>健太郎「マジ緊張しましたよ」「ってか、ゆうとさん、マジ美容師なんですね」
>俺「一応な」
>健太郎「何か自分じゃないみたい」
>俺「いや、似合ってるよ、みんな言ってたでしょ!あれマジだから」
>健太郎「え、洗っていいの?勿体なくない?」
>俺「風呂来て頭洗わない方がおかしいだろ」
>健太郎「確かに。ゆうとさんにまたセットしてもらえばいいか」
>俺「一応プロなんでカットモデルの時以外はお金発生するから(笑)」
>健太郎「じゃセットの仕方教えてよ」
>
>カットモデルを無事に終えて俺と健太郎はまた銭湯にきている。
>健太郎が頭を洗っている時に思わず健太郎の股間をのぞいた。ペニスは垂れ下がりやはりでかい。
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>銭湯帰りにコーヒー牛乳を飲みながらアパートまで歩いた。
>
>何だか不思議な感じがした。
>きっとカットが上手くいきみんなから褒められたからなのか、プレッシャーから開放されたからなのか。
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>アパートに着いたら健太郎から思いも寄らない言葉が…。
>「ゆうとさん、俺溜まってるんだよね、オナニしていい?ってかゆうとさんもずっと一緒にいるから溜まってるでしょ、一緒にする?」