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サッカー部の先輩 はやて 23/2/5(日) 23:23

Re(1):サッカー部の先輩19 まさ 23/3/29(水) 23:03

Re(1):サッカー部の先輩19
 まさ  - 23/3/29(水) 23:03 -
凄くおもしろいです!!
まだちょっと生意気な翔先輩をしっかり躾けてほしい!


▼はやてさん:
>僕は諒さんが抑えてる間に翔さんのを手で愛撫していると次第にそれは大きくなってきて、スパッツの中で苦しそうになっているのを見て、
>今度は少しずつ下に僕は下ろそうとした。
>
>だけど翔さんは力強く抵抗して諒さんの拘束が解けてしまった。
>
>裕太さんが笑いながら、「おい〜冗談だから気にすんなってー、1年相手に怒るなよ」と言う。
>
>諒「俺は別に恥ずかしくなんかないぜ」
>と言って履いているサッカーパンツを自らずらすとくっきりとスパッツに形が出ていてかなりエロかった。
>
>僕「先輩の見てみたいです」
>諒「いいぜ」
>
>そういうと諒さんはついにスパッツを下ろしてボロンと長いのが出てきた。
>
>僕「触ってみてもいいっすか?」
>
>と言いながら興味津々に握って前後扱いてみると敏感なのか溜まっていたのかわからないが、すぐに固くなってきたのがわかった。
>ちょうどシャツの下に見える腰付近に血管が浮き出て来て鍛えられている腹に力が入っているように見えて興奮するほどの感覚が僕にはあった。
>
>僕「うわーさすが諒さん、凄いですね!」
>裕太「こいつバケモンだなーw」
>僕「裕太さんのも見たいです」
>
>と言うとノリに乗って裕太さんも出してきた。
>
>もう一方の手で裕太さんのを触っていると少しして固くなってきた。
>裕太さんのは平均くらいだったけど凄くキレイな感じがした。
>二人のが目の前に2本並んで手に持っているのがまるでエロ動画のようだった。
>
>諒「もう満足か?大人の事情ってのがあってこれ以上はな!」
>裕太「いやー、もう俺イキそうになってたわw」
>僕「裕太さんいいですよ」
>裕太「いやーさすがにここではねww」
>
>そんなやり取りがあってこの場は二人とも引っ込めた。
>
>翔「もう遅いから帰ろうぜ、いったん俺着替えて来るわ」
>と何かを悟ったのか逃げ腰に教室を出ていこうとするとそれに二人も着いていった。
>
>僕「あ、裕太さんちょっと」
>と声をかけると後で追いかけると言って戻ってきた。
>
>裕太「どした?何かあった?」
>僕「ちょっといい事知りたくないですか?」
>裕太「なになに?ww」
>僕「実はこの前、翔さんに部室に連れていかれてされた事なんですけど。」
>裕太「うん」
>
>僕はまたサッカーパンツの上から裕太さんのを触って、
>パンツを下ろして裕太さんのを固くすると
>
>裕太「え、何されたん?」
>僕「してもいいですか?」
>裕太「え、何?」
>
>僕は裕太さんのを口に入れて舐め始めた。
>
>裕太「おい!」
>僕「こうやって僕の口に無理矢理入れて来たんです。最後まで」
>裕太「何お前あいつにボコられてんの?」
>僕「裕太さん優しい先輩だから僕のこと助けてほしいです」
>裕太「それマジだったらやべくないか」
>僕「裕太さん秘密にするのでお願いします。これも翔さんの命令なんです」
>
>そう言うとまた裕太さんのを咥えて裏筋辺りを舌で責めていると
>
>裕太「うわ、やばい」といってあっという間に僕の口に香りが広がった。
>
>僕「裕太さんまたいつでも呼んでください!」
>裕太「これ秘密だぞ、翔の奴1年に何してんだよ。」
>
>そう、これで裕太さんを取り込んだのであった。
>
>何事もなかったように裕太さんは僕と肩を組んでサッカー部の部室に行った。
>
>翔「あれ、何仲良くなってんの?」
>裕太「なー俺らの秘密だもんな!」
>僕「はい!じゃあみんなで帰りましょう!」
>
>その日はそれで終わりみんなで帰った。
>
>僕も家に帰り、風呂にはいって思い出す。
>裕太さんのようなかっこかわいいヤンチャな先輩があんなすぐにいったのとか、
>うわ、やばいって言った瞬間に翔さんとは違い、ドクドクしながらもじわっとでるような感じを思っていると耐えられなくなり、風呂で一発抜いてしまった。
>
>風呂を上がって自分の部屋に行くとスマホに通知が来ていた。
>
>翔「お前、裕太に何か言った?」
>
>僕は無視した。
>
>するとLINE電話が掛かってきた。
>
>僕「はい、」
>翔「あー、LINE見た?ってか既読無視?」
>僕「あ、今返信しようと思ってたんですけど」
>翔「あーわりい、裕太に何か言ってないよな?」
>僕「何かあったんですか?」
>翔「いや、なんか最後二人仲良さそうだったからさ」
>
>僕「仲良くなったらダメなんですか?先輩こそ今日処刑されなくて残念でしたよ
>何で拒否してるんですか?あーあもう延命するのやめますよ」
>翔「いやいや何でそうなる?さすがにあの場ではね・・・」
>僕「あの場では何ですか?僕の言うこと聞けないってことですか?」
>翔「・・・」
>僕「まあ今回はいいですよ!先輩おやすみなさい」
>翔「おう、ありがとうな」
>
>そう言って電話を切った。
>
>そしてここからすべてが始まるのであった。

引用なし

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