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神主と2人の少年 3期@ 神主 22/10/10(月) 6:49
Re(1):神主と2人の少年 3期@ 龍乃祐 22/10/10(月) 12:24
Re(2):神主と2人の少年 3期@ 神主 22/10/14(金) 3:48
神主と2人の少年 3期A 神主 22/10/12(水) 9:59
神主と2人の少年 3期B 神主 22/10/12(水) 11:52
神主と2人の少年 3期C 神主 22/10/12(水) 12:33
神主と2人の少年 3期D 神主 22/10/12(水) 13:07
Re(1):神主と2人の少年 3期D 龍乃祐 22/10/12(水) 16:00
Re(2):神主と2人の少年 3期D 神主 22/10/14(金) 3:49
神主と2人の少年 3期E 神主 22/10/13(木) 4:34
Re(1):神主と2人の少年 3期E 龍乃祐 22/10/13(木) 19:58
Re(2):神主と2人の少年 3期E 神主 22/10/14(金) 3:50
神主と2人の少年 3期F 神主 22/10/14(金) 4:47
Re(1):神主と2人の少年 3期F 龍乃祐 22/10/15(土) 23:09
神主と2人の少年 3期G 神主 22/10/16(日) 2:58
神主と2人の少年 3期H 神主 22/10/18(火) 0:39
神主と2人の少年 3期I 神主 22/10/18(火) 1:55
Re(1):神主と2人の少年 3期I 龍乃祐 22/10/18(火) 12:58
Re(2):神主と2人の少年 3期I 神主 22/10/18(火) 16:20
Re(3):神主と2人の少年 3期I 龍乃祐 22/10/18(火) 20:23
神主と2人の少年 3期11 神主 22/10/21(金) 3:05
神主と2人の少年 3期12 神主 22/10/21(金) 3:51
Re(1):神主と2人の少年 3期12 龍乃祐 22/10/21(金) 5:10
Re(1):神主と2人の少年 3期12 魁斗 22/10/25(火) 9:13
Re(2):神主と2人の少年 3期12 神主 22/10/28(金) 10:54

神主と2人の少年 3期@
 神主  - 22/10/10(月) 6:49 -
移動時間は朝の通勤時間と重なり少し車と人が多い。そんな中、汚いのでパンツを脱ぐ様に言うと戸惑っていた。
「でも変えのパンツがないので…」というので、「半ズボンで過ごせば良いじゃん。」と言うと、「チ○コも汚れているので申し訳ないです。」と答えた。
それならばと近くのコンビニに寄って、朝ご飯を買っている間に個室トイレで洗って来る様に言うと、水道でチ○コを洗うだけじゃなく、パンツも洗って来たとのこと。言い付け通りズボンを直履きして出てきた様だ。
2人で車に乗ってパンとカフェオレを口にすると宇和島に向けて車を走らせた。

筋肉痛はどうかと聞くと少しは楽になったがまだ少し痛いとのこと。「ここは?痛くないの?」と言いながら左手をズボンの中に滑り込ませ、竿には触れず玉を鷲掴みした。
「え?大丈夫ですよ?ってか、金玉打ってないですから。」びっくりしながらも不思議そうに答えた。
「たくさん気持ちよくなると、タマタマが痛くなるんだよ。パンツをビシャビシャに濡らしていたからね、どうなのかなと思って。」
半笑いしながら「そんなことで痛くなる事あるんですか?」と聞くので、試してやろうかと言うと、少し怖いとのこと。

宇和島市内にある『しまむら』が安くて良い店の様だ。隼が調べてくれた。
そこまで約1時間位かな。その間でさっき言ってた罰ゲームをしようかな?」と言うと「良いですよ。」とのこと。
バスタオルで膝掛けをする様に言うと、ズボンを脱ぐ様に促した。
「ここは人が多いし、バレたらやばいですよ。」と少し焦りと恥ずかしさを混ぜ込んだ様に言った。
「隼がポーカーフェイスをしてれば、車の中を覗きこむ奴なんていないよ。」と言うと、えー、と半笑いをしながらもズボンを脱いだ。
私は昨日使ったマッサージ器を後部座席から取り出すとスイッチを強にしてチ○コに当てた。
びっくりした様だが、下半身がムクムクと反応し始めると悟った様に大人しくなった。
「何静かになってんの?」と話すと「これが罰ゲームですよね?俺はバレないためにも無表情で頑張りますよ」と笑いながら宣言した。
「良い心がけだ。せいぜい頑張りなよ?」と言いながら裏筋に押し付けていると、1分を待たずに膝掛けの下に主張するものが現れた。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_0_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.0 Mobile/...@fch176058.fch.ne.jp>
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Re(1):神主と2人の少年 3期@
 龍乃祐  - 22/10/10(月) 12:24 -
3期になっても変わらない読みやすさですね。裏筋は…弱い人が多いのでは?
続きをお願いします。

引用なし

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<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F)@proxycg039.docomo.ne.jp>
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神主と2人の少年 3期A
 神主  - 22/10/12(水) 9:59 -
マッサージ器を離して「あれ?大丈夫?」と言うと、無表情の隼が「ヤバい、バリ気持ちが良い」と苦笑いした。
存在感を増す隼のムスコはバスタオル越しにその形をアピールしてくる。次は根本にマッサージ器を当てた。
隼は両手を後頭部で繋ぎ無表情のまま耐えているがが、時折痙攣に似た腹筋運動と共に上半身が揺れる。バスタオルは濡れて透けたピンク色の亀頭の形がハッキリと投影されている。

マッサージ器を離すと「あぁぁぁ…、ふぅー」と呼吸を整えて少し脱力する。我慢している事を裏付けた。
もう逝きたい?そう尋ねると素直に頷いた。亀頭攻めはとても容易だった。
ポーカーフェイスはどこに行ったのか、「ヤバい、出る…逝っちゃうぅぅ…あぁぁぁ…ー。」
漏れ出た声は絶頂と共に徐々に大きくなり、そのままバスタオルの下で痙攣しながら果てた。
大きく吸い込んだ空気を一気に吐き出すと、深い深い深呼吸を繰り返していた。

「じゃあ罰ゲームの続きだね。」
私がそう語りかけると、驚いた表情で「僕、逝きましたよ?」というので、まだ15分しか経ってないよ?1時間は60分あるんだよ?覚えててね?」
と言いながら隼のまだまだアピールを辞めない敏感な部分に再びマッサージ器を当てがった。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_0_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.0 Mobile/...@KD106130070204.au-net.ne.jp>
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神主と2人の少年 3期B
 神主  - 22/10/12(水) 11:52 -
「あぁっ…ちょっ…ちょっと待って、やばい、くすぐったい、ヤバい…」亀頭にマッサージ器を当てるとすぐにそう叫び始めた。
気にせず裏筋を攻めていると激しく左右に身体を捻る。バスタオルは今にも秘部を曝け出しそうだ。
「激しく動くと出ちゃうよ?」と意地悪く語りかけると「勇人さんが悪いんじゃないですか。」と言いながら右手でマッサージ器を掴むとバスタオルとの間隔とインターバルを開けた。

隼は深く呼吸をしながら真っ直ぐに座り直し、バスタオルの四隅を綺麗に張り直す。
「マジでヤバいです。」というので、「何回か気持ちよくなるとタマタマが痛くなるって事を証明したいんだよ。」と言うと、真顔で俺の目を見つめながら「いや、気持ちは良いんですが、精子以外のものが出そうなんです。」と真剣に言った。
何がでるのか尋ねると「えっと…オシッコが出そうです。」と少しもじもじしながら言った。
なら…と、後部座席からバスタオルをもう一つ取り出すと「はい、これで良いの?」とさも当然の如く語りかけた。
プチパニックの隼がバスタオルを受け取る。その機に乗じて隼のつけ根にマッサージ器をあてた。
「ヤバいヤバいヤバい…、マジで出そうです。あー、足が痺れてきたー。」と言いながらまたもや右手でマッサージ器を掴むとバスタオルから離した。

「じゃあこの罰ゲームは隼の負けってことで中止する?」マッサージ器を隼の目の前でチラつかせながら聞いた。
「中止したらどうなるんですか?」と、切実に聞いてきた。
「時間をリセットしてまた再度するだけだよ?」
と言うと、少し考えて「でもオシッコが出そうなんです。汚しても良いんですか?」と聞いてくれので「汚したらダメでしょ。そのために2つ目のバスタオルを渡しただろ?上から押さえて漏れない様にしとけば良いよ。でも、俺の邪魔はしたらだめだよ?」
そう言うとマッサージ器を強にして再びつけ根に当てがった。
再び悶え始めた隼が「じゃあもし車を汚さないで済んだら、僕の言うことを一つ聞いてください。」と提案してきたので「よくわからないけど、構わないよ」と答えた。
隼は覚悟を決めたのか、チ○コの先っぽを覆う様に折りたたんだバスタオルを当てると全身を歪ませながらも快楽に身を委ねた。

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_0_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.0 Mobile/...@fch176058.fch.ne.jp>
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神主と2人の少年 3期C
 神主  - 22/10/12(水) 12:33 -
それから絶頂はすぐにやって来た。
「出ちゃう出ちゃう出ちゃう、あぁ…もうダメだって、あっあぁぁぁ…」
悶えるというよりも自分のチ○コの先に集中しながらバスタオルを全力で押し付ける隼。私はチ○コの根本への刺激を辞めない。
「あっあーーー、あー、はぁぁー。」激しく身体をくの字に痙攣させると、その後は2回、3回と軽く身体をピクつかせた。
その後も脱力しながらまだ襲って来る潮吹きに耐える隼。タオルだけは頑張って離さないでいた。

寄る潮の波が終わったのか、びっしょりと濡れたバスタオルをゆっくりと取り除くと、「汚してません。僕の勝ちですよ。」と恥ずかしさと笑顔の混ざった、しかし目に力のある言葉だった。

「おしっこ漏らした奴が何を言ってるんだ。まぁでも隼の勝ちで良いよ。」と言うと、やったあー!と拳を振り上げて喜んだ。

私は冷静に隼の裏筋に再度マッサージ器を当てる。
隼は「え?」と驚いた様子だが、「約束の時間はあと30分あるもんね?」と言うと、「ヤバい、そうだった…」と言いながらも座る体制を整えた。

断続的な刺激に少し慣れてきた様子がある。
亀頭、裏筋、竿、根本と、刺激する場所や角度により「あっ…」「あぁっ…」と少し悶える反応はあるが、潮を吹いた後は刺激に耐えられる様になっている。
未だ上反りのチ○コと下腹部の間にマッサージ器を置くと、少し左手を伸ばしてバスタオル越しに隼のチ○コを押し付けた。
「うぉぉおぉぉぉ、出る、イクぅ…」
と言いながら俺の手の下で脈打つ隼のチ○コ。
そのまま押し付け続けると、両足を伸ばしつま先まで強く反らせ、全身を細かく震わせながら「んーーー、んーーっ、あぁぁ…」と4回目の絶頂を迎えた。

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神主と2人の少年 3期D
 神主  - 22/10/12(水) 13:07 -
マッサージ器のスイッチを切って後部座席に置くと「大丈夫か?」と声を掛けた。
「何かヤバいです。震えが止まらない…寒いです。」と、身体を震わせながら呟いた。
「1時間の間に3回も射精して、潮も吹いたらそうなるかもね。」と笑いながら答えた。
「こんなの…初めてです。」と震えながら答える。
「16歳だろ?そもそもオナニーしかしたことないんだろ?人に触られたり、おもちゃを使ったり、ましてや潮を吹いたり連続で逝かされたりしたことなんて、そりゃないだろ。」と言うと「はい。」と頷いた。
「そろそろ着くよ。ズボン履いてね?」と言うと素早くズボンを履いた。
「バレてませんかね?」と聞くので、もしも中を覗こうとする奇怪な人がいたならバレてるだろうね。と運転に集中しながら話すと「マジかー」と言っていた。
ポーカーフェイスにするんじゃなかったのかと尋ねると周囲を気にしていられなかっとのこと。
「つまりどういう事?」とやや強めに聞くと、「最高に気持ちよかったです。ってなに言わせてるんですかー。」と恥ずかしがりながら答えた。

「昨日の夜も一回激しく逝ったあと、刺激で何度も軽逝きを繰り返していたからね。あ、これは内緒の事だった」と笑いながら教えてあげると「え?夢精したんじゃなくて勇人さんに逝かされてたってことですか?」と驚きながら聞いて来るため、吹き出して笑いながら頷くと俺の左肩を軽く叩きながら少し拗ねていた。

しまむらに到着。
車から降りると左手を腰に当て、ズボンの端を押しつけながらズレない様にして歩く隼。
この下はスッポンポンなんだよなーと思うとズラしたくなる俺だが、そこは隼の為にも自分の為にも自制した。
店内でボクサーパンツ、靴下を3着、Tシャツ、ジャージを2着ずつ購入すると、昨日の日当が消えた。
車の中で着替えを済ませると「ありがとうございました」とシャツとズボンを返してくれた。
「今度からは汚さない様にね。」と言うと「そもそも勇人さんがしたんでしょ」と言うので「え?何で俺がしたってバレてるの?」と、おどけて見せると「もー」と言いながら笑っていた。

引用なし

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_0_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.0 Mobile/...@fch176058.fch.ne.jp>
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Re(1):神主と2人の少年 3期D
 龍乃祐  - 22/10/12(水) 16:00 -
連続の投稿、ありがとうございます。隼君との関係もイイ感じですね。こんな体験、してみたいです。
続きをお願いします。

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<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F)@proxy30026.docomo.ne.jp>
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神主と2人の少年 3期E
 神主  - 22/10/13(木) 4:34 -
今日の社は山道に沿った場所にあるが4ヶ所連続で山を回るため筋力よりも体力と気力がいる。その分時間がかかるため、昨日の様に2倍の時間をかけて登るわけには行かなかった。そのため隼を一緒に連れて行くかどうかを迷っていた。
何度かチラチラと横を見ては俺の表情を伺う隼。
わかってはいたが、昨日の隼の体力と今後の隼のプライドとを天秤にかけている最中だったため、「なんだ?」と少し冷たく言い放った。
「なんか怒ってますか?」と聞いて来るので、迷っている事を正直に伝えた。

「勇人さん、さっきのお願いの件、覚えていますか?僕が勝った件です。」真面目な顔をして話し始めた。
「今日一日、僕はリュックを背負わせて同行させて下さい。僕は体力もないからまた迷惑をかけてしまうかもしれません。でも最期までやり切ってみせます。お願いします。」と懇願してきた。
同行するだけじゃなくリュックを背負うとなると、正直、無謀だと思った。がしかし、隼の誇り高きプライドを知って尚、その願いを跳ね除ける勇気はなかった。
「わかった。やりきってみなさい。でももしも俺が無理だと判断した時には素直に従う。それで良いな?」と話すと「はい!」とキレの良い返事をした。

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_0_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.0 Mobile/...@fch176058.fch.ne.jp>
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Re(1):神主と2人の少年 3期E
 龍乃祐  - 22/10/13(木) 19:58 -
隼君のプライドの高さが分かりました。続きをお願いします。

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<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F)@proxy30001.docomo.ne.jp>
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Re(2):神主と2人の少年 3期@
 神主  - 22/10/14(金) 3:48 -
▼龍乃祐さん
いつも拝読ありがとうございます♪

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_0_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.0 Mobile/...@KD106128141054.au-net.ne.jp>
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Re(2):神主と2人の少年 3期D
 神主  - 22/10/14(金) 3:49 -
▼龍乃祐さん
隼との関係はとても良いと思われます。
まだ1人しか登場していませんが…すいません。

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_0_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.0 Mobile/...@KD106128141182.au-net.ne.jp>
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Re(2):神主と2人の少年 3期E
 神主  - 22/10/14(金) 3:50 -
▼龍乃祐さん
ありがとうございます。負けん気は強いみたいです。

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<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 16_0_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/16.0 Mobile/...@KD106128141180.au-net.ne.jp>
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神主と2人の少年 3期F
 神主  - 22/10/14(金) 4:47 -
午前中から登山を開始するため、コンビニでお茶のボトルとおむすびを数個ずつ購入した。
流石に総重量が自分の体重と同じくらいあるリュックは持たせられないと思い、袴や神事の道具、食料は衣類を入れているボストンバッグを空にしてそこに入れて隼のリュックは少し軽くさせた。

整備された登山道のため、山登りの初めは長い階段からだった。力強くリュックを持ち上げた隼はボストンバッグを襷掛けにした私の後を鼻息荒く付いてきた。
15分程度登ると階段から山道に変わる。しかし歩き易く整備されており昨日に比べれば比較的楽に登ることができる。
しかし階段の段階から隼は手を膝に当て押しながら逆の足を上げる様な、疲労感が伝わる登り方だった。
登山開始から1時間経過した頃、最初の社に辿り着いた。ゆっくりと登ったのは確かだが、隼は私に遅れず着いて来ることが出来ていた。
肩で息をする隼にまだまだ先は長いため休んでおく様に伝えると。私はいつもの様に神事を執り行なった。

私が再び着替え終える頃には隼の息も戻っていた。
まだリュックは背負えるのか尋ねると、「足が折れない限り渡しません。」と力強く背負い立ち上がった。
次の社までは山を2つ降りてから登らないといけない為、坂が急で体力を奪ってくる。隼は歯を喰い縛りついて来る。

1つ山を超えた辺りで休憩をとり、昼飯を摂った。
爽健美茶とおむすびなのだが、景色の良い場所で食べると何でも美味く感じるものだ。
「おいしーい」梅のおむすびを頬張りながら、隼は今日1番の笑顔を見せた。
「距離的には半分まで来ている。今日はついて来れてるね。凄いぞ?」と言うと照れて喜んだ。
「足がヤバいですけど、でも大丈夫です。」と軽く自分の右足を叩きながらそう言った。

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Re(1):神主と2人の少年 3期F
 龍乃祐  - 22/10/15(土) 23:09 -
隼君は、なかなかの負けず嫌いみたいで、そんな所もカワイイですね。
続きをお願いします。

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<DoCoMo/2.0 P01H(c500;TB;W24H16;ser351772079733704;icc8981100052330759567F)@proxy30017.docomo.ne.jp>
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神主と2人の少年 3期G
 神主  - 22/10/16(日) 2:58 -
しばしの休憩の後、谷を下る。
下り道はハイキングコースレベルの歩きやすいコースであった。しかし、2つ目の山は、若干岩肌が露呈している段差が高くやや滑りやすい足元だった。
隼はシャベルを杖代わりにして、昨日のリベンジのような気迫で登山を続ける。
山の中腹に差し掛かり2つ目の社に到着した。
隼は見晴らしの良い岩の上に座り足を垂らしたまま寝転がっている。
私は袴に着替えると隼に休憩するように伝えると祭壇に向かった。

30分程度で祈祷は終了。
少し時間は押し気味であったため、私は着替えるとすぐに次の社に向かった。
今し方、登ってきた岩山を下るのは、やや気が重い事でもあるが、山の麓まで戻る必要があった。
「昨日も言ったが山道は下る方が難しい。足を取られない様に気を引き締めて下りなさい。」
そう言うと隼は力強く「わかりました」と答えた。
連日の慣れない登山で全身筋肉痛にも関わらず、16歳とは思えない力強さと気迫を隼は持っていた。
それとも私自身や私の周囲の環境にいた者どもは、この16歳から見れば『ぬるま湯』に浸かった甘ったれどもなのだろうか。

麓の社は人家にやや近く神殿も比較的に整備されていた。
今日3度目の祈祷は畳の上で行った。
登山途中の神事ではなかなかレアな事なので少し嬉しかった。
ニコニコして神殿から出てくると、隼から「なんかヘラヘラしてません?」と言うので、理由を教えたのだが理解して貰うのは難しかったようだ。
「ほら、早く行きましょう。次が最後ですよね。日が暮れちゃいますよ。」
慣れた様子でリュックを背負うと私にそう言い放った。
これではどちらが先導しているのかわからないな…と思いながら、黄昏の夕日の中、2人で山を登った。

引用なし

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神主と2人の少年 3期H
 神主  - 22/10/18(火) 0:39 -
4つ目の社に着いた頃にはもう夕陽が赤らいでいた。
満身創痍の隼は私が祈祷している際には倒れ込んで死んだ様に休んでいる。それでもリュックだけは意地でも背負い続けている。
「これが今日最後の下りだ。明日の予定はない。休みなので焦る必要はない。ただただ一歩一歩を大切にして、最期まで気を引き締めて行こう。」
隼は「はい!」と頷きながらリュックを背負った。

暫く下りると辺りは暗くて山道の凸凹は見え辛くなった。
岩肌はなくなり少し舗装された階段が現れ私も少し気を緩めてしまっていた。
「もう少しですかね。」足場が頑丈になった事で隼も終わりが近い事を悟っていたのだろう。
『ザザザザザッ』
突然に私の後方から大きな音が聞こえた。
「隼、大丈夫かっ!」後ろを振り向き山側にそう問い掛けた。
暗がりの中こら「大丈夫でーす。少し滑っちゃいましたー。」と元気そうな声が返ってきた。声色は元気なのだが足を滑らせたにしてはかなりな音がしたため、隼の安否を確かめずにはいられなかった。

20m程度山道を引き返すと隼がまだ転けたままの状態だった。
「大丈夫か」と近づくと「すいません、最後の最後でヘマしちゃいましたね。僕は本当にダメだな。」
そう言いながら起きあがろうとすると右足を庇う様にして動きが鈍くなった。
「本当に大丈夫か?怪我してないか?本当のことをいってくれよ?」心配している事が声色で伝わったようだ。
「すいません、ホント言うと足を挫いちゃったみたいで…。」申し訳なさげにそう呟いた。
「歩けそうか?」と聞くと「大丈夫です」とは答えるものの、歩くたびに「うぅ…っ…」と声を殺している。
私は隼のリュックを手にすると荷を前に背負った。代わりに隼にバッグを背負わせると隼を背負う。
「大丈夫です、歩けます。」と言うが薄暗い中でも隼の顔が痛みで歪んでいる事はわかった。
「無理をせんでもいい。隼は軽いから別にどうって事ない。」そう言うと私は再び下山を開始した。
荷重があり少しバランスを崩しながらも慎重に歩いていく。隼は「大丈夫です。」「歩けます。」「歩きます。」と、数m進むたびに私に話しかけていた。
私が隼の偽りを無視して歩き続けると「す…すいません…」と抵抗する事を諦めてそう呟いた。
「無理をするな。本当はどうなんだ?」足を一瞬止めてそう尋ねると「実は右の足首が痛くて…すいません…」と俺の右耳の後ろで呟く。
「そうだろう、隼は俺に嘘をつくのか?」と聞くと「今日は勇人さんに迷惑をかけずに1日を終えたかったから…すいません…」と愚図りながら答えた。

階段を降り切る頃には山麓の道も既に暗闇だった。
無事に2人で降りれた事を感謝した。
隼にその場にいる様に伝えると、曇った空から時折見える月明かりを頼りに山ひとつ先にある車を駐車した場所まで戻ることができた。
汗と土埃で体中がベトベトだったが、車を走らせ隼の元へと急いだ。

引用なし

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神主と2人の少年 3期I
 神主  - 22/10/18(火) 1:55 -
車のエンジン音とライトの光が近づいて来たのがわかった様で大きく手を振って出迎えてくれた。
隼は辺りを流れる山水で右足を冷やしていた様だ。
「これ、冷たくて気持ちが良いんです。」笑顔でそう教えてくれた。
車のライトで照らし隼の足首を見ると、外踝側が腫れ上がっていた。
「これは痛いはずだ。良く我慢したね。」と頭をグシグシしながら言うと「こんな腫れてるとは思っていませんでしたけど、少し楽になりました。ありがとうございます。」と嬉しそうに言った。
水汲み用のバケツに山水を半分ほど入れ助手席の足元に載せ、隼の足を冷やしながら常備薬のロキソニンを飲ませた。
車を走らせるとサスペンションで吸収出来ない縦揺れで水飛沫が散った。バスタオルを足の隙間に当てて蓋がわりにする。
「もう濡れないか?」と聞くと「今日3枚目のバスタオルもビシャビシャですね。」と笑いながら答えた。少し痛みも落ち着き余裕が出てきた様だ。しかし車の揺れに連動し発する痛みで今日は最後まで寝る事なく街中まで降りた。
早めに冷やしたのが良かったのか、右足の腫れは大分治まり、足首を多少動かすことが出来る程度まで回復した様だ。
「明日、病院で診てもらうか。」と言うと、「僕、ダメなんです。保険証がないんです。」といいながら財布から保険証を出した。
「料亭の時のだからもう期限が切れていると思います。」とのこと。病院にも行けない状況をどうにかしないと…と思うに至った。
「そんなことより、今知ったんだけど、『野村』君って言うんだね。」「、そう言えば、言っていませんでした。でも本当は親戚の名前なのであまり好きではないんです。だから、今まで通り『隼』って呼んでください。」そう笑顔で話してくれた。
「愛媛県での仕事は終わりなので、広島県まで戻ろうと思っているんだが、このまま向かっても良いかな?」と言うと、「はい、わかりました」とのこと。元気は戻ってきたみたいだ。

バケツの水を捨て、バスタオルで拭き取ると右足を一周する様に湿布を貼った。
少しヒヤッと反応したが、やはり腫れている右足は気持ちよさそうだ。
そのまましまなみ街道を北上しているうちに隼は寝てしまった。
昨夜の様な悪戯はせず、時折股間を触り位置を『確認』する程度で留めておいた。

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Re(1):神主と2人の少年 3期I
 龍乃祐  - 22/10/18(火) 12:58 -
隼君、エッチなことは少し の間「おあずけ」ですかね。でも若いから溜まってキツイかもしれないですね。
続きをお願いします。

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Re(2):神主と2人の少年 3期I
 神主  - 22/10/18(火) 16:20 -
▼龍乃祐さん
3期の最期も少しエロいですよ?
それにこの日、隼は車の中で3回抜かれてますよ?

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Re(3):神主と2人の少年 3期I
 龍乃祐  - 22/10/18(火) 20:23 -
読み返してみました。隼君…若いって素晴らしい(笑)スリムな年下がタイプな僕にとって、隼君はドストライクです。大変なこともあるでしょうが、うらやましいです。

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神主と2人の少年 3期11
 神主  - 22/10/21(金) 3:05 -
日が変わる頃に広島県の県北にある我が家(神社)に到着した。
数分おきに訪れる僅かな刺激故のものか、高速道を走る数時間の間、隼の股間は常に勃起していた。
快感に至らぬ程度の刺激のためか、それでもよく眠る隼の横顔はとても可愛いかった。

車を駐車場に停めると、ゆっくりとシートベルトを外し、助手席で鼾を発する隼を改めて観察した。
小柄な体躯はこの2日間で更に焦茶色に磨きをかけた様だ。
僅かに開いた口から見える前歯を軽く指で弾いてやると、全身をビクッと震わせて起き上がった。
「着いたよ。ここが我が家だよ。」そう言うと2人で車から降りた。
流石に仕事の後の長距離の運転は眠気が強く、荷物の整理は明日に回して休む事にした。

本殿横の母屋に入ると隼にシャワーを浴びさせ、その間に居間に川の字で布団を2枚敷いた。
麦茶を飲みほっと一息ついた頃に右足を庇いながらバスタオル1枚で隼が出てきた。
代わりに私が風呂場に入りシャワーを浴びていると後ろからカチャっと扉が開いた。「背中流してもいいですか?」と言いながら返事も待たず隼は入ってきた。
「足も痛いだろうし、大丈夫だよ。」と断るが、隼は丸い風呂椅子に座る私の後ろに立つと「失礼します」と洗い途中の私の髪を私に代わりゴシゴシと洗い始めた。
そのままされるがままに頭を洗い終えるとタオルに石鹸をつけて首から背中、腰辺りをゴシゴシと洗ってくれた。
続いて片腕ずつ両腕を洗ってくれたので、「この店はサービスが良いな」と冗談を言うと「当店のサービスは充実していますので。」と笑いながら私の左側に場所を移動して胸から腹を洗いはじめた。「そんな知識、どこで覚えたんだ?」と尋ねると、「この位の事は中学生でも分かりますよ」とバカにする様に言い放った。
「最近の中高生はマセてるんだな。」と言いながら泡だらけの左手で隼の股間をさも当然の様に握るとピクッとしながらも笑いながら私の体を洗うのを辞めない。
竿を下から包む様に握るとまとわりつく様にゆっくりと手を動かすと、ものの数秒で肥大化した。
「最近の中高生の身体は正直なんだな。」
笑いながらそう言うと、「若いんで」と言うのでギュッと握ると「アゥッ」と言うので手を叩いて笑った。
隼は少ししゃがむとニコニコしながら「失礼しまーす」と言いながらタオルを持つ左手を股間に差し込んだ。
「そこは自分で洗うよ。」と隼の左手を持ったが、「当店のサービスですので」といいながら笑って私の腕を振り払うと私の右膝にタオルを置き、両手で包み込む様に私の股間を洗い始めた。
泡だらけの両手で指をまとわりつく様に扱いてくると、私の股間も上向きに変化を遂げた。
「勇人さん、おっきいですね。」と言いながらも隼は手を緩めない。
それでも1分程度股間の刺激を許していたが、一向に股間から離れようとしない隼に「洗えただろ?もう良いよ」と言うと渋々両足を洗った。
流そうかと思っていると、「立って下さい」と言うのでその場に立ち上がると腰からお尻、太腿の裏を洗ってくれた。
丁寧に洗ってくれたな…と思っていると、泡を存分に着けると隼の右手の中指が腰から下向きに這わせて降りると秘部に当てがって止まった。
ん?と思っていると指をゆっくりと動かし始めた。
しかしベッタリとくっつけて動かす隼の指先では快感はもとよりくすぐったさにも程遠かった。
私は隼と向き合う様に立つと右手の中指で同じ様に隼の肛門に指を這わせた。
優しくなぞる様に肛門と玉裏を刺激すると「はぁぁ…」と漏れる様な声を発しながら膝を半開きにして中腰状態になった。
左手で隼の玉を掴み前側に引っ張ると中腰から姿勢が整った。
少し足を開く様に左耳に囁くと素直に10cm程足を開いた。
昨日よりは長い時間をかけて前と後ろを刺激してやると、左手を私の肩に置いて、右手で壁を持ち耐えている様だが、襲いくる刺激の度に声は漏れ、足はガクガクと震えが止まらない。
亀頭をグリグリと刺激すると「もうダメ、あぁぁ…、イクッ、逝っちゃうぅ…。」
私が再度竿を扱き始めると、身体を痙攣させながら「アッ、ハッ、ハッ、あぁあぁー、はぁぁぁぁー」と大きく4回発射した。
「あぁ…玉たまの後ろが痛い…」と膝立ちで右手で玉を掴んでいる。
「痛くなったか?ここだろ?」と、玉裏を触りながら言うと「そこです。」と少し涙目でこちらを向く。
「そこは蟻の塔渡りと呼ばれる場所だ。簡単に言うと何度も激しく逝きすぎたって事だな。しばらくすると痛みは治るよ。」と言うとシャワーを浴びてしを浴室に取り残してあがった。
少ししゃがんでいたが、痛みが治ったのか、隼もシャワーを浴びて出てきた。
居間に座り笑って出迎えると、小動物の様にぴょんぴょん跳ねながら居間に来た。「もう遅いから寝よう。」と、電気を切って布団に入ると「おやすみなさい。」と言いながら隼も布団に入った。

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神主と2人の少年 3期12
 神主  - 22/10/21(金) 3:51 -
少し寝づらさを感じてふと目を覚ますと俺の布団の中に隼が入っていた。しかもボクサーパンツの上から私の股間を触っている。
ピクっと体が反応したことで気がついた様で「すいません、起こしちゃいましたか?」と布団に半分埋もれながら上目遣いでそう言った。
「何をしてるの?」と聞くと、「僕は何度も気持ちよくなったけど、勇人さんは僕と出会ってからまだ一度も気持ちよくなってないですよね。」と言ってきた。
「俺を逝かせようとしているの?」と問うと「最初は寂しくて一緒に寝たいと思って布団に入ったんだけど、勇人さんパンツだったから、つい触ってると大きくなってきたので、そういえばこの2日間勇人さん逝ってないって思ったので、気持ちよくなればと思って触ってました。」とのこと。
可愛い奴だなぁと思いつつも、「でも隼は男性に興味がある訳じゃないだろ?」と聞くと「男性に興味はないけど、勇人さんには興味もあるし気持ちよくなってもらいたいです。」と、これまた可愛い事を言ってくれる。
「俺が逝けば良いの?俺の逝く所が見たいの?それとも俺を逝かせたいの?」と聞くと、「わからないけど、なんとなく僕が勇人さんを逝かせてあげたいって気持ちです。」と答えた。
「わかった。」と一言言うと、布団を剥いでパンツを脱ぎ、上反りのいちもつを曝け出した。
私の右側に寝転がったままで右手で私の竿を握ると「やっぱり勇人さんって大きいですよね。」といいながら扱き始めた。
私も右手で隼の竿を優しく握るとムクムクと大きくなった。隼の目を見つめると、「若いんで」と笑いながら呟いた。

暫く扱かれていると徐々に最大化してカチカチとなってきた。
若干悶え始めると隼はここぞとばかりに亀頭を激しく扱き始める。
「くっうぅぅ…あっはぁ…はぁ…はぁ…」徐々にボルテージがあがってくる。両足をピンと伸ばして玉を挟む様にして耐えていたがそれも限界点に達する。
「あぁぁ、逝く…いっくぅぅぅ、あぁぁぁー。」
腹筋の収縮に連動して脈打つと、白濁の精子が顎まで吹き飛び、その後も臍に泉が出来る様に数発飛び出た。

下半身半裸のまま賢者タイムに浸る。
右手で腕枕をしながら天井を見上げていると、満足感に浸った隼は嬉しそうな笑顔でまた入眠した。
その笑顔を見ながら、私も幸せな気持ちのまま入眠した。

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Re(1):神主と2人の少年 3期12
 龍乃祐  - 22/10/21(金) 5:10 -
相変わらずラブラブなお二人がうらやましいです。続きをお願いします。

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Re(1):神主と2人の少年 3期12
 魁斗  - 22/10/25(火) 9:13 -
続き待ってまーす。

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Re(2):神主と2人の少年 3期12
 神主  - 22/10/28(金) 10:54 -
▼龍之祐さん、魁斗さん
ありがとうございます♪
3期はここで終わりです。4期もお楽しみに。

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