Page 3412 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼君に恋して… 淕 07/1/26(金) 22:39 ┣君に恋して…2 淕 07/1/26(金) 23:10 ┣君に恋して…3 淕 07/1/26(金) 23:40 ┣Re(1):君に恋して… 祐 07/1/31(水) 13:27 ┣君に恋して…4 淕 07/2/1(木) 12:49 ┣君に恋して…5 淕 07/2/1(木) 14:16 ┗君に恋して…6 淕 07/2/1(木) 23:15 ┗Re(1):君に恋して…6 りょう 07/2/25(日) 3:50 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 君に恋して… ■名前 : 淕 ■日付 : 07/1/26(金) 22:39 -------------------------------------------------------------------------
| 初めまして!!いつも読んでばっかだったので自分の体験も書こうと思って思い切って投稿しました!!! この話しは俺の高校3年間での出来事です。読んで頂けると嬉しく思いますm(__)m 俺の名前は淕。なんとか高校受験を乗り越え志望校に合格した。 本当にこの高校に行って心から良かったと今も思っている。 4月〜 緊張の入学式… 俺が行った学校は同じ中学の人が3人しかいなかった… しかも俺以外女子…(-_-#) 特別人見知りな俺は友達が出来るかまじ不安だった。 入学式は淡々と終わり自分のクラスへ行く。 自分のクラスを探すために一つ一つ教室に張ってある張り紙を見ていった。 俺「7組かー...」 俺は1年7組だった。 「お前も7組か??」 俺は自分に話しかけてるとは思っていなかったから知ら〜んとしていた。 「えっ?!シカト?」 俺「俺??」 「お前だよ!!お前」 これがコイツ、辰典との出会いだった… 俺「っあ!!うん。俺、7組だよ」 辰「俺も7組なんだ〜!!俺は長浜辰典、よろしく!!お前は?」 正直、初対面でお前お前連呼されるのはあんま良い気持ちはしなかったが辰典の無邪気な笑顔と声で言われると全然気にならなかった。てか高校生にしては幼い感じがした 俺「俺は中村淕、よろしく!!」 こうして俺にしては上出来な入学式だった。なぜなら入学そうそう友達が出来たのだから!!笑 本当に安心したのを覚えている。 俺「とりあえず中に入ろう」 辰「そーだな!!」 席が指定されてなかったので俺は辰典と一番後ろの席に座った。 クラスはやはりみんな緊張している感じがした。 …会話がない…。 この空気で辰典は馬鹿デカイ声で俺に話しかけてきた。 辰「淕はどこ中だったん?」 辰「部活は何やってた??高校では続けんのか?」 辰「兄弟はいん?」 辰「担任男か女かおばさんかおじさんか賭けない?」 辰「てかこのクラス空気悪くね〜?」 俺は本当恥ずかしかった。 明らか俺らだけ浮いていたのだ… 辰典は永遠と俺に質問をし続けた。 でもなんか楽しそうな高校生活になりそうな予感がしていた。 俺はこの時、辰典に恋するとは思ってもいなかった。 そしてそれがどんな辛い事かも知るよしもなかった。 エロくなるのはまだ先です_(._.)_どうか飽きずに懲りずに読んでくれると嬉しいです。頑張って書いていくので末永く見守っていて下さい(o≧∇≦)o |
| 続きです。 担任は若い女の先生だった。優しそうだったのでラッキーだなんて辰典と話していた。 ちなみに賭けで俺はおじさん、辰典は女の先生と賭けていたので俺は辰典に負けてしまった。笑 辰「淕、負けじゃん!!」 俺「今日金なんか持ってきてないけどー」 辰「金なんていらねーよ!!アド教えろ!!」 俺「アド??あーそんなんだったら全然いいよ」 担任がなんか話していたが俺らはベチャクチャ喋っていた。 その時はもう恥ずかしいなんて思っていなかった。辰典と話していると楽しかった。 初対面でこんなに話しやすく感じたのは初めてだったと思う。 その日はそれで解散になった。 辰典とまた明日な!!そう言って別れた。 次の日… この日は1年生歓迎会と部活紹介が行われた。体育館で3年生が学校の紹介や生徒会の人が演劇をしてくれた。俺は中学からバスケをやっていて高校行ってからも続けようと思っていた。 一通り終わりクラスで部活アンケート、自己紹介をやった。 辰「淕は部活入んだよなー?」 俺「うん。部活でもしないと暇だしね。辰典は??」 辰「俺はー迷い中だな〜…」 俺「辰典は何部だったの?」 辰「バレーだよ!!一応レギュラー☆天才ですから!!」 俺「……… 辰「し、シカト?」 俺「天才なら入れよ!!せっかくの天才なのに」 俺はちょっと馬鹿にしたつもりだった 辰「…じゃあ入ろっかな〜」 なんて単純な奴なんだと思った。 辰典とは仲良くなれそうな気がした。 全員の自己紹介が終わりさっそく俺はバスケ部の練習に参加した。練習は中学の3倍はキツかった… まずボールが使えない…走り込みばっか。 隣のコートではバレー部が練習をしていた。俺は辰典の姿を見つけた。なんと辰典は他の1年がボール拾いなのに2、3年との練習に混ざっていた。 練習が終わり駐車場に向かった。 辰「淕〜淕〜一緒に帰ろー」 辰典は息を切らしながら俺の元に走ってきた。 俺「いいよいいよ!」すると辰典は自転車の後ろに乗って 辰「淕!!出発出発〜!!」 …コイツ俺をタクシー代わりに… でも辰典の家は学校から近く歩きでも全然余裕な距離だった。 俺「初日から先輩と練習に混ざるなんでスゲーな!!」 辰「う〜ん...俺はバレーの天才だからな!!」 俺「………」 辰「シカト??淕はシカトが上手いなー。まったく…」 辰典がレギュラーと言っていた意味が理解出来た。しばらくすると辰典の家に着いた。 |
| 続きです 辰「家寄ってく??」 辰典は送ってくれたお礼に家に入れてやると言い出した。 時間は7時半くらい。 俺「いいん?親とか大丈夫?」 辰「親は仕事だからいないよ。だから大丈夫大丈夫」 俺「じゃあお邪魔します」 辰典の家は豪邸でもなく貧相でもなく普通の感じの家だった。 辰「俺の部屋は二階の一番左だから!!ちょっと先行ってて」 辰典にそう言われ二階に上がった。 一番左の部屋… ドアに辰典と書いてあったのですぐ分かった。辰典の部屋は散らかっていた。服や雑誌、漫画が散乱していた。でも薄々そんな気がしていたので大してきにならなかった。 少し経って辰典が酒とつまみを持って部屋にやって来た。 辰「酒飲めんべ?」 俺「あ、うん。一応…」 とは言ったものの俺は酒に相当弱かった… すぐに赤くなって記憶を無くす事が多々… 辰「とりあえず、これからの俺らに乾〜杯!!」 明日は土曜で部活はまだ正式に決まった訳ではないので土日は行かなくてよかった。 だから俺はまぁいっか〜的なノリで酒を飲んでしまった。 俺らはいろんな事を話した。中学の時の部活の事、恋愛の事、面白かった先生とか… 辰「おいっ!!淕起きろよっ!!」 俺「…ん゛ん〜」 俺は頭痛と寒さでようやく起きた。 確か辰典の家に来たのは7時半くらいで夜だった…が、なぜか明るい。俺は携帯の時計を見た。 俺「8時〜?!!」 時刻は朝の8時だった。 辰「淕、昨日すごかったな〜笑、ちょっと見方が変わったよ!!笑笑」 俺はまったく記憶がなく何をしたのか分からなかった。 俺「やばー親から着信11件…」 辰「っあ!!大丈夫大丈夫!!淕が寝ちゃった後電話来てたから俺が出て事情説明しといたから」 俺「はい!?」 辰「だーかーらー俺がちゃんと上手く説明しといたから大丈夫だよ」 俺「…そ、そっか。じゃあいっか!」 俺「てか寒ッッッ」 それもそのはずだった。俺は靴下とパンツとタンクトップしか着ていなかった。 俺「なんで服がっ!!?」 辰「淕、お前自分で脱いだんだかんなー暑い暑いって言って」 俺「まじ??!記憶が…ない...」 辰「覚えてねぇの!?……良かった〜」 俺「えっ?何が良かったんだよ?!」 辰「なんでもねぇよ」 辰典は恥ずかしそうな顔で俺に言った… 俺はいったい何を… とりあえず俺は制服を着直して辰典の家を後にした。 |
| 何だか気になる話ですね。書き方とか上手ですー。 ゆっくりペースでも良いので、続き待ってますー。 |
| 祐さんレスありがとうございます。 更新遅いかもしんないすけど、どうか見守っていて下さい。 続き 俺は急いで家へ向かった。その途中昨日の出来事を思い出していた…。 確か、辰典といろんな話をしてて… 俺は話てた内容すら覚えていなかった。 もちろんその後の事も。。。 家に着いた。 土曜だから親は仕事がなくまだ寝ているようだった。 俺は親を起こさないようゆっくり2階の自分の部屋へ行った。 自分の部屋のベッドに横になった瞬間、安心というか…やっぱ自分の部屋、ベッドは落ち着いた。 そして少し寝る事にした。 ブーブーブー... ブーブーブー... 俺は携帯のバイブで起きた。 眠い目を擦り携帯を手に取った。 「淕〜明日部活行く??」 と辰典からのメールだった。 俺は家にいても暇だったので行く事にした。 「行くよ〜」 1分も経たない内に辰典からメールが帰ってきた。 「じゃあ一緒に行こ」 辰典家は学校から近い… またタクシーかぁ.. と思いつつ一緒に行く事にした。 部活は9時からで1年は30分前には行かなくちゃいけなかった。8時には辰典の家へ着いてた。 「着いたけど〜?」 返信が来ない… 俺は少し待つ事にした。 15分経過… そろそろ行かなくちゃいけない時間になった。 「先に行くかんなー」俺はそうメールをして不安に思いながら学校へ向かった。 辰典どしたんだろー.. 俺は時間ギリギリだったので急いで部室に行き、着替え、バッシュを履いて体育館へと向かった。 |
| 続き 体育館に行くと他のバスケ部の友達はほとんど居てコートの準備をしていた。 みんなに謝り俺もゴールを下ろしたりモップをかけていた。 ふと、辰典の事が気になった。 そしてバレーのコートを見て俺はビックリした。 辰典は一人でサーブの練習をしていた。 俺は確かに辰典家に行って辰典を待っていたんだよな…? しかも辰典一人で練習…なんでだ? 俺は気になって仕方がなかったが練習の時間になって先輩や顧問が来て気にかける時間がなくなっていった。 今日も俺ら1年は走り込み&ボール拾い、パス出しだった。 俺は走っている途中、やっぱり辰典の事を考えてしまった。 バレー部はバスケ部より1時間遅れて練習を初めていた。 つまり 辰典は早く体育館に来て一人でコートを作って一人で自主練をしていたんだ… アイツ..自分で天才とか言っておきながら誰よりも努力家なんだ…俺は辰典を尊敬した。 俺らは12時ちょい過ぎくらいに部活が終わった。 バレー部はまだやっていたので俺は終わるまで駐車場で待っていた。30分くらいして辰典が体育館から出てきた。 「辰典〜!!」 俺は辰典の方へチャリを押して行った。 俺に気付くと辰典はすかさず謝ってきた。 辰「っあ!!朝はゴメン!!俺早く行くって行ってなかった。しかも携帯忘れたの学校着いて気付いたからさ…」 俺「本当だよー..まじ焦ったし。……だから今日は辰典が俺のタクシーなっ!!」 辰「おう!分かった!!」 俺は辰典に聞きたい事があった。 いつも早く行って一人で自主練しているのか… でも正直、辰典のイメージがあり今日の事は俺の中で想像もしていなかった事だった。 だからなんか聞く事が出来ずその話はフラなかった。 そんな俺の気持ちも知らず辰典はベチャクチャと楽しそうに話しかけてくる。 俺はこの時ら辺から辰典の事を好きになっていたのかもしれない… 辰「淕ん家って何処ー??」 俺は道順をおおざっぱに教え辰典に任せた。 学校を出て30分くらいして俺の家に着いた。 辰「ここか〜結構遠いなー」 俺「…辰典家は近くて羨ましいよ」 辰「まぁね〜てかこの後ヒマか??」 俺「なんでっ?!」 辰「部活も終わったしーどっか遊ぼ!」 俺は正直疲れていたが辰典が遊ぼう遊ぼううるさかったので遊ぶ事にした。 家に辰典と俺の荷物を置いてチャリでとりあえず駅へと向かった。 |
| 続き 俺らは駅に着いた。 俺「どーする?」 辰「どーするって…とりあえずゲーセン行こうぜ!」 駅には大きくはないがゲーセンがある。 俺らは最初にイニシャルDという車のゲームをした。俺はこうゆうレース系のゲームは苦手だった。 辰典は家にこのゲームを持っているらしく面白いくらい1勝もできなかった。 そのあとビーマニやダンレボ、格ゲーなどをした。 一通りゲームを楽しみする事が無くなってしまった。 俺「結構やったな〜てかもうやれんのなくねー??」 辰「そーだな〜もう一回イニDやる?」 俺「絶ッッッ対ヤダ!!」 辰「じゃぁー...!!プリクラでも撮るかっ!!」 俺「プリクラ?…いいよー」 プリクラは今まで撮った事がなかった。でも辰典には恥ずかしくて撮った事のある風に言った。 プリクラ〓彼女と撮る!! みたいな概念があり 撮った事ない〓彼女いた事がない。 って解釈されるのがイヤだった…笑 俺らは一番新しそうな機会に入った。 辰「これ、どーやんの??」 俺「えぇ?!辰典知らねぇの?」 辰「知らねぇよ。だって撮った事ねぇもん」 ビックリだった。辰典は彼女とかいなかったんだろうか… そんな事を考えていたが俺も知らなかったので適当にボタンを押して初期設定?をした。 カシャカシャカシャ そのあとはただ撮るだけ。でもどんな顔していいか分からず出て来たプリクラを見ると笑ってもいなく全部同じ顔とピースだけだった。一方、辰典は俗に言う変顔?をやっていた。 一人は無表情、一人は変顔…俺はそのプリクラを見て爆笑してしまった。 なんだこの二人は…笑 俺「辰典の顔やべーてか辰典?って感じだし笑笑」 辰「てか淕なんて無表情じゃん!!逆にウケっからー笑笑」 気付くと時間はもう6時を過ぎていた。 辰「そろそろ帰ろっか」 俺「そーだな!明日学校だし」 俺は辰典を家に送って自分家へ帰った。 家に着いて飯を食って風呂入ってベッドの上で今日撮ったプリクラを見ていた。 辰典って…カッコイイんだな...。 今まで辰典をカッコイイとかそんな風に思った事はなかった。 こう…マジマジと顔を見る事はなかったからだ。 芸能人で言うなら嵐の二宮君を黒くした感じ。 俺はと言うと…良く言われれば森山未来..笑汗。 俺は今日撮った1枚を携帯に張って寝た。 |
| 続き楽しみにしてます! |