Page 547 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼双子 しゅう 04/6/1(火) 12:45 ┣Re(1):双子 こたろう 04/6/2(水) 0:08 ┣双子 2 しゅう 04/6/2(水) 13:17 ┗双子 3 しゅう 04/6/3(木) 9:14 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 双子 ■名前 : しゅう ■日付 : 04/6/1(火) 12:45 -------------------------------------------------------------------------
| 彼らは他人からはもちろん、両親から見てもすぐには判別のつかないくらいによく似た、双子だった。背丈や手の大きさ、更には言動までもが、だ。互いに容姿は一言で言えば端麗そのもので、艶やかに輝く肩ほどまでの長さの黒髪、どんな物をも貫き通すような意志の強さを秘めた目、日本人離れした高さを持つ筋の通った鼻、決して感情を読みとれない微動もしない口、細身ではあるが弱さを全く感じさせない適度に筋肉の付いた体と、何から何まで彼らの共有物だ。それはまさしく文字通りの共有物で、日々互いの欲望を満たすために互いの体をまるで、自身をなぐさめるかのようにイジメ、舐め、翻弄し合うというのが彼らの常だった。そしてこの日も、もはや日課となった彼らの行為が、両親が家を開けたのと同時に始まろうとしていたのだ。 <KDDI-CA23 UP.Browser/6.2.0.5 (GUI) MMP/2.0@wacc3s2.ezweb.ne.jp> |
| ▼しゅうさん: >彼らは他人からはもちろん、両親から見てもすぐには判別のつかないくらいによく似た、双子だった。背丈や手の大きさ、更には言動までもが、だ。互いに容姿は一言で言えば端麗そのもので、艶やかに輝く肩ほどまでの長さの黒髪、どんな物をも貫き通すような意志の強さを秘めた目、日本人離れした高さを持つ筋の通った鼻、決して感情を読みとれない微動もしない口、細身ではあるが弱さを全く感じさせない適度に筋肉の付いた体と、何から何まで彼らの共有物だ。それはまさしく文字通りの共有物で、日々互いの欲望を満たすために互いの体をまるで、自身をなぐさめるかのようにイジメ、舐め、翻弄し合うというのが彼らの常だった。そしてこの日も、もはや日課となった彼らの行為が、両親が家を開けたのと同時に始まろうとしていたのだ。 もっと詳しく読みたい <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; .NET CLR 1.1.4322)@dhcp176-137.ztv.ne.jp> |
| 父親は休日だというのに出勤、母親は友人と買い物と、もはや邪魔物でしかない両親は家にいない。つまりは双子である彼らしかこの家にはいない、ということだ。母親が扉へ鍵をかける音を聞き取ると彼らはしばらくの間、まるでじらすように無表情で見つめ合いそして、きつく抱きしめ合う。互いが互いの体臭をまるで、執念深く獲物を探す動物のように深く、嗅ぎ合う。さして自分のものと変わらぬ互いの濃密な体臭、それがなによりも刺激的で、何よりも官能的だ。そのキツい香りだけで随分に耐えられなくなってしまったようで、双子の片方が小さくうめく。そのうめきが合図のように抱擁が終わると、うめかずにいた片方が強引に、唇を唇でふさぐ。流れ込む唾液、絡み合う舌、漏れ出す吐息、それら全てが彼らの神経を、感覚を狂わす。その快感と言ったらもの凄いもので、ただ口づけを交わしただけだというのにまるで、生殖器を挿入されたがごとき快感とさして変わらないのだ。蜜のように甘い唾液を彼らは音を立てて飲み、春の風のように心地良い吐息を深く吸い込む…つづく、かも <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705)@y161205.ppp.dion.ne.jp> |
| ようやく離した互いの唇からは、まるでそれを惜しむかのように唾液が糸を引き、滴り落ちる。呆然と、まるで夢を見るかのような目で双子は見つめ合いその片方が、いよいよとばかりにゆっくりともう片方のシャツに手を掛ける。広い肩幅が脱がせることを手こずらせる。幾分苛立ち気味に鼻息を荒くさせながら、半ば引きちぎるようにそれを脱がせる。見慣れた、しかしそれでいて新鮮な裸体があらわになる。胸板はさして厚くはなく、むしろ薄い方だ。しかしそれを補うかのような固く締まった腹筋が、彼の上半身に立ちはだかる。一層強く立ちこめる体臭。いよいよこらえ切れなくなった彼は、彼の上半身に顔をうずめ、舌を這わせる。喉仏、乳首、脇、ヘソ…とにかくそこにあるものは執拗に、汚れを拭うように丹念に舐め回す。回数を重ねるごとに、どこが感じるか、次第に把握が付いてくる。彼はしつこく彼の、最も感じる部位である脇を、わざとらしく音を立てつつ口で楽しむ。ひときわ大きい歓喜の声が部屋中に響きわたる。口ではそこを愛撫しながらいよいよ両手は、下半身へと伸びていく… ひろしさんへ。ご感想ありがとうございます(^^)そうなんですよ、これ実際にいる僕のゲイ友の話なんです。ゲイ友にこの話聞いてかなり興奮したんで、皆さんにもこの興奮を分けて上げたいと思って(笑)なんとなく小説風にした方がエロさ増しそうだと思ったんで。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705)@y161205.ppp.dion.ne.jp> |