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夏のフェラチオ ken 12/8/18(土) 8:06

夏のフェラチオ
 ken E-MAIL  - 12/8/18(土) 8:06 -
一昨日の出来事。

僕は拓也という大学の友達の家に遊びに行ってました。

拓也とは既にあんな関係でした。

なので、フェラ奉仕する日もあればしない日もある。
どちらかというと普通の友達に近い感じでした。

拓也はその日、毎週行ってるジム後です。

拓也はベッドに腰掛けて漫画を読み、僕は床に座り漫画を読む。

いつも通りな感じでした。

それから少しすると拓也が口を開く
「あのさ、ちょっといつもと違うエロいのしない?」

僕「どんなの?」

拓也「俺汗だくで、全身舐めてもらうの想像したらムラムラしてきちゃってさ(笑)」

拓也は服を脱ぎだして全裸になって僕の前に立った。

相変わらず拓也の筋肉はすごい。

拓也「脚から舐めてってくんない?」

僕は拓也のふくらはぎから少しずつ上に上にと舌を這わせた

しょっぱい。

拓也の太ももの付け根まで丁寧に舌を這わす。

拓也は本当に我慢汁の量が凄くて、ボタボタと垂れている。

だけど僕はチンポは避けて胸筋から舌の方へと舌を這わす。

拓也「ああ、最高だよ。可愛いよ。目つむって口あけて。」

拓也は僕の頭を両手で固定した。

空けた口のラインをかするくらい大きな物が入ってきた。
こんなに大きかったっけ!!と正直びっくりした。

拓也「じゃあ今日もお願いな。」

僕はチンポの裏筋を硬くした舌の先端でチロチロと擦る、舌全体で刺激する。
僕の口の中にしょっぱい液が広がるのを感じる。

舌の先端で裏筋から穴まで丁寧にしげきする。

ハァ・・ハァ・・・。
拓也の吐息が聞こえると興奮は高まり更に激しくしゃぶる。

拓也「そろそろダメだ!!!」
拓也は僕の頭を両手で固定して独特な腰使いでピストンを始める。

拓也「あっうっっ おおおおおおッッ」

拓也が咄嗟に口からちんぽを引き抜く!!シュポッ

びゅっびゅっびゅー びゅっびゅっ

大量の精液が顔や体に飛び散った。

口に出されるのはまだ怖いから。そんな僕との約束を守ってくれてる。

だから僕は一生懸命お掃除フェラをする

拓也は優しく抱いてくれる。
by 千葉県民

引用なし

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