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 ▼さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】46  シュウ 07/4/23(月) 2:11
   ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】46  隼輔 07/4/23(月) 22:08
   ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】46  ドウデモヨイ 07/4/24(火) 8:54
   ┣さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】47  シュウ 07/4/24(火) 13:45
   ┣さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】48  シュウ 07/4/24(火) 22:53
   ┃  ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】48  ヒロ☆ 07/4/25(水) 1:29
   ┃  ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】48  ヨシ 07/4/25(水) 7:44
   ┃  ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】48  グサゆう 07/4/25(水) 16:31
   ┃  ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】48  隼輔 07/4/25(水) 20:29
   ┃  ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】48  U2 07/4/25(水) 22:14
   ┃  ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】48  よう 07/4/26(木) 0:47
   ┃  ┗Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】48  とも 07/4/26(木) 23:04
   ┣さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】ちょっと休憩  シュウ 07/4/27(金) 18:32
   ┃  ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】ちょっと休憩  ゆら 07/4/28(土) 1:15
   ┃  ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】ちょっと休憩  グサゆう 07/4/28(土) 16:07
   ┃  ┗Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】ちょっと休憩  とも 07/4/29(日) 18:40
   ┣さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】49  シュウ 07/4/28(土) 1:06
   ┃  ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】49  すん 07/4/28(土) 1:55
   ┃  ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】49  グサゆう 07/4/28(土) 16:13
   ┃  ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】49  ヨシ 07/4/29(日) 9:51
   ┃  ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】49  ヒロ 07/4/29(日) 21:39
   ┃  ┗Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】49  よう 07/4/30(月) 18:16
   ┣さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】50  シュウ 07/4/30(月) 20:08
   ┃  ┗Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】50  ゆ 07/4/30(月) 23:05
   ┣さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】51  シュウ 07/5/1(火) 0:49
   ┣さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】52  シュウ 07/5/1(火) 15:34
   ┃  ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】52  隼輔 07/5/1(火) 22:25
   ┃  ┗Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】52  グサゆう 07/5/3(木) 17:47
   ┣さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】0  シュウ 07/5/7(月) 16:26
   ┣さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】1  シュウ 07/5/7(月) 23:16
   ┃  ┣Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】1  隼輔 07/5/7(月) 23:55
   ┃  ┣Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】1  よう 07/5/8(火) 0:41
   ┃  ┣Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】1  グサゆう 07/5/8(火) 12:13
   ┃  ┗Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】1  リョウ 07/5/8(火) 15:17
   ┣さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】2  シュウ 07/5/8(火) 12:09
   ┃  ┗Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】2  ドク 07/5/8(火) 18:57
   ┣さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】3  シュウ 07/5/8(火) 21:13
   ┣さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】4  シュウ 07/5/10(木) 1:10
   ┃  ┣Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】4  ドク 07/5/10(木) 1:53
   ┃  ┣Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】4  グサゆう 07/5/10(木) 15:39
   ┃  ┗Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】4  U2 07/5/10(木) 22:09
   ┣さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】5  シュウ 07/5/11(金) 16:43
   ┃  ┗Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】5  なぉき 07/5/11(金) 20:08
   ┣さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】6  シュウ 07/5/11(金) 22:04
   ┃  ┗Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】6  ヨシ 07/5/11(金) 23:52
   ┣さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】7  シュウ 07/5/12(土) 22:06
   ┃  ┗Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】7  隼輔 07/5/13(日) 23:28
   ┣さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】8  シュウ 07/5/14(月) 18:00
   ┃  ┣Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】8  よう 07/5/14(月) 21:32
   ┃  ┗Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】8  うっち 07/5/14(月) 22:17
   ┣さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】9  シュウ 07/5/14(月) 22:49
   ┃  ┣Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】9  ドク 07/5/15(火) 1:26
   ┃  ┣Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】9  ピース 07/5/15(火) 8:53
   ┃  ┣Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】9  ゆ 07/5/15(火) 15:22
   ┃  ┗Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】9  ヨシ 07/5/15(火) 17:42
   ┣さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】10  シュウ 07/5/15(火) 21:04
   ┣さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】11  シュウ 07/5/16(水) 8:23
   ┃  ┗Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】11  グサゆう 07/5/16(水) 13:40
   ┣さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】12  シュウ 07/5/18(金) 18:04
   ┣さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】13  シュウ 07/5/18(金) 22:34
   ┃  ┗Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】13  ヨシ 07/5/19(土) 16:13
   ┣さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】14  シュウ 07/5/21(月) 8:13
   ┣さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】15  シュウ 07/5/21(月) 17:28
   ┃  ┣Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】15  よう 07/5/21(月) 20:32
   ┃  ┗Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】15  ヨシ 07/5/22(火) 19:24
   ┗さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】16  シュウ 07/5/21(月) 23:13

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 ■題名 : さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】46
 ■名前 : シュウ
 ■日付 : 07/4/23(月) 2:11
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   改めて新しいツリーでのスタートとなりました。今後ともよろしくお願いします。
ようさん、この時期大学は如何ですか?就活なのかな?


すぐにゴムとローションを取りに行ってきた。
戻ってヒカルの様子を見ると、まるで寝ているかの様にピクリとも動かず目を閉じている。
ただし、膝まで降ろしたはずのボクサーは脱ぎ捨てられ、モノもさっきと同じ様にイキリ勃ったままだ。寝たフリはしているが、ヒカル自身はきちんと準備ができているって事だ。
とりあえずヒカルの寝ているベッド脇に座り、再度硬さを確認する様にしゃぶってみた。
若干硬さが緩んでいたようだが、すぐに元通りの硬さを取り戻す。
急いでゴムをつけ、ローションを満遍なく塗りたくった。
ここで少し考えてしまう。今まではヒカルが指を使ってケツを解してくれていたが、全く何もしないでモノを挿入するなんて事は、到底無理な事だと思えた。
仕方なくヒカルの耳に顔を近づけて囁いてみた。
俺「ヒカル?準備はできたけど、いきなりは入らないよ。指で慣らしてくれなきゃ…」
そう言って話しかけるが応答がない。
しばらくしてもう一度呼びかけた。
俺「ヒカルってば!」
その言葉に反応して僅かに動いた。
光「…自分の指を入れて解せばいいだろ」
ただそれだけを言って再度動かなくなる。
その言葉に唖然として、ヒカルをじっと睨んだ。
『ったく!まぁ誰も見てないわけだし、ヒカルだって見てないなら、我慢してやってみるしかないか…』
諦めムードの中、指にローションを塗り、後ろに手を回し自分で入れてみた。
自分でやってもやっぱり入り口は固いものだ。それでもなんとかリラックスを心がけ、指を奥まで入れて何度か抜き差ししてみる。
『俺何やってんだろ…』
そう思った時、ふいに殺気を感じた為、振り返ってヒカルを見た。なにか見られている様な気がしたからだ。
様子を窺ったが、ヒカルは何事もなく目を閉じているだけの様だった。
『…気のせいか』
気を取り直し、穴の中に2本の指を入れ、ローションが全体に広がるように少しずつ動かしていく。
ある程度慣れてきたところでいよいよヒカルに跨った。
ヒカルのモノを握りながら腰を降ろしていき、穴の入り口にモノの当たる感触のところまできた。
何度かチャレンジしてみたところで初めて穴に入る感触があり、一気に腰を落とす。
俺「んぁああ…」
やっぱり指の慣らしが不充分なのでかなり辛い。思わず声を上げてしまっていた。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】46  ■名前 : 隼輔  ■日付 : 07/4/23(月) 22:08  -------------------------------------------------------------------------
   どんどんやらしくなっていきますねぇ↑↑笑〃

なんかエッチだけじゃなくて、二人から漂ってくる穏やかな雰囲気とお互いを想っている気持ちとかなんか当人になった気分ですごく居心地がいいです。
続きが気になりますねぇ。よろしくお願いします♪


追伸:やっぱお茶はデートっすよ。笑〃

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】46  ■名前 : ドウデモヨイ  ■日付 : 07/4/24(火) 8:54  -------------------------------------------------------------------------
   ヤらしいなぁ♪

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】47  ■名前 : シュウ  ■日付 : 07/4/24(火) 13:45  -------------------------------------------------------------------------
   隼輔さん、お茶デートってのは爽やかですよね〜。ドウデモヨイさん、すごく久しぶりですね〜。お元気でしたか?


冷静に考えてみると、人形か玩具でも相手にしてるような感じではある。
ヒカルは両腕を組んで自ら腕枕をしたまま大の字で寝たきりで、目も開けずじっとしている。
俺も辛さを慣れさせる為にしばらく動かずにいた。
『さて、いつから始めようかな』
そんな事を思っていると、痺れを切らしたのか、ヒカルの方から腰を突き上げるようなアクションをしてきた。さっさと動け!とでも言いたげだ。
俺「ヒカル、起きてるんでしょ?」
呼びかけてみたが答えはしない。ただもう一度同じ様に腰を動かしてくる。
俺「夜話してたけど、愛情確認のエッチって言う事なら気持ちを込めてやって欲しいもんだよね〜」
光「夢の中で犯されてて、気持ち良かったからされるがままにしてたんだけどな。夢の中じゃなくておまえだったとは」
ようやく目を開けて俺に話しかけてきた。
俺「俺よりも夢の中の奴の方が良かった?」
光「そんな事ないって。今から楽しませてくれるんだろ?」
ヒカルは重そうに身体を起こしてきた。
その肩に掴まり、唇を合わせる。ヒカルは俺のケツに両手を回し、俺の身体を持ち上げる様にしている。再びの催促だ。
仕方なく掴まった肩を支点にゆっくりと身体を動かし始めた。
俺にとってヒカルの上で動くのには抵抗感がある。自分の体重を支えるのが難しく、必要以上に奥まで入ってしまうからだ。
それを分かっているので、俺が躊躇するタイミングでヒカルは無理矢理腰を使ってくる。グイっと奥深く入る感覚があり、思わず俺は悲鳴に似た喘ぎ声を上げてしまう事になるわけだ。
光「いい声だよ。もっと出るだろ?」
そう言って次々に突き上げをしてくる。その度に俺は首を左右に振り『イヤイヤ』をしていた。
光「イヤじゃないだろ?だって身体はいつもより反応いいし」
ヒカルの視線は俺のモノにいっている。
先走りが滴になってサオを伝っているのが見えた。
光「って事はイヤじゃないんだよな?」
辛く苦しいが、ヒカルの容赦ない攻撃に耐えるしかなかった。
ヒカルは先走りを掬いとり、亀頭に塗りたくって刺激している。
これが違った快感を呼び身体に力が入らなくなり、さらにヒカルの奥深い侵入を許してしまう。
しばらくして一息ついた。
光「そろそろバシッと目が覚めるようにいってみるか」
まるで今までが遊びだとでも言わんばかりの発言だ。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】48  ■名前 : シュウ  ■日付 : 07/4/24(火) 22:53  -------------------------------------------------------------------------
   泣きそうなくらいの突き上げから解放されホッとする。
ヒカルは俺から抜かずに身体を密着させ、軽々と俺の身体を持ち上げるとそのまま前に押し倒した。
光「おまえのせいで正常位になる時はいつもイク間際になっちまうよな」
俺「俺のせい?」
光「そうさ、奥の締め付けがたまんなく気持ちいいからな。みんなおまえと同じなのか?」
俺の両足を肩に抱え上げながらそう話す。
俺「確かにヒカルの中も閉まりが良かったけど」
光「俺の事はいいよ」

俺「でも気持ち良かったし」
光「言うなって言ってんだろ!」
いきなり抱えた足を抱き寄せ、一気に奥まで突き上げてきた。
俺「いゃぁぁ…ごめ…ん」
光「許すかよ。余計な事を言いやがって」
ぐいぐいと腰を振ってくる。別に怒ってるわけではなく、いつもの痛ぶりだ。
いつからか、俺の中ではこの正常位でやられてる時の気持ち良さを感じる様になっていた。
奥の方で、感じる所をくすぐるように擦られる感覚がたまらなく気持ち良い。
俺「ヒカル…奥…奥が…あぁ」
光「奥がなんだ?」
一層激しく突き動かしながら、俺の様子を窺っている。
俺「…はぅ…あぁあ」
光「奥がなんなのか言えよ」
ヒカルに挑発されるが、俺もわざと言葉に出さず快感だけを感じていた。
光「言わないんだな」
ヒカルは俺が意識的に言わないのを察して腰を振るのを辞め、先走りを出し続けている俺のモノを掴んでシゴき出した。
光「言わないなら先にイカせてやるよ」
さらにローションを追加して強くシゴいてきた。
俺「あぁ…わっ、わかったから」
光「分かったからなんだ?」
俺「お、奥が…すごく気持ちいいから」
光「そうなのか?でもすげぇな。シゴくと奥がヒクヒク閉まって気持ちいいよ。このままイクか」
ヒカルは俺の左足を抱えたまま、右手で俺のモノをシゴき、そのまま腰を振ってきた。
奥への刺激で一気に射精感が高まる。
奥「ヒカル、もうダメ!イクっ!」
1発目は胸に、2発目は顎に、それ以降大量に精液を吐き出していった。
光「はっ…すげぇ締めつけ」
イク瞬間の俺の締め付けが強かったのか、ほどなくヒカルも頂点に達した。
光「はぅ…あぅ…」
仰け反りながら、口を半分開けて何度もイキまくっている様だった…。

光「すげぇ気持ち良かったよ」
しばらくして、俺の身体をティッシュで綺麗にふき取った後に抱きしめてきた。
光「やっぱりおまえだけだよ」
ヒカルはモノも抜かず耳元で囁き、快感に浸っていた。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】48  ■名前 : ヒロ☆  ■日付 : 07/4/25(水) 1:29  -------------------------------------------------------------------------
    シュウ[ウレシー]ぇろい[上]

想像しちゃうやん(//△//)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】48  ■名前 : ヨシ  ■日付 : 07/4/25(水) 7:44  -------------------------------------------------------------------------
   ヒロに同じ (^_^;)  
身をもって体験しないとこのリアルさは出ないね[タラー]
シュウ[ウインク]やるじゃん[ウッシッシ]
頑張ってな[チョキ]

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】48  ■名前 : グサゆう  ■日付 : 07/4/25(水) 16:31  -------------------------------------------------------------------------
   東京でのHは、いつもとまた違うんじゃない?
旅行みたいなものだしね。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】48  ■名前 : 隼輔  ■日付 : 07/4/25(水) 20:29  -------------------------------------------------------------------------
   なんていうのかなぁ・・・とてもおもしろい(笑)

みなさんおっしゃってますけど、実際に体験しないとここまで性格には描写できないですよね。とてもいい経験をされてますし、なんていうのかなぁ・・すごく羨ましいです。いや、恨めしいかな(笑)

続きが気になるので、よろしくお願いします♪


最近寒くなったり、暖かくなったりしますが、風邪とか引いてない?大丈夫?

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】48  ■名前 : U2  ■日付 : 07/4/25(水) 22:14  -------------------------------------------------------------------------
   最後の台詞ってめっちゃかっこええな〜
そういわれるから、次も頑張ってしまおうって思うんだよねw

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】48  ■名前 : よう  ■日付 : 07/4/26(木) 0:47  -------------------------------------------------------------------------
   こんばんは〜^^
この時期の大学は最悪ですよ(-"-)
卒研と就活は果たして両立できるんでしょうか???
ちょっと早めの五月病です(笑)

今回の寝起きエッチ編、かなり生々しいですね〜w
シュウさんエロ過ぎです(*^-^*)
喘ぎ声とかせくすぃーで良いです。はい^^

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】48  ■名前 : とも  ■日付 : 07/4/26(木) 23:04  -------------------------------------------------------------------------
   どーも、こんばんは♪
ヒカル君のウケ見れなくて残念だけど、いつもと違う環境でのエッチはいいですよね〜(笑)
最後の「おまえだけだ」ってセリフがカッコ良すぎです☆
カズヤ君とシュウさんのこと考えると、なんか切ないけど。

つか、俺も相手に合わせるタイプのリバですね!最近少しマンネリ化してきたんですけど、タチのコツというか、快感を覚え始めて楽しいです(笑)
にしても1年以上も飽きたりしなかったシュウさんはすごいですね☆
よっぽどヒカル君が好きだったんですね♪

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】ちょっと休憩  ■名前 : シュウ  ■日付 : 07/4/27(金) 18:32  -------------------------------------------------------------------------
   ちょっと忙しかったので間隔が空きましたが、その間たくさん返信頂きましてありがとうございます。今回は返信を!


ヒロ☆さん&ヨシさん、初めまして〜。って言ってもこの2人は俺にとってとても大事な友達です!
知り合いに読んでもらう事は少し抵抗があったので今までは内緒にしていましたが、やっぱりなんか恥ずかしい(汗)。でもすごくいい人達でちょっとエッチです!これからもたまには書き込みしてね〜。

グサゆうさんは彼氏と旅行に出かけたりしたのかな?今度聞かせてね。

隼輔さん、新しい大学生活楽しんでますか?出会いとかあったかな?俺は風邪は大丈夫だけど頭痛持ち。隼輔さんこそ元気かな?

U2さん、毎回エッチが終わった時のヒカルの一言って、今でも印象に残ってますよ。5年間つき合ってて、何か印象深い事ってある?

ようさん、五月病なんて言わないで頑張ってね!俺も毎日実習でイッパイイッパイだけど…

ともさん、もうマンネリ化してきた?環境を変えるのが良いですよ〜。
俺って結構一途になるタイプなんで、相手に嫌われちゃうまでは続く事がほとんどですね〜。

さて、カオルさん。長くて迷惑をかけてる様なら本当ゴメンね。これは特にコメがなくても、自分でも感じている事です。その他みなさんも同様に感じている事でしょうね〜。まぁいつか終わるんで…
読んでくれてたのかどうか分からないですが、飽きちゃったらスルーして下さいね。読んでなかったのなら、いつも通りどんどんスルーでお願いします。

ラクダさん、初めての返信ありがとね!今度は内容についてもお願いしますよ〜。確かに削除されちゃう危険があるので、そん時はまた下さいね。

ピースさん、なんとなく久しぶり。いつも救いの手を差し伸べてくれますね〜。ただ今回は名前とはだいぶ違った感じ(汗)。ピースで行きましょうよ!でも性格は俺に似てるかも(笑)

ところで最近返信のないシュンちゃん。最後のレスで『一人は…』って書いてあったけど、元気にしてるかな?また返信下さいね。心配してるから。
それから空也くんもね。その後仕事やバンド、彼氏との事はどうかな?
この2人は返信くれた中でも特に若いからちょっと連絡ないと心配しちゃいますね。ここを見ててくれたらいいんだけど…
その他最近レスのない人も何人かいるんで、今度呼びかけてみようかなって思ってます。

では今日はちょこっとだけ更新するんで、今後ともよろしくお願いします。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】ちょっと休憩  ■名前 : ゆら  ■日付 : 07/4/28(土) 1:15  -------------------------------------------------------------------------
   シュウさん久しぶりです。長いこと留守にしてました。
てかずっと前にサイトにアクセス出来なくなって以来です。ここに来たのは(笑)
就職して忙しくなったのでサイト復活してるとはね〜もう終わったのかと思っちゃってたから。
ホント大変ですねこれから保存するのは。またシュウさんの物語保存させていただきます。結構あるな〜(笑)
途中まで読ましてもらいましたが、二度ほど気にかけてもらったみたいで嬉しいです。返事はできなかったですがすみません。
あと、僕が記録してるなかでは最長記録ですよ〜!おめでとうございます(~▽~@)♪♪♪
ではこれから続き読ましていただきま〜す☆

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】ちょっと休憩  ■名前 : グサゆう  ■日付 : 07/4/28(土) 16:07  -------------------------------------------------------------------------
   その彼氏とは、お互いの家にお泊りはしたけど、残念ながらバイト忙しくて旅行はしなかったです。
先日、何年かぶりで再会しました。
元気そうで、数年前に結婚して子供がいてバイでいることを知らされたよ。
連絡先は交換せずに、またいつか会えるといいねと話して別れました。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】ちょっと休憩  ■名前 : とも  ■日付 : 07/4/29(日) 18:40  -------------------------------------------------------------------------
   熱しやすく冷めやすいんですよね…。
シュウさんがうらやましいです!でも今回はちゃんと最後まで向き合おうと思ってるんで、大丈夫です♪
なんだかんだで好きやと思うし(笑)

本編の方はヒカル君との最後の言い合いが…今まで二人は喧嘩っていう喧嘩はなかったですよね?幸せな雰囲気だったのに。。。
つか、シュウさんの高校生活って内容濃すぎですよね(笑)うらやましい☆
今もモテてそうですね〜!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】49  ■名前 : シュウ  ■日付 : 07/4/28(土) 1:06  -------------------------------------------------------------------------
   忙しさに追われる事なく、まったりと過ごす時間にこそ至福の悦びを感じる。
いつもの家ではない、誰もいない2人だけの部屋での一時を満喫していた。
俺「少し心配してたけど、来年ここに住むのも悪くないかな」
光「いいよな。新宿で遊んでも歩いて帰れるなんて。終電も気にしないでいいんだから」
俺「そうだね。でも夜中まで遊ぶなんてそんなにないんじゃないのかな」
光「おまえがか?どうだかな」
なんだかバカにしたような目で俺を見ている。
俺「なにさ、見た目通りに真面目じゃん」
光「見た目まで?まぁそういう事にしておくよ」
俺を引き寄せて笑っていた。
しばらく話が続いたが、朝早く俺が起こしてしまったせいで、まだヒカルはウトウトしそうな雰囲気だ。
そんな様子を窺いながら少し昨日からの出来事を思い出していた。
俺「昨日風呂の中でなにか言いかけなかった?」
なにかヒカルが俺に言いかけていた様な事があったはずだ。急に記憶の中に浮かんできたので聞いてみた。
光「…そうだったかな」
俺「うん。なんかヒカルを攻めてた時かな」
光「あ…あぁ、そうだったな」
若干真顔になった様だ。俺「教えてよ」
光「…う〜ん、そうだなぁ…、シュウが俺を攻めるのがいつでもできるって言ってだろ?でもあんまし時間がなくなってきてるしな」
俺「会えなくなるって事?いいじゃん、卒業してからもここで頻繁に会えばさ」
光「そうはなかなかいかないよ。卒業までって事だろ」
俺「前から思ってたけど、卒業までしか仲良くできないの?ヒカルの進路ってどんな?そんなに遠いの?」
ずっと暗黙の了解として『3年の終わりまで』って雰囲気があったが、理由までは聞いた事がなかった。ただなんとなく漠然と会いにくくなるっていう意味なのかと思っていただけだが、実際には確認した事がない。
光「多分遠くにはならないな。俺も東京に出るかもしれないし」
俺「なら会えばいいでしょ?別に卒業してからでも」
光「…そういうわけにいかないから…」
何を言いたいのかさっぱり意味がわからなかった。
俺「近くにいても会えないなんておかしくない?」
ヒカルの言葉に多少苛立ってしまう。つい口から出た言葉に乱暴さが伴っていく。
光「そうだよ。それでいいんだよ」
俺「良くないさ。俺はずっとヒカルと一緒にいたいよ」
光「…まぁな、こういう事は高校までだよ」
キレていく俺に対し、冷静に話すヒカルを見ていると、さらに苛立ちが増長してしまう。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】49  ■名前 : すん  ■日付 : 07/4/28(土) 1:55  -------------------------------------------------------------------------
   仕事が忙しくて(>_<)
えぇーすげー展開……f^_^;喧嘩ですか…俺は相方、ボブとはしょっちゅー喧嘩はしてましたが、このごろはお互い信じ合ってるから大丈夫かと。でも光君…気になりますねー好きやったらずっといたいと思いますが……

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】49  ■名前 : グサゆう  ■日付 : 07/4/28(土) 16:13  -------------------------------------------------------------------------
   光は、今は言えないけど何か考えていることがあるのだろうね。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】49  ■名前 : ヨシ  ■日付 : 07/4/29(日) 9:51  -------------------------------------------------------------------------
   シュウ[ウインク] ありがとうよ[チョキ] 光に「やっぱりお前だけだよ」なんて囁かれると胸一杯になってしまう  
だから余計に苛立ってしまうよな  光は先の事を決めてる様子だけど心境が楽しみだ[ワーイ]

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】49  ■名前 : ヒロ  ■日付 : 07/4/29(日) 21:39  -------------------------------------------------------------------------
    シュウ[考え中]おいらも嫌いになって彼氏と別れだじゃないんだ[考え中] これ以上続けてもお互いつらいから‥

光も何か感じたのかな〜[!?]
自分から別れようって決断するの[涙]つらいよ〜

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】49  ■名前 : よう  ■日付 : 07/4/30(月) 18:16  -------------------------------------------------------------------------
   何か考えてる事があるんでしょうね。。。
ヒカルさんはいつもあんまり口に出すタイプじゃないんで、
尚更不安になります。^^;
大波乱の予感です(汗)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】50  ■名前 : シュウ  ■日付 : 07/4/30(月) 20:08  -------------------------------------------------------------------------
   ゆらさん、ホント久しぶり。どうしているか気になっていましたよ!このサイトにいきなり入れなくなって、俺としてはゆらさんに連絡とれなかった事を後悔しましたね〜(笑)。また最初から書くのなんてのは大変なので…(汗)。いつも保存してくれてありがとね。改訂したい気持ちもあるんで良かったら連絡取り合いたいですね〜。よろしく〜。
今日明日は何回か更新する予定なんで、別の方のコメは次にしますね〜。

快適だったここでの週末も、予期しない揉め事によって、どん底に突き落とされた様な気分だった。
しかもなぜだか分からないが冷静でいるヒカルを見ていると、落とされた気持ちとは裏腹に、苛ついた気分だけは逆に登り詰めていくのが自分でも感じられるほどだ。
はっきりとしないヒカルの答えと相まって、複雑な気持ちでヒカルの表情を見ていた。
俺「理由は何?期限付きなのがよくわからないよ」
そう言って反応を窺うが、ヒカルは特に答えるでもなく、黙って話を聞いているだけだ。別に顔色を変える事もない。
俺「なんで黙ってるのさ。卒業まで仲良くつきあって、次の日からバイバイってのはおかしいでしょ?いまから卒業までなんて決められるのはイヤだよ」
居たたまれず俺から話したが、それでもヒカルは口を閉ざしている。
しばらくして俺の身体を手繰り寄せ、肩に手を回し抱きしめてきた。
仕方なくヒカルの胸に顔を埋めて、じっとしている事にする。
1時間くらいそのままでいただろうか。お互い全く話す事もなく時間だけが過ぎていったが、たまにヒカルに頭を撫でられたりしていたので、寝ていないっていう事だけは確認できた。
俺「どうしてなの?」
気持ちも落ちていてきたのでもう一度俺から切り出す。
俺「なんで卒業までか、なんで終わりなのか、説明してくれないの?」
ヒカルの方に顔を向けると、ヒカルもそれに反応して俺を見返す。
光「…仕方ないよ」
俺「なんで?」
光「…」
俺「どうしてダメなの?」
光「今度ゆっくり説明するから」
俺「なんで今話してくれないのさ」
光「今終わりの事を話しても仕方ないだろ?」
俺「終わりって言ったのはヒカルだし。何時なら話してくれるの?」
光「時期が来たら話すよ」
俺「曖昧だね」
そう言ってヒカルから視線を反らした。
『なにを言っても今日は話してくれないのか…』
諦めのため息を吐いていた。
俺「…帰ろうか」
ヒカルの返事を待たずに、俺はシャワーを浴びる為に立ち上がった。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】50  ■名前 : ゆ  ■日付 : 07/4/30(月) 23:05  -------------------------------------------------------------------------
   久しぶりに書きます。覚えてくれてるかな?
あの後、気になってる人に告ってみたら「きもい」って言われて、どん底に落ち込み、人を信じる事が出来なくなってしまいました↓(すいません。こんな事かいちゃって…)で最近まで読まないようにしてたんだけど、久しぶりに読みました。
ヒカルと別れちゃう感じになるなんてなんか寂しいっす。でも続き期待してます。悲しくて涙出そうになっちゃうけど!!!!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】51  ■名前 : シュウ  ■日付 : 07/5/1(火) 0:49  -------------------------------------------------------------------------
   すんさん、ボブさんと仲良いね。羨ましい〜。またノロケ聞かせてね。グサゆうさん、切ないけど、大人のつきあいって感じですね。なんか羨ましく思いました。ヨシちゃん、今は幸せなつきあいができているのかな?羨ましい〜な〜。ともさん、『最後まで向き合う』なんて言葉を聞ける彼氏が羨ましいなぁ!すいません、残りの方は次にコメしますね。俺何回羨ましいって言っただろー。みんな幸せそうでホント羨まし〜!


乱暴にドアを閉め、浴室に入っていった。
俺の中ではこういう気性があまり好きではないが、ついつい気持ちを表にに出してしまう。ただ、今だけはそれも構わない事だと思っていた。
すぐにヒカルも全裸で入ってきた。
俺はシャンプーをしていたので様子を窺う事もできなかったが、特に言葉を発するでもなく、俺に触れてくるでもなかった。
俺だけ先に出て、身支度を整え、ヒカルが準備している間に2人分の朝食を用意した。
準備の出来たヒカルと無言で朝食を食べ、兄キにバレない様に片づけをする。ヒカルも黙って手伝っていた。
掃除も終わり一通り確認をしたところで家を出た。
マンションのエレベーターに乗って1階まで降りる間、軽くヒカルと会話をする。
俺「どこかに行くの?」
俺からの問いかけに一瞬驚いた様だったが、ヒカルはチラっと時計を見る。それにつられ俺も確認をした。まだ10時過ぎたところだ。
光「シュウは?」
俺「真っ直ぐ帰るよ」
光「どこかに寄っていかないのか?」
俺「気分が乗らないし」
光「じゃ一緒に帰るよ」
昨日このエレベーターで上がる時には、今日の予定を楽し気に話し合っていたが、今日このエレベーター内での会話ですべてが中止になってしまった。
バスで帰る事になり、先に指定席の予約をする。バスの到着とともに乗り込むと、意外にも満席の様だった。
観光地へと向かうバスの中、家族連れやカップルの楽しそうな話し声が聞こえてくる。そんな中、俺とヒカルはただ黙っているだけだった。
しばらく走って、窓の外の景色を見る振りをしながらヒカルの様子を窺うと、すでに眠ってしまっている様だった。
『…ったく…』
騒音の様な話し声の中、いつしか俺も眠りについてしまう…。

目覚めると外には見慣れた光景が広がっていた。いつも変わらぬ富士山も見える。
光「じゃまた明日学校でな」
ほどなくバス停に到着しヒカルは立ち上がった。
俺は頷き、後は降りていくヒカルの背中を目で追っているだけだった。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】52  ■名前 : シュウ  ■日付 : 07/5/1(火) 15:34  -------------------------------------------------------------------------
   ヒロちゃん、辛いよね。好き同士なら尚更だよね。でも頑張っていこう!ようさん、5月病は大丈夫?辛いだろけど頑張って!そしてゆさん、もちろん覚えていますよ!ちょっと辛い結果になっちゃいましたね。いつでも話し相手になるから頑張ろうね!今日は辛いの連発でした。でもみんなで前向きに頑張ろうよ!ねっ。


眠かったが寝てしまうと乗り越してしまうので、なんとかバス停まで我慢して降り、ようやく家に着いた。
早い帰りを家族に不振がられながらも、黙って部屋に直行する。
部屋に独りでいると、嫌でも頭に浮かぶのはヒカルの事だ。コウとの揉め事とは違い、今回は辛さだけが際立って心に残ってしまう。
その日は何もする気になれなかったので1日ボッーとして過ごし、次の日学校に行くが、ヒカルには会わずにいた。
昼休みになったが、居たたまれずカズヤを誘って部室で弁当を食べる事にする。
和「ヒカルが来るんだろ?いいのか?」
俺「…うん」
それから次の日も、その次の日も昼休みは教室ではなく、別の場所でカズヤと過ごした。
和「ヒカルとなんかあった?」
俺「…まぁ」
和「それで俺といるのか。なんかそれ嫌だな」
俺「…ごめん、そういうつもりじゃ」
和「違うならいいけどさ」
カズヤは怒っているわけではないが、その一言でカズヤとも一緒の行動が取りにくくなくなってしまう。
それ以来昼休みは教室にいたが、特にヒカルが来る事もなくなった。
いろんな事が重なり、学校に来る気持ちも失せてしまい、それ以降家に隠る様になってしまっていた。
する事もなく仕方なく勉強を始めるが、すぐに考え事をしてしまい、勉強に身が入らないのは当然だった。
ヒカルの事、カズヤの事、コウの事、どれを考えてもうまく行かず、その場から逃げ出してしまっている自分がいる。
最後に、『受験』という大きな壁に向かっていかなければならないという気持ちだけが微かに前向きに考えられ、気持ちを入れ替えられるはずもないままではあるが勉強を再開する。
参考書を握る左手が視界に入り、視線が固定された。クリスマスの時にヒカルと交換したブレスがそこに巻かれていた。
ふいにその時の楽しかった事を思い出し、右手でブレスを握りしめていた。
ヒカルの顔を想像しながらブレスを見つめていると、止めどなく涙が溢れてきて、参考書や左手を濡らしてしまう。
我慢もせず、拭う事もなく、涙が止まるまでいつまでもそのままでいた…。

とりあえず後編は終わり〜

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】52  ■名前 : 隼輔  ■日付 : 07/5/1(火) 22:25  -------------------------------------------------------------------------
   辛いですね・・・。

シュウくんほどじゃないですけど、おれも去年までは受験生だったからわかるような気がします。何かの最後の年っていろんなものが降りかかってきますよね。
仲間内でのゴタゴタや別れ・・・。


おれ昔からすごく好きな子がいたんですよ。
小さい頃から仲がよくていっつもいろんな事を教えてくれてて・・・
進路に悩んだときもその子が「おまえは人の気持ちを考えてやれるから学校の先生とか福祉関係がいいと思うぞ。おれが保障する!」って言ってくれて、単純なおれは「あっそうなんだ」と想ってそれを目指してますもんね。

その友達が去年交通事故で亡くなって、もうなんにも考えられなかったですけど、その子と出会えたことや、そのこと同じ環境で育っていろいろな事を感じて喜んで悩んで泣いてっていう感情を共有できたことが、すごくうれしくて温かいことだなぁと想うことが出来たことを覚えています。

恐らくシュウくんももう既に解決できたことだとは思いますけど、人を失ってもなおその人と過ごしたことを永久に愛しつづけようっていう気持ちは一生忘れたくない気持ちですよね。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、後編】52  ■名前 : グサゆう  ■日付 : 07/5/3(木) 17:47  -------------------------------------------------------------------------
   カズヤに打ち明けなかったんだぁ。
前に、卒業までって話は出てきていたよね。
もしかして、お互い別の道を歩きたいのか・カズヤに譲る約束をしているのかなのかな。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】0  ■名前 : シュウ  ■日付 : 07/5/7(月) 16:26  -------------------------------------------------------------------------
   GWでしばらくお休みしていましたが、またスタートしようと思います。
休みとは言っても、GWにはいろいろな事がありました〜。
ほとんどが辛い事だった様な気も…。
一旦はしばらく書き込むのを辞めようかなと思ったりもしましたが、『おまえらしくない』と言う友達(元彼?笑)の言葉に突如として前向きな気持ちが湧いてきて、最後まで頑張ってみようかなと思える様になりました。
前回最後に返信いただいた隼輔さん、ちょっと胸が痛みました。人生には色々な事がありますよね。それが悲しくもあり、楽しくもあるんだけど…。楽しい事ばかりだと良いんだけどね。でも頑張って行こうね。頼りにしてますよ!トラさん、これからもよろしく……。グサゆうさん、あまり先読みしないで下さいよ〜(^o^;)
ところで前回後編の最初(多分00)の時の『隠し物』の話は覚えてますか?結構大変だった割りに、反響がほとんどなかったですね(>_<)
リョウさん解ったかな?解ったのはつばささんだけ?もしかして興味あったのは2人だけ〜?(ToT)
一応、頭の一文字を並べると文章になるって事でした。『ん』や『っ』のトコだけは前にくっつけてって事で。大してつまらなかったけど、やってみると大変でした〜。少しは誉めてね…。
今回はもっと簡単だろうと…。しかも隠してません。夏に向けて華やかにって感じですね。
それから、きっとまた『長い』って批判がくるかもしれないですが大目にみて下さいね。お願いします。
返信をくれた方も遂に60人を越えまして、嬉しいとともに感謝の気持ちでいっぱいですm(_ _)m。また宜しくお願いしますね。本当にこれだけが頼りなんですから。めざせ100人!…は無理なんでせめて70人を目標にしてみたいと思います。
内容の方はようやく3年の夏休みまできて、全般的に泥沼化しちゃって、辛くて涙を浮かべたところまででしたね。
それでは今日の夜からの更新を宜しくお願いします。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】1  ■名前 : シュウ  ■日付 : 07/5/7(月) 23:16  -------------------------------------------------------------------------
   薄い琥珀色のブレスを掴みながら、どれくらいだろうか、かなり長い間涙に暮れていた。
ここのところの学校と人間関係での悩みは、軽はずみに時間が解決するなんて言葉では通用しないくらい、心の奥深くまで刻まれるものだった。
それは、ここ何日間か、いくら考えても解決方法すら浮かばない事からも、身に滲みて感じられている事でもあった。
俺「…ふぅ」
ようやく止まった涙の後に出るのはため息だけだ。
目を机の上に移すと、手元に置かれた携帯が目に入る。
あれ以来ヒカルともカズヤともメールのやりとりをしていない。
意味のなくなってしまった携帯を手にとり、相変わらず着信メールのない事を確認してから、なんとなくアドレス帳を開いてみた。
同年代としては登録されている数は少ない方だと思う。友達が少ないって事だ。それが今回の様な時には特に寂しさを増幅させる材料となってしまっている。
自分の人生として、思い出のない中学時代の友達が特に少ない。逆にほとんどが高校に進学してからのつきあいだ。
寂しさを紛らわす相手もいない事を恨みながらも、ボーッとアドレス帳を眺めていた。
ふいに1人の名前のところで視線が釘付けになった。
一瞬の後、俺は無意識に立ち上がっていた。
俺「そっか…ここなら…」
携帯を握りながら少しだけ考え、すぐにメールを入れた。
俺『久しぶりだね。何してる?』
そう打ち込んで送る。
どれだけの早さで返ってくるか分からないこの時間が、俺にとってさらなる不安を掻き立てる。
しかし、ほとんど時間が係らず返信が返ってきた。一瞬歓喜の気持ちが沸き上がる。
ただし喜ぶのはまだ早い。内容によるからだ。期待と不安をこめてメールを開く。
?『何もしてないよ。すげぇ暇。そっちはどうだ?学校サボってたらしいじゃん』
心の中で『よし!』という声が響く。
俺『まぁね。すぐ会いたいんだけど、そっちに行っていい?』
またすぐに返信が来た。
?『おぅ!ただウチは来客中だから、俺がそっちに行くのはどうだ?久々だしな』
俺『それでもいいけど、大事な話だから俺がそっちに行くよ』
?『大事?まぁ別に気にすんなよ!俺が行きたいんだからさ。泊まりでもいいか?』
俺『全然いいよ!ありがと。助かる』
?『じゃすぐ準備するから出かける時にメールするよ』
最後のメールを確認して俺はホッとした。
今一番頼りたい相手、親身に考えてくれる相手、全てを理解してくれている相手。それはジン、唯一人だけだ。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】1  ■名前 : 隼輔  ■日付 : 07/5/7(月) 23:55  -------------------------------------------------------------------------
   今回のすごく気持ちがわかる。
寂しいときって携帯のアドレス帳を見て、誰か自分の気持ちを察してくれる人を探しますよね。だけど、アドレス帳の中の人間が少なかったり、アドレス帳の中身はたくさんあっても相談できる相手がいないってとき、アドレス帳にはいってる人たちとほんとに信頼しあってないことに気づいて寂しい気持ちになる。

信頼できる友達を見つけるってすごく難しいことなのかも。

続きが気になります。
よろしくお願いします☆

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】1  ■名前 : よう  ■日付 : 07/5/8(火) 0:41  -------------------------------------------------------------------------
   すげー!!w(◎o◎)w
『隠し物』まったく気づきませんでしたゎ。。。
嬉しくてもっかい最初から見直してしまいました^^;
今回は頑張って解読するぞ!!笑


やっぱりこの状況ではジンさんしか居ませんよねー☆
数は少なくても本当に頼れる友達が欲しいもんですw

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】1  ■名前 : グサゆう  ■日付 : 07/5/8(火) 12:13  -------------------------------------------------------------------------
   新シリーズですね。
先読みしちゃいました(汗)
連絡とらなくなっていたとは驚き。
新たな友達登場…展開が楽しみです。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】1  ■名前 : リョウ  ■日付 : 07/5/8(火) 15:17  -------------------------------------------------------------------------
   お久しぶりです。カキコミはしなかったものの毎日欠かさず読んでましたよ。隠し玉の事で名前が出てたので久しぶりにカキコミしますね。全くわかりませんでした(笑)ってかエッチ話ばかり気になって途中から完全に忘れてました。正解教えてください〜。
それよりも友達(元カレ)の登場でやっぱりヒカルさんとは終わってしまうんですね(涙)ずっと続いて欲しかったな。でも卒業までまだまだあるから期待してます。長々書いて全然いいです。がんばってね。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】2  ■名前 : シュウ  ■日付 : 07/5/8(火) 12:09  -------------------------------------------------------------------------
   隼輔さん、いつも心のこもった返信をありがとね。確かに携帯とニラメッコは辛いですよね〜。苦しかったこの時期の事を思い出しちゃいますよ。ようさん、『隠し物』に反応してくれて嬉しいです(笑)。今回はチョー簡単ですからね〜。ちょっと副題からも繋がってるかな…。


ブルーな気持ちというよりもはるかに黒に近い感じで、一寸先も見えない沼の中の様な気分ではあったが、ジンに話す事で何かのキッカケがつかめれば良いし、少しでも気持ちが楽になればとも思い、ほんの少しだけ前向きな気分になっていた。
幸いジンが泊まるというのなら、ゆっくり自分の気持ちを話す時間が取れるわけだ。今日は語り合いたいと思う。
早速ジンからメールが届いた。
仁『もう夕方だから飯を食ってから出かけるよ。もう一度メールする』
俺『うん、了解』
遅くなるのは残念だが、来るっていうのが確認できればそれでいい。
少し部屋を掃除してから夕食を摂り連絡を待つと、ほどなくジンからのメールが届いた。
仁『今から出るよ。原チャリだから30分かからないかな』
俺『分かった。気をつけて来てね』
ヒカルと同じようにジンも校則無視で原付の免許を取得していた。なにもなければ良いが、事故でも起こした場合にはそれ以上の問題になるわけで、日頃から気をつけて欲しいとは思っている。
この日も30分で着くはずが、1時間経っても到着しなかったので少し不安になった。
運転中に電話やメールに出ることは大変だろうし、それで事故られるのも困るから連絡も躊躇してしまう。
それからさらに30分経ってようやくジンが到着した。
俺「遅かったね。バイクだっていうから心配してたよ。何してたの?」
部屋に招き入れながらジンに聞いてみた。
仁「あ…あぁ、なんとなく出発が遅れてさぁ」
歯切れの悪い回答に『?』と思いながらも、別の話になったので理由はそのままになってしまった。
仁「ふ〜ん、シュウの部屋はこんな感じかぁ」
俺「あれっ?初めてだったっけ?」
言われてみれば俺がジンの家に行く事はかなり多かったがウチに来た事はなかった様だ。
仁「この時期はいいけどさ、ヒカルに聞くと冬はこっちに来るのが大変らしいし。期間限定だからタイミングがなかったって事かな」
俺「冬はどこでも大変なはずだよ」
クリスマスの時の事を思い出す。
仁「それで、休んでたらしいけど大丈夫か?」
そう聞かれ、俺とヒカルの事をすでに知っているのだろうかと勘ぐってしまった。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】2  ■名前 : ドク  ■日付 : 07/5/8(火) 18:57  -------------------------------------------------------------------------
   お久しぶりです。って言っても覚えてないだろうな〜,前に一度シュウさんが投稿止めたときに一度だけ書かせてもらった者です。
あれからもずっと読ませてもらってて,影ながら応援してたんですが,やっぱ応援は文字にして伝えなきゃ意味ないな〜と,ふと思い書きました!笑
つーことで,頻繁な更新大変だと思いますが,楽しみにしてるんで宜しくお願いします!

あ,あと今回の『隠し物』わかっちゃいました(笑)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】3  ■名前 : シュウ  ■日付 : 07/5/8(火) 21:13  -------------------------------------------------------------------------
   グサゆうさん、1での会話の『?』は『ジン』の事です。インパクトを与える為に『?』にして最後に名前を出しましたが、分かりにくかったですか…。リョウさん、元彼ってのはこのGWでの話ですよ〜。物語には全く関係ないですね。それから0で隠し物の回答もありますんで、もう一回見て下さいね〜。ドクさん、覚えてますよ!携帯変えたのかな?今回は簡単ですよね〜。また返信下さいね!


仁「青白い顔してるけど具合悪いのか?」
俺「そう?具合は悪くないけど寝不足だからかな…」
母親が持ってきた紅茶を飲みながらジンと話す。ジンは外見に似合わず、なぜか紅茶が大好きだ。俺の母親も紅茶好きなので、話が合うのか特別待遇として煎れ立てのもてなしの様だ。
仁「うわっ、チョーうめぇ紅茶じゃん!」
俺「そう?俺にはパックの紅茶と区別がつかないんだけど」
仁「甘いね〜。香りといい最高だよ」
そう言いながら幸せそうな顔をして味わっている。
俺「彼女は元気?」
仁「まぁな。最近あまり会ってないよ。シュウとヒカルを見てたら、そっちが良くなっちゃったかな」
意識は紅茶にいっている様で、話の内容は軽い冗談だという事がわかる。
仁「それで何?ヒカルとなんかあった?それが話したい事か?」
相変わらず紅茶のカップから目を離さないが、今度は真面目な質問の様だ。
俺「うん。喧嘩って言うよりかさぁ…」
そう言って都内に出かけた時から今までの事までを説明した。
仁「そっか。そんな事があったんだな…。それでシュウはどうしたいんだよ」
ジンは黙って聞いていたが、話が終わると最後の一滴まで飲み干してそう聞いてきた。
言われてみると、俺としてもジンに話を聞いてもらう事までは考えていたが、それで今後どうしたいのか、これといったヴィジョンがあるわけではなかった。
俺「どうしたいのかって言われると何か困るね。もちろん長くつき合いたいって事だけど…。
確かに、何時からかわからないけど、前からお互いに漠然と卒業までって雰囲気はあったんだよ。
ただ、いざ卒業が迫ってくると、俺としては『なんでだろ』って疑問に思ってきたんだけど、ヒカルは全く考えが変わらないみたいで…。
今はその理由を知りたいって事かなぁ」
仁「なるほどね。それで俺の出番か。で、俺はどうすりゃいいのかな…」
何か考えてくれている様子だ。
仁「じゃあさ、…っとその前に、もう一杯もらえないかな」
そう言ってジンは俺にカップを突き出していた。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】4  ■名前 : シュウ  ■日付 : 07/5/10(木) 1:10  -------------------------------------------------------------------------
   赤味がかっているが綺麗に透き通った紅茶を持って母親がやって来た。
母「紅茶が好きなんだってね。じゃ今度のはどうかな?」
仁「ありがとうございます。わがまま言っちゃってすいません。それにしてもヒカルが言ってた通り、綺麗なお母さんでシュウが羨ましいです」
身体中が痒くなる様なジンの発言だ。
母「まぁ!」
これまた歯が浮きそうなリアクションで母親が返す。
母「ウチの家族は紅茶が全くわからないバカばっかりだから、今日はすごく嬉しいわ。どう?」
そう言ってジンに紅茶を飲むように促した。
俺『バカ呼ばわりかよ…』
俺の顔はきっと引き吊っていたに違いない。
仁「いい香りですね!これってローズヒップですか?」
母「当たり!」
2人の間で行き交う会話に小さくなっていた俺だが、一応話に参加してみる。
俺「なにそれ、バラ?」仁「野バラかな。爆弾みたいな形をしてて、このすっぱさと香りが…」
言葉を挟んだにも関わらず、完璧に俺を無視する形で2人で紅茶談義に花を咲かせる事になる。俺にはそんな時間が永遠に続く様に思われた。
この学校一の不良生徒にはおおよそ似つかわしくない話に呆れるばかりだった。
俺「もういいかげんに戻ったら?」
母「はいはい。じゃゆっくりしていってね」
ようやく話を遮って母親を部屋から追い出した。
俺「ったく!点数稼ぎばっかりしちゃってさ」
仁「いいじゃねぇかよ。お母さんも喜んでたし、これから来やすくなるだろ」
ヒカルといいジンといい、こういうところは抜け目がない。ウチでは悪い評判はたつはずもない。
そんな事を考える俺の事など眼中にない様子で幸せそうに紅茶を味わっている。
仁「それで?どうすりゃいいんだよ」
俺がじっと見ている事に気づいたのか、ジンはいきなり本題に話を戻した。
俺は心の準備もできないままだったが、とりあえず思った事を話す。
俺「ヒカルがどう思ってるかがわからないから、どうしていいかわからないんだよ」
仁「じゃ俺が聞いてみるしかないって事か?」
俺「…そうだね。ヒカルは後で話すって言ってたけど、不安なままジリジリ待たされるのが嫌なんだよね」
仁「ヒカルが卒業までってキッパリ言ったらどうする?」
俺「…どうだろ。でも今はとりあえずよりを戻したいかな。俺も強がっちゃったから、なんかヒカルに話しにくくて…」
仁「それで俺って事か?まぁ妥当な選択だな」
紅茶を味わっているが、そろそろ頼もしい発言がでてきそうな雰囲気だ。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】4  ■名前 : ドク  ■日付 : 07/5/10(木) 1:53  -------------------------------------------------------------------------
   返事ありがとうございます!
携帯変えました,何か下の方に個体番号みたいなのでるんですよね?
そうですね,「副題もヒントになってる」って言われてわかりました(笑)俺も紅茶好きなんですよねー,絶対その会話に乗れますよ(‾〜‾)ξ
毎日更新お疲れさまです,お陰で明日(正確には今日)も1日頑張れそうっすわ!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】4  ■名前 : グサゆう  ■日付 : 07/5/10(木) 15:39  -------------------------------------------------------------------------
   仁だったんだぁ。
新たな登場人物なのかと、ちょっと期待してました。
隠し物の答え、わかりませんでした。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】4  ■名前 : U2  ■日付 : 07/5/10(木) 22:09  -------------------------------------------------------------------------
   うぅ〜辛いな><
でも、相談出来る友人がいてよかったね!
俺は誰にも自分の事いってないから、相談する相手いないから本当辛いな〜
だから、わかるよその気持ち

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】5  ■名前 : シュウ  ■日付 : 07/5/11(金) 16:43  -------------------------------------------------------------------------
   ドクさん、一日頑張れるなんて嬉しいですね!俺も返信を頂けると頑張れます!またお願いしますね〜。グサゆうさん、またカズヤも出てくるんで今後ともよろしくね。U2さん、そのうち仲の良い友達に話せる時が来るかも知れないよ。頑張れ後輩!(笑)


茄子紺と自分では言っていたが、ジンとしては珍しい派手な色のポロシャツを着込んで紅茶を飲んでいる姿に、いつもの頼もしさを感じていた。
仁「ヒカルが卒業後の事をどう考えているのか聞いてみないとわからないけど、とりあえず仲直りから始めるか」
俺「うん…是非」
仁「じゃ来週学校に行ったら話してみるよ」
俺「やだよ。そんなに待てないから」
ヒカルに会わずにどれだけ経っているか考えた事もなかったが、これ以上待ちたくない気持ちでいっぱいだ。
仁「はぁ〜、わがままだなぁ。そんなんじゃヒカルをここに呼ぶって方法しかなくなるだろ」
俺「えっ?…まぁそうだけど、心の準備ができてないなぁ。…でも早く話したいよ」
仁「なんなんだよ、どっちなんだ?」
俺「う〜ん、わかんない…」
そう言って俺は苦笑するしかなかった。
仁「じゃ明日ここに呼ぶか?」
俺「ジンはどう思うの?明日会ったとして、仲直りできると思う?」
仁「よく考えてみろよ。だいたい、ヒカルがシュウに会いたくないって気持ちでいるのか?」
俺「だってメールも最近ないし、学校でも会いにこないし…」
仁「それってシュウが悪くないか?」
俺「俺が?なんで?」
仁「メールを返さなかったり、学校で避けてたりしてたら、ヒカルもそのうち離れていくだろ?」
確かに避けてたのは俺だ。理由を話さないヒカルをなんとなく遠ざけていた。
仁「まぁ、俺がいれば大丈夫さ。明日ヒカルを呼ぼうぜ?」
俺「ジンは一緒にいてくれるの?」
仁「当たり前じゃん。俺がいなけりゃ2人とも困るだろ?おまえら子供みたいだからな。それで仲直りしてから後の事を考えればいいだろ、なっ?」
俺「そうだね」
仁「必ずシュウの味方をしてやるからさ」
俺「うん」
ジンが味方になってくれるならきっとなんとかなるはずだ。
仁「俺にまかせとけよ。ところでさぁ…」
俺「何?」
怪しい顔を浮かべたジンを見て、嫌な予感がした。
ジンは2杯目の紅茶を飲み干して言った。
仁「仲直りが出来たら、その場でエッチになるよな?そうしたら、まさか俺に帰れとは言わないよな?」
イヤらしさが混じったジンの顔に、逃れられないものを感じていた。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】5  ■名前 : なぉき  ■日付 : 07/5/11(金) 20:08  -------------------------------------------------------------------------
   はわぁ〜久々です('◇')ゞ

続き楽しみ☆
カズヤさんがいな〜い(p_q)

エッチな場面ちょっぴり期待中〜

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】6  ■名前 : シュウ  ■日付 : 07/5/11(金) 22:04  -------------------------------------------------------------------------
   なぉきさん、久々だね。風邪は治ったかな?カズヤも近々でてくると思うから期待しててね〜。


鳶色の眼でジンはじっと俺を見ていた。
仁「ヒカルと仲良くなれたら、もちろん見せてくれるよな?」
俺「何を?」
仁「はぁ?何をはねぇだろ。2人のカラミに決まってるじゃん」
言われなくても意味は分かっている。
ヒカルと仲直りする事と、ジンに見られない事と究極の選択をしろって事なのか…。
俺「そんな理不尽な事ないじゃん」
仁「そっかぁ?俺の努力も認めて欲しいからな。見せるくらい安いもんだろ」
それを言われしまうと辛いところだ。ググッと奥歯を噛みしめて『やだ』っていう言葉を飲み込んだ。
俺「そんなに見たいの?」
仁「あぁ、見たいさ。俺だって他人のエッチなんてAVでしか見た事ないし、しかも男同士なんだぜ!興味津々なんだからな」
普通ノンケならそんな事に興味なんてないはずだ。
俺「ジンだって裸になるんだよ?いいの?」
仁「あぁ、構わないよ。この間だって勃起しそうになっちゃったけどな、ハハっ」
ヒカルとの事を考えてみて、ついに俺の中で降参ムードになってしまう。
俺「…わかったよ…」
絞り出す様な小さい声で言った。
仁「なに?聞こえないなぁ」
ジンは意地悪な笑いを浮かべながら聞き返した。
俺「わかりましたっ!どうぞ見て下さい!」
仁「おぅ!よしよし!ようやく見れるな。へへっ、楽しみ楽しみ。じゃ早速ヒカルにメールしないと」
そう言って携帯を取り出した。
1時間ほどだろうか、メールのやりとりをしていた。それほど回数は多くなかった様だ。
仁「ヒカルは明日来るってさ。昼飯食ってすぐ来るみたいだよ」
俺「どんな感じだった?」
仁「来るって事だから悪くはないだろ」
俺「それだけ?そんなもん?」
『悪くない』って表現にちょっと不安な気持ちになってくる。
仁「大丈夫だよ。後は俺に任せろって」
俺「独りじゃ不安だからマジ頼むよ?」
仁「おぅ!」
若干心配だが、ここはジンを信用して任せるしかない。

それからジンと夜遅くまでゲームをしたが、一緒のベッドで寝る事になった。
お互い寝付けずに、ベッドの中で将来の事についてしばらく話す。
仁「お互いの進む道が違っても、いつまでも仲良くして行こうな」
ジンの言葉に友達としての大切さを感じられずにはいられなかった。
夜中3時までは意識があったが、知らぬ間に眠ってしまった様だ。
次の日の朝、ヒカルに起こされる事になった。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】6  ■名前 : ヨシ  ■日付 : 07/5/11(金) 23:52  -------------------------------------------------------------------------
   ただならぬ予感を感じるね(^^) 凄く楽しみだよ

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】7  ■名前 : シュウ  ■日付 : 07/5/12(土) 22:06  -------------------------------------------------------------------------
   ヨシちゃん、どうも!相変わらず過去を知られるのはハズいですね〜。でも今後ともよろしくお願いしますよ。


純白のレースのカーテン越しに、早朝の光とは違う、強めの夏の日差しが入り込んでくる。
ジンと夜中まで話をしていたので眠りについたのが遅かった様だ。
眩しい為もあるが、まだ寝足りずに、完全に目が開かない感じだった。
俺は横に寝てるはずのジンを確認しようと腕を伸ばしてみた。
ドスンっ!
途中まで伸ばした腕に、かなりの重みが走った。
俺「痛っ!」
今まで眠かった意識が一変する。慌てて跳び起きると、そこにはヒカルがいた。
光「よっ!」
俺と目が合い感情のない顔で挨拶をした。
俺とジンの間にダイビングしてきたのだ。ビックリしたのはジンも同じだった。
仁「わっ!なんだよ!地震かと思ったじゃねぇかよ」
光「おまえこそ何してるんだよ。誰が同じベッドで寝ていいって言ったんだ?」
仁「だからって狭い真ん中にダイブする事はないだろ!デカい身体しやがって」
俺「本当だよ。腕が折れるかと思ったよ」
俺の言葉には反応せず、ヒカルはジンに向かって言った。
光「こんな時間まで2人で寝てて、夜何かしてたんじゃないのか?」
仁「しちゃ悪いってのか?」
光「なんだと!」
ヒカルはジンの首を絞め始める。
多分いつものジャレ合いだ。本気っていうわけではない様だが…。
仁「くっ、苦ぢいょ」
光「絞め殺してやる」
ジンの顔が徐々に真っ赤になってきた。
俺「ちょ、ちょっと!ヤバいよ」
急いでヒカルの手を取り引き離した。
仁「シャレにならねぇよ!馬鹿力して…」
ジンは真面目にむせ返っている様だ。
光「シャレのつもりなんてなかったぜ。本気に決まってるし」
仁「いい加減にしろよ!だいたい俺にはおまえらみたいな趣味はないんだし、一緒に寝てて何かするわけねぇだろ。それにおまえがシュウを大事にしないから悪いんじゃねぇの?」
前触れもなくストレートに本題になったので、俺としてはバツが悪い想いでいた。
仁「いいからまずベッドから出ろよ!」
布団をめくりジンを追い出そうとして、ヒカルの手が一瞬止まった。ジンがトランクスで寝ていたからだ。
光「おまえ…」
ヒカルはトランクスの上からジンのモノを握り、別の手で身体を押してベッドから落とした。
仁「痛てて…!」
落とされた事より、股間の方が痛かった様で両手でモノを押さえてる。
ヒカルはジンの事は気にせず、いきなり俺にキスをしてきた。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】7  ■名前 : 隼輔  ■日付 : 07/5/13(日) 23:28  -------------------------------------------------------------------------
   いいなぁーいいなぁーいいなぁー(笑)
何この展開は!!羨ましすぎです!!


この前亡くなった友達の話しましたよね。
ある日友達の家に行って一緒に夜空を見たときに作った英文がその話をここでした後に出てきたので、ちょっと紹介します。


Tonight the stars are shining out brilliantly against a black sky.
(今夜は暗い空を背景に星がきらきらと輝いている)


なんか一緒に過ごしてることが嬉しくて全力で英文を作ったのを覚えています。
当時の記憶を思い出し、涙しました。
一緒に過ごした思い出の品物って写真とかプレゼントだけじゃないですよね。
その人との過ごした時間にあったものとか、作ったものとか・・・改めてその強さを感じました。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】8  ■名前 : シュウ  ■日付 : 07/5/14(月) 18:00  -------------------------------------------------------------------------
   隼輔さん、いつもありがと。今は良い思い出になってるのかな?そうなれれば良いよね。


小麦色に焼けたヒカルの顔が間近に迫り、俺は目を開けたままキスを受けていた。いつもの優しいキスだ。
懐かしい感触が伝わってくる。俺は何も言わず目を閉じて、そっとヒカルの背中に手を回していた。
仁「ちょっと!俺が痛いって言ってんだから、いいかげんにしてくれない?」
それでも無視をしていると、ジンはヒカルの両足首を掴んで、俺から引き離した。
光「なんだよ、いいところなのに!」
仁「話があるから呼んだんだから、いきなりそんな事をして楽しむなよ。だいたい何時だよ。来るのは午後からだっただろ?まだ10時じゃねぇかよ」
光「おまえとシュウが2人なんて危険過ぎるからな。それで早く来てみたんだよ」
わざと埃をはらう仕草をしながらヒカルは答えた。
ジンは椅子に座り、まだ股間を押さえながらヒカルの様子を窺っている。
そんな2人の顔を見ていればいつもの戯れだって事がすぐに理解できる。だから黙って見守る事にして、俺自身はキスの味を確かめていた。
光「それで?話って何?」
ヒカルはジンに向かい合う様にベッドに座った。
仁「おまえがわけわかんない事言うからシュウが困ってんじゃん」
『あ〜またストレートな聞き方…』
俺は硬直してしまう。
光「困る事ないよ。シュウに対する気持ちは今だって変わりないからさ」
俺には言わず、ジンに向かって話している。ただ明らかに俺に聞かせているっていう雰囲気だ。
仁「でもさぁ、卒業とともに終わりにするって言ったんだろ?」
光「まぁな。理由は時期がくればきちんと話すさ。でも今はそういう事じゃなくて、今の時間を楽しみたいからさ。先がどうとかあまり考えたくないんだよ」
仁「でも不安な気持ちを持ったままってぇのは辛いもんだぞ?」
俺としての気持ちをジンが代弁してくれている。
光「今は俺の為にもシュウの為にもそれが一番いいと思ってるからだよ。理由はちゃんと話すからさ。それに俺達には時間がないんだぜ?」
振り返り、今度は俺に向かって話す。
光「俺だってここ何日か顔さえ見れなくて辛かったんだからな。必ず話すから今はちゃんとそばにいてくれよな」
そう言って俺の身体を起こし抱き寄せた。
俺も時間を無駄にしたくないし、今は従うしかない。黙ってヒカルの抱擁に答えた。
ジンの様子を窺うと、股間を押さえながらも、笑顔でVサインを出しているのが肩越しに見えた。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】8  ■名前 : よう  ■日付 : 07/5/14(月) 21:32  -------------------------------------------------------------------------
   じぇ〜らすぃ〜〜〜(笑)

やっぱりちゃんと愛されてますねぇ^^
じゃぁ、約束どおりジンさんの前で。。。爆

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】8  ■名前 : うっち  ■日付 : 07/5/14(月) 22:17  -------------------------------------------------------------------------
   シュウくんこんばんは〜。シュウくんはウケとして、何か気を使ってることはありますかぁ〜?

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】9  ■名前 : シュウ  ■日付 : 07/5/14(月) 22:49  -------------------------------------------------------------------------
   ようさん、いつもどうも。どうもそんな方向に向かっちゃいそうですね…汗汗


薔薇色なんて程遠いが、とりあえずヒカルと仲直りできた事で現状を回復できホッとする。
ヒカルにキツく抱きしめられ息ができなくなり、そのまま逃れようと後ろに倒れ込んだが、ヒカルはなおも執拗に抱きしめてきた。
俺「ヒカル、苦しいよ」
光「いいだろ、何日かぶりなんだし」
少し力を緩めてくれたので楽になる。ただし今度は口を塞ぐ様に濃厚で激しいキスをしてきたので、同じ様に呼吸ができなくなった。
仁「さぁさぁ、始まりかな?」
ヒカルはその言葉に反応してようやく身体を離し、俺を見て様子を窺う。しばらく見ていたが俺が特に否定しないのを不思議に思っている様だった。
光「いいのか?」
俺は黙って頷く。
ヒカルはすぐにジンの方に振り返った。
何も言わず、2人で顔を見合わせている様だ。
光「じゃやるか!」
ヒカルは向き直りニヤっと笑顔を見せる。
俺「ちょ、ちょっと待って!寝起きだし、飯も食べてない。それにまだ…ほらっ、洗ってないでしょ。それから家族みんなに聞こえちゃうから…」
今すぐってのはさすがに無理だ。心の準備もできていない。
光「うーん」
しばし考えている。
光「じゃラブホ行くか!」
仁「賛成〜!でも男3人で入れるのか?」
光「前に行ったところで人に会わないで入れるトコがあるんだけど、そこなら大丈夫じゃね?ちょっと遠いけど」
仁「じゃ決まり〜。シュウ、シャワー貸して?」
俺「…うん」
『なにこのトントン拍子の進み具合は…』
仕方なくジンを風呂に案内し、その間に俺は朝食を食べ、ジンが戻ると俺がシャワーを浴びに行き、ジンに加えヒカルも食事をした。
3人で家を出て俺はヒカルのバイクに乗り込み向かう。
すでにジンは場所を把握した様で、俺達を先導して少し前を走る。警察にバレない様に、いつも通り慎重に裏道を選んで進み、目的のラブホに到着した。
駐車場まで一気に入り、そこから続く階段をこれも一気に駆け上がっていき部屋に飛び込んだ。
仁「はぁ〜、なんだかラブホっていつも悪い事をしにくる様な感覚になるよな」
光「マジだよな。でも3人なら尚更だろ。バレない様に隣町に来てても同じだよ」
料金は帰りに備え付けの自販機みたいなもので払う様だ。しかも午後7時までフリータイム。今1時を回ったトコなのでかなりの時間利用できる。
『ブッ続けなら身体がもたないよ』
俺はそんな事を考えていた。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】9  ■名前 : ドク  ■日付 : 07/5/15(火) 1:26  -------------------------------------------------------------------------
   おぉ〜,仲直り出来て良かった〜
だけどやっぱイマイチすっかりしないっすね(^^;
良い方向に進んでくれりゃ良いけど…ってこれは過去の話ですもんね,俺がここで祈ったところで徒労ですね(笑)
更新期待してます!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】9  ■名前 : ピース  ■日付 : 07/5/15(火) 8:53  -------------------------------------------------------------------------
   お久しぶりです。オレきつかったですかネー(笑)。最近は結構更新してもらえて嬉しいです。
ところで友達に紹介しようと思ってたんですけど、かなり長いので携帯で読もうとするとかなり大変らしいんですよ。
前にも同じ話が出ていたと思うけど、この辺でまとめてもらうっことってできないですかネー。そうすれば読みやすいと思うんですけどネ。
ささやかな希望ってことです。
これからも頑張って下さいネ!また参上します。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】9  ■名前 : ゆ  ■日付 : 07/5/15(火) 15:22  -------------------------------------------------------------------------
   久しぶりに書きます!!


久しぶりにヒカル君がでてきてなんだか嬉しいっす!でも別れちゃうのすごい悲しいっす↓↓

今オレは新しい自分になることを決めてガンバル事にしました!あの人の事を諦めるって言ったら嘘になりますが、本当の恋をできるよう頑張ります!

すいません。なんか自分の事書いたりしちゃって↓↓

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】9  ■名前 : ヨシ  ■日付 : 07/5/15(火) 17:42  -------------------------------------------------------------------------
   トントン拍子(^^)     何かありそう 絶対ある予感するよね [ルンルン] ヒカルに迷いが無いもん[ウインク]

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】10  ■名前 : シュウ  ■日付 : 07/5/15(火) 21:04  -------------------------------------------------------------------------
   よっちさん、初めまして。ウケとしてって事は特にないですね。よっちさんはどこ住みかな?ドクさん、ども!確かに過去の話だけど祈ってて下さいね〜!ピースさん、俺の友達も長すぎて検索が大変って話をしてたんですよ。でも纏めて残して他の人に迷惑かかったりしないかなぁ。ご意見が多かったらって感じでどうでしょうか。ゆさん、『新しい自分になる』って言葉、良いですね。頑張ろうね、応援してるよ!


ブラックライトに照らされた部屋で、ヒカルとジンは異様にはしゃぎまくっているが、俺だけは極度の緊張に包まれていた。
人前でエッチなんてする事は人生の中でおそらく1回あるかないかくらいだろう。
しかも親友であるジンに見られるわけであり、将来どんな風に思われるかを考えると、息が詰まってしまう。
光「さっ、始めるか」
俺「そんなムードのない始め方…」
仁「気にするなよ」
今の2人に俺の気持ちなんて伝わるはずもない。
光「ってか、おまえ裸になるんだろ?脱げよ」
悠長に椅子に座っているジンを見て、ヒカルが催促した。
仁「先になんて嫌だよ。おまえらに併せて脱いでくからさ」
光「潔くないゾ!」
仁「ちぇっ、まぁいいか。ただで見せてもらうんだからな」
立ち上がって脱ぎ始める。Tシャツにジーンズを脱ぎ、トランクス一枚になった。
仁「…あのさぁ、もしかしたら勃っちまうかもしれないぜ?だからさぁ…パンツ履いてちゃダメか?」
光「なんだ?おまえもやりたいのか?」
ヒカルが真顔で聞いたので、ジンは少し狼狽えた様だった。
仁「ちっ、違うわっ!誰だって雰囲気でなる事だってあるだろ?」
光「でも約束だしなぁ。もちろんダメだろ?」
ヒカルは俺に問いかけてきた。
俺「うん。ダメ」
仁「ふぅ…冷てぇよな」
俺「じゃティッシュ1枚だけあげるから、ヤバくなったらそれで隠せば?」
光「ハハっ、そりゃいいや。ただしヤバくなった時だけだぞ」
仁「…おまえら覚えておけよ」
ジンは観念して一気にトランクスを降ろした。今度は男らしい潔ぎ良さだ。
光「おぉ、いい眺めだねぇ」
仁「うるさい!早く始めろよ」
そう言いながらベッド脇に椅子を引っ張ってくる。
それを見ながらヒカルが俺に耳打ちしてきた。
光「ごめんな、寂しい想いをさせて。東京でして以来だよな。そんなに日にちも経ってないけど、なんだか久々に感じるよ。今日は優しくするからな」
俺も言葉を返そうとしたが、濃厚なキスによって言葉を封じ込められた。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】11  ■名前 : シュウ  ■日付 : 07/5/16(水) 8:23  -------------------------------------------------------------------------
   ヨシちゃん、レスありがとね。あまり深読みしないでよ〜汗。事実に基づいた場合、アッサリと終わる事の方が多いんだから〜笑。トラさん、久しぶり。毎度の事ながら携帯での更新は文字数の制限があるので、いいトコで終了しちゃうのかもしれませんね。ただ俺の根性が悪いから、計画的に次へ含みを持たせる様にしてるのかもしれないです。って事でまたよろしくです。


ダークグレーに染まった俺のシャツのボタンを外しながら、ヒカルはキスから首筋へと場所を移し舌を這わせていった。
シャツのボタンが全部外れたところで、ヒカルは自分のシャツを脱いで上半身裸になった。
それに合わせて俺もシャツを脱ごうとしたが制止されてしまう。
光「ダメダメ。今日だけは大人しく言いなりにしてろよ」
そう言って向かい合わせに座っているヒカルの前に膝立ちさせられた。
丁度顔の部分に俺の胸が突き出る。まだシャツを脱がせないまま背中に腕を回し俺の身体を引き寄せて、ヒカルはゆっくりと乳首を舐め始めてきた。
首筋までは我慢していた俺も、乳首を攻められ思わず声を出してしまう。
それにジンが反応して椅子から身を乗り出し、ヒカルが吸っている乳首と俺の顔を交互に凝視しだした。
俺「そんなに…見ないでよ」
ヒカルの肩に捕まりながら唇を噛み、声が出ないように一所懸命耐える。
仁「気にするなよ。俺はいないもんだと思えばいいじゃん」
ジンは笑顔でじっくりと見物している。
光「そうだぜ。おまえの声で俺も燃えるんだからな」
ヒカルもジンの様子を窺いながら、俺の喘ぎ声がはっきりと聞こえるまで胸を攻め続けてくる様だ。
さらに強い攻めで我慢できなくなり、遂に喘ぎ声をあげてしまう。
俺「あぁ…んぁ」
思わず出てしまった声を手を噛んで耐え様とするが、その手もヒカルに掴まれて外されてしまい、本格的に声を出す事になった。
『もうなるようになればいいや』
これから先、ずっとヒカルの攻めに耐えるなんて到底無理に決まっている。腹を括るしかない。
ヒカルの頭を抱え感じる姿に、ジンも満足気だ。仁「いいねぇ〜」
光「だろ?」
2人で顔を見合わせて笑う姿に少しムッとして、ヒカルから身体を離そうとした。
光「ダメだろ、離れちゃ」
背中に回した腕に力が入り引き寄せられてしまう。
光「そうだ!攻める前に早く脱がせて上げないと大変な事になるんだったよな」
俺「やだ!」
自分だけが先に脱がされる恥ずかしさを考え、とっさに叫んでしまった。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】11  ■名前 : グサゆう  ■日付 : 07/5/16(水) 13:40  -------------------------------------------------------------------------
   とうとう仁に見せてしまったんだね。
ドキドキするなぁ。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】12  ■名前 : シュウ  ■日付 : 07/5/18(金) 18:04  -------------------------------------------------------------------------
   グサゆうさん、いつもありがとう。ノンケでしかも友達の前でエッチするのは辛いですね〜。まぁ今となってはこれも懐かしい思い出って事で…


コゲ茶色のベルトを掴んだヒカルの手を、逆に握り返して制止した。
俺「ハズいから…」
光「でも着たままじゃやれないだろ?それに早く脱がないと…な?」
仁「じゃ一緒に脱げばいいじゃん。俺を見ろよ。もう裸なんだぜ?」
光「いや、俺が脱ぐよ」ヒカルは俺に気を遣ってか、ベッドの上に立ち上がってジーンズを脱ぎ、そのままボクサーパンツも一気に下ろした。
もうすでにガチガチに硬くなり、上を向いたモノが現れる。
仁「おまえすげぇな」
光「へへっ、だろ?」
ジンにニッコリ笑ってから、座っている俺に手を差し出した。
俺も手を伸ばすと、ヒカルは俺の頭を股間に誘導した。『舐めろ』って事だ。
俺を脱がす前にリラックスさせようという事かもしれない。黙って俺はそれに従い、ヒカルのモノを握り裏筋に舌を這わせた。まずはヒカルの一番敏感なところを攻める。それからゆっくりと亀頭を口に含み、前後させながら徐々に奥へと進めていく。
仁「うへぇ〜すげぇイヤらしいな。女のフェラより力強く吸ってて気持ち良さそうだな」
光「うん…最高にいいぜ。シュウじゃなきゃ味わえないよ」
段々と激しくなるフェラにヒカルも反応し、頭を掴んで自らも腰を振り出した。
唾液にたっぷりとまみれてきて、イヤらしい音が部屋中に響きわたりだす。
光「あぁ…っと、気持ち良すぎてヤバいな」
フェラしていた俺を止め、向かい合わせに立たせると、もう一度キスをしながら右手で俺のベルトを外しにかかる。
俺が少し逃げようとするが、左腕で腰を固定して離れない様にされた。
光「大丈夫だから…」
囁かれあっさりベルトを外されると、ズボンが足首まで落ちていき、ボクサーパンツとシャツだけの惨めな姿になってしまう。
仁「シュウ、パンツが濡れてるぜ」
ジンが意地悪そうに言うので、恥ずかしさを感じ、ヒカルに抱きついた腕に力が入ってしまう。それを察知してヒカルはボクサーも一気に膝まで下ろした。
できるだけ身体を密着させジンに見られない様にしようとするが、2本のモノが擦れ当たり、逆にヒカルの気持ちを挑発させてしまった様だ。
俺の先走りを亀頭に塗りたくった後で、大きな右手で2本纏めてシゴき始める。
光「これが気持ちいいんだよ」
ジンに見られる事も意識せず、ヒカルは背筋を仰け反らして感じていた。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】13  ■名前 : シュウ  ■日付 : 07/5/18(金) 22:34  -------------------------------------------------------------------------
   乳白色のシーツの上にいきなり寝るように指示された。
光「わりぃ、シャブられるのも2本でシゴくのも気持ち良すぎて我慢できなくなった。入れていいだろ?」
俺の返事を待つまでもなくジンに向かって言う。光「俺の鞄の中にローションがあるから取ってくれよ」
仁「ローション?」
そう言いながらジンはヒカルの鞄に近づいていった。
ジンの後ろ姿を見ながら、なにかこの時の『ローション』という言葉に違和感の様なものを感じていた。ただ直後のヒカルの言葉に、そんな考えもすぐに忘れてしまう事になった。
光「あいつなんか半勃ちしてないか?」
ジンは手でモノを隠していたが、鞄のファスナーを開ける為に一瞬両手を使った時、確かにさっきよりも硬さを伴っているモノが見えた。床と水平くらいにまで勃ち上がっている様だ。
仁「これか?」
ジンがローションを手に戻ってきた。相変わらず片手で隠している。
光「サンキュー。おまえさぁ、俺達を見て反応してない?」
仁「仕方ないだろ。ちょっとイヤらしい雰囲気だからさ」
ジンは率直に答えた。ノンケでもそんなものだろうかと考えてしまう。ジンは俺達を理解してくれていたからなのかもしれないが…。
光「ローション貸すぜ?」
仁「バカ!そこまでしないよ」
光「ハハっ。そうか、残念だな」
ジンは椅子に座って、すぐにティッシュで前をしっかりと隠した。
2人でその様子を見て笑ってしまう。
俺「ジン、かわいい姿だね」
光「全くだな。でも一枚だけだぞ。今からもっとすごくなるから興奮してティッシュを突き破ったりするなよ」
仁「おまえらだってすげぇビンビンじゃん。俺の事はいいから、続きを始めろって」
光「そうだな、我慢できないし」
イタズラっぽくジンに向かってシゴいて見せた後、俺に向き直って言った。
光「じゃ四つん這いになれよ」
俺「…いきなり?」
光「指で解すのにやりやすいからさ」
少しだけ考えたが、仕方なく言うなりになる。
ヒカルが俺のケツと向かい合って座る。
光「見てみろよ。かわいいだろ?毛もほとんどないし女より綺麗じゃん。やりたくなる意味が分かるだろ?」
最後の質問にジンは答えなかったが、少し椅子をずらし見やすい足元の方に移った様だ。
仁「マジだな。結構綺麗なもんじゃん」
ジンが見てる事を想像して思わず顔を背けてしまう。
光「だろ?さて、じゃ存分に楽しむかな」
ローションをつける音が聞こえた後に、穴の入口に指が当たる感触が伝わってきた。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】13  ■名前 : ヨシ  ■日付 : 07/5/19(土) 16:13  -------------------------------------------------------------------------
   いやぁ オレも仁になった気分で見ている感じだよ[ウインク]

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】14  ■名前 : シュウ  ■日付 : 07/5/21(月) 8:13  -------------------------------------------------------------------------
   ヨシちゃん、いつもありがとう。ヨシちゃんは人前でした事があるのかな?(笑)トラさん、どうも。ジンは理解してくれてたし高校生くらいの年頃だから、それで反応しちゃったのかなぁ。トラさんも敏感なのかな?笑


金色の閃光が閉じた眼の中で飛び散った。ヒカルが強引に指を入れてきたからだ。
四つん這いの体勢で指を入れられた事は今まであまりなかったと思うが、なぜかいつもの正常位の時よりもかなりの痛みがあった。
俺「痛っ!!」
思わず腰を引いて逃げようとするが、ヒカルは俺の腰を掴み離さなかった。
光「あー悪いな。いきなり3本押し込んでみたからさ」
軽く言ってのける。
俺「くっ…優しくするって言ったでしょ?……お願いだから…動かさないでよ…」
光「そうはいくかよ。まぁゆっくり動かしてやるからさ」
そう言って指を動かされると、徐々に奥の方を突く不思議な感覚が広がり、時々仰け反る様に頭を上げてしまう。
光「ほらみろ、気持ちよくなってきただろ?」
俺にはこれ以上痛い様な気持ちいい様な攻めに耐えうる自信がなかったので、頭を振って嫌がるそぶりで答えた。
光「イヤなのか?そんなわけねぇよな?だってここは感じてるし」
ヒカルは穴攻めをしながらも、手を前に伸ばしモノを握ってきた。
四つん這い状態のまま頭を擡げて自分のモノを見ると、すでに先走りがシーツに向かって糸を引いているのが見えた。
その向こうにはモノの様子を覗くジンの姿がある。
ヒカルはわざと先走りを絞り出す様に、根本から亀頭に一度だけシゴいた。
案の上、一滴ほどの先走りが湧いて出てきた。
仁「うへぇ、すげぇな。感じるとみんなこんなに出るのか?」
光「いや、シュウだけだと思うよ。いつも先走りの量はハンパじゃないからな」
仁「だよな。俺こんなに出ないぜ?きっと淫乱なんだな」
俺「あまり…言わないでよ」
俺の存在はないかの様に全く無視して、前も後ろも構わずにヒカルの手攻めが続いたが、しばらくしてようやく指を抜いた。
光「四つん這いのままこっちを向けよ」
解放されその言葉に従うと、膝立ちになったヒカルは俺の顔の前にモノを突き出してきた。
黙って舐めるとすぐに硬さを取り戻す。
光「よし、いいぜ。ゴムをつけろよ」
いつのまにか徐々にキツい命令口調になっている。
手渡されたゴムをすぐにつけると、ヒカルは自分でローションを塗ってから俺を仰向けにした。
仁「おっ、いよいよ始まるか」
ジンの眼が輝きを増した。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】15  ■名前 : シュウ  ■日付 : 07/5/21(月) 17:28  -------------------------------------------------------------------------
   薄紅色のヒカルの唇が俺に微笑みかけてくる。『いくぜ』と言う意味だろう。俺の反応を確認しながら穴にモノを押し当てた。
いつも通りゆっくりと優しく挿入してくる。
やはり指と違い、亀頭が入口を通り過ぎるまではかなりの圧迫感があり、俺も顔をしかめてしまう。
光「大丈夫か?」
気を遣って聞いてくるヒカルに、俺は無言で頷いた。さらにゆっくりと奥へと進んでいき、ようやく中に納まったようだった。
光「入ったよ」
俺「…うん」
ヒカルはしばらくそのままで様子を窺っていた。
仁「動かないのか?」
痺れを切らしたジンがヒカルに話しかける。
光「いいか?女と違って最初から入れる為にはできていないんだよ。それに俺のモノは指よりも長くて太いだろ?少しは慣らしてやらないとな」
仁「ふ〜ん。でもマジにヒカルのデカいものがスッポリ入ってるんだよな。シュウ、大丈夫なのか?」
ジンが俺の顔を覗き込んでくるが、その顔は決して心配してるって感じではなく、むしろ面白がっている様にも見える。
俺「…頼むからさ…見ないでよ」
仁「何言ってるんだよ。俺とおまえは知り合ってもう2年も経つんだぜ?おまえだって外見に似合わず気が強いし、一緒に暴れた事だってあるわけだから、ワルい性格だって事を俺だって知ってるんだからさぁ。それなのにヒカルに虐められてるこんな姿なんて滅多に見れるもんじゃないだろ?楽しまなくてどうするよ」
ティッシュで隠しながらも身を乗り出して熱弁を奮う。
俺「そうだよ…そうだから見ないでって言ってんのに…」
仁「はい、ダメね〜」
この明るいノリも今はちょっと勘に触る…。
光「まぁ、そういう事みたいだな。じゃそろそろ行くか」
ヒカルはちょっと前屈みになり、ゆっくりと腰を動かしてきた。じっくりと、奥まで、少しずつ前後させてくる。
光「ちょっと力を抜けよ」
俺「うん……緊張しちゃってるからかな」
やっぱりジンに見られている事が知らぬうちに身体を強ばらせているのかもしれない。
それでもヒカルが徐々にペースを上げてきたのでそれどころではなくなってしまった。
光「やべぇ、…チョー気持ちい…」
我慢できず俺からも自然と声が出てくる。
俺「ぐぁ…んぁ…ヒカ…」
正常位での攻めが一段落すると、抜かずに俺を抱え上げ、座位へと移行していく。
俺が身体を上下させる事になる為、余裕ができたヒカルは目の前の俺のモノをシゴいてきた。
ジンは接合部を後ろからじっくりと見ている様だ。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】15  ■名前 : よう  ■日付 : 07/5/21(月) 20:32  -------------------------------------------------------------------------
   きゃあぁぁぁ!!

とんでもない事なってますやん!?

ジンさんエロい(>▽<)

はじかしぃっっ!!(*/∇\*) 壊

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】15  ■名前 : ヨシ  ■日付 : 07/5/22(火) 19:24  -------------------------------------------------------------------------
   シュウ(^_^;)人前の話しはまたメールでな (汗)
 誰かに見られてると恥ずかしい気持ちが 何故か興奮に変わって来るものだよ[ウインク]

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : さよならの向こう側には…【緑の中を越えて編】16  ■名前 : シュウ  ■日付 : 07/5/21(月) 23:13  -------------------------------------------------------------------------
   ようさん、ども!俺も当時は恥ずかしかったんだよね〜。時も経てば思い出に変わるんだけど、やる前とやってる時にはかなりの勇気が入りますよね〜。試しに如何ですか?(笑)


青白い液晶時計の光がヒカルの肩越しに見える。
ただし見えてはいるものの時間を確認するような余裕はなかった。ヒカルがシゴくローションの刺激に思いの外感じてしまい、俺は我慢できずに喘いでしまっていた。
俺「ヒカル…もうヤバいかも」
光「おぅ!追いついてきたな。じゃもう一回四つん這いにするぜ」
抜かずに身体を回されて四つん這いにされると、いきなりヒカルは激しく突き出す。
俺「やっ、辞め…あぁあ…キツ…んぐっ」
バックでの激しさはかなりのものがある。特に攻める方はガッチリと腰を掴んで突いてくるので、乱暴にさえ感じられてしまう。
俺はシーツを強く掴み必死に耐えていた。でもヒカルの動きは変わらないので、俺のそんな気持ちは伝わってない事がわかる。
仁「すげぇ、ケツの穴ってこんな感じに広がるんだな」
俺からはジンが見えないが、きっとじっくり見られてるんじゃないかって事はセリフで想像がつく。
光「うぁ…締め付けて来やがる…おまえの言葉に反応したんじゃねぇのか」
そんなつもりはなかったが、無意識のうちに身体が反応していたのか、それともヒカルの攻めに耐えきれずに反応したのかは分からない。
仁「ハハっ!マジすごいよ。でもシュウが可哀想だな。おまえ激し過ぎるぜ」
光「そうかなぁ?正常位の方が楽か?」
ヒカルは動きを止めて俺に聞いてきた。
俺「…うん」
光「わかったよ」
素直に受け入れてくれて、今度は一旦引き抜いてから元の正常位に戻された。
光「さっ、今度こそ最後まで行こうぜ」
休む間もなく俺の両足を担ぎ上げて再度挿入される。
ヒカルは前屈みになって腰を動かす前にキスをしてきた。
通常のキスとは違って、エッチをしてる最中のキスは濃厚であり、たまに舌だけでイヤらしく攻められ、口の周りを唾液まみれにしてしまう。
俺の身体は完全に折り曲げられている。そんな中ヒカルは徐々に腰を動かし始めていった。
俺の口の中ではキスにかき消された喘ぎ声がたくさん貯まっていく様だ。
しばらくしてヒカルは身体を起こすと、相変わらず肩にかかえた両足を抱きしめる様にして、一気に突いてきた。
俺「あぁ…すごっ…気持ちいい」
バックと違い、正常位で突かれた時の奥に当たる絶頂の快感が、俺の意識を支配しだしていた。

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