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高校の後輩 23/9/9(土) 1:20

高校の後輩G 23/9/11(月) 11:59
高校の後輩H 23/9/11(月) 12:50
高校の後輩I 23/9/11(月) 13:16
Re(1):高校の後輩I [名前なし]マサル 23/9/11(月) 23:44
Re(2):高校の後輩I 23/9/26(火) 12:56

高校の後輩G
   - 23/9/11(月) 11:59 -
日曜日の部活は試合や遠征がないと15時で練習が終わる。
部活が終わるとみんな家に帰るのだが、俺は家まで距離があるのと、家には誰もいないので、いつもの様にショッピングモールで時間を潰していた。
夕方から道場があるため、フードコートで早めの夕飯も食べている。

マックのポテトを頬張りながら、誰かに覗かれたりしない様に壁を背にして、いつもの様にサイトを見ていた。
するとまたもや大学生の書き込みがあったので、まずは探りで連絡を取ってみた。
モールの3階のトイレの1番奥の個室で目隠し全裸待機する様に誘うと「わかった。30分後位になります。」との返信があった。
ポテトがちょうどなくなったので、そのトイレの近くまで移動し、服を見ながら何気なくそっちを気にかけていた。

暫くすると見慣れた人がキョロキョロしながらトイレに入って行った。
『今のって隼だよね…ヤバい、今とかじゃなくて良かった…。』
そう思いながら隼が去るのを確認しようと隠れて確認していた。

暫くしても出てこない。『大かな?でも大学生と鉢合わなければ良いんだけど…。』と思っていたが、出入りしたのは小学生を連れた高齢のお爺さんだけだった。

大学生が入る兆しなく30分が経過。
メールをしていつ頃になるか聞いてみると、もう待機しているとの連絡が返って来た。

引用なし

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高校の後輩H
   - 23/9/11(月) 12:50 -
僕は恐る恐るトイレに入ると、すれ違い様に小学生とおじいさんが出て行った。
小便器が並んでいるが、誰もいないへ。
4個並ぶ個室を確認するが手前の3つは扉が開いていた。
僕はもしやと思い、1番奥の個室の前に立つと「コン、コン、コン、ココン。」と扉をノックした。
するとカチャッという音とともに、ゆっくりと扉が開いた。
トイレの入り口の方を確認し、僕は素早く個室に入った。
そこには全裸で目隠しをした隼が立っていた。
僕とは気づいていないようだ。
トイレの鍵をすると、僕は立ち位置を交代し便座に座った。

隼のチ●コは既に硬く上反っていたが、尿道口が見える程度に皮が被っていた。右手の人差し指で尿道口に触れると少し腰を引きながら後退りした。
そのまま何もしないでいると、すぐに前に一歩出てきて腰を突き出した。
初めての知人の勃起…しかも普段慕ってくる後輩の隼の憐れもない姿に興奮しまくっていた。

ふーっと息を吹き掛けるとピクピクと反応する。
右手で竿を下に倒すと、何故かパイパンにしてある。手を離すと勢いよく上反って波打ち、より卑猥さを増した。
左手を後ろから回してお尻を持つとゆっくりと隼のチ●コを咥えた。
「あぁぁぉぁぁ…、あったかい…。」と声を漏らす。
舌でクルクルと回して弄ぶとまたもや声が漏れ始めた。
一度口を離して右手で隼のチ●コを掴むと、ゆっくりと皮を剥いた。
白ピンクに充血した可愛らしい亀頭を見て愛おしく思えて、皮を根元で留めるとそのままパクッと口に含んだ。
「あふぁあぁぁぁ、あんっあぁぁ、んっぅぅんっぅ…」
ピストンする度に身体を畝らせて悶える隼。
左手で壁を押さえつつ、右手で口を強く覆っているが、その後も声が漏れ出続けた。
お尻の力を入れたり抜いたりしながら、腰を引いたり前後に動かしたりして、腹筋はビクビクと痙攣を起こしている。
「あぁ、もうダメ…イグゥ…」そう言いながら隼は僕の口内で射精して果てた。
ビクンビクンと波打つチ●コと、連動して動く腰とお尻の動きに合わせて、多量の濃い液体が僕の口の中に噴き出した。
その妖麗さに普段幼い隼とのギャップを感じてキュンキュンした。
口を離すと未だ硬いままの隼の肉棒に纏わりつく僕の唾液と隼の精液がトロトロになって糸を引いていた。
充血して真っ赤な亀頭をもう一度咥えると、僕の頭を抑えながら腰を引いて全力の抵抗を見せた。
「もういい、気持ち良かった、それ以上はくすぐったいから、ありがとう。」
この声色で、この全裸目隠しの男が隼であると確信した。
僕は口の中の液体を便器に吐き出すと、その濡れた唇のまま隼の唇に『チュッ』とキスをすると、足早にその場を離れた。

引用なし

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高校の後輩I
   - 23/9/11(月) 13:16 -
僕は2階のトイレの個室に駆け込むと、いきり立つ僕の股間を激しく扱いた。
連続で2回程、壁に噴射した所で少し冷静な気持ちに戻れた。
壁の白濁液はすぐに拭き取ったが、既にイカ臭い匂いが辺りに充満していた。
少し落ち着いたチ●コをパンツに収納し学生服を正すと、荷物を置いたままのフードコートに戻った。

飲みかけのジュースを一気に飲み干して余韻に浸っていると、「翔せんぱーい」と声高な声で、両親を引き連れて隼がやってきた。
隼の両親は道場で何度も会っているし、家族付き合いをする関係です。
僕がいる事に気づいた隼の親は「買い物をしてくるから、翔くんと一緒にいて良いよ。何なら勉強教わってなさい。」と言い、小遣いに1000円を渡すとまた買い物に出かけた。

隼「翔さんまだ帰ってないんですか?」
翔「まぁね、どうせ家誰もおらんし、この後道場だし。」
いつも通り天真爛漫な隼とは対照的に、僕はさっきまでの余韻でついつい硬くなってしまった。
隼「翔くん、なんか股間が大きくなってない?ハズッ」
翔「お前、どこみとるんや、ちょっとウトウトしてたから硬くなったんだよ。」
そう言って誤魔化したが、話せば話すほど硬さは増してくる。
隼「また7回抜くんですか?」
悪い顔でニヤけながら小声で囁く隼の腹に正拳突きをかました。(誰のせいでこんなになってると思ってんだ…。)
効かないと言わんばかりに腹を軽くポンポンとはたくと俺の前の席に座った。
いつもと同じ様にゲームやアニメの話をしてくる隼。
だけどさすがにこの時、俺は隼の顔をあまり真っ直ぐは見れなかった…。

引用なし

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Re(1):高校の後輩I
 [名前なし]マサル  - 23/9/11(月) 23:44 -
まさかの、相手は後輩だったとは!
このあとの展開大いに期待してます&#8252;

引用なし

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Re(2):高校の後輩I
   - 23/9/26(火) 12:56 -
マサルさん
ありがとうございます♪
まだまだ続く予定なのでお楽しみ頂けると嬉しいです。

引用なし

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