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衝撃の出来事 ゆう 19/11/6(水) 21:09

Re(3):衝撃の出来事2 よしやす 19/11/16(土) 16:17
衝撃の出来事3 ゆう 19/11/19(火) 0:40
Re(1):衝撃の出来事3 まあ 19/11/21(木) 7:44
衝撃の出来事4 完 ゆう 20/1/7(火) 0:39

Re(3):衝撃の出来事2
 よしやす  - 19/11/16(土) 16:17 -
先の展開が楽しみですからね

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衝撃の出来事3
 ゆう  - 19/11/19(火) 0:40 -
続きです。

実は、僕もKに会ったときから、この人中学の時の先輩に似てるって思ってました。でもまさかこんなところで会うことはないと決めつけて、違和感を抱きつつも、あえて言わないでいました。

さて、話は元に戻ります。
僕は入れた経験があまりなかったので、最初はうまくいかなかったですが、Kは経験が豊富なのか、うまく誘導してくれました。先がお尻に少し入ったところで、ゆっくり根元まで入れてみました。
K「あっ…、いっ…」
僕「痛くない?大丈夫?」
K「うん…、大丈夫…だよ…。ゆっくり動いてみて」
僕は慣れない感じで、ゆっくり腰を振ってみました。
K「あっ、すご…、おっきい…よ…」
Kは慣れない僕の腰振りにも、ちゃんと感じてくれてました。僕はそれに興奮して、少し早く振ってみました。
K「あっ、あ…ん…やばい、き…、気持ちいい…」
僕「やばっ、Kのお尻、すごく締まってて気持ちいい…。はぁ…、はぁ…」
その間、AはKに自分のアソコをしゃぶらせてました。
A「めっちゃエロいね(笑)突かれながらしゃぶってる(笑)アソコもビンビンで我慢汁で先っぽびちょびちょだよ」
K「ん…んぐ…、ふぁっふぇ、ひもひいいふぁもん…」
Kは咥えていたので、はっきりしゃべることができないでいました(笑)
僕「はぁ…はぁ…、なかなか疲れるね、腰を振るのも…(笑)A、交代する?」
A「うん、俺も入れたくなった(笑)」
僕はKのお尻から抜き、Aと交代しました。
A「めっちゃお尻開いてる(笑)これならスッと入りそう」
K「だいぶ慣れてきたから、A君、ガンガン突いてみて…」
A「オッケー(笑)ならちょっと激しく突くね」
K「僕君はアソコしゃぶってあげるから、こっちきて」
僕はKの顔に自分のアソコを出しました。Kは迷わず僕のアソコをしゃぶりはじめ、Aはさっそく腰を振りました。
K「あっ、あぁぁぁいぃぃぃ!…気持ちいい…。A君のも、おっきい!」
A「やばい、締まりよすぎる(笑)」
僕「やろ、もっと突いてあげなよ(笑)」
Aはさらにスピードをあげてガンガン突きはじめました。
K「あぁぁぁぁ、気持ちいい!おかしくなっちゃうよぉぉぉぉ!」
A「俺もヤバい、気持ちいい、あぁぁ、イク!」
Aは早漏だったのか、そのまま中出ししました。
僕「A、早くない(笑)?しかも中出ししてるし(笑)」
A「ごめん、かけようと思ったけど、抜く前に出てしまった(笑)」
K「大丈夫だよ。中に出されても気にしないし(笑)僕君、上に乗るから仰向けになって」
僕は言われた通りに仰向けになると、Kが上に乗り、自分のお尻に僕のアソコを入れました。
K「騎乗位も…なかな…か、きもち…いいでしょ?」
僕「う…ん、気持ちいい…。」
Kは騎乗位が得意なのか、自ら腰を激しく振って、よがってました。先にイッたAは、僕とKのセックスを見ながら、自分のアソコをシゴいてました。
A「なんかAV見てるみたい(笑)」
K「まだしたかったらおいで、気持ちよくするから」
A「でも、俺そろそろ時間がなくなるし…。なら二人のセックス見ながら、もう一回抜くわ(笑)」
そう言って、Aは急ぎ気味で自分のアソコをシゴいてイッて、着替えました。
A「ごめんけど、先に帰るね。お金ここに置いておくから。」
僕、K「気をつけてね。」
そう言うと、Aは先に帰りました。ここで僕は動きました。相変わらず騎乗位を続けていたKのほっぺたを両手で挟んで、Kの顔をじっとみました。
僕「K先輩でしょ?」
K「やっぱり僕君だったんだね。」ここでようやく、お互いの顔をじっくりみることができました。
K「まさか、僕君が掲示板利用してるとは思わなかったよ(笑)元気そうだね(笑)」
僕「K君こそ、元気そうだね(笑)自分も、まさかこんなところで再会するとは思わなかったよ(笑)」
K「だね(笑)あの時以来だね、エッチなことするの。」
僕「たしかに(笑)」
実は、僕の男同士の初体験はK先輩だったのです。初体験と言っても、小学5年の時だったので、お互い触りあったり舐めあったりまでしかしなかったのですが(笑)
僕「お互い、やることが進化したね(笑)」
K「そうだね(笑)あの時、ホントは入れてみたかったんよね。僕君がよければ、自分も入れたいなー」
僕「K君なら、いいよ(笑)攻守交代しよっか(笑)」
K「ありがと。じゃあ、足開いてお尻見せて(笑)」
僕はKの見てる前で、足を開き、お尻を見せました。

続きはまた書きます。

引用なし

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Re(1):衝撃の出来事3
 まあ  - 19/11/21(木) 7:44 -
いつもビンビンにして読んで想像しながら自慰しながら喘ぎ狂ってます
毎回楽しみだよ

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衝撃の出来事4 完
 ゆう  - 20/1/7(火) 0:39 -
凄く遅くなりましたが、続きです。


僕はKの言われるがままに足を広げて、お尻が丸見えになる格好になりました。
僕「K君、なんかめっちゃ恥ずかしい…(笑)」
K「2人だけなんだし、恥ずかしがることはないよ(笑)指、入れるよ。」
僕「うん。」
僕が頷くと、Kはローションを塗って、ゆっくりとほぐし始めました。気を使ってくれてたのか、ローションはかなりたっぷり塗ってくれてました。まずは1本…。にゅる…くちゅ、くちゅ…
僕「ん…、あ…、い…」
K「大丈夫?痛くない?」
僕「大丈夫、痛くないよ。」
そう僕が言うと、Kは少し手の動きを早くし始めました。Kはベテランなのか、ほとんど痛さは感じなくて、むしろ少し気持ちいい感じがしました。
ある程度のとこで1本が2本に、最終的に3本まで増えて、ゆっくりじっくりほぐされました。
K「だいぶほぐれたみたいだね。痛かったりしない?」
僕「痛くないよ。K君、上手いね(笑)」
K「ありがと(笑)そろそろ入れていい?」
僕「うん、いいよ。たぶん大丈夫と思うし。」
K「わかったよ。なら…。」
Kは再度ローションを多めに塗り、正常位の体勢になってる僕のお尻にアソコをあて、ゆっくりといれてきました。
僕「…あぁ…、う…、」
K「大丈夫?」
僕「…少しだけ痛い…。でも、K君のアソコ、…入ってる…(笑)」
K「僕君の中、凄くあったかい…。」
僕「ゆっくり動いてみて…。大丈夫なはずだから…。」
Kはゆっくり腰を動かして、僕を突きはじめました。
僕「あっ、あっ、K…君の…、おっきい…きも…ち…いい…。」
K「俺も…気持ちいい…。僕君のお尻、凄くしまってる…」
そう言って、Kはかなり早く激しく腰を振って、ガンガン突いてきました。
僕「ちょ…、い…痛い…よ…」
K「あっ、ごめん。僕君のお尻、凄く気持ちよくて、つい…」
僕「なんか、ごめんね…、お尻でイカせられなくて…。」
K「慣れてないし、仕方ないよ(笑)なら、お互いシゴき合ってイこう。」
僕「うん。」
Kは仰向けに寝て、僕はKの上に乗り、兜合わせみたいな感じでお互いのアソコをシゴき合いました。
K「ヤバい、僕君の手コキ、めっちゃ気持ちいい…。」
僕「僕も、気持ちいい…。」
K「あっ…や…ばい…、イキそう…」
僕「いいよ、いっぱい出して…、イクとこ見せて…」
K「あ…、イクっ!」
Kは自分のお腹から胸あたりまで大量の精子をだしました。
僕「すご…、いっぱい出たね(笑)僕もイッていい?」
K「いいよ、お腹にたくさんかけて…。」
僕「あーっ、イクっ!」
僕もイッて、Kのお腹にこれまた大量に出しました。
僕「はぁ…はぁ…、ヤバい、めっちゃ気持ちよかった…。」
K「…いっぱい出たね(笑)俺も気持ちよかったよ(笑)」
最後は、お互い舌を絡ませるキスをして、体を洗いっこして終わりました。

また時間あるときにエッチしようって話になり、ホテルを出てからお互いの連絡先を交換して、別れました。今でもKとはたまに会ってはホテルでエッチしてます(笑)犯し、犯されを繰り返して…。

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