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サッカー部の先輩 はやて 23/2/5(日) 23:23

Re(1):サッカー部の先輩26 ゆう 23/4/16(日) 19:10

Re(1):サッカー部の先輩26
 ゆう  - 23/4/16(日) 19:10 -
興奮ヤバいです!
続きも楽しみにしてます!!

▼はやてさん:
>裕太さんが何度も僕に目で合図してくるが、気付かない振りをしていた。
>翔さんが最初に口火を切った。自信のない小さな声で
>
>翔「で、今日は何したらいいんだよ」
>僕「翔さんそんなにビビらないでくださいよ」
>
>すかさず裕太さんが入ってくる。
>
>裕太「翔も溜まってるよな〜俺も溜まってるしww」
>
>率直に恥ずかしそうに言ってる顔が可愛かった。
>
>僕「じゃあ翔さんそろそろ延命活動しましょうか?」
>翔「何すんの?」
>
>僕は翔さんに近寄って股間をガシっと手のひらで掴んだ。
>
>僕「こうするんですよ」
>
>翔さんをベッドに押し倒して上に乗ると、翔さんの柔らかい唇にそっとキスをした。
>翔さんが「ん、」と声を出すがお構いなく僕は翔さんの口に舌をねじ込む。
>
>僕「あれ、キスしたことないんですか?」
>翔「いや男とはないかな」
>僕「じゃあ僕が初めてですね先輩」
>翔「まあお前となら」
>
>そういうと急に開放的になり、翔さんの舌が僕の舌と絡み合う。
>それが翔さんが割り切った瞬間と捉えた僕はベッドに横になり翔さんの体を引き寄せ、密着した状態でネットリとキスをする。
>翔さんの唾液が僕のと混ざってめちゃくちゃ興奮した。
>まるでおかずに見てるエロ動画のような感じで次第に体が熱くなってくる。
>翔さんの腕にも力が入りお互いの体が接してないところが無いくらいにピタっと正面から密着するほど抱き合いながら激しいキスを繰り返した。
>
>翔さんと僕のが大きくなって、サッカーパンツのスベスベした肌触りの良さのおかげで、股間部分がお互いに擦れ合うと、なんとも言えない気持ちよさを感じた。
>
>僕「翔さんの股間が擦れるとめちゃ気持ちいです」
>翔「おう、俺も気持ちい」
>
>密着した状態でお互い腰をくねくねしながら擦り付けあっていた。
>それも・・・裕太さん完全放置プレーの中でまるで見せつけるように。
>
>すると、珍しく翔さんの方から僕のシャツを捲り、乳首を舐めて来た。
>思わず僕は喘いでしまうが、それを聞くと翔さんは本気をだしてくる。
>まるで女の子を責めるかのように僕の上に跨り、シャツを脱ぐ。
>彫刻のようにキレのある筋肉が出て来て、僕の肌と接した。
>
>(あ〜夢のようだなー)と思っていると右から左、左から右と乳首を交互に舐め回してくれた。
>右の乳首を舐めてる時が左の乳首を摘まんでという形で僕はさらに勃起を固くした。
>すると翔さんは僕の履いていたサッカーパンツを下ろし、ボロンと出て来たソレを、もう慣れたかのように口に入れ、ジュポジュポと音を立てながら咥えて来た。
>
>いつもと違う環境と言うのも新鮮で、翔さんのベッドの上でと考えると、気持ちよさも幸福感もさらに増していった。
>
>僕「あー、翔さん気持ちいいです、僕も翔さんの欲しいです」
>
>と淫らに声を出すと、翔さんが体勢を変えて69の格好になった。
>翔さんも我慢の限界なのか、まだサッカーパンツを下ろす前に僕の顔面に股間を擦り付けてきた。
>心地いい感触と翔さんのいい匂いがした。
>
>僕がそれを下ろして翔さんのが露わになると、カチコチのベチョベチョになっていた。
>すかさず僕が下から翔さんのを咥えると、一瞬翔さんの腹筋がバキっと割れて体がビクと痙攣する。
>
>次に僕は翔さんを下にして僕が翔さんの乳首や股間を舐めまわしていくと、
>ついに我慢の限界になったのか、裕太さんが横から加わってきた。
>裕太さんは自分でパンツを下ろすとそれを翔さんの口元に持って行った。
>僕が裕太さんの後ろから翔さんに首を横に振って合図を出すと、翔さんはフェラを拒否した。
>
>裕太「は?ほらしゃぶれよ!」少し大きな怒鳴り声が響いた。
>
>翔さんは僕を見て確認するが、僕は依然と首を横に振った。
>そうすると翔さんは裕太さんのを手で握って扱くものの一向に咥えたりはしない。
>それどころか僕のフェラに耐えながら気持ちよがっている様子だった。
>
>翔「あ、やば、もう俺イキそう」
>
>急にそういうと、僕は翔さんのを口に入れて動きを速めた。
>
>翔「あ、ん、、、イク!」
>
>体中の筋肉に力が入った瞬間に翔さんのから僕の口の中にドロッと流れ込んできた。
>相変わらずこれが最高に美味いと思いながら僕は飲み込んだ。
>
>今度は翔さんが体勢を入れ替えて僕のを物凄い勢いでしゃぶってきた。
>それももう何回もしていることだけに翔さんもツボを理解してくれている。
>そこを翔さんのベロで刺激されて時折そのイケメンがこっちを見て来る。
>
>翔「今日は俺とキスしながらイク?」
>
>と意外な言葉を聞いて驚きながら僕がうんと頷くと、僕に見える距離から舌を出して迫ってきた。激しく翔さんの舌が絡まって唾液が入ってくる感覚がすると、それが決め手で僕は最高潮に興奮した。
>
>僕「ん、んーーーー、イクイク、んーーー」
>
>キスしながら翔さんの口の中でイクイクと声を出すと翔さんの舌はさらに濃厚に僕の口の中を書き乱した。
>
>とんでもない感覚で僕は溜まっていた精子が全部出たかのように大量射精した。
>
>翔「たくさん出たね」
>
>そういって僕にチュっとキスしてくれた。
>愛情がこもっていたように感じた。
>
>その後僕は翔さんに向かって裕太さんの方向を目で合図して首を縦に振った。
>
>すると翔さんは何も言わずに裕太さんのを握り、口で愛撫を始めた。

引用なし

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