Page 3372 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼『無題』1 貴弘 07/1/6(土) 22:56 ┣『無題』2 貴弘 07/1/6(土) 23:14 ┣『無題』3 貴弘 07/1/7(日) 0:00 ┗『無題』4 貴弘 07/1/7(日) 0:34 ┣Re(1):『無題』4 明太子 07/1/8(月) 8:39 ┗Re(1):『無題』4 [名前なし] 07/1/22(月) 19:34 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 『無題』1 ■名前 : 貴弘 ■日付 : 07/1/6(土) 22:56 -------------------------------------------------------------------------
| もうすぐ卒業を控えた182#70#18の高校三年生です! 高校に入って一年生の時に同じクラスにいた子とは幅広く仲良くなっていました。気付けばいつも隣には翔がいました。翔は165#55て感じで肌は小麦色、野球部だったので坊主頭なんですが、少し細めの垂れ目でかわいらしく、けど男らしく、俺とタイプの違う人間だったので(俺はアクティブな感じで、翔は少しおとなしめでさわやかというか)始めはぎこちない部分もあったけど徐々に打ち解けました。この時俺はまだゲイに目覚めていませんでした。 そして二年生、三年生とクラスは三年続けて同じになり、翔は部活を引退し、翔に時間が空いたことでさらに俺らは横にくっついていました。 |
| 周りからは『お前らできてるやろ!』とか言われてたけど、俺はさらさら馬鹿らしくてそんな気ないに決まってると、みんなの発言を流してました。実際遊んでもアプローチすることもされることもなく、まさかゲイなんて心にも思っていませんでした。 翔は俺が前から働いてたバイトに入ってきて、一緒にバイトをしました。翔といるとホントに落ちつける仲でした。 10月に入って、土曜日の夕方、シフトには入ってる翔がバイトに来ませんでした。俺は『どったん翔?』てメールしたんですが返事もなく、勝手に家行こうか迷ったんですが、勝手にはまずいことなんでその日は何もしませんでした。 日曜になり、朝から二人でバイトだったはずなのにこの日も翔は休み…。俺はなんだか心配で社員の人に何か知らないか尋ねると、信じられない返事が返ってきました。 『父親が亡くなったらしい。』 俺はなんだかやりきれない気持ちでいっぱいでした。 俺はバイト終わってから急いで翔の家に行きました。 |
| 俺はバイト先まで電車で通ってたけど、この日は終電のことも考えずに翔の家に行きました。 翔の家に着いて、『外出て来いよ』てメール送ったら2階の窓のカーテンが開き、翔が顔をだしました。なんだか目が腫れていたようで、俺は家に来てよかったものか、少し後悔しましたが、それでも翔を励ましてやりたくて、玄関から出てくるのを待ちました。 「せっかく来てくれて嬉しいけど…、」 「帰れってか?終電逃したし!」 「おいおい…(笑)普通気使って帰るでしょ?」 「気使ってここに来たんじゃん!」 「わかった…上がってよ。」 なかなか俺厚かましいですね(笑) ベッドに腰かけて待っているとジュースを持った翔が来て、テーブルにそれを置くなり、力無く俺の横にぺたんと座り込みました。 「もォ疲れた。」 俺は自然に翔から出たその言葉に心打たれました。 「死んだ理由知ってる?」 「知らない。」 「聞きたい?」 「そぉやな…ぶっちゃけ聞きたいけど無理に言わなくていいや。」 「お父んが漁師してるのは知ってるやんな…?」 網引き上げる機械に手から挟まれて、他の人が叫び声に気付いて急いで止めたけど胸の高さまではぐちゃぐちゃだったそうです。 「胸…?頭も?」 「…そう。」 あまりに痛々しい…。 「俺実は兄貴もいた…けど小さい頃事故で…。姉貴もおかんもおるけど…寂しい…。」 翔はつい本音で『寂しい』と言ったことに対して、 「…とかゆってみたり。(笑)」 と付け加えました。これは翔の口癖でもあります。けどそう言って俯いた時が、すごく可哀相でした。それと同時になんだか変な感情が湧いて出てきました。 「俺には甘えろよな。」 「…うん。」 「なんかカップルみたいやな。」 「…だね。」 「…。」 「…あのさぁ…。」 「…ん?」 「泣いッ…ッ泣いていい?」 「もう泣いてるじゃん!(笑)…俺の胸で泣けェ(笑)」 そう誘うと翔は俺の胸でただぐすんぐすんと泣いていました。頭を撫でてやると、さっき湧いた感情が、段々確信へと変わってきていることに気付きました。 なかなかエロくならなくてごめんなさい!次からエロくなります! |
| 「寝よっか。」 そう言って目をつむってもう1時間経つかな…。 俺は翔が好きになってしまったことに戸惑いを感じていました。まさか男を。 エロい下心は一切湧かない代わりに、あの笑顔とかさっきの泣き顔とかが脳裏に焼き付いて、離れませんでした。 その時、目こそつむっていましたが、翔が俺のほっぺをつんつんしてきました。『かわいいやつやな…。』 しばらく目を覚まさない振りをしてから、後で急に脅かしてやろうと思い、寝た振りを続けました。またつんつんしてきましたが、次は鼻を上に押し潰して豚鼻をされました。目をつむってるから、ビジュアルでの反応はわかりませんが、くすくす笑っていました。そして、どこかへ行ったようで、 『トイレかな?』 と思ったけど、部屋の中から物音がしたのでうかつに目は開けませんでした。 しばらくすると蒲団を剥ぎ取られ、俺のお腹の上にずっしり重いものが乗っかっていました。まぁもちろん翔が乗っかってるわけです。 「たか…たか起きて。」 「起きてるけど何か!」 「ぉわっ!びっくりした!つか俺見える?」 「暗くて見えるわけない。」 「カーテン開けて!」 「はぁ?なんで?つかお前どけよ!」 「頑張れェ!」 俺は左手を伸ばし体を押さえられたままカーテンを開けました。月の光が部屋に差し込み、翔の体をライトアップさせました。しかしなぜか裸…。あそこは影で見えませんでしたが、体の方はスリム体型だけど胸も腹筋も綺麗に割れていて、それはとても美しかった。 俺は心臓が破裂しそうなくらい興奮して、次の言葉が見つからなくて、「え、う。」としか言えませんでした。 「俺ずっとたかのこと好きだった。」 「そうやったんか…。」 「俺のこと嫌いになった?」 「まさか?むしろ好きになった。」 「ほんまに?じゃあ付き合ってくれん?」 「付き合うって男同士で?何するん?」 「え?デートしたりエッチしたり。」 「エッチ?嘘やろ?」 「まぢ!え?たかゲイじゃないん?」 「ちゃうから!」 「オッケーしてくれたからゲイやと思った…」 「んで翔が裸なんは今からエッチするため?」 「え?さあ…嫌ならいいよ!」 「嫌じゃないけど俺女としかやったことないから男とのやり方わからんで?」 「大丈夫。けどほんまに俺でいい?」 「うん。」 そこまで言うと翔はキスしてきました。 |
| ドキドキします!楽しみにしてます!! |
| 続き無いのかな? |