目隠しされて、
手足はベットに縛り付けられ、
2人に好きにされた。
視界が見えないと、
余計に過敏になるんだな、
アナルにはローターを仕込まれ、
ちんぽは電マで責められて、
僕は悶えまくって、
必死に振りほどこうとするけど、
縛られて自由がきかない。
K「ほうら、もっと泣いてわめきな」
Y「タカヒロ君の乳首がビンビンになって、
すごく美味しいわぁ」
K「タカヒロのちんぽも、我慢汁で
こんなに濡らしてやがんぜ 」
Y「タカヒロ君のおちんぽ、しゃぶらせて〜」
K「ケツもプリプリして、アナルの締まり具合も絶品だぜ〜、ほら、俺のちんぽをくわえろや」
「あっ!ああっ!あーーーっ!」
目隠しで真っ暗な視界の中で、
全身を責め立てられて、
果てなく続く快感の波のなか、
僕はまた、激しく射精をしてしまった。
しかも3回も…。
彼女が来る前日の夜のことだった。
くそっ、彼女とセックスしたいのに、
ほんと、なにやってんだよ…。