Page 3442 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ギャルな先輩〜あれから1〜 ギャル太 07/2/9(金) 20:28 ┣ギャルな先輩〜あれから2〜 ギャル太 07/2/9(金) 20:31 ┣ギャルな先輩〜あれから3〜 ギャル太 07/2/9(金) 20:34 ┃ ┣Re(1):ギャルな先輩〜あれから3〜 K 07/2/9(金) 20:41 ┃ ┣Re(1): けんた 07/2/9(金) 23:56 ┃ ┗我→水戸の高校生 けん 07/2/10(土) 9:17 ┣ギャルな先輩〜あれから4〜 ギャル太 07/2/10(土) 18:25 ┣ギャルな先輩〜あれから5〜 ギャル太 07/2/10(土) 18:27 ┃ ┗Re(1):ギャルな先輩〜あれから5〜 マサ 07/2/10(土) 21:46 ┣ギャルな先輩〜あれから6〜 ギャル太 07/2/11(日) 16:05 ┣ギャルな先輩〜あれから7〜 ギャル太 07/2/11(日) 16:06 ┗ギャルな先輩〜あれから8〜 ギャル太 07/2/11(日) 16:13 ┣俺も か 07/2/16(金) 23:08 ┗Re(1):ギャルな先輩〜あれから8〜 うぇんち 07/2/17(土) 5:43 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ギャルな先輩〜あれから1〜 ■名前 : ギャル太 ■日付 : 07/2/9(金) 20:28 -------------------------------------------------------------------------
| 前に「ギャルな先輩」って奴書いてて、完結したんすけど…あれからちょっとまたあったんで、書きたいと思います!前書いた時に『感動しました』とか『共感することあります』とか有り難いコメもあり、逆に『茨城を汚すな』と反感なコメもありましたが、温かく見てコメを頂けると嬉しく思います。 もちろんエロもあるんで! |
| 悠乃と別れて3ヶ月が経とうとしていた。俺はやっぱり忘れる事が出来ないでいるんだ。付き合ってた期間は短いけど、好きでたまらなかったから。 募集とかしてみて、実際何人かと会ったりもしたし、正直寂しさから好きでもない人とエッチもしてた!まぁ顔は良かったけど、セフレって奴やな。 中には「ぜってぇ幸せにしてやっから俺と向き合ってや」とか真剣に告られたりもしたが、やっぱり恋出来る自分はいなかった。 仕事にも覇気が出ずに「なんの為に仕事してんやろ…」とか思うようになり、悠乃がいた時は毎日が楽しかったなぁ〜と悠乃の存在が凄く大きかったんだなって痛感した。 家も知ってるし、アドレスやって先輩に聞けばまた知れる。家に行けば会えるだろうし、アドレスを聞いてメールだって出来る。だけどそれはしちゃいけないって言い聞かせる自分がいたんだ。 |
| そんな毎日を送っていた俺。 家から車で10分くらい先にあるスーパーへ買い物に行った。「悠乃とよくこのスーパー来たなぁ…」とか、未練たらたらな事を思いながら親に頼まれた物を探して店内を歩いていた。 これが偶然?奇跡というんでしょうか?バッタリ悠乃と遭遇したんだ。言葉が出なかった。胸が凄い苦しかった。ずっとずっと会いたいと思ってた悠乃が今目の前にいるから。 悠:「よっ♪」 無理して笑っていたのかもしれんけど、笑顔で俺に話しかけてきた。 ほんま変わってなかった。髪型も肌の色も、綺麗な手も、可愛い笑顔も。変わってたのはちょっと痩せたのかなって思った。懐かしい香水の匂い…泣きそうになった。 俺:「よっ♪」 精一杯の笑顔で返してやった! 悠:「あの日以来やな。」 申し訳なさそうに俺に言った。 俺:「そやな!誰かのおかげで有り得んくらい泣いたわな!笑」 嫌味ったらしく言う俺。 悠:「ほんまごめんな…」 俺:「もうえぇよ(^O^)終わった事やし!」 寂しそうに笑う悠乃。 悠:「元気か?」 俺:「ウザイくらい元気やで!悠乃少し痩せたんちゃう??」 悠:「ダイエットやダイエット(^_-)-☆」 こんな会話をしていると… 男の子:「悠ちゃ〜ん☆」 悠乃の後ろから可愛らしい男の子が現れ、悠乃の手をこっちに来てとクイクイさせてる。 「もう彼氏いんのかよ。」とショックは隠せない。見た感じ俺の2、3こ下やろうか?めっちゃ可愛かった。 見てられなくてその場から今すぐいなくなりたかった。むしろこんな辛い想いするなら会いたくなかった。久々に顔見れて嬉しかったのは一瞬、もういーよ。すぐに彼氏作れちゃうんや。こんなに想ってたのって俺だけなんや。アホみたい。 俺:「じゃあ俺もう行くよ」 悠:「ちょっ、待て…」 言いかけの悠乃の言葉を無視しレジへ向かって、車へ走った。 |
| 待ってました☆ 続き期待してます☆(//▽//) |
| ▼ギャル太さん:俺も同じ経験しました。メールしませんか?今辛いんです・・・。 |
| いろいろあったんですね。文章からギャル太さんの彼氏さんへの愛がよく感じられます。続きも知りたいです。メアドものせたんで、なにかあったらメールでもくれてやってくださいイ |
| コメありがとうございます☆アド載せてくれてる方々後でちゃんとメール入れるんで。 続き… あんだけ想ってた自分が凄く虚しくなって泣きまくった。 親に顔見られないように買い物した物をテーブルに置いてソッコー部屋に向かった。 なんで?しか思えなかった。そんな軽い愛やったんや。誰にでもあぁゆうこと言うんや。って。 その夜に見覚えがあるアドからメールが来た。そう、それは悠乃からのメールやった! 悠メール:「いきなりごめんな?まだアド消せずにいんだよな!笑。連絡したかったけど、今まではお前を思って連絡しなかった。けどな?今日お前を見てそれあかんくなったわ。実際会ってちゃんと話したい事あんねん!とりあえず会ってくれるか?お前の目を見て話したいからよ。簡単なメールですまんな。」 話したい事ってなんだよ。わざわざ彼氏の紹介なんていらんよ。もう俺をこれ以上苦しめないでよ。 そんなんなら俺は会いたくなかった。やけど、最後に、最後にもう1度だけちゃんと自分の気持ちを伝えたい。玉砕するのは分かってるけど、後悔だけはしたないって。これで無理やったらさすがに諦めもつくやろうからケジメとして会う事にした。 |
| 待ち合わせは俺ん家の近くの小さな公園になった。 覚悟を決めたとは言え、やっぱ悠乃と会うってなると緊張せずにはいられなかった。今日が最後になるやろうからって。 待ち合わせ5分前に公園に向かった。すると、坊主の髪の色真っ黒のサングラスかけたあんちゃんがいた。 ?:「おせぇよ!凍え死ぬわ!」 この声って…。 そう!紛れも無い悠乃だったんだ。 俺:「えっ?悠乃…?髪の毛…」 悠:「やっぱ気付く?笑。気付かねぇ方がおかしいわな!イメチェンやイメチェン(^_-)-☆更にかっけくなっちゃったかな?」と舌を出しながらピースをして笑顔で俺に言った。 俺:「どしたん?急にバッサリ。」開いた口が塞がらない感じ??ア然とする俺。 悠:「まぁ座りぃや。」 俺と悠乃は公園の小さなベンチに座った。 |
| このシリーズ、大好きで前から見させてもらってました! なんか、悠乃(なんて読むんだったっけ?)さんとの仲が残念な感じで終わってたんで、なんかうれしいです☆ 続き楽しみにしてマス! |
| マサさんへ:暖かいコメありがとうございます♪光栄です!これは悠乃(ゆうだい)って読みます(^O^) 続きです。 俺は何を話せばいーか分からなく黙ってしまった。気持ち伝えなきゃいけないのに。沈黙がどのくらい続いたのだろうか… 悠乃から口を開く。 悠:「じゃあ改めて話すで?」 俺:「ちょ、ちょい待ち!深呼吸させて?」 深く深呼吸して気持ちを落ち着かせる。気持ちを伝えるの今しかないと思った。 俺:「俺も言いたいことある。俺からでえぇ?」 悠:「へっ?なんやねん!めっちゃ怖いやん!!」 焦ってる悠乃も可愛くてしゃあない。もう離れ離れになるのは嫌やって強くそう思った。 俺:「あんな?俺今でもめっちゃ好きやねん!やっぱ悠乃しかおらんのよ。ぶっちゃけ、あれから募集かけてみたりもした。寂しさから好きでもない人とエッチしたりもした。前向いて恋しようとも頑張った。『お前をぜってぇ幸せにしてやっから俺と向き合えよ』って言ってくれた人もいた。だけど…な?俺には悠乃しかおら…んくて」 自然と涙がこぼれてくる。もう大泣きしてた。 悠乃が優しく親指で涙を拭ってくれた。 悠:「ちゃんと最後まで聞かせてや?」 |
| 俺:「…うん。仕事も最近全然楽しくなくって、悠乃と付き合ってた頃は毎日が楽しくて、ほんまに悠乃の存在が大きいんやなって。」 悠:「うん、それで?」 俺:「だけどな?昨日のスーパーの男の子見て、悠乃は新しい恋して幸せにしてんやなって。それ見て正直悠乃の気持ちも分からんくなった。すぐ次の恋いけるほど軽い気持ちで付き合ってたんや。俺アホみたいやなって思った。だから気持ち伝えるか、今日会う事すら迷ってたけど、後悔はしたくないし、あの子から奪ってでももっかいやり直したい、絶対もっかい2人で幸せになっていきたいって思った。それくらい今でも好きやねん!別れも悠乃からの一方的やったし、ここでハッキリ伝えな一生このままズルズルいきそうやったから。でもやっぱ、幸せそうな2人を無理矢理引き離す事は俺には出来ん。俺にはそんな資格ないしな。俺は今でも悠乃への気持ちは全く変わってないで??もっかいやり直してほしい。これが俺の全ての気持ちや。」 悠:「………。」 俺:「悠乃?」 |
| 悠乃の顔を見てみると目には涙が。 悠:「…バカ野郎。」 悠乃がいきなりギュッって強く抱きしめてきた。 俺:「悠乃?そんな強く抱き着かれたら痛いよぉ〜。でも嫌じゃないんだよなぁ〜♪」 悠:「ほんまお前は大バカもんだよ!」 と、泣きじゃくりながらも万遍の笑みで俺の頭をクシャクシャになでた。 俺:「なんで泣くの?その涙は何??」 悠:「嬉し泣きかな〜?嬉し泣きはしても大丈夫やってお前前に言ってたよな♪」 俺:「うん。でもなんで?」 悠:「よっしゃ!次は俺の番やな!」泣き崩れた顔をパンパンと叩き、涙を服で拭う悠乃。 悠:「まずな?この頭やけど。これは俺の決意っつうか、そんな感じやねん」 俺:「決意?」 悠:「お前にプロポーズしよ思ってな。」 俺:「…えっ?」 悠:「俺が本気やって事をまず形から入らんとなって!これしか思いつかんくてな。気合い入れてきてん。」 俺:「プロポーズって大袈裟やん!」 悠:「それくらい本気やねん!」 俺:「…ごめん。ほんで??」 悠:「昨日の子はお前のただの勘違いやで??」 俺:「えっ?!」 悠:「あれ従兄弟やねん!正輝(まさき)って言うんやけど、正輝のおとんおかんが結婚記念年日に旅行行く言うから預かっててん!それがたまたま昨日やったん。だから彼氏はいてへんし、新しい恋なんてもってのほかやで?」 俺:「そうやったんや…俺バカやん。」 悠:「だからお前は大バカもんって言ったやろ?笑」 俺:「…うん。」また涙が出てくる。 悠:「俺もあれから毎日がパッとせんねん。別れた方がお前の為やなって思ってたけど、今は違う。俺とお前は付き合ってなきゃダメになってってんねん。こう思ってるのは俺だけちゃうよな?」 俺:「…うん。」 悠:「どんだけ泣いたら気が済むねん!まっ、今の涙はいー方の涙やな!」 俺:「うん!」 悠乃は俺の目の前に立った。 悠:「浦野悠乃、ここで1人の男としてバシッと決めます!…俺の嫁になって欲しい!」 と片膝をつきパッと俺の前に手を差しのばす。 俺は迷わず 俺:「喜んで(^O^)」そして俺らは固い握手をした。 悠:「今度こそお前をぜってぇ幸せにすっかんな!」 そして無邪気に笑い合った! |
| より戻したくなった☆ |
| めちゃ感動しましたぁ☆ |