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ジムのサウナで…3 はやと 21/4/2(金) 0:21

29 兄弟と宅飲み はやと 21/4/27(火) 15:37
30 兄弟と宅飲み 翌朝 はやと 21/4/27(火) 16:33
Re(1):30 兄弟と宅飲み 翌朝 21/4/27(火) 18:38
Re(2):30 兄弟と宅飲み 翌朝 はやと 21/4/28(水) 11:30
Re(1):30 兄弟と宅飲み 翌朝 AAA 21/4/27(火) 19:43
Re(2):30 兄弟と宅飲み 翌朝 はやと 21/4/28(水) 11:35
Re(3):30 兄弟と宅飲み 翌朝 AAA 21/4/28(水) 19:05
Re(4):30 兄弟と宅飲み 翌朝 はやと 21/4/29(木) 0:51
Re(5):30 兄弟と宅飲み 翌朝 AAA 21/4/29(木) 7:50

29 兄弟と宅飲み
 はやと  - 21/4/27(火) 15:37 -
昨晩は慰労会でした!

今年21になる翼は、聞くところによるとまだお酒を飲む機会が少ないとの伸太郎情報から、
そこまでいっぱいはお酒を買わず缶で数本と、
梅酒のビン1本、ワイン1本を買って準備をしました。料理はうちのレストランで2万円分のケイタリングを用意してもらって、量より質で喜んでもらおうと準備をしました。

20時半に兄弟2人で家に到着。
伸太郎は、ジーパンに白Tシャツ、ボタンシャツ、クロックスで裸足。(伸太郎は裸足率高め)
翼は、ジャージ風スキニーのピチピチに黒デニムジャケット、カバソ。
全くセンスの違う2人!
「お邪魔しまぁす!」という挨拶がハモるあたりは兄弟らしい。
翼「うわ綺麗!すげーお洒落な部屋!照明えろっ、え!料理がすごいことになってる!」
といちいち感想を口に出して回るガキっぽい翼。
伸太郎「料理すげ〜!美味そう!ありがとうございます颯斗さん」

僕「乾杯は僕のおすすめスパークリングでいい?その後何飲む?ビール?酎ハイ?ハイボール?好きなの選んでね!」
伸太郎「俺これ!」
翼「おすすめどれ?」
伸太郎「お前はこれ飲め。」
翼「へえ美味そう、じゃあそれ!」

僕「はいでは翼、ひとまず一部の研修終了おめでとう、昨日の初デビューお疲れ様〜かんぱーい!」
僕「翼はお酒強いの?」
翼「去年コロナだったから、あんまり飲み会無くて、彼女は飲まないから一緒にいる時は飲まないし、年末友達と飲んだけど、部屋飲みだし、
ガッツリ飲んだ事ないんすよねー。」
僕「そっかそっか飲み盛りなのにな。今日はいっぱい飲みな。」
「伸太郎は!?」
翼「兄ちゃん弱いよな。」
伸太郎「お前に聞いてない。
赤くなって気持ちよくなって寝ちゃうタイプ笑」
僕「意外だね、寝ちゃうのダメだよ。
一緒に飲んでる人寂しいよ。」
伸太郎「ある程度飲めますよ、最終的には寝ちゃうってだけです。」
翼「すげえ酔うと兄ちゃんは軟体動物並みに寝るからめんどくさいよー」
伸太郎「うるせ!」
僕「見たい見たい、そんな伸太郎かわいい!」
伸太郎が照れる横で、翼はダメダメとジェスチャーして訴える。


2時間後…案の定伸太郎が寝落ちしてしまった。
翼「兄ちゃんほら弱いくせにワイン飲むから…!」
僕「いいよ寝かせときな。」
翼「あれ?兄ちゃん勃起してね?してるし最近、勃ってばっかだな!」
と、股間をまさぐりながら翼が平気で触っている。

翼の肩をたぐり寄せて、
僕「そう言う翼も、施術中にさ反応したり、
奏真君にさ…フェラしたり?触らせたり?
翼もやけにサービス精神旺盛じゃない?
ほら今もだ!」少しタッチしてみた。


自分達は、寝てる伸太郎に気を使って、
リビングから、横の寝室のローテーブルに移動してヒソヒソ声で話を続けた。
翼「俺も自分で不思議で、昔はそういうの話すのも聞くのも嫌っだのに…今はそんな事なくて。」
僕「今はどうして勃っちゃったの?」
翼「兄ちゃんの触って…俺まで…」
僕「最近?なのそういう感じって?施術中に勃起とかしちゃうの?」

翼「んーはい、颯斗さんの施術始めた位からで
アナルをいじられた時位から、よく勃起するようになって…頭で思い出しちゃったり、
こないだも先輩の身体見て触ったりしてたら、
自然に反応しちゃって。」
僕「そうかぁ、でもアナルはさ前から伸太郎との練習でも体験してたじゃん?
その先輩の時は、どんな気持ちになってたの?」
翼「は、はい、そうなんすけど、
颯斗さんの時の感触が忘れられないっす。
先輩の時は…なんかやりながら俺…興奮しちゃったのかな。」
僕「僕が前に指でやりすぎちゃったよな。」
翼「そうじゃなくてさ…太…太い颯斗さんの太い…ちんこの方」
僕「えー!!マジで!!あの1回で?」
翼「颯斗さん…その…あの」

僕はその先を言いにくそうにしている翼を見て、今も興奮していることを察した。翼からちゃんと話してくれるように促すために、翼の右手を僕のちんこに待っていき、
翼の反応をまった。
翼はすぐにズボンの上から擦り出し、
「颯斗さん、た…勃ってる…これはいいって言うことすか?」
僕「僕でいいの?」
うなずきながら、自分で靴下を脱ぎ、
ズボンを脱ぎ、パンツを脱ぎ、シャツも脱いで全裸になってしまった翼。
間違いなくお酒の力が働いている…
僕は棚に隠したローションに手を伸ばす。
翼はローションを見ても何もおどろかない!
知ってるのか!?

翼「颯斗さん、ほらこんなにボッキしてるよ。」と僕のちんこをパンツから出しながら、
フェラで勃起をフルにしてくれた翼は、
横むきにケツを突き出してきた。
僕は翼の右足を抱えて、亀頭を穴に擦り付けると我慢汁だけでするっと先だけど吸い込まれてしまう。ローションを塗り込んで、一気に奥まで入れた。
翼は、喘ぎ声一つ出さず受け止めてくれた。

刺激が足りないのか、
騎乗位になり翼が自分で腰を動かし出した。向かいあってるため、翼のちんこがぐわんぐわんと
暴れてる。
お互いの腹にあたりパチンパチンと音が鳴るため、握ってしごいた。
今まで触ってきた中で1番硬さを感じる。
またデカくなったのかとすら思うほど、
いつになく亀頭が膨張している。
一生懸命に腰を動かす翼の乳首を触り、チンコをシゴク時間が続いた。とろけるような表情で感じている。
翼が腰のスピードを上げた。
僕の手から奪うように自らちんこをしごき出した。下から見上げる翼の身体がエロすぎて興奮が増す。
翼が空いてた左手で僕の手を取りすごい力で握り合った次の瞬間、精子がものすごい勢いで僕の右頬に飛んだ、次が唇に、首に連続で飛ぶ。
身体はビクんびくんとし、腹筋が動く。
その度にアナルが締まり、その興奮と刺激に耐えられるわけもなく僕は我慢ができず、翼に伝えないまま中出ししてしまった。
同じく僕も、身体がビクんビクんと硬直を繰り返したため、翼にも出たことは伝わったと思う。
疲れ果てた翼がケツに挿入されたまま、僕に覆い被さってきた。すごい早い鼓動と肺の収縮が肌伝いに伝わってくる。
顔を上げた翼が
「颯斗さん…気持ち良かった?」
僕「うん。」
翼「よかった。…兄ちゃんとどっちがよかった?」
僕「はっ!?えっ!?」
翼「なんてね!」

伸太郎の寝返りをする音で我にかえる。

翼にシャワーを貸したあと、
2人で少し飲み直した。
その会話で翼から「颯斗さんと兄ちゃんて、どんな関係?」僕が濁すと、「身体の関係?」って。
僕が答えないでいると、「兄ちゃんは颯斗さん好きだよ」
僕「伸太郎がそう言ったの?」
翼「いや、見てれば分かるよ!」
僕は絶句した。口が滑っても僕からは言えない。
さっき翼と一線超えたからさらに気まずくて…
すると翼がトーンを落とした。
「考えすぎたかな?兄ちゃん俺にかなり遠慮してる。最近特に…あんまり話してくれない、分かんない兄ちゃんが。」
僕「考えすぎだよ。」
翼「そっか…」

沈黙があって、話を変えた。


結局この日、伸太郎はトイレに一回起きたけど、
先にベッドで寝ていた翼の隣に連れて行き寝かせた。同じ体勢で仲良く寝ている。
足だけ少し重なり合って、布団からはみ出た足裏の形も色合いも全く一緒。すべすべの足裏。
無抵抗でぐっすり寝てる兄弟のかわいさを見た!

僕はリビングのソファでそれを眺めながら寝た。

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30 兄弟と宅飲み 翌朝
 はやと  - 21/4/27(火) 16:33 -
外から聞こえる車の音や、カラスの鳴き声がうっすら聞こえて目が覚めた。
もう朝だ、壁掛けの時計は7時。

2人は寝てるのかな?
と思って寝室のベッドの方に目をやった。
掛け布団を仲良くかけてまだ寝て……
ん?

相変わらず2人の足が布団から飛び出しているけど、…足の向きだけ見たら向かい合って寝てるのが分かる。
絡み合ってる。そして、どちらかの足が動いていて、足の裏をそらしたり、指をギュッと握ったり。
関節のポキっと言う音がなるほど力が入っている。
どっちの足裏だろ?
たぶん…翼だ。足裏の区別はあまりつかないけど、足首にアンクレットが付いてない。

伸太郎の左足が翼の右足の下を通って、外側にまっすぐ伸びていて、アンクレットが確認できた。
翼の股間深くに挟まないとあんな角度にならない。
その足も少し動いていて、たぶん2人は起きている。
僕は静かにゆっくり物音立てず立ち上がって、
寝室の引き戸からこっそり見てみたけど、
上半身と頭は布団に隠れて見えなかった。

ソファに戻り、足の動きだけ見ていると、
伸太郎のアンクレットのついた左足で、
翼の右足の裏をすりすり優しくゆっくり擦り出した。

布団の中で何か話してるように聞こえるけど、
ゴモゴモこもっていて解読できない。


その時、僕のスマホのLINEが鳴った。
動いていた2人の足の動きが止まって、
翼の足が布団の中に入ってしまった。
同時に、「颯斗さん起きた?」と伸太郎から声が聞こえて、「うーん、眠いけど…起きたよ」と答えた。
伸太郎が布団から出て、僕の寝てるソファに
腰掛けると「昨日早く寝ちゃってすみません。
あんま直前の記憶なくて、俺何時に寝てました?」
僕「確か23時半くらいかな?」と。
伸太郎「申し訳ないっす、翼の相手も任せちゃって」
僕「相手!?相手なんて…」心臓バクバク…
伸太郎「おしゃべりだから相手するのだるかったっすよね。」

…あーそっちかー…
ぼくは罪悪感しかない。

伸太郎「寒くなかったですか?ベッドを兄弟で使ってすみません。」と言いながら肩をすりすりさすってくれた。

翼が起き上がって「颯斗さん、俺達もう帰るんでこっちで寝てください。どーぞ。あ、シャワーだけ借りまあす!」と言いながら、パンイチの股間を手で覆いながらシャワーへ行った。
あれ?ジャージ貸したのにな昨日…


実はまだ眠くて寒かったぼくは、ベッドへ移動した。伸太郎がついて来て、僕の背中側から一緒に布団に入ってきた。後ろから抱きしめてくれた。
おしりに、なんとなくちんこがあたる。
通常か?勃起か?はわからない。

翼がシャワー中の、わずか10分くらい、
ずっと伸太郎に包まれてウトウトしていた。
伸太郎は素足をすりすり擦り付けてくる。
凄い暖かい!僕の裸足はすぐに暖かくなった。

翼が戻ってきた。
伸太郎「翼わりー!俺眠いわ、颯斗さんが良いって言うから10時まで寝るわ。今日12時出だからさ、間に合う。」
翼「ずるー!俺、@限からだし。」
伸太郎「いってらっしゃい!学生さん!」
翼「いじめだー」「颯斗さん、マジありがとうございました。兄ちゃんを頼みます!また、来ます!」とハキハキ言って帰っていった。

少し沈黙。
僕は目はぱっちり。
伸太郎は今どんな顔してるか分からない。
背中に顔を埋めている。


僕は、朝勃ちをしていた。
伸太郎の手を握りしめる。
すると…
伸太郎「翼がさ…さっき、兄ちゃんはいつから俺の身体や颯斗さんの身体に惹かれるようになったの?」って。
「何?急に?」って言うとさ、
翼「何で話してくれないの?」って。
「兄ちゃんに話してほしいから俺は言うよ。
俺は最近、兄ちゃんの…その…ちんことかさ、颯斗さんのとかさ、奏真先輩とかさ…ちんこ見ると俺まで勃起しててさ、フェラしたくなったり…アナル入れて欲しくなったりさ…そういうことがあるんだ…兄ちゃんもそうなんでしょ?」

伸太郎「翼、俺も同じだよ。同じって言っても、6年以上前、章浩先輩の施術に付き合うにつれて…翼が俺や颯斗さんの施術するようになったと同じような感じで、惹き込まれていって…
章浩先輩が好きになって、お前には言わなかった…言えなかったけど、付き合ってたんだ」

翼「やっと言ってくれたね。知ってたよ。そして、今は颯斗さんでしょ?」
伸太郎「な…なんで分かった?」
翼「でも、俺のことも少しなんか思ってるっしょ?」
伸太郎「お前の事は…可愛くて、しょうがない。最近はかっこよくなったなって男の色気が出て来たなって思う。
もしかしたら、いつか、俺がそうだったように、翼もそういう事に興味がでたり、興味以上に求めてしまう時がくるんじゃないかと思ってた…」

翼「俺、今そうなってる。兄ちゃんが、この前にお客さんに無理矢理…って内容の話聞いた時、すげえ嫌だった。なんか悔しいっていうか、嫉妬っていうかさ…よく分かんない感情がさ…」
伸太郎「そんなふうに思ってくれてたのか。
ありがとな。」
翼「俺、兄ちゃん大好きだからさ、兄ちゃんが一緒にいたいと思う人と仲良くしてくれてるのが俺も嬉しいよ!でもたまに、ほんのたまに俺の為にも時間作ってくれよな。」
伸太郎「俺もお前が大好きだよ。あと…いまは颯斗さんといることが、楽しいんだ。でもお前との時間も作るな。」
翼「兄ちゃんの好きな人が颯斗さんで良かった。」
伸太郎「そう言ってくれて安心した。
そうだ、今夜久しぶりに俺がお前に施術の時間作るぞ!」
翼「いいの!?じゃあお願い」


って会話して、朝方布団の中でハグしてたんだ。
と伸太郎が詳細を教えてくれた。
僕は、弟を大好きな伸太郎が大好きだから、
理解して、反対はしない。

僕「今夜、翼のために時間大切にしてあげて」
伸太郎「ありがと!ただ颯斗さん俺、
颯斗さんに全部分かっててほしいから、
カーテン越しに今夜横で見守っててほしい。
翼には言わない。」

…凄い提案と言うか誘い!でもめちゃくちゃ興味があるし、嬉しいからお言葉に甘えて行かせてもらう事にした。

伸太郎と、布団の中でハグとキスをして、
まったり過ごして10時には仕事に送り出した。

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Re(1):30 兄弟と宅飲み 翌朝
   - 21/4/27(火) 18:38 -
毎回毎回楽しんで読ませてもらってます

なんかそのうち3Pでも始まりそうな勢いですね!エロエロで更新楽しみで夢中です。
とても読みやすいし。

まぁそろそろツリーは新しくした方がいいかもしれないですね

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Re(1):30 兄弟と宅飲み 翌朝
 AAA  - 21/4/27(火) 19:43 -
読むたび大興奮ですw
>翼「よく勃起するようになって…頭で思い出しちゃったり、
>  こないだも先輩の身体見て触ったりしてたら、自然に反応しちゃって。」
>翼「颯斗さんの時の感触が忘れられないっす。」
>翼「太…太い颯斗さんの太い…ちんこの方」
翼くん、勃ちまくりになっちゃったんすねw
はやとさん(とはやとさんのチンポ)めっちゃ好かれてるじゃないすか!

>パンイチの股間を手で覆いながらシャワーへ行った。
朝立ちビンビンだったんですかね?

>翼「俺は最近、兄ちゃんの…その…ちんことかさ、颯斗さんのとかさ、奏真先輩とかさ…ちんこ見ると俺まで勃起しててさ、フェラしたくなったり…アナル入れて欲しくなったりさ…」
翼くんすっかり…デカチンでちんこ大好きってもうw

>カーテン越しに今夜横で見守っててほしい。
楽しみすぎです!ぜひ続報をw
そろそろ、別のツリーでお願いできればと思います、よろしくお願いします。

引用なし

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Re(2):30 兄弟と宅飲み 翌朝
 はやと  - 21/4/28(水) 11:30 -
▼Hさん:
>毎回毎回楽しんで読ませてもらってます
>ありがとうございます!嬉しいっす!

>なんかそのうち3Pでも始まりそうな勢いですね!エロエロで更新楽しみで夢中です。
>とても読みやすいし。
>翼がどんどん、突き進んでて…若いパワーはすごいす!
>まぁそろそろツリーは新しくした方がいいかもしれないですね
分かりました!

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Re(2):30 兄弟と宅飲み 翌朝
 はやと  - 21/4/28(水) 11:35 -
▼AAAさん:
>読むたび大興奮ですw
僕も会う度に展開があって勃起が止まりません。
>>翼「よく勃起するようになって…頭で思い出しちゃったり、
>>  こないだも先輩の身体見て触ったりしてたら、自然に反応しちゃって。」
>>翼「颯斗さんの時の感触が忘れられないっす。」
>>翼「太…太い颯斗さんの太い…ちんこの方」
>翼くん、勃ちまくりになっちゃったんすねw
>はやとさん(とはやとさんのチンポ)めっちゃ好かれてるじゃないすか!
>僕のしか経験ごないからですよ!
>>パンイチの股間を手で覆いながらシャワーへ行った。
>朝立ちビンビンだったんですかね?
>うん勃ってたって、伸太郎が言ってた。
少し触ってたみたい。
>>翼「俺は最近、兄ちゃんの…その…ちんことかさ、颯斗さんのとかさ、奏真先輩とかさ…ちんこ見ると俺まで勃起しててさ、フェラしたくなったり…アナル入れて欲しくなったりさ…」
>翼くんすっかり…デカチンでちんこ大好きってもうw
>翼のタイプってどんな人だろう?気になる。
>>カーテン越しに今夜横で見守っててほしい。
>楽しみすぎです!ぜひ続報をw
兄弟でそういうのヤバいっすよね!
>そろそろ、別のツリーでお願いできればと思います、よろしくお願いします。
了解です。

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Re(3):30 兄弟と宅飲み 翌朝
 AAA  - 21/4/28(水) 19:05 -
>うん勃ってたって、伸太郎が言ってた。
>少し触ってたみたい。

やっぱりw大学生は朝はフル勃起ですよねw
翼くんはボクサーでしたっけ?
朝立ちはみ出るかマグナムテント張りそうですねw

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Re(4):30 兄弟と宅飲み 翌朝
 はやと  - 21/4/29(木) 0:51 -
▼AAAさん:
>>うん勃ってたって、伸太郎が言ってた。
>>少し触ってたみたい。
>
>やっぱりw大学生は朝はフル勃起ですよねw
>翼くんはボクサーでしたっけ?
>朝立ちはみ出るかマグナムテント張りそうですねw
翼はピンクとか緑とか今日はむらさきで、
派手パンです。
さすがに飛びではしないっすけど、
モッコリめちゃくちゃ目立ちますよ。
縦に収まらないから、斜めに腰骨に向かって勃起してます!

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Re(5):30 兄弟と宅飲み 翌朝
 AAA  - 21/4/29(木) 7:50 -
>さすがに飛びではしないっすけど、
19cmだから腰ゴムから出ちゃうかなと思いました!

>モッコリめちゃくちゃ目立ちますよ。
19cmのモッコリ見ごたえありそうw
朝からそんなの見るとこっちも勃っちゃいそうですね(^_^;)

>縦に収まらないから、斜めに腰骨に向かって勃起してます!
エロい!
巨根だから、ちゃんと隠さないとすぐ勃起バレちゃいますよねw

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