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発展場で客を襲ってみた@ 店員 21/1/17(日) 6:59

発展場で客を襲ってみたH 店員 21/1/20(水) 14:48
発展場で客を襲ってみたI 店員 21/1/23(土) 4:30
Re(1):発展場で客を襲ってみたI だい 21/1/23(土) 14:01

発展場で客を襲ってみたH
 店員  - 21/1/20(水) 14:48 -
「ほら、自分でケツ広げてチンポ入れてくださいっておねだりしろよ」
「お願いします、僕のケツマンコにおチンポ入れてください」
顔をマットに擦り付けながら両手で自分のケツを開くチビはまじでエロい。
ぷりっぷりで小振りのケツなのに穴はぐちょぐちょに濡れてくぱくぱ呼吸してる。
そっとチンポを当てがいどうしてやろうか考える。
このまま根元まで一気にぶち込もうか、それともゆっくりスムーズにぶち込んで俺のチンポをより一層感じさせるか。
後者に決めた。でも決して優しくない勢いで亀頭を滑り込ませると一瞬も止めずに根元まで押し込んだ。
「んあぁ…」
バックで掘ってると細身の体がより一層際立つ気がする。
細っこい腰を持って一心不乱に腰を振ったり、上半身を立たせて乳首をつまんでみたり、その度にチビは甲高い声をあげている。
根元までぶち込み俺とチビの下半身が限界まで密着してる時軽く首を噛んでみた。
「あんっ…」
うおっすげー締まった。
「どうする?このままいく?」
「はいっイッてください」
とその前にちょっと移動する。
鏡に囲まれた部屋に移動して限界まで暗くしてある照明を明るくした。
店員だからこそできる事だなぁ。
鏡に映る俺とチビはまるで動物の交尾みたいでちょっと滑稽だけど、なんだか人に見られてるような自分のSEXを客観的に見てるような感覚でちょっと興奮する。
「ほら、顔上げて鏡を見ろ。自分が激しく犯されて種付けされるところをしっかり見とけ」
「はいっ…」
チビは一瞬も目を逸らさずしっかりと前を見据えながらあんあん喘いでる。
「あーそろそろ出すぞ。欲しいか?精子。くださいって言えよ」
「くださいっ!中にたくさん出してください!」
「あーイクイクイク!」
バックの体勢だとより奥に射精できてる気がする。ズドンって聞こえそうなくらい奥に突き進めて流し込んだ。
繋がったままチビの背中に倒れ込み呼吸を整えると、チビも疲労と重さに耐えながら必死に呼吸してる。

引用なし

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発展場で客を襲ってみたI
 店員  - 21/1/23(土) 4:30 -
※スカトロ表現あります

「あーやりすぎだろこれ…」
SEXするとたいてい2回くらいやれるタイプではあるけど、これはやりすぎだ。
よくまぁこんなにできるなぁ自分。
自分のポテンシャルにちょっと驚いた。
「おーい生きてる?」
ヌポッとチンポを抜くと小さく声を上げながらはいと答えた。
「こんなにしたの初めてです」
「まじ?俺もだよ」
やってそうだけどと正直思った。
「ケツん中すごい事なってそうだな、一緒にシャワー浴びる?」
「はい」
ふらふらのチビを連れて広めのシャワー室に入った。
「ほら、うんこ座りして力んでみ。どんくらい入ってるか見して」
「は、恥ずかしいですよ…」
でもちゃんと言う通り従う。
しばらく力んだあと小さく空気の漏れる音がしてびゅるびゅると出てきた。
おー出したなぁ俺。
サイズは小さいけど、精液は多い方だと思ってた。
「でもこれ俺のだけじゃないんだろ?俺とやる前にもう誰かに注いでもらってたんじゃないの?」
「いいえ!誰にもさせてません!」
おっ?この語気の強さはホントっぽいな。
「ふ〜ん、まぁほら全部出しちゃいな」
そう言ってお腹やアナル周りをマッサージしてやる。
「別に中に入れたまま帰ってもよかったですけど…」
「いやいや、こんだけ精液中に入れたまんまにしてたら絶対お腹痛くなるよ!」
実はこれ俺も経験済み。
「なんかちょっと勿体ない気がして…」
「アホ」
ぺちっとケツを叩く。
「また欲しくなったらたっぷり種付けしてやるよ」
と耳元で囁いてやるとチビは恥ずかしそうに頷いた。
「はぁ〜ションベンしたくなったからしていい?」
「はい」
立ち上がってしばらくするとチョロチョロ出始めた。
もちろんチビめがけて。
「あっ…」
と小さくチビが声をあげた。
少しずつ勢いが増しそうなのを無理矢理我慢してゆっくり出す。
「こっち向いて」
未だうんこ座りしてるチビは体勢そのままでゆっくりこちらを向いた。
俺は一度シャワーを止めてうるさい水音をかき止める。
チビの股間辺りに掛かっている俺のションベンは少しずつチンポを上に向ける事で顔を狙い始める。
チビは困惑した表情だ。これは未経験なのかな。
そして口元に当たったところでチビはぎゅっと目を閉じ口を閉ざした。
顔全体に俺の黄色いションベンが掛かる。
少しずつチンポを近付けると勢いも増す。
「口開けて」
少しずつ開いていく口にチンポをねじ込み口内に放尿する。
飲めるはずもなくどんどん溜まっては口元から溢れていく。
「頑張って飲んで」
とは言ってもほぼ溢れてるだろうな。別にいい。
ションベンが終わるとムワッした匂いと黄色いションベンまみれのチビを少し眺めたあとシャワーで流してやった。
「初めてだった?ごめん」
「いえ…」
俺はチビを立たせると逆にしゃがみ込んでチビの包茎チンポを咥えた。
「出していいよションベン。出るだろ?」
「えっ?でも…」
「いいから」
2.30秒経ってからかな?チョロチョロと出始めた。
最初は溜めないようにとごくごく飲んだが無理だ…ほとんど溢れた。
言ってもこんなプレイ俺だってほとんど経験ないのになぜやったんだろう?
自分でもよくわからない。
「これでおあいこ」
「はい…」
チビのションベンまみれの口でまた濃厚なキスをした。

引用なし

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Re(1):発展場で客を襲ってみたI
 だい  - 21/1/23(土) 14:01 -
おもろい ションベンいいね

引用なし

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