Page 3377 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼さよならの向こう側には…【涙の受験編】43 シュウ 07/1/9(火) 2:52 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編】44 シュウ 07/1/9(火) 17:15 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編】45 シュウ 07/1/10(水) 1:40 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編】45 空也 07/1/10(水) 5:14 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編】45 ゆう 07/1/10(水) 15:50 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編】45 よう 07/1/11(木) 1:56 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編】46 シュウ 07/1/11(木) 17:45 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編】47 シュウ 07/1/12(金) 1:26 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編】47 空也 07/1/12(金) 3:14 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編】48 シュウ 07/1/12(金) 15:45 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編】49 シュウ 07/1/12(金) 18:43 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編】50 シュウ 07/1/12(金) 23:23 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編】50 ゆ 07/1/12(金) 23:40 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編】50 ゆ 07/1/12(金) 23:42 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編】50 空也 07/1/13(土) 0:11 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編】50 慎 07/1/13(土) 0:49 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編】51 シュウ 07/1/13(土) 2:34 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編】51 ゆう 07/1/13(土) 2:56 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編】51 空也 07/1/13(土) 4:35 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編】51 リョウ 07/1/13(土) 4:40 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編】51 ドウデモヨイ 07/1/13(土) 14:30 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】1 シュウ 07/1/15(月) 3:33 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】1 空也 07/1/15(月) 5:28 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】1 リョウ 07/1/15(月) 5:31 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】1 ゆ 07/1/15(月) 17:44 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】2 シュウ 07/1/15(月) 18:48 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】2 空也 07/1/15(月) 23:28 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】3 シュウ 07/1/15(月) 23:41 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】3 よう 07/1/16(火) 1:28 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】4 シュウ 07/1/16(火) 1:51 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】4 ゆーま♪ 07/1/16(火) 2:09 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】4 とも 07/1/16(火) 15:39 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】5 シュウ 07/1/17(水) 11:28 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】5 りょう 07/1/17(水) 13:32 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】6 シュウ 07/1/17(水) 15:50 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】6 とも 07/1/17(水) 16:03 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】6 ゆ 07/1/17(水) 17:08 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】7 シュウ 07/1/17(水) 18:47 ┣えぇ〜(泣) 利博 07/1/17(水) 19:27 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】7 け‐た 07/1/17(水) 22:47 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】7 よう 07/1/18(木) 1:44 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】8 シュウ 07/1/18(木) 6:09 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】8 け‐た 07/1/18(木) 11:32 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】8 てんてん 07/1/18(木) 11:57 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】8 空也 07/1/18(木) 23:05 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】9 シュウ 07/1/19(金) 0:46 ┣[管理人削除] ┃ ┗Re(2):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】 シュウ 07/1/19(金) 14:16 ┃ ┣Re(3):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】 ながた 07/1/19(金) 18:58 ┃ ┗Re(3):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】 シュウ 07/1/19(金) 20:27 ┃ ┗Re(4):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】 ながた 07/1/20(土) 0:57 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】10 シュウ 07/1/19(金) 18:51 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】10 空也 07/1/19(金) 22:17 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】11 シュウ 07/1/19(金) 23:55 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】11 空也 07/1/20(土) 2:16 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】11 利博 07/1/20(土) 2:43 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】11 てんてん 07/1/20(土) 8:00 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】11 慎 07/1/20(土) 21:39 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】11 よう 07/1/21(日) 2:58 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】11 ゆ 07/1/21(日) 3:02 ┗さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】12 シュウ 07/1/21(日) 6:45 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】12 (・∀・) 07/1/21(日) 8:51 ┣Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】12 空也 07/1/21(日) 18:42 ┗Re(1):さよならの向こう側には…【涙の受験編、中編】12 たくや 07/1/21(日) 22:40 ─────────────────────────────────────── ■題名 : さよならの向こう側には…【涙の受験編】43 ■名前 : シュウ ■日付 : 07/1/9(火) 2:52 -------------------------------------------------------------------------
| 予告通り新しくツリーを立ち上げました。今後ともよろしくお願いします。 しばらく動きがなかったのでカズヤの様子を伺うようにチラっと見る。 相変わらずキツい目をして睨んでいた。ヒカルと同じ目をしていて思わずドキッとする。 和「そんな泣きそうな顔すんなよ」 俺「ヒカルを裏切りたくないから…」 和「俺を挑発するような事ばっかり言ってるおまえが悪いんだよ」 確かに俺はカズヤの気持ちを考えないまま逆撫でするような事ばかり言っていたかもしれない。だけどこのままでは困る。 俺「ただヒカルになにを話したか聞きたかっただけだよ」 精一杯逃れようとして言う。 和「違うね。俺に憧れてるとか言って俺を誘ってたんじゃないのか?」 俺「そうじゃないけど…」 和「じゃなんだよ」 そう言われてなにも返せなかった。『誘ってるわけじゃないけど、挑発するような事ばかり言っていたのは事実俺だしカズヤもかなり辛かったはずだ。怒るのも無理ないし相当我慢してるに違いない。カズヤが暴れるのも仕方ない』そう思って黙っているだけだった。 俺の無言を察したか、カズヤは俺が避けないのを確認するように、ゆっくりと顔を近づけてきた。 今度は優しくキスをする。俺は抵抗せず受け入れてしまっていた。ゆっくりと舌が入ってきて俺の舌を探す。ヒカルほど慣れていないが優しく絡らんでくる。永遠に続くんじゃないかと思うくらい長くキスをし続けてきた。 カズヤの唇が一旦離れ下へと向かっていく。首筋を舐められ俺は少し吐息を漏らした。 カズヤの手がシャツのボタンにかかり外し始める。ぎこちなかったが下まで外し終え脱がされた。上半身裸だ。恥ずかしさなんてない。あるのはヒカルに対する想いとカズヤに対するお詫びの気持ちだけだ。 カズヤの両手が胸の周りを触ってる。触れながらカズヤは俺の顔をじっと見ていたが、しばらくして話しかけてきた。 和「シュウさぁ、俺に気を使ってやってるんだろ?おまえらしいよな」 俺「…」 和「こんなつまらないエッチなんてないよ。愛情がなにもない」 俺「…」 和「ヒカルの事を考えているんだろ?そんなにヒカルが好きなのか?」 俺は少し間をあけて頷いた。なんとか声を絞り出す。 俺「…カズヤも大好きだよ。決して冗談ではなくて本気で。でも今はヒカルと付き合ってる。なにも不自由してないし酷い事をされたこともない。それなのに俺からヒカルを裏切った…」 ヒカルへの裏切りの気持ちで張り裂けそうだった。 |
| カズヤはため息混じりに話す。 和「そんなにヒカルのことが好きなのか?」 俺は無言で頷いた。 カズヤはしばらく何かを考えているようだ。 和「仕方ないな。わかったからこっちに来いよ」 カズヤは先にベッドに入って俺を呼ぶ。上半身裸でいたしヒカルの事を考えていて頭がイッパイイッパイだったので黙って従った。 和「俺だっておまえのことは好きだよ。だけど今みたいに気のないエッチだけはしたくない。もっと本気な時にやりたいしな」 そう言ってカズヤは俺の手を握る。うわの空でいた事と今さらって感じだったので特に避けずにいた。 和「ヒカルにこの事を話したら怒るかな。そうなら黙っていればいいだろ?」 俺「そんな事出来ないよ。裏切った気持ちのままでいるなんてできない」 和「じゃ話すしかないか。でもきっとヒカルの事だから暴れるんじゃないか?」 暴れるくらいなら構わない。いくら殴られても良いけど終わりにされる可能性の方が高い。ヒカルは純粋なヤツだ。そう考えると余計落ち込む。 カズヤは俺を上から覗き込んできた。 和「少し考えればいいさ。けどなるようにしかならないし、深く考えない方がいいんじゃないの?困ったら俺がいるし」 そう言って俺の腕に触れてくる。ヒカルの大きな手とは違う感触だ。もっと男っぽいザラっとした感覚がある。 俺「カズヤは俺に怒ってないの?」 和「もう散々ヒカルが好きだって聞かされてるし、今さら怒ってもしょうがねぇよ。確かにおまえに色々言われてカッときちゃったけどさ、いつまでも怒ってるのも男らしくないだろ」 カズヤは上から俺を見下ろす様にして身体に触れてきていた。 俺「ごめんね。俺今までカズヤに憧れてたし、正直に話すとカズヤが俺の事を好きになってくれたらいいなってなんとなく漠然と考えていたと思う。でも今はヒカルとも終わりにしたくないんだよ」 和「そっか…仕方ないよな」 それ以上は何も言わず黙っている様だった。 俺もまたしばらく考えていた。『今はヒカルのことを考えて悩んでいる。その事を相談できるのがカズヤしかいない。ただそのカズヤにも一定の好意を持っていて、相談しようにも詳しく話すことが良いことなのか判別がつかない状態だ』 しばらくしてカズヤが話し掛けてきた。 和「もしヒカルに話すなら一緒にいてやろうか?その方が言いやすいだろ」 俺「言う時は自分で言うよ。俺の責任だし」 和「おまえの責任ってわけでもないんだし。今日は俺が誘ったわけだろ?」 そう言って再度俺の身体に手を置いた。 和「それにしてもおまえさぁ結構きれいな身体してるんだな。今まで着替えとかも見た事あったけど気づかなかったよ」 俺「身体はカズヤのほうが圧倒的に上でしょ」 和「そうか?見てみる?」 言うが早いかTシャツを脱いで上半身裸になった。いきなりでビックリした。ただこれほど近くで見る機会は今までなかったが筋肉をしている。ヒカルとも違う男らしい筋肉だ。 俺「すごいね。やっぱり憧れる」 和「触ってみれば?」 最初に握っていた手を腹筋の辺りに導いた。ちょっと力を入れたようだ。固く割れ目がはっきりとした腹筋だ。 俺「自分が情けなくなるよ」 和「そんな事ないさ、おまえだって少しは腹筋ついてるし綺麗だよ。焼けてるけどツルツルしてる」 そう言って俺の胸の上に顔を擦り付けてきた。俺もカズヤの頭を抱くようにする。どこか今のカズヤだったらここまでしても構わないという雰囲気になっていた。なんとなく知らずの内にカズヤのペースにハマっていってしまっている。遠回しにされ、安心してるといつのまにかそういう空気にされてしまうのだ。 カズヤが身体をずらすと足にカズヤの固いモノが当たるのに気がついた。 |
| カズヤはすでに反応しているんだ。俺は逃げるように身体を捻ろうとしたが、すでにカズヤに上に乗られていたので思うように身体が動かなかった。 『ヤバい、このままだと…』そう思う間もなく俺の身体も反応しだしていた。 俺「カズヤ、重いよ」 和「もう少しだけこのままでいさせてくれよ」 そう言って身体を少しずつずらしてくる。 和「肌が擦れるのって気持ちいいんだな。もちろんおまえだからだけど」 俺「カズヤは女の子とエッチとかした事ないの?」 和「えっと…まぁそうだな、ハハッ」 スポーツマンでありイケメンでもあるのによっぽどカズヤは奥手なんだ。ただいつからか俺だけには他の人とは違って大胆さを見せている。考えてみると部室で話してから、しかもヒカルと俺の仲に気づいてからではないかと思う。 すでに完全に重なり合うようになっていた。俺の足の間にカズヤが入る感じだ。多分俺のモノが固くなっている事も気づかれているはずだ。 俺「カズヤ、もう終わりにしよ?」 和「もう少しだけこのままでいてくれよ」 俺「でもヒカルの事もあるし、もう帰らないとならないから」 和「いいよ泊まっていけば」 俺「そんなわけにいかないよ。お願いだからさ」 カズヤはゆっくりと身体をあげたので納得したものと思った。ただカズヤの口を突いてでてきた言葉はまったく違っていた。 和「おまえ自分が勃ってるのがわかってんだろ?ヒカル以外でも感じてるって事だろ?俺だって我慢したいけどやっぱり我慢できねぇよ」 俺は身体を起こそうとしたが、カズヤに両腕を取られ身動きできなくなった。かなりの力だ。 俺「さっきはヒカルの事を一緒に心配してくれただろ?頼むから離せよ」なんでもいい、言い訳だけしておけば。「次ならいつでも良いから今日だけはしたくないよ」 和「ごめんな。我慢できないし、俺は今日だけでいいから」 一向に離そうとしない。両手を捕まれて頭の上で固定された。カズヤの片手でだ。それでもう片方をジーンズとボクサーの中に強引に入れてきた。 俺「やめろよ!」 和「すげぇ濡れてるな。身体は嘘がつけねぇな」 モノを握られしばらく弄ばれる。ベルトを外され、ファスナーを降ろされた。 俺「カズヤ頼むからやめろよ!最低だよ。いつものカズヤじゃないよ!それが好きだったのに!もう嫌いだよ!」 和「…いつもの俺?」 その言った時にカズヤの力が一瞬抜けたようだったので、腕をふりほどき全身の力を込めカズヤを突き飛ばした。 |
| シュウさん★ お久しぶりです(^o^)/ 頑張って書いてますね♪ いつも楽しませてもらってます★ これからも待ってまぁす(★´艸`☆) |
| カズヤくんかわいそう。 シュウくんヒドい。 思わせぶりの態度をとってしまったのに… |
| わーい☆ 更新されてる〜o(^-^)o 44まで見て『チッ。最後まで行かんのかい(-"-)』と考えた自分が居ましたw でも、カズヤの大人な対応にそれはそれでちょっと惚れ直したりv(←アホ。笑) しかし、45ではまたカズヤ暴走してるし。。。^^; ちょっと惚れ直した俺の時間を返してください(笑) でもまぁ、やっぱりカズヤはこうで無かったらアカンでしょ♪(どっちやねん!) これからもどんどん暴走しちゃって下さい(>▽<) あ…別にシュウさんとヒカルさんに別れて欲しいわけじゃないですよ?^^; ただ硬派で愛情表現が下手なカズヤさんのキャラクターがツボでツボで。。。笑 以上、カズヤファンの大阪在住の大学生より☆ |
| 空也さん、久しぶりです!元気でしたでしょうか?今年もよろしくです!ようさん、いつもども!カズヤの事って何故かすごく書きにくいんですよ。打ち込んでても進んでは消しって感じで試行錯誤の嵐です。最近ペースが落ちてる理由も多分それです。おかげで誤字脱字が異様に多いですね〜(汗)。ちょっと情けない文体になっちゃってますがオオメに見てくださいm(__)m。それからゆうさん、まだまだ人付き合いや恋愛に疎い高校時代の話なんで長い目で見てもらえればと思っています。 カズヤがベッド脇の本棚にぶつかるのも気にせず急いで離れた。 和「イタっ!おまえやりすぎだよ」 そう言って頭を押さえている。 俺「ごめんね」 とても心から謝っているとは思えないくらい全く感情がない謝り方だ。 なんとなく気まずい雰囲気が漂い、しばらく無言でいる。『気まずいはずだよ。俺にとってはヒカルへの想いがある。でも確かにカズヤにも好きっていう気持ちを抱いている。ヒカルだけじゃなくカズヤも俺に愛情をもってくれているようだし、それはすごく嬉しいし俺にとっては有り難い。でも両立なんて無理さ。どちらかを傷つけるだけだ。今だってヒカルを裏切っているしカズヤにも酷いことをしている。それなら今後どうしていけばいい?』 カズヤに向けるよりも、どう整理すればいいのかわからない自分に対して腹が立ってしまう。 カズヤを見ると、俺の様子を伺っていたのか目が合った。 和「嫌いとか俺じゃないとかさぁ、少し言い過ぎだろ?」 俺「だっていつものカズヤじゃないよ。もっと控えめなはずなのに…信じて少し気を許すとすぐに先へ行こうとするんだから」 カズヤは少し間をおいて苦笑気味に笑いながら答えた。 和「そうだな、つい調子に乗っっちゃったかもな。悪かったよ。でも嫌いとか言うなよな」 俺も自分に対しての腹立たしさから、あまりカズヤを責める気にもならない。 それによっぽどの進路変更がない限りカズヤとは3年になっても同じクラスになるはずだ。これから先卒業までずっと仲が悪いままでいるなんて事はできない。 俺「嫌いじゃないよ。俺も言い過ぎたし、俺も悪いから」 和「そっか、良かったよ。これから修学旅行中もずっと話さえできないんじゃ耐えられないからな」 俺「俺もそう思ってるから」 お互いに曖昧に済まそうっていう雰囲気の様で、なんとなく気持ちも収まってしまう。 時計を見たらもう遅い時間だった。 俺「ヤバっ。そろそろ帰らないと」 和「もう帰るのか。じゃバス停まで送るから」 そう言って慌てて2人でカズヤの家を出た。 時間がなかったので自転車に2人乗りして向かう。 風はもうかなり冷たくなった。夜になればなおさらだ。すれ違う車のヘッドライトがなんとなく暖かそうに見える。後ろに乗っている俺よりもカズヤの方が風を受けて寒いに違いない。 俺「寒くない?」 和「平気だよ」 そう言うカズヤの広い背中を見てるとやっぱり頼りがいがある。 和「あのさぁ答えなくてもいいけど、ヒカルがいても俺の気持ちはあまり変わらないしすぐには変わらないから」 カズヤは唐突に言った。 顔が見えないのでどういう表情で言っているかが分からないが、“ヒカルがいても”という言葉にカズヤの切なさが込められているようで俺の心に重くのしかかる。 俺「うん」 どっちともつかない言葉で返事だけ返した。 和「やべぇ、バスが来た!」 バス停の少し前でバスが向かってくるのが見えた。カズヤは一段とスピードを上げて自転車を扱ぎなんとか間に合う。 俺「ありがと。じゃね、また学校で」 手を振ってバスに駆け込みカズヤと別れた。 家に着くまでのバスの中で考える。 『すごい一日だった…。カズヤの事を思ったりヒカルのことを考えたりして、心が揺れ動いていた。キスをされても避けなかったし身体を重ねても逃げずにいた時が間違いなくあった。いいようにカズヤの気持ちを振り回してしまったと思う。やっぱり一番酷いのは俺か…。バスが着たからウヤムヤになったけど、別れ際の言葉は俺にとって辛いものがある。もちろんカズヤだってもっと辛いかも知れない。今頃家で落ち込んでいるかもな』 そう思いカズヤにメールを入れた。『また遊ぼうね。修学旅行楽しもう』 すぐに返事が返ってきた。『おぅ!また月曜に学校で』 返事がきて少し安心した。別の事を考える。 『ヒカルにはなんて説明すればいいか…。ブチギレてる顔しか浮かばない。怒って当たり前さ。謝るしかないけどなんて切り出せばいいかわからない』 考えなんてまとまるはずもなく、あっという間に家に着いてしまった。 『とりあえずきちんと話さないと』今はそう思うしかなかった。 |
| 週が明けたが、昼休みはジン達も一緒にいる事が多かったのと修学旅行の準備とで、ヒカルには話せないままでいた。 カズヤとは何事もなかった様に接している。学校では相変わらず寡黙な感じだ。 結局そのまま修学旅行に突入してしまった。 今更ながら場所は京都。まぁ田舎の公立校なら仕方ないか…。京都は好きだからいいけど。 コウなんかも「場所なんてどこでも構わないよ」と言っているがたしかにその通りかもしれない。環境さえ変わればそれで良いって感じ。 3日間のうち2日目と3日目は自由行動。ホテルも一カ所なので楽チンだ。 いつものメンバーで無理のない時間を組んで自由時間を楽しむ予定でいた。 最初の夜、夕飯を食べた後に風呂の時間になる。大浴場に3人を行かせて1人で部屋のシャワーを使う。みんなに日焼け跡を見られたくないからだ。 さっさとシャワーを浴びて、出てから本を読んでいた。ヒカルに会う約束だがまだ時間がある。 すぐにカズヤだけが戻ってきた。 俺「早かったね」 和「おまえがいないから早く来たんだよ」 俺はカズヤの話は無視してうつ伏せでいた。 和「なんか見られたくないものでもあったのかな〜?」 カズヤはいきなり俺の足の上に馬乗りになって半パンとボクサーをずり降ろした。 俺はびっくりしてカズヤを振り落としボクサーをあげる。 和「へぇ、ヒカルが日焼けしろって言ったのは競パン跡をつける為なのかよ。可愛いケツだな」 俺「最低!」 和「冗談だよ、怒るなよ」 怒ったわけではないが、カズヤに見られた事があまり気分の良いものではなかった。ヒカル絡みの事でカズヤに詮索されるのが嫌だからだ。 部屋をでて待ち合わせ場所に行くとすでにヒカルは待っていた。 俺「待った?」 光「今来たところだよ。なんかあった?不機嫌そうな顔だぜ?」 俺「別にないよ」 修学旅行で嫌な気分にさせたくなかったので、カズヤの家であった事を話せないでいた。 しばらく話した後明日また会う約束をして部屋に戻る。 部屋は和室のようになっていてすでに4つ布団が敷かれていた。 なぜかどこに誰が寝るかも決まっている。端からユタカ、コウ、俺、カズヤだ。 『なんかヤバ目な順番だ…』 そう思いながらもしばらくみんなで話をして程々の時間に寝る事にする。 最近ゆっくり眠れていない。ただ家と違って場所が変わるとなかなか寝付けないものだ。 コウからはすでに寝息が聞こえている。左側に寝返りを打つとカズヤと目があった…。 |
| 元気でしたよ★ いろいろありましたが(笑) 毎日大変ですがここにきて話読むのが楽しみですo(^-^)o |
| 空也さんは関東にお住まいの方ですか?いつも朝早い時間に大変ですね〜。元気を出していきましょう。 俺「まだ起きてたの?」 和「うん。家でもいつも遅いから」 囁きながらの話となる。 和「今日はヒカルに会ってきた?」 俺「うん」 ヒカルのことが気になるのかな…。 和「もう話をしたのか?」 俺「なんの?」 和「俺の家での事だよ」 俺「まだだよ」 和「言いにくいのか?」 当然言いにくいが、あまり気にしていない様に装う。 俺「どうかな。まぁ今はあまり深く考えてないからね」 和「そっか」 しばらくは無言になる。 少ししてカズヤが手を出してきた。 和「握っててくれよ」 俺「ダメ!みんないるんだし」 和「握るくらいいいだろ。それ以上何もしないよ」 相変わらずカズヤとは思えないような発言だが仕方なく握ってやる。どうせ布団も密着しているし見られないはずだ。 満足したのかカズヤは笑みを浮かべそれ以上は何も話さなかった。俺もそのまま眠りについた。 次の日から自由行動になり2日間を過ごす。最後の夜は土産物などを買いに行く為の外出の自由時間があり、ヒカルの誘われて一緒に外に出ることにした。 家族へのお土産と、記念にって事で2人でお揃いのキーホルダーなどを買いホテルに戻る。まだ少し時間があるのでロビーでくつろいでいく事になった。 光「学園祭が終わったらさぁ、どこか旅行に行こうぜ」 俺「うん、いいね!行こ行こ」 光「どこがいいかな」 俺「寒くなるし温泉とかは?」 光「そうだな。じゃ考えておこうぜ」 話してからふと考える。『カズヤとの事を話しても一緒に言ってくれるだろうか…』 しばらくヒカルと話しているうちにカズヤ達が帰ってくるのが見えた。俺達に気づくとカズヤだけ近づいてくる。もちろんヒカルがいる事も分かっているはずだ。 和「どこにいたんだよ、出かける時に探したんだぜ」 俺「先に出ちゃったからさ」 和「2人で出たの?」 とヒカルの方を向いて言った。 光「そうだよ。仲良しだからな」 ヒカルは別に嫌味な言い方でもなく普通の顔で返事を返した。 和「そっか。一緒に話に加わっていい?」 光「構わないよ」 そう言われ俺の隣に座った。 『なんかイヤな予感がする…』不安になってるのは俺だけだろうか。 和「何話してたの?」 俺「特別な事じゃないよ」 とりあえずそう言う。 光「今度2人だけで旅行へ行こうって話だよ」 俺はチラっとヒカルの様子を伺ったが特に変わりはない。『俺が特別じゃないと言っているのにヒカルは旅行の話をした。しかも2人でとはっきりと言った。挑発かな…』 和「仲が良いってのはいいよな。2人でなんて羨ましいよ」カズヤも普通に返す。「また2人で日焼けでもしてくるのか?」 俺の方を見て言った。 『きっと競パン跡のことを言っているんだ』俺も冷静な顔をするように心がけてはいたが、内心カズヤを殴ってやりたかった。 光「これからの時期に日焼けはないだろ。温泉だよ」 和「そっか、そうだよな。あんなケツの日焼け跡なんてなかなか人に見せられないもんな?」 俺「カズヤ!」 和「冗談だってば」俺にそう言った後、ヒカルの方を向いて笑いながら言う。「みんなで大浴場に入った時にチラっと見えたからちょっとカラかってみただけだよ」 カズヤはギリギリの線で嘘をついた。 光「可愛いかっただろ?シュウにはあれが似合ってるよ」 ヒカルは平然としてる。意識的にしてるのか普通にそうしているのか判断がつかない。 和「シュウの白いだけのケツは見た事がないからどっちがいいかわかんないよ」そう言って立ち上がった。「じゃ俺先に部屋に戻るよ」 光「じゃあな」 カズヤが立ち去るのを見ながら少しだけホッとしたが、恐る恐るヒカルの様子を伺う。 光「アイツさぁ大人しいって聞いてたけど、割り合いそうでもないな。結構自分から話すじゃん」 俺「一度話した事がある人には話しやすいみたいだよ」 光「そうなのかな」 実際にはヒカルの事を話しやすいって思ってたのか、単に挑発してたから多弁になったのかは分からない。ヒカルもそれ以上は言わなかったので、ヒカル自身がカズヤに敵対心を抱いていたのかどうかも分からなかった。 光「じゃ俺も戻るよ。また明日メールでもするよ」 俺「わかった」 そう言って別れた。 部屋に戻る通路を歩きながら考えていた。 『ヒカルとカズヤがお互いのことをどんな風に思っているのかが全くわからない。ただお互いの悪口だけは聞いたことがない。ただ、カズヤの家での出来事は、さっきの会話で余計話しにくくなってしまった』と少し途方に暮れながら思った。 |
| 次の日修学旅行先から戻ってきた。それなりに楽しんだ旅行であったかも知れない。人生の中でそれほど何度もあるものではないし、心に残る良い思い出になったと思う。 それからは11月初旬にある学園祭まで1ヶ月程度しかなく学校中が慌ただしい雰囲気に包まれる。2年生だけは修学旅行もあった為にさらに忙しい。 学園祭は3日間に分かれていて、1日目はクラスの催し物中心、二日目は体育祭、3日目は文化祭となっている。 毎年この時期になると準備時間が足りなくなってしまう。学校に遅くまで残っていたり土日返上でクラスの出し物に没頭していても、結局は学園祭ギリギリになってしまうのが常だ。今年も例外に漏れず寸前まで忙しい日々を過ごした。 ヒカルなんかはあまり積極的に参加するっていう感じではないが、それでも何かしら用事があり昼休みさえほとんど会えずにいた。 そんな感じであっという間に学園祭当日を迎えてしまう。逆に始まってしまえば後は楽しむだけだ。日頃のうっ憤を晴らすように羽目を外す。またそれをしても許されるのが良いところでもある。 2日目の体育祭の日の昼休みにヒカルに呼び止められた。 光「午後から何か出る種目あるの?」 俺「午前中で終わったよ。あとは見てるだけだね」 光「おぅ!ちょうど良かった」急に耳打ちしてくる。「後でやろうぜ」 俺「なにを?」 光「なにをはねぇだろ。久々なんだから」 俺「マズいよ」 光「構わないさ。グラウンドから一番遠いところのトイレなら誰もこないしいいだろ?」 俺「見つかったらヤバいでしょ。週末とかはどう?」 光「ダメだね、我慢できないから。決まりな!」 確かに修学旅行前からヒカルとはしていない。無理もないところか。 俺「分かったよ。後で声かけて」 光「じゃあな」 昼休みが終わり一旦グラウンドに出たものの、すぐにヒカルが来て目で合図をして通り過ぎていった。俺も黙って少し距離をおきながら後を着いて行く。少ししてヒカルに追いついた。 光「楽しみだな」 俺「うん。でも入れることは出来ないからね」 光「じゃそれは週末にってことだな」 もう次の事まで考えている。 一緒にトイレに入り一番奥の個室まで行った。中に入るといきなりヒカルは抱きしめてくる。 光「マジ久しぶりだな」 きつく抱きしめたられた後、貪る様にキスをして来た。いつものように濃厚なキスだ。俺も久々のヒカルのキスに酔いしれる。 今日はお互いジャージなので脱ぎやすい。ヒカルは我慢できないのか自分でジャージもボクサーも下ろし、俺の頭を掴んで誘導した。 俺もたっぷり唾液を使ってヒカルのモノをしゃぶる。 光「うぅ…気持ちいいな…もっと奥まで咥えろよ」 頭を掴んでグイグイ奥まで押し込んでくる。できるだけ舌で裏筋をなぞるようにする。 ヒカルも少しずつ腰を動かし声を荒げてくる。 光「あぁぁ…ダメだ…ペース早すぎだよ。ちょ、ちょっと待った」 俺を立ち上がらせ俺のジャージを下ろす。 光「なんだ。同じボクサー履いてんじゃん。あの時に買ったやつだな」 そう言ってボクサーを下ろす。そしてすでに先走りでびしょ濡れの亀頭を舌で舐め取る。 俺「あぁぁぁ」 声が出ないように耐えていたが、敏感な部分を攻められ思わず腰を引き声を出してしまった。そんな腰を掴まえて逃げないようにして、指でケツの穴を弄る。 俺「ヒカル…ダメだよ…俺も我慢できない」 お互い久しぶりの感覚にすぐに感じてしまう。 光「我慢できないか?じゃあれをしようぜ」 ヒカルが一番好きなのは2本一緒に掴んでシゴく事だ。立ち上がり、俺の腰を引き寄せ自分の腰に密着させて擦りつけて来た。 |
| いつもはヒカルが2本掴んでシゴくが、今日は俺が掴んでみた。身長が同じくらいなので立っていても高さがちょうど良い。 余裕がでたヒカルは両手で俺の顔をつかみ俺にキスをしている。 やってみてわかるが俺の手では2本掴むのが大変だ。うまくシゴけず俺はヒカルのモノだけを握って裏筋中心に攻めてやった。 光「うぅん…俺ばっかり攻めんなよ」 結局いつも通りヒカルが2本まとめて握る事になる。 やっぱりこれだ。この大きい手でシゴかれるのが一番感じる。 俺「…やっぱりヒカルの手が気持ちいいね」 光「…裏筋が擦れてすげぇ気持ちいいな…すげぇ…うぅ」 俺「俺も…気持ちいぃ…」 ヒカルの手は段々スピードを増していく。立っていられないくらいのどうしようもなく気持ち良い感覚が迫りヒカルにすがりつく。 すると急に手が止まった。 光「やっぱりシュウの口の中でイキたいな。いいか?」 俺は頷いてヒカルのモノを口の中に入れた。 頭を掴んで最初からかなりの早さで腰を動かす。イヤらしい腰の振り方だ。 光「あぁぁぁ…ダメ…すぐイキそう」 一段と腰を使ってくる。 光「シュウ…いっか?…うっ…イクょ…いっ、イクっ」 ヒカルのモノが口の中で一瞬膨らみ、一気に放出した。ヒカルも膝が震えている。 喉の奥に貯まっていくのがわかる。久しぶりなのかかなりの量を放出したようだ。 出し終わりヒカルは俺の口から引き抜き、俺はヒカルの出した精液をすべて飲み干した。 ペーパーできれいにしてあげると、ヒカルは俺を立たせくわえようとした。 俺「俺はヒカルの手がいいから」 光「わかった」 ヒカルは俺を壁の方に向かせ足を開かせる。そして後ろから俺のモノを握りシゴきだした。 左手は上着の中に入り込み乳首を痛いくらい強引に攻める。さらに口で俺の耳を噛む。鏡がないだけで、いつものイヤらしい攻めだ。 ヒカルの大きい手は、あっという間に俺を快感の極限まで持ち上げていった。 俺「ヒカル…もうイクから」 光「いいよ、全部だしちゃいな。見ててやるから」 この言葉もイク瞬間の恒例だ。それを聞いて絶頂に上り詰める。ヒカルの手の強さが一段と強くなった。 俺「イクっ」 壁に向かって激しく跳ばした。何回もでてくる。ヒカルに負けないくらいのスゴい量だ。 光「あいかわらずスゴいな」 ハズいから言わないでよ…」 ヒカルの腕に支えられ、久しぶりの快感を味わった。 しはらくの間後ろから抱きしめられ、放心状態でいるだけだった。 |
| 久々に読みにきました。 やっぱヒカルくんの時の話が1番いいっすね! |
| 久々に読みに来ました! やっぱりヒカル君の時の話が1番いいっすね |
| どぅも★ そぅっすね-ォレゎ関東住みッスよ-(^o^)/ 毎日朝からぢゃなくて朝まで仕事なんですょ(笑) 高校生活のが今の何倍も楽でしたょ(笑) ヒカルさんとのエッチゎいつ見てもイイッスね♪ 学校でするとかスゲェっす(★´艸`☆) 関係ないですがシュウさん今いくつですか?? |
| シュウさんはじめまして!!大学3年の慎といいます☆ いつも楽しく読ませてもらってます。文章も読みやすくて最高です!!今回50話突破おめでとうございます(^^) シュウさんモテモテで良いっすね〜カッコいいんやろうなぁ★ 続き楽しみに待ってます♪ |
| 慎さん、初めまして!更新が多すぎてちょい恥ずかしいですね〜。大学頑張って下さい。今後とも返信をお願いしますね。ゆさん、空也さん、いつも返信の多いお2人で俺自身とても感謝してるとともに、待ちわびています。ゆさんは元旦以来ですね〜。ヒカルの事はホント書きやすいですね。サクサク進みます(笑)。空也さん、朝までお疲れ様です。どんなお仕事だろ。俺はもう少しで22歳になります。もしかして前厄って事?(-_-#) 快感に浸った後、急いでトイレを掃除する。マナーを守る事とバレたらヤバいのできちんと後を残さずにでる事にしている。 光「気持ちよかったよな」 俺「ホントだね、よかったよ。早く行かなくちゃ」 2人でトイレを出たが、来た時と同じように距離をおいて戻る事にする。グラウンドに出てみんなに合流した。何事もなかったように人混みに吸収されていく。バレなかった様だ。 ただ1人、カズヤだけが話しかけてきた。 和「どこか行ってた?」 俺「トイレだよ。食べた後だったから急にね」 和「1人で行けない?2人じゃないとダメか?」 カズヤには間違いなくすべてを知られている。 俺「別に…」 特に反論はしない事にする。俺としてはあれ以来カズヤに負い目があり反論できない気持ちもある。 和「バレないように気をつけろよ」 どういう意味で言ったのかイマイチわからない。 『“誰に”バレないようにって事だろ』カズヤもそれ以上は触れてこなかったので結局分からずにいた。 結局学園祭も終わり、落ち着かないまま12月の期末試験へと進み、夏休み後の忙しかった時期も慌ただしく駆け抜けていった。 もう季節は秋から初冬へと入ろうとしている。全体的に緑だった木々も、赤や黄色の時期すら通り過ぎ、今や残す事なく落ちてしまい寂しさを醸し出している。 見上げると富士山も知らぬ間に山頂付近にしっかりと雪を残すようになっていた。 振り返ってみるとヒカルとの深まっていく仲、急速に接近したカズヤ、いろんな事があった。これから新年を迎えるにあたって、これらがどうなっていくのだろうか。 『期待はあるのか?不安の方が大きくはないか?整理すらつかない状態でいるわけだし、幸せな未来ばかりじゃないはずだ…。永遠なんてないはずだし、そうなら終着点はいったいどんな事になっているのか…』 まとまらない気持ちを持ちながらも、年の終わりを半月先に控えたなにかもの悲しい時期を物思いに耽って過ごしていった。 |
| 先日はあういう発言してしまいすみませんm(__)m 高校の時に似たような経験をしました。 カズヤくんの立場の友達を、決してあんな風にはしなかったからさ。 これからの話が楽しみです。 |
| 更新お疲れ様ッス♪ えと、ォレの仕事ゎ飲み屋みたぃな感じですね(o~-')b 22っすかぁ-6つも上ですね(笑) 高校生活かぁ-ォレも続けてればエンジョイできたかも… |
| シュウさんこんばんわ。 22歳にもう少しでなるんだったら結構前の話だったんですね。 今もヒカルさんとラブラブだといいんだけどな〜。 ちなみに自分はシュウさんより年上でした。(ワラ) |
| ご無沙汰です(^ー^)ノ シュウさんの仲間入りと言ってくれるとはいや〜嬉しいです。(*^ー^*) そうだね、新年はゆっくりっていうか忙しかったよ〜ほとんど遊びですけどね。おかげで今バタバタしてます(^^ゞ シュウさんはそろそろ22になると読んだが、もしかしたら誕生日は近いですか。僕もあと2週間くらい誕生日を迎えます。歳はちょっとだけ上かな いつもいい展開を読ませて頂いてありがとうございます。o(^▽^)o |
| ゆうさん、いつも有り難う御座います。空也さんは俺よりも6つ下って事かな?逆にリョウさんは年上でしたか、失礼しました〜。ドウデモヨイさん、俺の誕生日は3月の終わりですよ〜。もう少し先です。 光「う〜っ、寒いなぁ」 授業が終わり今日もヒカルと一緒に帰る。 ヒカルと日焼けしたのがいつの事だったか、知らぬ間に全く反対の季節になってしまっている。考えてみれば、つきあいだしてからそれほど長い時期が経ったという事でもある。 光「寒くて学校に来るのがイヤになるよな」 俺「寒くなかったらちゃんと来るって事?」 光「ふんっ、相変わらずの減らず口だな」 思わず笑ってしまう。 俺「こんな事くらいじゃ堪えないでしょ」 光「まぁな」 最近ヒカルは妙に機嫌が良い。というのも試験の成績が良かったからだ。 実は試験前にヒカルと賭けをしていた。『クラスの成績順位で真ん中以上』が条件。成績が良かった場合には欲しい物をプレゼントする事になっていた。 夏休みの補習の事もあったし、今回は少しでも勉強意欲が沸くようにってつもりで始まった事ではあったが、勉強して様子がなかった為、半ば諦めてるのかと思い試験が終わるまで賭けをした事をすっかり忘れていた。 発表のあった日のこと、ヒカルは俺のところにくるなりずっとニヤニヤしていた。 俺「何ニヤけてるの?気持ち悪いよ」 それでもまだ笑ってる。ポケットからプリントを出して俺に差し出した。 光「見てみろよ」 開いてみると試験の成績が書かれたプリントだ。 中をみると『41人中21番』 俺「すごいじゃん!頑張ったね〜」 光「おぅ!ところでなんか忘れてないか?」 俺「なんだっけ?んと、おめでとうのチュ?」 光「まぁそれも後でしてもらうけど、なんか約束しただろ?」 ようやく俺も賭けをしていた事を思いだした。 俺「あ〜あれね。もちろん覚えてるよ。たしか俺が校内を逆立ちして歩くんだったよね?」 わざとごまかす。 光「違うだろ!殴るよ?」 俺「冗談だよ、覚えてるさ。でもよく見て?21番ならちょうど真ん中だよね。条件は真ん中じゃダメって事じゃない?」 光「なんだよそれ。以上なんだから真ん中でもいいばすだろ!」 もちろんこれも冗談だ。22番でも23番でも構わない、ここまでヒカルが頑張ったのなら認めてあげても良い。 俺「まぁ頑張ったから仕方ないか。じゃ賭けは俺の負けだね」 というわけでこれからプレゼントを買いにいく事になったわけだ。 |
| 更新お疲れ様ッス★ 大先輩ですね(笑) プレゼントかぁ-♪ ォレも誰かに愛のこもったプレゼントもらいたいゎ-(笑) |
| わざと意地悪る言って、シュウさんもドSですね。(笑) |
| シュウさんって22歳だったんすか? オレより年上だとは……これからは言葉づかい気をつけます 続き楽しみにしてます!! |
| 空也さん、リョウさん、トラさん有難う御座います。ちなみに4回生で当たりです。ゆさん気にしないでいいっすよ。今まで通りで全然平気です〜。ところで何歳かな? 光「サイフが欲しいな。もう古くなったし」 サイフとはちょっと意外だった。 ヒカルは何をするのにも前もって決めている事が多いので、買い物も待たされる事はほとんどないので助かる。サイフ売り場に真っ直ぐ向かった。 しばらく品定めをしているようだったけど「これがいいな」と一言。 『それブランド物じゃん…。高校生が持つにはちょっと贅沢すぎない?それに買う方も高校生なのに…』 ヒカルの顔をチラッと見る。 俺「その顔は真面目に欲しいって顔だよね?」 光「もちろん」 俺「それで俺の顔はどんな風に見える?」 俺の顔を見返し、少し様子を伺っている。 光「天使に見えるよ。ちょっと青ざめてる様だけど」 分かってるんじゃん!まぁ賭けに負けたわけだし仕方ないところか…。少し考える。 俺「クリスマスのプレゼントをまだ決めていないんだけど…。一緒にって事でもいいかな?」 光「全然いいよ!」 満面の笑みを浮かべてVサインをだし、それで決定した。 帰りにアクセサリーショップの前を通りかかり入ってみる事になった。お互いにキラキラする物を身につけるのは好きではなかったが、しばらく試着してみたりしてから店を出た。 俺はバスに乗って帰ることになり、始発駅まで一緒に向かう。 俺「クリスマスはどうするの?」 光「ジン達とカラオケ行く約束したよな?それが終わったらどっか行こうぜ?」 俺「ウチに来てもいいよ?ヒカルならフリーパスだしね」 光「たまにはラブホとか行ってみねぇ?」 俺は今まで行った事がなかったので、ちょっとドキっとした。 俺「入れるところあるの?男同士だしさ…」 光「大丈夫だと思うけど、いいトコがあるか調べて見るよ」 ヒカルは平然としている。女の子と付き合った事があるって聞いていたし当然かもしれないか…。 駅に着くとバスが到着していたので乗り込むことにした。 光「ありがとな。大事に使うから」 バスの中から手を振りそこで別れた。 出発してしばらくするとカズヤからメールが入った。 和『先に帰ったみたいだから模試の解答を渡す事が出来なかったよ。明日土曜日だろ?コウも来るから俺ン家に来ない?』 ついカズヤの家での事を思い出してしまう。今回はコウがいるから大丈夫かなとも思うけど。 俺『何時に行けばいい?』 和『昼過ぎでいいだろ?』 俺『了解』 とりあえずコウに確認してみたら間違いなく行くって事だったので少し安心した。 |
| ども★ お疲れ様ッス♪ なんか、カズヤくんとの関係気まずゥ-(・ω・;) 楽しみだゎぁ(*´艸`) |
| 俺「出かけてくるよ」 昼飯を早めに済ませ、カズヤの家に行く事を親に告げて家を出る。 カズヤの家までは30分あれば着く。 バスに乗ってからすぐにカズヤにメールした。 俺『今出たから』 すぐに返事が帰って来た。 和『迎えに行けないけどウチまで来れる?』 俺『大丈夫だよ』 とりあえずカズヤへの連絡は済んだ。 あとはヒカルだ。きちんと説明しておかないといけないのでメールを送る。 俺『今日カズヤの家で勉強会だから今から出かけるよ』 しばらくするとメールが届く。 光『分かったよ』 俺『終わったらメールするから』 光『OK』 報告をしておけば問題ない。 少ししてカズヤの家の近くのバス停で降り、歩いて家に向かう。一度来ているので迷わずに辿り着いた。 俺「こんにちわ」 誰の返事もない。もう一度だけ言ってみたが同じだったので、勝手にあがりカズヤの部屋まで行った。 一応ノックをしてドアを開ける。 俺「こんちわ」 和「あ、悪いな気づかなかったよ」 中に入るとカズヤだけではなくもう一人いた。おそらく1年生だ。 和「コイツラクビー部の後輩。顔くらいは知ってる?」 俺「うん、知ってるよ」 名前はわからないが学校で見た事はある。 和「名前は剛(ツヨシ)」 剛「よろしくっす。先輩の事はよく知ってます」 いかにもラクビーをしていそうな外観で、話し方は爽やかな感じだ。 俺「なんで知ってるの?」 剛「先輩達は有名人っすから」 俺「どう有名?」 剛「んー、割合目立ちます」 達って事は誰の事だろう。ワル仲間かクラスメイトか…。 俺「ヒカルやジンの事かな」 剛「あーそうです」 はっきりと頷いた。 俺「どう目立つ?」 立って話していたが、空いているカズヤの横に座る事にした。 剛「みんなかっこいいですし、女子にも人気があるんですよ」 そう言われてツヨシに笑顔を返しながらカズヤを見た。ちょっと不機嫌そうな顔だ。 カズヤがツヨシに言う。 和「ダメダメ、外観で騙されちゃ。こんな悪いやつらいないんだぜ。1年にそう広めとけよ」 俺「カズヤ!」そう言ってツヨシに向き直り話した。「いい奴だったって広めといてくれよ」 剛「(笑)わかりました。まかせてください」 俺「いい後輩だね〜。先輩に似なくてよかったな」 和「ツヨシ、おまえクビな」 剛「え?すいませんキャプテン」 そう聞いて思いだした。 俺「カズヤ、ラクビーのキャプテンになったらしいね」 和「まぁね」 ブスっとして答えた。 |
| うおっっ!! ちょっと見ぃひん間にまた更新が進んでる(汗) ってか、シュウさん俺の一個上!? メチャ2.親近感です!!(>▽<) てか、ヒカルさんとラブラブですやん!!羨ましい。。。笑 こんな激甘な感じも大好きですvvv カズヤさんもえぇ感じに絡んで来るし。 最高です☆ |
| 空也くん、今日は休みですか?身体を大事にして下さいね。 和「それでコイツが副キャプテンなんだ」 ツヨシも頷いた。 俺「なるほどね。で、今日はミーティング?」 和「そんなところだよ」 俺「俺早く来すぎたかな?邪魔だった?」 和「いや、話は終わってるよ」 剛「俺そろそろ帰りますから」 気を使ってか、カズヤの言葉につられる様にツヨシは立ち上がった。 俺「もっとゆっくりしていけよ」 剛「いいえ、帰ります」そう言って出て行こうとしたが急に振り向き、「あのー、すいません、握手して下さい。女子に自慢できますから」そう言って俺の前に右手を差し出してきた。 俺「アハハ、よろしくな」 出された手を握り返す。 剛「はい!正直もっと怖い人かと思ってました」 俺「そんな事ないから。カズヤに苛められたらいつでも来いよ」 和「なに言ってやがる。おまえらいつまで手を握りあってるつもり?ツヨシ、早く帰れ!」 剛「あっ、それじゃ失礼します」 俺達に頭を下げてツヨシは急いで出ていった。 俺「1年は初々しくていいね」 和「なんだかな」 そう言ってカズヤは部屋から一旦出ていき、ドリンクを手にしてすぐに戻ってきた。 俺「ところでコウはまだ来ないね」 和「急に家で用事があるからってメールがきて、来るのは5時くらいになるらしいよ」 俺「そっか」 『まだ3時間も先じゃん。それまでカズヤと何をしてればいいのさ』心の中でそう考えていた。 和「来るまで待ってればいいさ。少し遅くなっても大丈夫だろ?」 俺「まぁね」 ドリンクを飲みながら何をしていようかなとキョロキョロ探す。 和「なんかDVDでも見ようぜ」 そう言って洋楽のDVDを取り出しプレーヤーにセットした。プロモビデオが流れ始める。 和「それにしてもツヨシと仲良く手を繋いでたよな。俺もいいだろ?」 そう言いながら俺の隣りに座ってきた。 俺「あれは握手でしょ?」 いきなりこの調子だ。 カズヤは座ると自分から強引に手を握ってきた。仕方ないからしばらくそのままでいる事にする。 カズヤの部屋にはコタツがあり、ポカポカと暖かい。ボーッとDVDを見ていると暖かさから眠くなってしまい、ついついカズヤに寄りかかってしまっていた。 和「眠いなら少し寝てれば?」 そんな言葉に即される様に、目を開きたくても開けない感覚が広がり、少しずつカズヤに凭れ込んでいく。最後にはコタツにうずくまる様にしてカズヤの太股を枕代わりにしていた。 |
| はじめまして★いつも楽しみにしてます(^O゜)またいろいろ展開変わってきましたね★あー早く続きが読みたい(>∇<)☆☆☆いつも読みやすくてすらすら読んじゃいますo(^-^)oこれからも愛読させてくださいね♪ |
| 久しぶりです! 忙しくて、かなり間空いちゃったんですが、 その分いっきに読めてめっちゃ楽しかったです♪ つか、シュウさん22歳なんですね〜俺は23歳です! けっこう近いんだぁ親近感☆ 俺はヒカルファンってか、浮気とかが嫌いなんですよね〜だからカズヤとの関係にハラハラしてて。でも最近はカズヤとの絡みもいい感じですね(>_<) ヒカルとの甘〜い感じも最高ですけど。 でわ、続き楽しみにしてます♪ |
| ようさん、ともさん、お2人は歳近いですね。今後もヒカルともカズヤとも色々とあるので気に召さない部分もあると思いますが、是非見守っていて下さい。ゆーま♪さん、初めまして!期待に沿える様にできるだけペースを上げて行きますんでよろしくね。 俺「足痛くない?」 頭を乗せたカズヤの太股を心配する。 柔らかい厚めのスウェットを履いているが、足自体は固くて逞しい筋肉の塊だ。 和「全然平気だよ」 そう言って俺の頭を撫でたりしている。 和「髪長いんだな。ショートの方が似合うのに」 『ヒカルの趣味だよ』って発言はカズヤには禁句だ。 俺「ショート似合うかな?」 和「多分な」 俺「カズヤは今の髪型がぴったりだよね。爽やかでスポーツマンらしいよ」 カズヤのラクビーをしてる姿を想像する。 和「またスポーツバカとか言うんだろ」 俺「それはコウの発言だよ」 和「そうだったかな。アイツ口悪いから」 二人で薄笑いしたが、また少し沈黙になった。 ふいにカズヤが俺の服の襟元についてるファスナーを降ろしてきた。 そこから手を入れてきて素肌に触れる。 俺「手が冷たいよ」 そんな言葉を無視する様に乳首を探しだし弄びはじめた。 最近、カズヤが望むならこの辺までは許してもいいかなと思い始めていたところだ。それだけでもカズヤが満足するならそれで良いって。だからイヤらしい事をしているとは考えなかったし、あまりドキドキもしなかった。 和「コリコリしてきたな」 身体は感じている様だがが特に答えず黙っていると、カズヤが耳元で囁くように話してきた。 和「シュウ、キスしたい」 俺はカズヤの顔を見上げてしばらく無言でいたが、ゆっくりと言葉を選ぶように返した。 俺「ヒカルがいる事は分かってるよね?そんな気持ちでやってもカズヤも嬉しくないでしょ?」少し間をおき再び話す。「俺ホントにカズヤの事を大事にしたいからさぁ、今みたいに触る事まではいいと思うけど、今はそれ以上はしない方がいいかなって…」 和「わかるよ。俺も今は理解してる。そう思った上でキスしたかったんだ」 カズヤの様子をしばらく伺うが、今日は真面目に考えているように見えた。…仕方ないか。 俺「じゃする?」 起き上がってカズヤと向かい合った。 リズミカルな音楽の中ゆっくりと近づき唇を重ねた。 舌は唇表面を舐める位で中には入ってこない。お互いの唇を摘むようにしばらく吸い合っていた。 その時、いきなり部屋のドアが勢いよく開いた。 |
| え〜、すごい展開。誰が入って来たんだろう・・・。ハラハラドキドキ(◎o◎) |
| りょうさん、確か2回目の返信ですね〜。以前レスをもらった時に、リョウさんとりょうさんは同一人物だと勝手に判断してしまいましたが、やっぱり別の方でしたか?もしそうだったら気づかなくてすいませんでしたm(__)mこれからもよろしく〜。 弘「呼んでも誰も来な……」 5時頃になると聞いていたコウがそこにいた。ドアを開けたコウはそこまで言ったところで唖然とした様子で立ちつくしていた。 3人が3人とも固まってしまい、一瞬なのかしばらくの間なのか、よく覚えていないが誰も身動きすらしなかった。 おそらく俺が最初にカズヤから離れたと思う。それを合図になんとなくみんな動き始める。 コウは帰ってしまうかと思ったが、気まずそうにしていたものの部屋の中に入ってきてコタツに座った。 弘「うー、寒かったー」 それが第一声だったが、それ以降何を話して言いのかわからない様子でしばらく無言でいた。それでも性格上、やっぱり最初に話し出すのはコウだ。 弘「最近仲良くなって良かったと思っていたけど、こんな風に仲良くなってた?」 棘もないが明るくもない、普通に話している感じに聞こえる。 俺はカズヤを見たが、到底ここでカズヤが何か言うとも思えなかったので俺が話す事にする。 俺「俺がやってみようって言ったんだよ」 カズヤが俺を見たけど知らないフリをした。 俺「ちょっと興味半分ていうか、そんなノリで」 言い逃れしてる様で墓穴を掘ってる感じもする。 弘「ノリはないだろーに。普通じゃできないはずじゃん。それでカズヤもOKしたのか?」 そう言ってカズヤを見た。カズヤが言葉を発する前に俺が答えた。 俺「俺が強引にお願いしたんだよ。カズヤは嫌がっていたけど力づくでね」 弘「嘘だろー。おまえらの力関係ってそんな感じ?どう見てもカズヤの方が力があるだろ」 俺「今回はそうゆう力関係だったんだよ」 苦しい言い訳だ。 弘「なんだかよくわかんねぇ」 この言葉を最後にまたしばらく沈黙が流れる。知らない間にDVDも終わっていたので余計静かだ。コウを見てもカズヤを見ても、それぞれが頭の中で一所懸命整理しようとしているかのように難しい顔をしている。 ただこんな時に無言でいるのは辛い。何か話をしていた方が少しでも楽だ。 俺「コウは家でなんかしてるんじゃなかったの?ずいぶん早かったね」 弘「待たせちゃ悪いと思ったから切り上げて来たんだよ。また戻ってから手伝いだよ」 俺「そっか。じゃ早く始めようか」 ちょうどいい流れになった。今日は遊び目的じゃなくて別の用事があって集まったんだ。ずっと黙っていたカズヤも動き出し模試の話に移った。 しばらくはそっちに集中する。ただ俺の頭の中では『このまま永遠に模試の解答が終わらなければいいのに』って思っていた。終わってからの事を想像するのが少し怖い。 少しして一旦休憩することになった。コウはトイレに、カズヤは何か食べ物を探しに部屋を出て行った。 しばらくして2人同じくらいに戻ってきた。 俺「コウはクリスマスはどうするの?」 俺から話をスタートさせる。 弘「別にないよ。家の手伝いかな。シュウは?」 俺「いつものメンバーで遊ぶ約束だよ」 カズヤも聞いている。カズヤには俺とヒカルが会うと思われているかもしれない。 俺「ユタカは今日はなんで来ないの?」 弘「家族でどこか行ったみたいだな。カズヤはクリスマスはどうすんの?」 和「部活だよ」 弘「でた!スポーツバカだ。そんな日くらいは休みにすればいいだろ。他の部員が可哀想だよ」 和「何しようが勝手だろ」 いつもの口調で答える。スポーツバカって言葉が出てきたことで場が少し和んだ。 弘「まぁ、新任のキャプテン様が休まないんじゃ仕方なくみんな従うしかないな」 和「一応クリスマスは自由参加だよ」 弘「ならいいよな。部活に出たのがキャプテン一人にならない事を祈ってるよ」 コウ特有のキツイ冗談だ。でも決して悪びれて聞こえないので怒るところまではいかない。 弘「ところでさ、去年のクリスマスだけど…」 そこから俺とコウの間で去年のクリスマスの出来事の話になり、2人で大笑いしながらしばらく盛り上がっていた。 10分くらい経っただろうか、笑いの最中にカズヤの声が聞こえたような気がした。 和「さっきの…だけど…れが…たんだよ」 2人の笑い声にかき消されていてなにを言っているかはっきりと聞きとれない。 弘「えっ?なに?」 コウが笑ったままカズヤの方に顔を向けて尋ねた。 |
| ドッキドキの展開っすね!気に入らないないなんて、とんでもないですよ。 最近カズヤ君のことも好きになってきましたw 登場人物が増えてきて、複雑になってきてすげー面白くてなってきましたね☆ |
| オレは今月で21歳になります!! なんかすごいですね〜オレならどうすればいいかわかんないっす!!続き楽しみです! |
| ともさん、ゆさん、トラさん、今後ともよろしくお願いしますよ〜。 和「さっきの話だけど、やろうって言ったのはシュウじゃなくて俺なんだよ」 今度ははっきりと聞き取れた。ただし今は聞きたくなかった言葉でもある。 コウと話が盛り上がったまま忘れてしえば良いと思っていたが、一気にまた現実の世界に引き戻された感じだ。コウも同じように考えていたかもしれない。 和「俺がお願いしたんだよ。俺がやりたかったから」 いきなり言われてコウが面食らったようだ。 弘「分かったから。もういいよ」 和「いや、よくないね。誤解を受けたらシュウに悪いだろ」 カズヤは動じていないようだ。コウにはっきりとした言葉で言った。 その一言にコウも返す。 弘「カズヤがやりたかったって事はどういう意味?」 和「言葉通りだよ」 弘「じゃこれからどうするつもり?」 和「どうだろな。それは俺だけの事じゃないから」 その言葉で2人が俺の顔を見る。 俺「そんなに俺を見られても困るよ」 3人が交互にお互いの顔を見て気持ちを探りあっているようだ。 多少動揺しているが、冷静を装わなければならない。 俺「いいじゃん、ちょっと悪フザケしたかっただけって事でさ。今日だけなんだし、ね?」 弘「まぁそう言う事ならそれでいいでしょ」 こういう感じで丸く収まってしまえばそれで良いと思う。 俺「とりあえず勉強を終えちゃおうよ」 ようやくまた勉強を始めだした。 1時間くらいで何とか最後まで終わり、反省会となった。 模試の成績はこれからの進路の重要な判断材料にされるので一喜一憂だ。 弘「相変わらずカズヤは成績いいね〜」 和「2人だってそんなに悪くないだろ」 弘「そうだな。でもそう少し頑張らないと。お2人さんも今日見たいな事をしてて成績落ちたら、みんなにチクってやるからな」 これもコウの冗談だが『今はシャレになってないよ』と思い俺はため息をついた。 弘「俺もう帰らないと」そう言って立ち上がる。「ちょっとビックリしたけど、今日の事はとりあえず黙っておくよ。気にするな」 俺「うん。じゃまた学校で」 和「またな」 弘「じゃな」 コウは帰っていった。またこの部屋で2人だけになる。 俺「俺もそろそろ帰ろうかな」 和「今日は泊まっていけよ」 俺「う〜ん、またコウに何言われるかわからないから」 和「そんなに気にするのか?それとも俺じゃ嫌だっていう事なのか?」 カズヤの一言がキツく心に突き刺さった。 |
| 初めて投稿します♪♪シュウさんの話はすんごい好きでずっと見てます(*^−')ノ シュウさんとヒカルさんとも好きで、2人の関係が大好きです☆だから、あんまりカズヤは好きになれないかも↓↓ えぇ〜(泣)なんかこの展開イヤだぁ〜、ヒカル〜早く出て来てぇ〜(泣) |
| 初めてましてっ!! シュウさんの話し毎回楽しく読ましてもらってます☆(*´艸`)笑 俺、和也(←漢字会ってるかな??(ノ_・。)笑)のこと、物凄く??笑好きなんでw笑 続き楽しみにしてぃます☆(*≧艸≦*)笑 頑張ってくださぃ☆(o^冖^o)笑 |
| バレた!バレた!! (°°;))。。オロオロッ。。・・((; °°) しかも、ヒカルさんじゃなくて、カズヤさんとってとこがまた。。。笑 てか、今日のカズヤさん何かこれまでになく好きですvvv |
| 利博さん、初めまして。次のヒカルの出番を楽しみにして下さいね。けーたさんも初めまして。久々のカズヤファンですね!嬉しいですョ!カズヤファンとしての意見というのはすごく大事にしたいと思っていますのでまたレス下さいね。待ってます! 俺「別にカズヤだからってわけじゃないよ。今日コウとの事もあったし、ヒカルだってさぁ…」 プレッシャーをかけたつもりではなかったが、ヒカルの名前を出していた。実際にカズヤの家を出たらヒカルにメールする事になってるわけだし。 和「コウには本当の事を話してもよかったんだけどな。それからヒカルには俺の家に泊まるって言えよ。嘘をつく必要はないさ」 そりゃそうだけど…。嘘をつかなきゃ何しても良いってもんでもない。 俺「やっぱり今日は帰るよ。色々あったからさ」 カズヤは諦めきれない顔をしていた。ちょっと可哀想な感じに思えてくる。 俺「じゃ今度この家に誰もいない時に泊まりにくるから。それでいい?」 和「ホントか?ならわかった。今日は我慢するよ」 ひとまずホッとして時計を見る。 俺「まだバスがくるまで時間があるから、少し話でもしよ?」 和「うん」 俺「それにしてもコウが来た時、心臓が止まるかと思ったよ」 和「全くだな。俺なんて学校辞めるしかないとか、そうすると部活できなくなるとか、そんな事まで頭を横切ったよ」 お互い顔を見合わせて苦笑する。もちろんコウの事は信頼してるけど、今後どうなっていくかわからないし、心から笑う事なんてできない。 和「なんで俺にキスしてくれたんだ?」 カズヤは唐突に聞いてきた。 この質問はカズヤにしてみれば一番聞きたいところなのだろう。 俺もその時の気持ちを少し考えてみる。 俺「どうしてだろうね。でもカズヤとの事は大事にしたいって思ってるからだと思うよ」 和「それってヒカルよりも先に知り合ってたらうまくいってたって事か?」 俺「それは今話しても仕方のない事だから答えない事にしておくよ。でもホントごめんね、俺が優柔不断なせいでカズヤを振り回してるような気がする。それに今日コウに見られた事で人格まで疑われるかも知れないのに」 和「自分の事は自分で責任持つさ」 そう言った後のカズヤは、今までに見せた事もないような切ない顔をしていた。 カズヤに声をかけにくかったのでしばらく黙っている。 俺「じゃそろそろ行くよ。送らなくていいから」 和「大丈夫か」 俺「平気だよ」 こうしてカズヤの家をでた。 |
| 返事ぁりがとぅござぃます(艸Åx`●)笑 今回も楽しく読ませてもらぃましたぁ☆彡(*≧艸≦*)笑 もぅめっちゃカズヤが大好きっす☆笑なんか、めっちゃ惹かれますw笑 続き楽しみにしてます(o*'∀')o |
| 俺もかずや最高!!!♪♪ でもヒカルのやんちゃぶりもみたい! てか医歯薬なんすね!! |
| シュウさん♪どもッ★ 体調の心配してくれて嬉しぃッス(★´艸`☆) 最近仕事掛け持ち状態で死にそぅです(笑) カズヤさんちょっと強引だなぁ-(汗 でもそゆのぃぃかも(*´艸`*) でもゃっぱヒカルさんが好きです★ 更新頑張ってくださぃッ(^-^)b |
| ようさん、けーたさん、そして初めてのてんてんさん、これだけカズヤファンが集まるのはなかなかない事ですね〜。今後とも暖かく見守って下さいね! 和「シュウ!忘れ物だよ!」 二階の部屋の窓から、カズヤの呼ぶ声が聞こえて振り返った。 俺が被ってきた帽子を振り合図している。二階から投げてもらい受け取った。 俺「サンキュー」 カズヤに手を振りバス停に向かうと、ちょうど良い時間にバスが来た。相変わらず空いてるバスに乗り込み家に向かう。 乗ってすぐにヒカルにメールを送る事にした。 俺『今から帰るから』 予想外にメールが返ってきたのは家に着いてからだった。 光『おぅ!クリスマスは楽しもうな!ホテル探してて返事をするのに遅くなっちまったよ。でもいいホテルが見つかったから』 俺『わかったよ!楽しみにしてるから』 そうメールして終わる。 夜寝る前に久々に考え事をしていた。 『今日はホントに驚いた。まさかコウに見られるなんて考えもしなかった』 『コウはどう思ったのかな。おそらくあんなシーンを見たのはコウの人生でも初めてだったはずだ。かなり驚いたに違いない』 『でもコウだって俺の家で同じような事をしたはずだ。それでもコウがみんなに言いふらすなんて事があるだろうか?それとも脅されたりする?』 『俺がカズヤにしてる事はヒカルを騙している事になるのかな…。ただカズヤを大事にしたいって事に代わりはない。ハニカミ屋だったり素直になれなかったりするが、実際にはしっかりとした信念や男らしさを持っている。だから今まで何をされても俺が心から怒った事はない。カズヤの真意が分かっているからだ』 『でも今はヒカルが好きなんだよ。ヒカルとのつきあいに何の不服があるっていうの?今は幸せいっぱいのはずだ』 『ヒカルと仲良くすればカズヤを傷つける。カズヤと一緒にいる事でヒカルを欺く。じゃどうすればいいんだよ』 『やっぱり俺がサイテーなんだ…。一向に整理できないまま2人と仲良くすればするほど深みに落ちて沈んで行くようだ。すべてを失ってしまう終末へのカウントダウンを刻んでいくみたいだよ』 『どうすればいいのさ…いくら考えても答えなんてでるわけがない…いったいこれからどうなっていくのさ…』 整理できないまま何度も寝返りを打つ。 布団の中は温かいけど、逆に足の先はシーツの冷たい部分を探したり。 『気持ちと同じ様に身体もはっきりしてないや…』 結局は嫌いな自分にいつも辿り着く。 |
| この書き込みは管理人によって削除されました。(07/6/26(火) 14:54) |
| 空也さん、若いのに仕事大変でしょうね。マジに心配してます。でも頑張ってくださいね。心から応援してますから。 トラさん、いつもども!そうですね、似てる人ですか…。なかなか難しいですがあくまで雰囲気でつかんでもらえればと思います。 ヒカル=小栗旬とか渋谷すばる系ですね。よく言われていました。 ジン=スピードワゴンの井戸田。『あま〜い!』って言うあれですね(笑) この2人はかなり似てると思います。 カズヤ=問題はここですよ、難しいです。でも最近思ったのは斉藤祐樹。「ハンカチ王子」ですね…。そんなに雰囲気は似てはいないです。ただ輪郭とか、鼻から下の部分、皮膚の色やハリなんかはいい線いっていると思います。でも決定的に違うのは目と髪形ですね。目が細くてキツい!ヒカルよりもキツいです。髪型はショートで全部立たせていましたね。本人曰く「なにもしなくても立つ」って事らしいです。この2つで残念ながら王子のように優しそうには見えなくなってしまっています。でも精悍でカッコいいタイプにはなってますね。 コウとユタカ=この2人はさらに難しいです。似てる人が全く浮かんでこない。2人とも言えるのは「ジャニーズJrの端っこの方に1人くらいはいるかもしれない」っていう感じですね。この2人は文中でもいつも対のように出てきますが見た目も対照的です。コウは長身で髪がショートって感じ、逆にユタカは背が低くロン毛でかわいい感じですね。みんなに「C-3POとR2-D2」って言われてました(笑) それから1つ訂正ですが、前にコウの名前を好成(コウセイ)って書いたようですが実際には弘成の間違いでした。漢字変換のミスに気づかなかったようです。 ってことで見た目ですから、感覚的なものとしてつかんでもらえたらいいかなと思います。3年になるとまた別の登場人物も出てきますが、その時には個々に触れていきたいと思います。それではまたよろしくお願いします! |
| 肝心のシュウくんは誰似なんですか?可愛い系?昔と今を知りたいな。 |
| ながたさん、初めまして! そうですね、俺ですか。自分では実感はないですが、よく言われたのは小橋賢児ですね〜。どんなもんかな〜汗 |
| こちらこそはじめまして!小橋くん似なら可愛いね(o^-')b仲良くなりたい(┬_┬) シュウくん好きだよ!だいすき! |
| ジン「おせぇ〜よ」 俺が遅刻をする事なんて滅多にない。いつもは大概俺が待つ方だ。 今日は午前中に終業式があり、それから一旦家に帰り着替えてみんなで集まる事になっていた。 家に帰り昼食を済ませた後、いつも通りバスに乗るつもりで家を出た。ところがなかなかバスが来ない。15分遅れでようやく乗り込んだものの、さらに道路が渋滞していて30分も遅刻をしてしまった。なんとなくクリスマスともなると道路も混雑するのか。普段と様子が違うのは気持ちの面だけではないようだ。多くの人がクリスマスを特別な日と思い行動するのかもしれない。 ようやく着くとすでに4人揃っていた。 俺「ごめんごめん」 ひとしきりみんなに謝る。 クリスマスに男5人とはなんとも寂しい様に思えるが、みんなそんなことは特に気にしてない様だ。 すぐに近くのカラオケボックスに入る。いつも溜まり場になってる店だ。ボックスに入るとU字型になった椅子があり、俺はヒカルの隣に座った。 それぞれ思い思いの曲を歌うが、5人もいるとなかなか順番も廻って来ない。その間に好きな話をしたりしている。 俺はヒカルに耳打ちした。 俺「ここを出たらそのまま行くの?」 光「みんなにバレなきゃできるだけ早めにな。今日はゆっくりできるのか?」 俺「うん。でも遅くなると帰れないからどうしようかな」 光「じゃ泊まりにするか?そうすれば何回もできるゾ!」 いつものイヤらしい笑いを浮かべて言う。 俺「なにその笑いは。泊まるのは連絡すれば大丈夫だけどラブホに泊まるの?」 光「その方がいいだろ?のびのびできるしな」 またニヤニヤする。 仁「おまえら何イチャイチャしてんの?」 いきなりジンに言われて周りを見ると、みんな俺達の方を向いていた。 仁「最近仲良すぎじゃないか?怪しいなぁ」 ついこの間、カズヤの家でコウに言われた事をまたここでも言われている。今度はヒカルとの事でだ。 光「俺シュウの事好きだよ」 悪気もなく淡々と言うヒカルの態度に俺はドキっとしてしまう。 仁「いいかげんにしろよー」 みんな「お似合いだ」とか「コイツらあぶねぇ」だとか言って笑っているがあまり本気にしていない様子だったので少し安心する。 俺とヒカルが話していて次の曲を入れなかったので途切れてしまった様だ。一段落したのでみんなトイレに行って、部屋には俺とジンだけが残った。 俺「ジンはクリスマスにこんなところにいていいの?」 仁「こんなところって?」 俺「彼女は作らないのかって事だよ」 仁「エヘへ、内緒だけど実はできたんだ〜」 俺「えっ?マジ?初耳だよ?」 全く聞いた事もないし気づかなかった。 仁「まぁね、まだ誰にも話してないからさ」 そこへヒカルが戻ってきた。 光「何話してたんだ?」 俺はジンの様子を窺った。 仁「2人はまだ戻ってこないのか?」 光「電車の時間を見に行ったみたいだけど」 仁「そっか。じゃおまえらなら話してもいいかな」 そう言ってジンは俺を見た。OKがでた様だ。 俺「ジンに彼女ができたんだって」 光「はぁ?相手は誰だよ」 話を聞くと、同じ中学出身の1つ下の学年のコらしい。同じ中学なのでヒカルも知っているコの様だ。 俺「で、今日とか会わないの?」 仁「俺がどっちを優先するかなんて分かりきった事だろ!」 確かにその通りだ。ジンは友達想いのヤツだって事は分かっている。 光「ちょっとビックリしたな。でも今日会わなきゃ相手が可哀想だろ?」 仁「そうだな。家も近いしこのあと会うさ」 俺はなんとなくヒカルと顔を見合わせ笑ってしまう。 仁「ところでおまえ達はどうなの?2人で仲いいなんて冗談ばっか言ってないで彼女作らないのか?」 俺は苦笑していたが、ヒカルは何か考えているようだ。しばらくして真顔で俺の顔を見てくる。 『ジンになら話してもいいだろ?』そんな風に俺に訴えかけているような顔に見えた。 俄かに緊張感がでてくる。 仁「何なに、どっちか彼女がいるのか?」 ジンは笑顔だったが、突如として降って湧いたようなカミングアウトに、俺は一気に血の気が引くような感覚を味わっていた。 |
| どもッス★ 心配してくれてマヂでうれしいッス(★´艸`☆) カミングアウトかぁ-スッゴク緊張しますょね-(-o-;) ォレもそんなようなことあったなぁ(笑) |
| 空也さん、俺も空也さんの返信でだいぶ助けられてますよ。お互い頑張ろうね! 仁「何2人で考えてるんだよ。どっちが誰とつきあってるんだ?」 ヒカルの顔を見たが、真っ直ぐ俺を見ているヒカルの目には信念の強さが表れている。 『ヒカルは本気で話す気でいる…』 今まで俺達の事を知っているのはカズヤだけだ。カズヤは問題なくクリアできた。でもそれは内容が理解されたからというよりも、カズヤが特別だっただけだ。 今こうして女のコとつきあっているという話を聞いた後で、あからさまにノンケだとわかっているジンに伝えて大丈夫なのだろうか? ジンは俺達から見ても誰よりも大事な友達だ。だから理解はしてもらえるかもしれないが、全く理解されない可能性だってかなりある。 それを敢えて冒険を冒してまで今話す必要があるのか? 『やっぱりだめだよ』 俺はヒカルを見て軽く首を降った。 仁「ふ〜ん、隠してるのはシュウの事みたいだな」 ジンに突っ込まれ、再び狼狽えてしまう。 和「大丈夫だよ。なんかあったら俺がついているだろ?」 仁「そうだそうだ。安心して話してみろよ」 『安心できるわけがない。きっとヒクさ』 もう一度ヒカルを見た。やっぱり決意が固いようだ。 ただ考えてみればヒカルだって当事者なわけだし決して普通の気持ちではいないはずだ。そのヒカルが堂々としてるのに俺がビクビクしているのは、ヒカルに対する気持ちを裏切るようなものだ。ならきちんと話してヒカルへの気持ちを表すべきではないか…。 『仕方ない。ヒカルばかりに迷惑はかけられない』 俺は心に決めた。 俺「じゃ俺から話すよ」 ヒカルにも頷いてみせた。 俺「ジンは親友だから、親友なりに隠さず話すね」 間をおいて一つ深呼吸をする。 俺「確かに俺はつきあってる人がいるよ」 そう言いながらヒカルを見た。 仁「やっぱりそうか。で、誰と?」 光「俺だよ」 俺が躊躇する間もなくヒカルが言葉を発した。 仁「冗談はもういいから。マジ話を聞きたいんだよ」 笑いながらそう言ったので、その言葉が理解できるまで、俺もヒカルもジンの様子をしばらく黙って窺っていた。 ジンは俺とヒカルの顔を交互に見ている。俺達が真顔だったので少しずつ察してきたのか、段々と笑顔が薄れていくのが分かった。 仁「マジ?」 俺に向かって言う。 俺「うん」 次にヒカルを見た。ヒカルも頷く。 ジンは初めて食べた物の味を確かめる様に、その意味を噛みしめているようだった。 |
| ほんとシュウさんの返事とこの話が仕事終わった後の楽しみですから★ ちなみにシュウさんゎどんな感じの人をイメージすれば?? |
| やったぁ〜↑↑ヒカルくん出て来たぁ〜♪って思ったら、まさかの急展開だねぇw(☆o◎)w おもしろ〜い♪♪ シュウくん、明日も楽しみにしてまぁす(*‘‐^)-☆おやすみなさぁ〜い(ρ.-)ネムイ |
| 楽しいです↑↑ 頑張ってください(^O^) てかヒカルの何かあったら俺がいるだろってカッコイいセリフが和也になってますね(^-^)ノ~~ ヒカル君に惚れます(*^o^*) |
| 俺も、大学から帰ってきて、まず更新されてないか確認します(●´▽`)ノ また新たな展開になりましたね!!めっちゃ楽しみ〜〜o(^-^o)(o^-^)o |
| んぎゃぁ〜!! 何やこのドッキドキの展開はぁぁぁぁぁ!?(>▽<) 井戸田…じゃない、ジンさんは理解してくれたんでしょうか?? あぁ、、、早く知りたい(汗)余裕がねぇょ。。。。(ToT) てか、お蔭様でカズヤさんのイメージ何となく掴めました^^ キリッッとしたちょいキツイ感じってメッチャえぇっすわ〜w ものっすごタイプです(笑) んぁ〜。。。今日も収穫が多かったぞ(^_^)v んぢゃ、おやすみなさい☆ |
| 本当すごいっすね!オレには絶対できませんよ…こんなこと…。。それにとってもうらやましいな…。。 最近、楽しみでしょうがないです!夜中とかしかみれないからマジ楽しみになってます!長い文かくの大変でしょうが頑張って下さいね! |
| ながたさん、いつもありがとね。空也くん、19日のレスを見て下さいよ〜、ハズいけど。利博さん、ヒカルがでてきて良かったですね!てんてんさん、時間ない時に携帯で一気に残したりするので頻繁にドジってます。あんな重要なセリフを間違えるとは…。多目に見てね。慎さん、2度目ですね。楽しみにしてくれてありがとね。大学頑張って!ようさん、外観も気にいってくれたかな?ゆさん、いつも楽しんでくれてありがと!みなさんホントにたくさんありがとうございます! 光「いつのまにかこんな風になっちまったんだよ」 ジンが難しい顔をして考え込んでいたので、ヒカルが一言挿んで間を埋めた。 それでもジンはほとんど身動きしないまま一点を見つめてじっとしている。 それ以上俺もヒカルも声をかける事ができなかった。 俺はジンに見えないように横に座っているヒカルの手を握った。ヒカルも握り返してくる。 ヒカルの顔を見ると、口パクで俺になにか言おうとしているようだ。 『大丈夫だから』 そう言っているように感じる。俺も小さく頷いた。 しばらくしてようやくジンが顔をあげた。 仁「それでどうするんだ?」 完全に整理できていないのか、イマイチ意味がわからない質問をしてくる。 光「どうするってなにを?」 仁「その…2人はこれからもずっとそうしていくのかって事だよ」 光「そりゃそうだろ」 そこまで話したところで電車の時間を調べに行っていた2人が戻ってきたので話が中断した。 それからカラオケが再会した。ジンと俺達は気まずい雰囲気のままだったが、それでも全体的な雰囲気を暗くするわけにはいかないので、気を使いながらもお互い無理に明るく振る舞っているようだった。 4時間くらいしてお開きになり外にでた。 今日はこれでみんなバラバラになるようだ。ジンにはデートが待っている。 仁「おまえ達は一緒に行くのか?」 小さい声で聞いてくる。 俺「うん。ジンはデートだね」 少しだけ笑いながらジンは頷いた。 まだ気まずいのかそれ以外は会話が出てこない。 しばらくみんなで立ち話をしていたが別れる事になった。 みんなに手を振って俺とヒカルはバイクが止めてあるところに歩いて向かう。 バイクにたどり着く前にジンからメールが来た。 仁『ちょっとびっくりしたな。今度3人で話そうぜ』 ヒカルにも同じ内容でメールが届く。 話した事が良かったのか悪かったのか。 俺『そうだね』 ジンにメールを返してバイクに乗り込んだ。 |
| すげーョィです メッチャ面白ぃです(・∀・) ガンバッと続けてくださぃ↑↑ ちなみに俺ゎカズャファンかな笑 |
| どもです♪ 19日見ましたよ--(★´艸`☆) ほんと、シュウさんの励ましありがたぃっス(*^^*) シュウさんのイメージが勝手にォレの中で膨らんでく(爆 明日からまた忙しくなるんで-返信が遅れたりしますが-暇がぁったらソッコで返信するんで★ |
| はじめまして♪たくやって言います。いつもハラ×2ドキドキしながら楽しんで読ましてもらってます。僕も今自分の体験を投稿してるんですが、シュウさんのようにうまく文章に表せなくて困ってます↓↓よかったらアドバイスみたいの下さい!!! |