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復讐 たいち 23/6/28(水) 0:33

復讐 4 たいち 23/6/28(水) 0:42
復讐 5 たいち 23/6/28(水) 22:42
復讐 6 たいち 23/6/28(水) 22:43
復讐 7 たいち 23/6/28(水) 22:45
復讐 8 たいち 23/6/28(水) 22:48
復讐 9 たいち 23/6/29(木) 22:57
復讐 10 たいち 23/6/29(木) 22:59
復讐 11 たいち 23/6/29(木) 23:01
Re(1):復讐 11 23/7/1(土) 22:26
Re(1):復讐 11 ゆう 23/8/17(木) 13:47

復讐 4
 たいち  - 23/6/28(水) 0:42 -
「もういいだろ」とAが呟いた。僕は無言でAの方に行き、スタンガンを一発当てる。Aの絶叫が響く。この時点でまだ0時。僕は「まだ0時、4時になったら解放してやるよ」と答えてやるとAもBもふざけるな!と怒鳴った。スタンガンをチラつかせると2人とも怯えて身をよじった。「お前らさ、こっちは指1本でお前らの人生終わらせられるんだぞ」LINEの画面を見せる。2人はイヤイヤと首をふる。「だったら言う通りにしろ!次逆らったり暴れたらペナルティがあるからな」と脅した。

まずはBの左足と手の結束バンドを切ってやる。これで片側だけ自由に動く。しかし、Bはすかさずジタバタして片方の拘束を千切ろうする。しかし二重で止めてある結束バンドがそう簡単に千切れるわけがない。「おい」僕が呼びかけるとBはビクッとしつつ暴れる。僕は荷物からSM用のムチを取り出した。競馬のジョッキーが使うタイプの鞭だ。

思いっきりしならせてBの背中に打ち込む。パン!といい音が響く。Bは「いっ」と言葉にならない叫びをあげた。続けざまに10回程ムチで叩く。背中はみるみる真っ赤になった。Bが「許して!許して!」と懇願する。「逆らったらペナルティだ、次は20回だから覚悟しろ」僕は2人に言い聞かせる。その頃にはBも泣いていた。AはBの鞭打ちを見てすっかり怯えた様子だ。

次にAの右足と右手の結束バンドを切ってやる。Aは観念したのか暴れない。「お前らディープキスしろ」僕はスマホを片手に命令する。2人は一瞬怯んだが意を決してキスを始めた。「ディープキスって言っただろ」と言って僕はAの背中を鞭で打った。すぐにディープキスが始まる。ちゅっ、ぐちゅっと音を立てながら必死にキスをしているところを僕はしっかり撮影して楽しんだ。

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復讐 5
 たいち  - 23/6/28(水) 22:42 -
「おいお前、ちんこ舐めてやれよ」と僕はAに命令した。Aが「それは…」と嫌がる素振りを見せた。鞭でぶっ叩く。だが1発だけで止めた。「お前には特別お仕置きコースだ」僕は笑って荷物を取りに車に戻る。Aが「すみません、許して!フェラしますから!」と懇願しているが無視。

持ってきたのは足を開いたまま固定できるSMグッズ。Aにはどんな器具か分かってないのかかなり怯えている。片足にまずハメて、もう一方の足にハメて完成だ。窮屈だから左足の結束バンドを切ってやった。だが、足は開いて固定され左手は柵に固定で大して動けるわけでもない。ケツ丸出しで許して!と叫ぶA。そこにバチバチとわざと閃光を出しながらスタンガンを見せつける。「キンタマ電撃の刑だ」僕は今から何をするか宣言した。

Aは途端にジダバタ動き出し「許して!なんでもします!お願い!許して!」と叫んだ。僕は片足を掴み動けないようにしてキンタマにスタンガンを近づけてバチバチする。

「ほーら、今日一番のが来るぞ」と脅してやる。その瞬間、Aはチョロチョロとおしっこを漏らした。Bが「お願いします!許してやってください!」と見かねて叫んだ。「だったらお前がキンタマ電撃受けるのか?」そう言うと黙るB。Aが泣きながら「ゆ、許して…」と謝る。プライドはズタボロだろう。「最初から素直にしてろ」僕はそう言うとAのケツを叩いた。その瞬間だったAを見てた僕は後ろにいたBから一瞬注意が逸れてしまい、Bに捕まってしまった。

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復讐 6
 たいち  - 23/6/28(水) 22:43 -
Bは片手だけど僕の首を腕で締めあげて落とそうとしている。僕も必死に藻掻くが相手も必死ですごい力だった。もうダメだと思った時に、自分のポケットに小型のスタンガンを持っている事を思いだした。意識も朦朧としながらポケットを探り、Bの足にスタンガンを当てる。バチ!と音がして、Bの力は弱まった。すぐに腕を振り払って離れる。


僕はしばらくゲホゲホしながら蹲った。10分くらいは眩暈がした。もう許さない。僕は立ち上がると鞭を拾いBを叩きまくった。そして、結束バンドで両手を縛り、柵から離して街路樹の方に引きずった。Bは必死にやめろー!と抵抗するが、その度に鞭とスタンガンでお仕置した。木の枝にロープを回し、両手を頭の上にして木に結び付けた。つま先立ちで吊るされた格好だ。

Bのキンタマをビニール紐で縛り、さらにビニール紐にバケツを吊るした。つま先立ちでキンタマにはバケツ、僕は近くの水道でペットボトルに水を汲んできた。

その水をまずは500mlバケツにそそぐ。Bは「あーーー」と叫んだ。キンタマが伸びまくっている。関係ない。さらに、水を汲んできて少しずつ足してやる。タマが伸びに伸びて大変な事になっている。Bも「ぎゃー」と叫んで尋常じゃない痛さに涙を流して許しを懇願した。水を少し足して「そこで見てろ!」と言うと僕は立ち去った。Bが「解いてー死ぬー!」と後ろで悲鳴をあげていた。

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復讐 7
 たいち  - 23/6/28(水) 22:45 -
僕はAの所に戻ると「お前はキンタマ電撃とアレとどっちがいい?」と聞いてやる。言葉にならないのかAは首を横にふるだけだった。その間もBの絶叫が海に空しく響く。「なんでもします…お許しください…」とAが泣いた。

僕は「これ飲めよ、さっきあいつが向こうで漏らした出したてだぞ」と言ってペットボトルを差し出した。中身はただの少量の水だ。Aは恐怖だったのか、すぐに受け取りボトルを口につけ、一気に飲み込んだ。そして、飲み込んだ後吐いた。おしっこだと思い込んでるせいか、水でも吐いてしまったみたいだ。

ここまできたらAの調教は終わったも同然だ。僕は車の中にあった水をボトルに少し入れてからBの元に戻る。Bが「解いて…解いて…ください」と泣いていた。「口開けてこれ飲め!あっちで友達が出したばかりの新鮮なやつだぞ」と言ってボトルを見せた。Bはすぐに口を開けた。僕が口に液体を注ぐと飲み込んだ。ゴクゴクと2回。Bは吐かなかった。そして「解いて…」と懇願した。

伸びきった玉が痛々しい。どうしようかな?とじらすとBは「お願いします…」と泣いて頼んだ。僕はビニール紐をハサミで切ってやった。バケツが地面に転がる。Bは「あー」とだらしない声をあげていた。鞭を一発打ち込んでやった。「今からさっきのペナルティだ」と告げる。Bは「いや、いや…許して…許して…」と言うだけ。

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復讐 8
 たいち  - 23/6/28(水) 22:48 -
これはAに試そうと思って買ったものだが、さっきの首絞めの仕返しをしなくては気が済まない。SM用の高温蝋燭だ。レビューを見る限り熱くて痛く上級者向けとの事。Bの手足を再度結束バンドで固定して地面に転がした。

蝋燭に火を点けると辺りがほんのり照らされる。本来は気持ちの落ち着く明かりだろうが、Bには地獄の明かりに見えた事だろう。「さっきのお返しをたっぷりしてやるよ」と僕が言うとBは僕を睨んだ。まだ反抗的な精神があったなんて。どこまで耐えられるか…僕はBに蝋を少し垂らした。

ポタポタっとBの背中から脇腹に蝋が落ちる。

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!」

あたりにBの大絶叫が響いた。今まで聞いた事がないくらいの大絶叫で僕も少し心配になり、思わず周りを見渡してしまった。Bは地面にこすりつけて蝋を冷まそう藻掻く。いい気味だ。

ポタポタ。「がぁぁぁぁ!」ポタポタポタ…「かぁぁぁぁ!あああぁぁぁぁぁぁぁ!」Bが地面を転がる。ただ逃げても遅い。僕は容赦なくBのいろんなとこに蝋を落としていく。その度にBの大絶叫が響き渡る。楽しくて仕方なくて15分程続けてしまった。

そして、ポタっと蝋を落とす。「あっ…」と声をあげてBは失神したみたいだった。動かなくなってしまった。このショータイムを間近で見ていたAを振り返る。足を固定されてケツ丸出しでこっちを見ている。僕が見ている事が分かるとAが「許して!なんでもします!許してください!」と何も言ってないのに懇願してきた。

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復讐 9
 たいち  - 23/6/29(木) 22:57 -
蝋燭を持ったままジリジリとAに近づく。「お許しください…なんでも、なんでもさせていただきます…お願いします…」なかなかいい心だけだ。「汚いケツ穴見せながらお願いかよ…失礼なやつだな」僕が冷たく言う。「解いていただければ土下座でお願いします!どうかお許しください!!!」Aが叫んだ。「穴くらい片手で隠して言えよ!態度悪いな!」と言うとAは口をパクパクさせた。

僕「お前はケツ穴に蝋燭の刑だ」
A「それだけは…お願いです!どうか…お許しください!!」
僕「じゃあ、キンタマ電撃かケツ穴蝋燭か選ばせてやるよ」
A「他の…申し訳ありません、他の事ならします…お願いです…どうか…」
僕「なんもできないんだな…」
A「はい…申し訳ありません、他の事なら頑張りますので…どうかお許しください」

Aを柵から拘束を外し、両手・両足を縛り上げて固定する。足の拘束具はBで再活用だ。Aがだいぶ安心しているのか、両手両足を拘束をする時も暴れたりはしなかった。

そんな油断してるAの背中にだいぶ溶けて蝋が溜まってる蝋燭を傾ける。ボタボタっと蝋が零れ落ちる。「ぎ…ぎいーやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」Bにも勝るくらいの悲鳴が響いた。

地面を転がるAは置いといてBのとこに向かう。Bは覚醒していた。だが反抗的な態度はなくグッタリしている。足の拘束を緩めて、Aの足を開かせてた拘束具を装着する。Bのケツ穴が露わになった。Bはまだグッタリして言葉もない。

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復讐 10
 たいち  - 23/6/29(木) 22:59 -
Aの方を見るとゼーゼー言いながら泣いていた。Aに近づくと怯えて震えている。「もう蝋燭はしないよ」僕が少し優しい声で語りかけた。Aはうんうんと頷いた。Aを少し引っ張ってBの元に行かせる。Aはとても素直で自分でも移動しようと努力してた。

BのとこまでAを連れて行き「Bくんのケツ穴舐めて解してやって」と命令した。Aは素直に「はい!」と返事をするとBの丸出しのケツ穴をペロペロ舐め始めた。唾液を出してクチャクチャ言わせながら一生懸命舐めているのが伝わってくる。

僕「Bくん、Aくんが一生懸命解してくれてるんだよ、気持ちよさそうにしないと」
B「はい…気持ちいいです」
僕「どう気持ちいいのか具体的に言って」
B「Aに舐められて気持ちいいです」
僕「Aくんに穴舐めてくれてありがとうは?」
B「A…穴舐めてくれてありがとう、気持ちいいよ」
僕「Aくん、なんか言ってあげなよ」
A「B、いいよ…」
僕「Aくんそんだけ?美味しいとか感想は?」
A「美味しい」
僕「Aくん…そんだけ?蝋燭したらもっとちゃんと言えるようになる?」
A「B、美味しい!Bの穴美味しいよ!最高!あー美味しい!すげーうめー!」
僕「Bくんは?蝋燭する?」
B「Aー!気持ちいいよ!最高だよ!もっと舐めて!俺の穴舐めて!Aに舐められて最高だよ!!!」

蝋燭の効果が絶大だった。高いけど買っといてよかった。「いいって言うまでケツ舐めしとけ、休むなよ」そう言い残して僕は車に戻る。戻るフリをして車の中から監視してみると…やはりAが舐めるのを止めた。

僕は荷物を漁るフリをして泳がしてみる。やはりサボっている。車から2人の元に戻るとケツ舐めを開始していた。「サボってただろ」と呼びかけるとAがビクッとする。「Bくんは少し離れてよーな、今からAにたっぷりお仕置しないといけないから」と言いながらBを少し離す。

Aが「いやだ!ごめんなさい!許してー!」と叫ぶ。容赦なくAを10分くらい蝋燭攻めした。Aはすっかり憔悴していた。鞭で打たれ、蝋燭がいたるところに垂らされて号泣していた。

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復讐 11
 たいち  - 23/6/29(木) 23:01 -
「いつまで泣いてんだよ、これ銜えて」僕はAにハリガタを銜えさせた。「Bのケツにゆっくり入れてやれよ」そう言うとAは頷いて、ゆっくりゆっくりBのケツに小さいハリガタを入れていった。Bが「うっ、はぁ…」と呻く。ただ、だいぶAに舐めさせたおかげか、小さいハリガタならスルっと入ってしまった。「そのまま口で銜えて動かしてやれよ」Aに命じる。Aがハリガタを口で一生懸命出し入れする。その度にBも喘ぐ。しっかり動画に撮っておく。情けない姿だ。「これtwitterで投稿したら、お前らマジで終わりだな」と言うとAもBも泣いていた。

これからはBにも同じ事をさせた。Aのケツをしっかり舐めて解させて、ハリガタの挿入まできっちりこなしてもらった。Aは特別にLサイズまで挑戦させて、悲鳴をあげながらもLサイズを無事に挿入する事ができた。


その後はAとBを縛り上げて、いろんな行為をさせて動画をしっかり撮影した。そして「野外でケツいじり最高!僕は〇〇です!」「僕は〇〇です!いつもこうやって2人でケツいじりして遊んでます」「僕たちホモ友達です!」と本名で自己紹介を言わせて撮影終了。

もちろん学生証と全裸もばっちり撮影して、お前らの人生は僕の指一つだからなと再度脅した。時間は午前4時。二人とも叫び過ぎたのかグッタリして頷いた。

僕は荷物を車に詰め込んで、短パンとTシャツを二人分置いてやって、気を付けて帰れよ!と言い頑張れば取れそうな位置にハサミを置いた。

「もう行くけど、車が見えなくなるまで2人でディープキスしとけ!」そう言うと2人はすぐにクチュクチュ言わせながらキスを始めた。僕は速足に車に乗り込み発進した。

バックミラーで見ると2人はこちらをチラチラ見ながらまだキスをしていた。一晩でこんなに従順になるなんて。きっと僕の車が見えなくなるまでキスを続けるんだろう。

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Re(1):復讐 11
   - 23/7/1(土) 22:26 -
面白かったです!
続きはありますか?
二人は、抜きあいまでしたんだろうか・・・

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Re(1):復讐 11
 ゆう  - 23/8/17(木) 13:47 -
めちゃめちゃ興奮しました、ABお互い仲いいみたいだしせっかくなら犬のように交尾させてほしかったっす

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