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サッカー部の先輩 はやて 23/2/5(日) 23:23

Re(1):サッカー部の先輩27 ゆう 23/4/17(月) 9:29

Re(1):サッカー部の先輩27
 ゆう  - 23/4/17(月) 9:29 -
更新度高く、とっても興奮します!
2人共段々堕ちていく姿がたまらないです!

▼はやてさん:
>翔さんが裕太さんのを咥えだすと、裕太さんの責めは過激を増していった。
>翔さんの顔が裕太さんの股間に付くか付かないかの所まで奥にねじ込んで、翔さんが苦しそうにしているのにも関わらず頭を両手でロックして許す気配がなかった。
>翔さんも必死に抵抗するように裕太さんの太ももを押しているように見えた。
>
>流石にスタートからこれでは翔さんが持たないと思った僕は、
>裕太さんに手招きをしてベッドに仰向けで寝かせることにした。
>
>僕と翔さんで裕太さんの両方の乳首を舐めると、初めての快感だったのか、
>裕太さんは喘ぎ声を出しながら股間は固くビクビクしていた。
>それと同時に力の入った腹筋が浮き上がってきてかなりエロかった。
>
>僕はそのまま下に降りていって、裕太さんのを口に含み裏筋に舌を当てて感度の高い部分だけを責め続けた。
>
>翔さんは裕太さんの口に自分のを持って行って咥えさせ始めた。
>
>僕「翔さん、裕太さんの財布から金盗んどいて上になってるのって面白いですね」
>翔「は!?え?何言ってんだよ」
>
>僕の突然の暴露に場は凍り付いた。
>
>裕太「クラスで金銭物色したのお前だったらしいじゃん。証拠も見たんだけど」
>
>翔さんは完全にフリーズ状態になり、裕太さんがそれを見てここぞとばかりに畳みかけて、マウントを取っていく。
>
>裕太「それで偉そうに俺のこと避けてんじゃねえよ。もうお前は俺に逆らえないんだよ!」
>翔「ご、、、ごめ」
>裕太「許してほしければ、今後は俺の言うことも聞いてくれよな?ほらしゃぶれよ」
>
>裕太さんの性欲の強さは前回確認した通りだったが、責めている裕太さんもまた僕の好みだった。
>ただ、それよりも天から地に落としたらどんな表情を見せてくれるのか。
>それを考えるだけで僕のはまた大きくなってしまった。
>
>僕「裕太さん、翔さんは大事に使ってくださいよ」
>裕太「は?やっと仕返しできるのになんでだよ」
>僕「約束しましたよね?翔さんは僕のなので勝手にされちゃ困りますよ」
>裕太「わかったけど、今はいいだろ?」
>僕「はい、今はいいですけど壊さないようにね」
>
>そう言うと裕太さんは翔さんに自分のを咥えさせた。
>
>裕太「あー、最高だ、翔も欲しかったんだろ?」
>
>全てがバレた今、翔さんはコクっと頷くことしかできなかった。
>
>僕は裕太さんの乳首を責めながら時折浮かんでくる腹筋を手で愛撫し、
>裕太さん肌きれいだし、この腹筋を触ってるのが夢のように感じていた。
>僕は裕太さんの可愛い顔に近づき、キスしようとすると、裕太さんは咄嗟に拒否した。
>
>僕「翔さんの秘密知るために僕の奉仕したこと翔さんに言っちゃいますよ?」
>
>そう耳うちすると、裕太さんは渋い顔をしながら僕のキスを受け入れた。
>(こいつマジでちょろいな)と心で笑いながらも、舌を入れた。
>
>僕「ちゃんと舌絡めてキスしろよ、言っちゃいますよマジで」
>
>またも耳うちすると、今度はしっかりと舌を絡めて来たので、裕太さんの唾液を僕は吸い取って感じていた。
>裕太さんは苦渋の表情を浮かべていたが、それが最高に良かった。
>
>再び裕太さんとキスをしながら両手で乳首を摘まみ刺激していく。
>翔さんも頑張ってフェラを繰り返していると、少し時間がかかったものの、
>裕太さんはぶっ放してしまった。
>
>裕太「ん!ひくひく、んー、んー」
>
>と僕とキスをしながら僕の口の中で喘いでいた。
>翔さんが口から離すと手で思い切り上下に扱き上げ、勢い余って精子は僕の頬にまで飛んで来た。
>
>僕「翔さんまだ」
>翔「おう」
>
>僕は裕太さんの手を抑え封じるとイったばかりにも関わらず翔さんは扱き続けた。
>声にもならない悲鳴を上げながら逃れようと体をクネクネさせる裕太さんの表情は僕にとって耐えられないほどの快感だった。
>
>この顔が見たかった。この顔を見る為に今日はここに来たんだ。
>僕はとてつもない幸福感を感じた。
>
>翔さんが扱いてる手からはぐちゅぐちゅと卑猥な音が部屋に鳴り響いている。
>
>裕太「だめ!やめろー、、おいやめろよ!」
>
>裕太さんが叫び始めて壊れ始めるも僕は一向に止めさせなかった。
>するとついに・・・
>
>裕太「もう無理!あーーー!」
>
>その瞬間、裕太さんのから勢いよく小便が放たれていく。
>潮吹いた瞬間だった。その時の狂気の表情が最高に可愛かった。
>そしてそれは僕が裕太さんを堕とした瞬間だった。
>
>翔さんにストップするよう言い渡し、同時にベッドを汚してごめんなさいと謝罪した。
>
>翔「もう仕方ない。後で片付けておくからいいよ」
>僕「裕太さん、良く覚えといてくださいね。もう君も僕には逆らえないんですから」
>裕太「わかったよ・・・」
>僕「じゃあ、自分で汚したベッドは翔さんと一緒に片付けてくださいね!」
>
>僕はそそくさとシャワーを浴びにいった。
>後から裕太さんもシャワーに来て一緒に浴びることにした。
>
>裕太「お前、話が違くないか?」
>僕「その話はあとでしましょう」
>裕太「おう、わかったよ」
>
>そう言って僕はシャワーから出た。
>
>部屋に戻ると翔さんにもう一度ベッドを汚したことに謝って帰ることと、
>疲れただろうからゆっくり休むように伝えた。
>僕が荷物をまとめて着替えていると、翔さんはいきなり僕の腕を引っ張った。
>
>次の瞬間、僕は翔さんの胸の中で抱きしめられていた。
>突然の計画外のことに僕が驚きながら翔さんの顔を見上げると、
>翔さんは僕にキスをしてきて舌を絡ませてきた。
>
>裕太さんがこっちに来るのを察知するとようやく僕の体を離して、
>何事もなかったように振舞っていた。
>
>僕は放心状態で何が起こったのか全く理解が追い付かなかった。
>
>その後、裕太さんも荷物を纏めて一緒に帰ることにした。

引用なし

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