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友人の誘いで強姦 II-@ 健太郎 23/11/9(木) 12:24
友人の誘いで強姦 II-A 健太郎 23/11/13(月) 11:02
Re(1):友人の誘いで強姦 II-A 23/11/14(火) 22:39
友人の誘いで強姦 II-B 健太郎 23/11/18(土) 11:08
友人の誘いで強姦 II-C 健太郎 23/11/18(土) 11:38
友人の誘いで強姦 II-D 健太郎 23/11/18(土) 12:15
Re(1):友人の誘いで強姦 II-D 23/11/19(日) 15:38
Re(1):友人の誘いで強姦 II-D 23/11/20(月) 8:12
友人の誘いで強姦 II-E 健太郎 23/11/27(月) 10:04
友人の誘いで強姦 II-F 健太郎 23/11/27(月) 10:22
友人の誘いで強姦 II-G 健太郎 23/11/27(月) 11:49

友人の誘いで強姦 II-@
 健太郎  - 23/11/9(木) 12:24 -
「留守番ありがとうね。」
忠彦がビニール袋から溢れんばかりの荷物を持って車から降りてきた。
中には酒やつまみ、そしてローションや大きなバイブなども入っていた。

「これ、凄いね。デカい」
「いや、これハリガタって奴よりは小さい奴だよ。」
「そうなんだ。でもこれ入んの?」
「え?でも健ちゃんのってこれくらいはあるじゃん。」
そう言われて驚いた。僕のサイズは他人から見るとこんな感じなんだ…と。

「はじめて大人の店に行ったよ。なんか敷居が高くて入りにくいイメージだったけど、中に入ったらウケるグッズとか沢山あって楽しかった。」
「へー、そうなんだ。俺、まだ行った事ないよ。」
「あとね、何があったら良いかわからなかったから調べたりしてさ。ほら見て、こんなの。」
「え?注射器?」
「そう、馬用って書いてあった。これでお尻ん中洗ったりするみたい。」
「あ、そうそう、つい今の話だけど、ヤンキー君が糞をしたよ。」
「え?マジで?どこで?」
「崖のとこまで抱えていって。」
「え?マジで?裸の男を抱き上げたん?ウケる。」
「おれ、人の糞するとか初めてみた。」
「でもね、今から綺麗にしたりするから何度も見ちゃうかも。」
そんな会話をしている後ろで、小刻みに震えながら顔を横に振るヤンキー君。
「本当にすいませんでした。妹さんには気が済むまたお詫びをさせて頂きますので、勘弁して下さい。」
ヤンキー君の声に反応し忠彦が振り向く。
猿轡が外れている事に気がついた。
「あれ?何自由に喋ってんの?」
忠彦はパンツを口に突っ込むとガムテープでグルグル巻きにした。
また呻き声しか出なくなったヤンキー君。

「じゃあ、始めようか。」

引用なし

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友人の誘いで強姦 II-A
 健太郎  - 23/11/13(月) 11:02 -
「アナルセックスするにはお尻の中を洗わないといけないみたいだよ。」
バケツに水を入れながら淡々と話す忠彦の顔は無表情に近く、無機質に感じた。
2人で木箱を崖近くに移動させ台にし、ヤンキー君をその上に乗せた。
ガタガタと音を鳴らして不安定さを醸し出すが、実はなかなか安定している。
しかし目隠し猿轡のヤンキー君はビクビクして縮こまっている。

まずはローションで入り口を解そうか。
乱暴に指を入れて掻き回したり縦横に広がる忠彦。「ぐわぁあぁぁ…あぁあぁぁぁ…」
悶絶するヤンキーを見て少し不憫にさえ思いながら、なぜかズボンの中で僕の下半身は肥大化し始めていた。

責められるお尻に相反し、包茎チンコは小さく縮こまり、その存在感を最小限に納めていた。
しかし嫌がりながらお尻を左右に振る度にタマタマが左右に揺れる姿が滑稽だった。

忠彦は水がたんまり充填された注射器の先端ををヤンキー君のお尻に充てがうと、押し子をグッと力強く押した。
20mlくらい入ると水が漏れてきた。
忠彦はヤンキー君のツルツルのお尻をパチンと叩きながら
「オラ、漏れない様に締めとけよ。」
ピンクのアナルが少し締まった様に見えた。
悶絶しながらも忠実なヤンキー君。
忠彦は更に20ml押し込むと注射器を引き抜いた。
「あー、あー、うぅ…うぅす、うぅす…」
恐らく出ると言っている。
一瞬チロチロと漏れ出たかと思うと、ホースの水の様に勢いよくプシューっと水が噴射された。
それとともに柔らかい便のカスがでた。
汚いなと思いつつ、何度か繰り返すと噴水は透明になった。
2人で抱えて荒屋に戻ると、忠彦は服を脱いで全裸になった。
ローションを手に取り、右手でヤンキー君のアナルをほぐしながら、左手で自分のムスコをしごいて準備をし始めた。
目の前で肥大化していく他人のチンコを見るのは初めてだった。
忠彦のチンコはフルでもそこそこ位の大きさだった。
右ての中指を引き抜くと…
「じゃあ犯される苦しみを堪能しろよ?」

ヤンキー君は悶絶しながら顔を左右に激しく大きく振っていた。

引用なし

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Re(1):友人の誘いで強姦 II-A
   - 23/11/14(火) 22:39 -
続きに期待

引用なし

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友人の誘いで強姦 II-B
 健太郎  - 23/11/18(土) 11:08 -
ローションを再度入念に付けると
「じゃあ入れるぞ。」
忠彦は勃起したチンコをヤンキー君のアナルに充てがい腰を前に突き出す。
「うー、うー、うー」
チンコはお尻の割れ目に這う様に上下に滑る。
「あれ?入んねぇなぁ。」
一歩後退して忠彦が首を傾げる。
ヤンキー君はんー、んー、と鼻息が激しい。
どうやらケツを締めて侵入を拒んでいる様だ。
「おっかしいなぁ…」
忠彦は右手の中指を突き刺すと、またしても無慈悲にグルグルと回し上げた。
「穴が狭いんかな?」
とか言いながら上下左右に引っ張り広げると
「よっしゃ」
と、近づきチンコを押し込んだ。
「んむぅー」
身体を縮こませながらヤンキー君が声を漏らす。
「中、あったけー、ほんでキツいな。」
根元まで一気に突き込んだ忠彦はチンコから伝わる感覚を俺になのかヤンキー君になのか教えてくる。
相変わらず小さく縮こまったヤンキー君の完全包茎のチンコが小中学生みたいで可愛いなと思って、側から見ていた。
忠彦が腰を振ると「ん、ん、ん、ん、ん…」と僅かな反応はあるが、想像していたよりも抵抗が少ない。
「なんかマンコより締まるんだよね。」
そう言いながら両手でヤンキー君の腰を持って激しく突き上げる。
忠彦のタマタマがヤンキー君のお尻にバチッ、バチッ、バチッ、バチッと激しくぶつかる。
暫く同じリズムを奏でていたが、徐々に鼻息が激しくなると、忠彦は爪先立ちになりつつ、より速く、より強く、より激しく突き込み始めた。
上から覗くと忠彦のチンコがすごい速さでアナルを出入りしている。
「健ちゃんハズいって、あっでももぅいく、イクイクイクイクイクイク、あぁっ、あっ、あっ、あっ…。」
「逝ったん?」
「はぁはぁ、ふー、逝っちゃったよ。」
「中出しじゃん。」
「え?うん。そうだね。じゃあ次は健ちゃんだよ。」
「俺もやるの?やっぱり?」
「頼むよ健ちゃん、今度ご飯奢るからさ、コイツは妹を輪姦したんだから、何度もしてやらんと気が済まないよ。」
「わかったよ…でも少し恥ずかしいな。」
「そんなこと言って、俺のチンコ、ガン見してたじゃんか。俺んが恥ずかしいし。」
「わかったよ。」
僕は覚悟を決めて服を脱いだ。

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友人の誘いで強姦 II-C
 健太郎  - 23/11/18(土) 11:38 -
「健ちゃん、もう勃ってるじゃん。」
「そりゃ目の前でエッチしてたからね。」
「でも男同士じゃん。」
「でもエッチしてる事に変わりはないじゃん。
ってか、目の前で他人のエッチなんて見たの初めてだし。」
「俺は昔、本番OKの店で先輩と3Pしたことがある。」
「3P?マジで?」
「しかも1ヶ月出張の時だったから、その時通ってて何度も経験したよ。」
「そうなんだ。」
そんな会話をしながら僕はチンコにローションをつけながらシコって準備をする。
「ってか、健ちゃんのってこんなに大きかったっけ?」
「え?こんなもんだよ?」
「いやいや、こりゃペットボトルだよ。」
「そんなにデカくないし。」
「ほら、買ってきたこの黒いバイブが小さく見えるよ?」
「まぁ、それよりはデカいね。」
「これでも俺のより2回り位大きいのに…健ちゃんはいいね。」
そんな会話をして笑いあっていたが、唯一人、ヤンキー君は震え上がっていた。

「じゃあ…入れてみようか…。」
僕はヤンキー君のアナルの前に立った。
チンコもタマタマも更に縮み上がっていた。

引用なし

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友人の誘いで強姦 II-D
 健太郎  - 23/11/18(土) 12:15 -
「むぐぅー、うぐぅうぐぅ、むぃむぃむぃぃぃぃ」
亀頭が入りきらない段階で悶絶して抵抗するヤンキー君。
何度か試みたが忠彦の時にはなかった痛がり方で正直言って気持ちが萎えた。
「ちょい無理そうだよ?」
「え?でも頼むよー健ちゃんのデカいのを入れてやりたいんだよ。」
「なんで?」
「そりゃ妹が嫌がる所を無理やり数人で犯したんだから。」
「じゃあさ、俺のしたい様にしても良いならええよ?」
「え?どうするの?」
「それは…今は言わないけど、どうする?」
「えー、じゃあ、わかった。健ちゃんに任せるよ。」
何故か残念そうな忠彦。

僕はまず猿轡を取った。
「はぁはぁはぁ…」
新鮮な酸素を隅々に届けるかの如く大きな深呼吸をした。
「ありがとうございます。」
ヤンキー君のその言葉に「いいよ」と答えると、僕のチンコに比べ負けたバイブを手にし、ローションをダクダクに付けた。
『ブーン』という短い音に、ヤンキー君の身体がビクッと反応した。
じゃあ入れるね?力抜いてね?
アナルにバイブを当てて左右に回しながら押し込むと丸角の円柱部分がツルッとズボッと入った。
入る瞬間、「あー」と大声を出したが、それ以上痛がる素振りはなかった。
あなるがバイブの窪みを咥えている様な状態で、真っ直ぐ伸びるバイブは漆黒の尻尾の様だった。
バイブのスイッチを強にして入れる。
「あーーーーーー」と叫び続けるヤンキー君。
アナルの狭間を僅かに出しては入れるを繰り返す。
「ダメです、ムリです、本当に、勘弁して下さい、謝ります、本気で謝ります、ごめんなさい、辞めて…」
いろんな言葉を吐くヤンキー君はうるさかったが、アナルのピンクの皮膚が広がってはまた咥える動作が可愛かった。
「なぁ、これちょっと可愛いくない?」
「本当だ。ちょっと俺にもさせて?」
「何か上(腹側)に当たると良い反応しない?」
「本当だ、確か前立腺ってのがあるんじゃなかった?」
「あ、聞いたことある。攻めてみようか。」
叫ぶヤンキー君を差し置き、2人でピンク色の広がる様やヤンキー君が悶える姿を見ながら缶ビールを開けて乾杯をした。

引用なし

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Re(1):友人の誘いで強姦 II-D
   - 23/11/19(日) 15:38 -
健太郎さんの、デカいんだ
で、どうなったの?
次は入ったのかな?

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Re(1):友人の誘いで強姦 II-D
   - 23/11/20(月) 8:12 -
続きがすごく読みたいです!

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友人の誘いで強姦 II-E
 健太郎  - 23/11/27(月) 10:04 -
目わわ瞑り口を真一文字にして耐えるヤンキー君。
しかし時折、身体がピクッピクッと反応する。
縮こまった包茎チンコは少し長くなってきた。
皮が被った先端からは、身体がピクつくにつれ、耐えている本人の意思に反し透明な液体がトロンと漏れ出てきた。
「やらしいね、感じているんだ。」
「え?うそ、そんなはずない…です。」
「でも我慢汁…カウパー出てきてるじゃん。」
「それは刺激されてるだけで、気持ちいいんじゃないから。」
「刺激?刺激してるのはチンコじゃなくてお尻の中だけどね?え?お尻が感じるの?変態だね。」
「ちっ違ぅ…あぁぁぁ」
話をしてると耐えるのに気が緩んでしまった様で、僕の聞きたい声が聞こえてきた。

(もっと悶えさせたい。)
Sっ気のある僕はそう考えていた。
それとヤンキー君のチンコには触ってやらない。
心からヤンキー君が懇願するまでは…。

引用なし

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友人の誘いで強姦 II-F
 健太郎  - 23/11/27(月) 10:22 -
ある程度グリグリと弄ると少し飽きてきた。
それと同時にお尻が狭く、1度バイブを加えたらスッポリ入ってヤンキー君の意思では抜けない事に気づいていた。

酒も入って眠くなったので、2人とも車で一眠りする事に。
ヤンキー君が首を締め兼ねない紐だけ外して、机にうつ伏せ状態にした。
お尻から突き出たバイブが揺れている。
「尻尾ふる犬みたいだな。嬉しいのか?」
「もう充分だろ?解放してくれよ。」
「んなわけないだろ。明日は仕事休みだし、1日可愛がってやる予定だし。」
「勘弁してください。帰してください。」
「レイプ犯の話をまともに聞くのもねぇ。」
「そんな…」
「あ、このバイブ、もしも抜けたりしてたら崖に吊るすからさ、頑張ってお尻で咥えておいてね?」
「…」
無言のヤンキー君。
「じゃあおやすみ。」
「本気で寝るのかよ、もう抜いてくれ、やめろよ。」
色々とゴニョゴニョ話していたので荒屋の扉を閉め、2人で車で朝まで寝た。
途中、忠彦が眠っている僕の股間を触ってきた。
「噂には聞いてたけど…健太郎のチンコは本当にデカいんだな…」
僕は寝ているふりをした。
触っているうちに勃起してしまったが、それ以上の事はしてこなかった。

引用なし

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友人の誘いで強姦 II-G
 健太郎  - 23/11/27(月) 11:49 -
早くに目が覚めた。
お酒のせいで尿意を催したからだ。
車から出て谷に向けて朝立ちチンコからオシッコを勢いよく放出する。
玉の裏を少し持ち上げて残尿を切ると荒屋に向かった。

机にうつ伏せた状態で全裸犬ヤンキー君は寝ていた。
一晩中動き続けたバイブの電池は切れてしまい、しょんぼり下向きになっている。
僕が電池の交換をしているとヤンキー君が目を覚ました。
「おはよう」
僕はスイッチを入れながらヤンキー君に挨拶をした。
「もう満足だろ?帰らせてくれよ。」
「いやいや、まだ俺はヤッてないし。」
「チンコ大きいんだろ?そんなの入らないだろ。」
何かムカッとしてバイブを引き抜いた。
「はぁっ…」
漏れ出る声と共に全身グッタリと脱力。
「そうなんだよ龍二くん。だからさ、このバイブ位なら根元まで咥えてくれないとね。」
僕はバイブ全体にローションを塗ると再度お尻に当てがいヤンキー君のアナルに挿入した。
そして、昨日咥えた先端部を更に奥に押し込んだ。
「嫌ぁぁぁ、無理無理無理…痛い、痛いって、奥が痛い、辞めて、辞めて下さい、お願いします。」
お尻を左右に振ったり、身体を捻らせたり。繋がれた足をバタバタと動かしたり、手で机をバンバンと叩いたりして抵抗する。
しかし、後ろから押し込む俺の力の方が当然優っており、18cmはあろうバイブは全てヤンキー君のお尻の中に入り切った。
しかし手を離すとツルッとバイブが出てくる。
「おい、お尻を絞めて出ない様にしろよ。」
「無理です、勘弁して下さいください。」
「無理かぁ…それなら…。」
僕は木の椅子にヤンキー君を座らせて後ろ手に縛ると、椅子の足と両足を縛った。
僅かにお尻からバイブの先端が覗いているが、真下の座面が自然と押し込む助力をしてくれている。
ただ木に当たり反響して「ブーン」と鳴り響くのが虚しかった。
毒舌多弁なヤンキー君にも嫌気がさして猿轡をつけた。
ヤンキー君は止むことのない屈辱に耐え続けていた。

引用なし

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