Page 3303 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼さよならの向こう側には… シュウ 06/12/1(金) 23:47 ┣さよならの向こう側には…2 シュウ 06/12/2(土) 0:33 ┃ ┣さよならの向こう側には…3 シュウ 06/12/2(土) 1:11 ┃ ┣さよならの向こう側には…4 シュウ 06/12/2(土) 2:11 ┃ ┗さよならの向こう側には…5 シュウ 06/12/2(土) 3:41 ┃ ┣Re(1):さよならの向こう側には…5 ともくん 06/12/2(土) 10:13 ┃ ┣さよならの向こう側には…6 シュウ 06/12/2(土) 23:20 ┃ ┣さよならの向こう側には…7 シュウ 06/12/3(日) 1:07 ┃ ┗さよならの向こう側には…8 シュウ 06/12/3(日) 3:11 ┃ ┣さよならの向こう側には…9 シュウ 06/12/3(日) 21:57 ┃ ┣さよならの向こう側には…10 シュウ 06/12/4(月) 0:36 ┃ ┗さよならの向こう側には…11 シュウ 06/12/4(月) 10:18 ┃ ┣さよならの向こう側には…12 シュウ 06/12/4(月) 16:16 ┃ ┗さよならの向こう側には…13 シュウ 06/12/4(月) 18:44 ┃ ┣Re(1):さよならの向こう側には…13 平良 06/12/4(月) 22:20 ┃ ┣さよならの向こう側には…14 シュウ 06/12/5(火) 14:04 ┃ ┣さよならの向こう側には…15 シュウ 06/12/5(火) 15:36 ┃ ┗さよならの向こう側には…16 シュウ 06/12/5(火) 20:45 ┗Re(1):さよならの向こう側には… 俺も 06/12/6(水) 13:58 ─────────────────────────────────────── ■題名 : さよならの向こう側には… ■名前 : シュウ ■日付 : 06/12/1(金) 23:47 -------------------------------------------------------------------------
| 俺は都内の大学に通う21歳4年生。ただし6年生大学なのでまだ就活ではないし、気分的には大学生活を楽しんでいる口かもしれない。 そんな俺もここまで来るまでに、いくつかの出会いや別れを繰り返してきた。寂しかった別れもあれば辛かったのもあった。 何度となく繰り返したさよならの後には、なにが残ったのかなって最近ふと思ったりして…。 なんとなく振り返りたくなったので、ゆっくり思い出してみようかなって思った… 俺が『男も好きかな』って思うようになったのは中学生半ばだったかな。 その頃の俺って、成績は常に良かったみたいだった。部活は特にやってなかったけど、夏だけ存在する陸上部は強制的にやらされてた。まぁほどほどって感じで。 しかも富士山と湖がある田舎町で、同級生ばかりか学校のほとんどの生徒がどんな家庭かってお互いわかっちゃってるくらいの田舎だし、真面目にしていないと親の顔に泥を塗る事になるから、ただただ大人しく真面目にしていたと思う。 だからかな、好きになるタイプは自分にないワルな感じで…苦笑。クラスの不良グループを遠巻きに見てるだけってな生活だった。みんなにも『真面目君』で通っていたと思う。 続く |
| 続きです。最初はあまりエロくないのでゆっくり読んで下さい。 だから楽しみは体育の時の着替えと修学旅行の風呂くらい。覚えたオナニーもそんな時に見たを想像してやってたくらい…。ホントつまんない中学生活が過ぎて行った。 高校受験になって、その地域では歴史のある隣町の公立校を選んだ。 合格はしたものの一つ難関がある。二つの公立校が一緒に受験して、成績順にどちらかの学校に振り分けられるんだ。同じ学校からはたくさん合格したのに、いざ蓋を開けたら、同じ学校に進んだのが俺を含めて3人だけ、しかも残り二人は女子じゃん!友達できるかなーって先行き不安なまま高校に入学となった(ちなみに、俺には一つ上の兄と、三つ違いの妹がいるけど、三人とも同じ高校に!笑) 高校でクラスが決まったけど、俺にとっては転校生みたいな気分と同じ。クラスの誰も知らないんだからね。 でも俺には救われる事があった。同じ中学の奴がいないって事と隣町って事で、真面目にしてる必要がなくなった!すごく肩の荷が下りた感じがして、自分でも弾けちゃえーって思った。 続く |
| いろんな学校から集まってきてるクラスだったけど、なんとなく仲の良い奴って序々にできてくるもんで…。真面目な感じ、ワルぶった感じ、自然に色々なグループになっていった。 俺はと言えば、やっぱりワルな方に気が引かれていく。学ランもちょっとルーズに着たりしてたからかな、いつのまにかワルグループに取り込まれていく形になった。俺はグループの中で、見た目からか、結構みんなに可愛がられるって存在だったみたい。 学校は全部で一学年8クラス。4クラスずつ2棟に分かれていて、これは各学年一緒。他に実験棟とそれ以外の棟の全部で4棟。他に体育館と部室、グラウンドって感じ。自然に囲まれたきれいな学校。 一年の最初はクラス5人くらいのグループだったけど、夏休み、秋の学園祭などを過ぎて、段々と別クラスの友達も増えて、グループも発展して行った。 そんな中で、一人気になる奴がいた。別棟のクラスのアイツ、光(ヒカル)だ。 |
| ヒカルは178cmくらい。173cmの俺よりちょいデカい。茶髪でミディアム。今思えばちょっと小栗旬みたい(誉めすぎかな笑)。別棟のクラスなんで、俺は秋までヒカルを見た事がなかった。 クラスの仲間の仁(ヒトシ、あだ名はジン)と一緒に帰ろうとした時だった。 仁「もう一人別の奴が一緒に帰るよ。初めてだろうから紹介してやるぜ」俺「どんな奴なん?」 仁「鋭い目つきの見た目通り、ありゃ学年一のワルだな〜」 紹介される前にそんな事を聞かされたからちょっと緊張してた俺。玄関まで行ったところで…。 仁「お〜い、こっち〜!」 黙って俺達に近づいてくる奴。まっすぐに俺を見て向かいあった。ホント怖い目、それに無表情。 仁「お互い初めてだろ?こっちがヒカル。こっちは俺と同じクラスのシュウ」 なにも言わず、じっと俺を見てる。いきなり右手を出してきたので、一瞬殴られるかと思った!そしたら俺の左頬を軽くひっぱり… 光「可愛いじゃんか」と一言。まだ無表情。 俺「…グニっ…」意味不明な声。ようやく「手を離して!」って絞り出した。 直ぐに手を離したけど、まだ無表情で見てる。俺も頬の痛さに気づかず無表情で見返す。しばし睨み合いが続いた。 仁「まぁまぁ帰ろうよ、なっ」 これがヒカルとの初対面だった。 |
| その日は近くの駅まで3人で向かう。ジンが真ん中で、場を和ませようと話す。 仁「お互いに、前もって俺が話しといた事で間違いなかっただろ?笑」 光「まぁな」そっけない。 俺「なんてヒカル君に伝えたの?」 仁「かわいい顔してるって」 ちょっと照れくさくなって顔が熱くなった。そんな俺の顔を、ヒカルがチラッと見てたみたい。 光「また頬をひっぱりたくなってきた」と無表情で言う。「俺の事は、なんてジンから聞いてた?」と俺を見ずに、前を向きながら聞いてきた。 ジンの顔を見たら目配せしてたから、「怖そうだけど、ホントは優しい奴だって」と直ぐに答えた。 一瞬俺には、ヒカルの口元が緩んだように見えた。なんとなく盛り上げようと思ったから「でも女の子に対しては、すごい遊び人だって言ってた」って笑って付け加えた。 ヒカルはジンの顔をいきなり睨みつけて、ケツに軽くケリを入れた。ジンは明るい性格なんで、笑ってごまかしてた。 そんな感じで駅につき、ヒカルだけ別の方向だったんで別れる事になった。その後ジンと二人で帰りながら、ヒカルの事を聞いた。中学でバスケをやってた事、無表情はいつもの事、喧嘩早いって事、怒ってる風に見えても根は優しい奴だって事、かなり女の子にモテるけど怖いから近寄る人があまりいないって事、最近まで彼女がいたらしいって事…。 家に帰ってからその夜も、俺はベッドでヒカルの事を考えてた。クールな性格、ちょっとキツいけどかっこいい顔立ち、長身で締まってるであろう身体、どれをとっても女の子が放っておくわけないだろなー。まぁゲイでもバイでもないだろし、友達ってところか…って感じで。いつのまにか眠っていた。 その後冬休みから三月へと、寒い冬もあっという間に駆け抜けた。 ヒカルとはたまに学校ですれ違う時に挨拶するくらいで、なにも進展しないままだった。春休みを迎え二年生へと進級していく事となる。 |
| ▼シュウさん: >その日は近くの駅まで3人で向かう。ジンが真ん中で、場を和ませようと話す。 >仁「お互いに、前もって俺が話しといた事で間違いなかっただろ?笑」 >光「まぁな」そっけない。 >俺「なんてヒカル君に伝えたの?」 >仁「かわいい顔してるって」 >ちょっと照れくさくなって顔が熱くなった。そんな俺の顔を、ヒカルがチラッと見てたみたい。 >光「また頬をひっぱりたくなってきた」と無表情で言う。「俺の事は、なんてジンから聞いてた?」と俺を見ずに、前を向きながら聞いてきた。 >ジンの顔を見たら目配せしてたから、「怖そうだけど、ホントは優しい奴だって」と直ぐに答えた。 >一瞬俺には、ヒカルの口元が緩んだように見えた。なんとなく盛り上げようと思ったから「でも女の子に対しては、すごい遊び人だって言ってた」って笑って付け加えた。 >ヒカルはジンの顔をいきなり睨みつけて、ケツに軽くケリを入れた。ジンは明るい性格なんで、笑ってごまかしてた。 >そんな感じで駅につき、ヒカルだけ別の方向だったんで別れる事になった。その後ジンと二人で帰りながら、ヒカルの事を聞いた。中学でバスケをやってた事、無表情はいつもの事、喧嘩早いって事、怒ってる風に見えても根は優しい奴だって事、かなり女の子にモテるけど怖いから近寄る人があまりいないって事、最近まで彼女がいたらしいって事…。 >家に帰ってからその夜も、俺はベッドでヒカルの事を考えてた。クールな性格、ちょっとキツいけどかっこいい顔立ち、長身で締まってるであろう身体、どれをとっても女の子が放っておくわけないだろなー。まぁゲイでもバイでもないだろし、友達ってところか…って感じで。いつのまにか眠っていた。 > >その後冬休みから三月へと、寒い冬もあっという間に駆け抜けた。 >ヒカルとはたまに学校ですれ違う時に挨拶するくらいで、なにも進展しないままだった。春休みを迎え二年生へと進級していく事となる。 続き待ってるよ。 |
| ともくん、ありがとうございます。頑張って書いていきたいと思います。 進級前の春休みに、俺は初めてジンの家に遊びに行った。俺だけが隣町だから今まで知らなかったけど、最近ジンの家に仲間で集まる事が多くなってるらしい。 メンバーは俺を入れて5人。俺とジンとヒカルに後二人(この5人は、これから卒業するまでいつも一緒にいる仲間となる)。なんと俺とヒカル以外は、進級とともに同じクラスになったらしい。しかも別棟…。俺は元々進学クラスを選んでたから、一人になる事はわかってたけど、俺と同棟の別クラスにヒカルが一人だけとなった。 ヒカルは一匹狼みたいな性格だから、「一人がいい」なんて言ってる…。 ジン「ワルさするグループのうちの、特にヒカルだけをわざと俺らから遠ざける先公の策略だな。一番のワルだからな」なんて話してるけど、まんざらでもないかなって俺も思う。ホントこいつら集まると悪い事ばっかするんだからさ…。でもクラス編成だけは受け入れる以外にどうしようもない。 みんなブーイングだったけど、今まで黙ってたヒカルが騒ぎにまみれて、「俺ら一緒の棟だな。よろしくな」って握手を求めてきた。素直に笑って手を出す俺。『ちょっとハズいな。顔が熱いや』なんて思ってジンを見たら、俺らを見て一瞬驚いたようだったけど、その後うっすら笑ってた。 先に二人が帰り、夕方になったので残ったヒカルと俺も帰る事にした。 お互いに、というよりヒカルが無口なんで、二人でいても会話がない…。 そのうちヒカルが「俺さ、原チャリ買ったから、今度シュウの家まで遊びに行ってもいいか?おまえ一人田舎者だから、俺が行ってやるよ」なんて唐突にぬかしやがった! だけど『このカタブツが、そんな事自分から言うんだ…』って思い、ちょい嬉しかったから、「ゴールデンウィークでもくれば?」って笑顔で返した。 ヒカル「おぅ!行くぜ」ってな感じで、いつもの無表情で答え、その日は別れた。 その日の夜、ジンからメールがあり「おまえと一緒だと、ヒカルは明るくなるよ」てな内容。なんかすごく嬉しかったから、ジンからの携帯メールをずっとニヤニヤ眺めながら、いつのまにか眠りについた…。 新学期が始まり、それほど経たない4月中旬、ついにあの日がやってきた… |
| 新学年が始まり、俺のクラスは男ばかりになった。何人かかっこいい奴もいて、すぐに友達になれた。ただ全体的に流れる雰囲気は『勉強一色』って感じだな。ここは勉強する場所!みたいなね。まぁ仕方のないことさ。 唯一の楽しみは、昼飯を食べ終わる頃になると、ほぼ毎日ヒカルが遊びにくる事。相変わらず無表情だけど、たまに笑顔を見せるようになってた。『いつもの5人メンバーがいないと、素直に明るい顔をするのかな』なんて考えていた。 ある日の昼飯後、いつものようにヒカルが来た。 光「おまえさぁ、次の授業サボんない?」 俺「無理っしょ」 光「いいじゃんかよ。たまにはさ」これでいつもより多弁。 実際俺も疲れてたんだよね。理系の俺にはあまり関係ない文系授業だし。 俺「何するの?」 光「図書館行ってダラ〜って感じで」 俺「分かった。でもなんか一つだけ願い事を聞いてくれたらね」 光「いいよ?なに?」 俺「週末に原チャリでどこかに連れてって?」 光「二人乗りなんて原チャリじゃ無理だよ。しかも警察に捕まったらどうする!」 俺「ヒカルの口から、警察を怖がるセリフがでるとは思わなかったな〜(笑)」 ヒカルはちょっとムッとした顔で「わかったよ。おまえン家の近くでな」 元々ヒカルと週末に一緒に居たかっただけだから、それでOKした。 俺の学校の図書館は、やたら立派だ。本の多さはかなりのもので、中二階まである。そこを上がっていくと、どこからも見えなくなるトコがあって、しばしば3年の不良の溜まり場になる。今は授業中なんで誰もいない。 二人でそこに入っていき、俺は椅子に座り、テーブルで何となく本を読んでた。ヒカルは後ろで腕立て伏せなんかしてた。 20分くらい経って、昼過ぎだし眠くなってきた俺は、腕を上げて延びをした。『ふぅ』そのまま椅子の背もたれに、エビ反りになるように延びを続けた。ふと、後ろで立っていたヒカルのケツに手が当たる。筋肉質な感じが手応えとしてあった。 ヒカルもそれに気づく。いきなり俺の両手を押さえてきた。エビ反りのまま固定された。 俺「あっ!痛い、痛い!離せよ」 光「いいよ、ただしお願い事を一つ聞いたらな」 さっきの逆か。「いいよ、何?早く!」 ヒカルは俺の顔をじっと見てる。俺もヒカルを下から逆さまの状態で見つめた。しばし、無言… |
| じっと見つめるヒカル。ゆっくりと顔が近づいてきた。 ドキドキしながら俺。「願い事って何?」そんな事どうでもいいのに。 光「なら動くな!少しの間だけでいい」と言いながら、さらに顔が近づいた。 光「おまえいい匂いがする…甘い匂い。女みたいだな。かわいい…」いきなり90度の角度でキスをしてきた。ソフトに触れる。何度も唇が触れてくる。 俺は頭の中で『初キスか…』意外に冷静だったかな。 と思ったら舌が入ってきて狼狽えた。俺の舌に絡む。ちょっと苦しくなって「ぐっ…」軽く声がでたところでヒカルが離れた。 光「ごめんな。でもおまえかわいいし、つい…」 俺は肩が痛いのも忘れて「女が好きなんでしょ?モテるし。俺男だから…」 光「俺もよくわかんねぇよ。ただ苛めてやろうとして手を掴んだら、なんとなくかわいくて…したくなった…」ちょっと赤くなってる。 すげぇ嬉しかった。 俺「肩が痛いから離して!」少し間が空く。 光「…俺は今考えてたけど…今だけの勢いだけじゃなくて…なんかずっと…おまえとしたかったっていうか…おまえイヤだろ?だから無理矢理でもしたいから離したくない…」 俺「…俺は優しくして欲しい、ヒカルと…てか俺こういう事するの初めてだから…」 光「男と?」 俺「…女も…」 なんかヒカルの目が輝いた。「そっかそっか!」笑顔でようやく離してくれた。俺『あ〜肩も背中も痛かったぁ』 そしたら、今度は俺の太股に、跨ぐように向かいあって座った。 俺「足痛いよ、もう!」 光「このくらい近くで見ていたいんだよ。いいだろ?…俺さぁ、おまえの事好きになっちまったかも。今は女なんていらないよ。…おまえは?」 俺「…ヒカルの事好き…」ハズいよ。 光「そっか。よかった」そう言って両頬を引っ張る。 俺「全く!俺をモテ遊ばな…」いきなりキスをしてきた。舌が絡む。本気でしてる事がわかる激しさがある。 思わず声がでちゃう。「あぁ…」。それがスイッチだったように、ヒカルの手が学ランのボタンをゆっくりはずしだす。キスされたまま身動きできず、下までボタンをはずされ、Yシャツの上から両乳首を指の先で触られる。ピクって身体が反応した。「うっ…あぁ」また声がでる。間違いなく俺の身体中で、血がスピードを増して駆け抜けていく。 光「その声、最高だな。もっと声がでるには…」と言ってYシャツのボタンに手をかけて来た。 俺は、今までの人生の中で、感じた事のない快楽の世界に落ちようとしていた… |
| トラさんありがとうございます。 ヒカルの長い指が、器用にYシャツのボタンをはずしにかかる。その間もずっとキスをし続けてる。舌を入れてきたり、優しく唇を吸ったり。とろけるようなキスに思わず背筋がゾクゾクっとする。 右手でボタンをはずしながら、左手がシャツの中に入ってきた。胸板を這う生き物は、餌を探すように動き回る。獲物を見つけたのか、一点に集中してきた!五本の指の先で、乳首を四方八方から攻める。「あぁぁ!」と一段と声を出した。 光「ここが感じるんだな」ニヤって笑ってる。 ボタンをはずし終わり、いきなり俺の両腕を掴むと、背もたれの後ろに回され腕を固定された。おのずと学ランとシャツの前が広く肌ける。ヒカルはちょい距離を離して、露わになった上半身をじっくり見つめてる。 光「かわいいのは顔だけじゃないな。綺麗な身体してる…今まで誰にも触れてないなんてもったいない」 腕も足も固定されてるので、俺は頭だけを動かして自分の身体を見た。全部脱がされてるよりも確かにいやらしい。しかも俺だけ脱がされてる屈辱感に顔が熱くなる。 ヒカルは大きな手のひらで胸の左右から挟み込む様にして、親指だけで乳首をいじりだす。 「ぐっ…はぅっ…あぁ」 出すなって頭で考えてても、気持ち良さに自然に声がでてくる。それをヒカルがニヤニヤしながらじっと観察してる。コイツ間違いなくSだよ。いたぶられる様な視線が、さらに快感となって気分を高ぶらせる。俺は目を瞑るしかなかった。 またキスをしてくる。それから序々に首筋へと舌が這っていく。いやらしく攻めながらも、手は優しく身体を両脇から包み込む感じで心地いい。ヒカルの手は、ただ大きいってだけではなく、それ自体が安らぎを与える道具になってるみたいだ。 ヒカルは俺の上から足の間にひざまづき、段々下に向かって舌を進める。ついに乳首に到達した。舌先で突ついたり、円を描くように舐める。 「ヒカル…気持ちよすぎ…はぁっ」軽く歯先で乳首を噛むたびに、身体に電流が走る。 今度はベルトをはずしにかかる。この時俺は気づいた。ボクサーパンツの中でビンビンに勃ち、はちきれそうなモノを。しかも我慢汁が出てる感覚がある。 「お願い…俺だけ…ハズいから辞めて…」 ヒカルがそんなんで辞めるわけがない。逆に拍車をかけるだけだ。ベルトをハズしファスナーが下ろされ、上半身と同じように微妙に肌けた姿で広げられた。 俺は恥ずかしさの中で狂いそうな気分だった… |
| 光「見てみろよ、これ」 俺もヒカルもびっくり。ボクサーの前の部分がかなりシミになってる。後にわかったが、俺の先走りの量ってハンパじゃないみたい(汗)。 恥ずかしさに、つい俺は「ごめん…」って言っていた。 光「いっぱい感じてるからだろ?謝んなよ。感じてるおまえが一番かわいいぜ」冷やかされてるのかな… 俺「俺ばっかりこんなに恥ずかしい格好させないでよ。ヒカルのも見たい」 するとヒカルは学ランのボタンを自分ではずし、再び俺の上に座った。後ろに回された腕を解放されて、俺はヒカルのシャツのボタンをはずした。 露わになった上半身は、うっすらと盛り上がった胸筋に、割れた腹筋。男らしさと微妙な少年ぽさを兼ね備えたきれいな身体。ゆっくり指でなぞって、跳ね返る肌のハリに酔いしれていた。ヒカルは上からその指の動きをじっと見てる。 胸に顔を埋めてみる。ヒカルも両腕で頭を包み込んでくる。体温を感じる。温もりの中で目の前にある乳首を舐めてみた。 ヒカル「う…そうだよ、舌を使って…うん、気持ちいいぜ」 俺は段々と舌先に力を入れて、突起を突く。 「うわっ…あぁ…いいぜ、うまいよ」 俺はそのままヒカルの股間に手を当てた。すごい!ギンギンになったモノは明らかにデカい。 ヒカルの顔を見ると、「そっちも、おまえをいじめたがってるみたいだな」って言ってニタって笑った。今からどんな風に虐められるかを思うと怖くもあり、ゾクっとする。 ヒカルはいきなり座ってる俺の前に立ち、ベルトをはずしてきた。堪えきれなくてファスナーを下ろす俺。ズボンもボクサーも一緒に下ろす。ゴムに引っかかったモノは、解放されて上に弾き飛んだ。デカすぎだよ! ヒカル「バカ!気をつけろよ。舐めてみな」 俺は躊躇したものの、感じさせてやりたいって思い、勇気を出して頭の部分をくわえてみた。なんかヌルヌルしてる。もう少し奥までくわえる。 ヒカル「むぅ…温かくて気持ちいいな。もう少し力を入れて!…あっ、そ、そうだょ…」感じてるみたいで、俺の頭を掴んで腰を振り始める。デカさに苦しみながらも、ヒカルのリズムに合わせる様に舌を動かす。 ヒカル「あぁ…すげぇいい」 しばらくして口から抜くと、座ってる俺のボクサーを脱がし、俺の足の間にヒカルも座ってきた。 なにも言わずヒカルの大きな手で、俺のモノと自分のモノを握り上下に動かし始める。 俺は、ヒカルよりひとまわり小さい自分のモノに恥ずかしさを覚えて俯いた… |
| そんな俺に気づいたのか、顎を持ち顔を上げてキスをしてきた。とろけるような甘いキス。優しさが感じられる。キスだけでも身体に力が入らなくなる。 さらに2本をシゴく手の動きのいやらしさで、別の快感に喘ぎ声がでてしまう。 ヒカルも、いつもの無口さからは想像できないくらい言葉を吐く。 光「くぅ…あぁ…シュウのモノが裏スジを擦って…こんなの味わった事ない…」段々と握る手に力が加わった。 あまりの気持ち良さに耐えられなくなったか、手を離し今まで下にいた俺を持ち上げ、逆にヒカルが椅子に座る。椅子に跨って俺を立たせると、ヒカルの顔の前にちょうど股間がつきでる。 ヒカルは、右手でギンギンになったモノを掴み、観察するように言う。 「我慢汁がすごい」と舌で舐め上げる。思わず「あぁぁぁ」と声がでる俺。 「毛が薄いな。シュウらしい」左手で陰毛を触れる。 「ここもかわいいな」と言って玉を軽く揉み、一舐め。「んぐ…」快感に奥歯を噛みしめる。「ほら出てきたぜ」さらに溢れた我慢汁にヒカルが笑い、掴んでる右手の親指で亀頭に塗りたくる。「だめ…あぁ」敏感な部分を指でなぞられ、思わず腰が砕けそうになる。左腕が腰にまわり、身体を支える。 俺のモノをくわえてきた。温かい。いきなり根本まで一気にくわえ、ゆっくりと頭を引いていく。また一気にくわえゆっくり引く。今度は裏スジを舌でなぞられる。足に力が入らないが、ヒカルの左腕ががっちりケツの後ろにまわり、俺の身体を支える。2度3度と同じ様な動きで、俺は両手でヒカルの肩につかまりながらも、頭を仰け反らせてしまう。 「ヒカル、すごぃ…俺だめ…だめだって…あ…っ」 つかんだ肩に力が入り、一瞬ヒカルが痛そうな顔をしたが、構わずペースを早めていく。 「あぅ…んぁあ…いぃ…」意識が跳びそうな感覚。耐えてもそれを上回る快感に理性もなくなる。ヒカルの攻めに耐える事に限界を感じてきた。初めての感覚に、なにもかもヒカルに預けてもいいかなって思う。 「もうダメ…我慢できないょ…イキそ…」 さらにペースが上がり、このまま絶頂に昇りつめていきそうになったその時、いきなり大きな音で授業の終わりを告げるベルが鳴って、二人で飛び上がった。 光「なんだよ、良い時に〜!」 俺「急いで制服着なきゃマズいよ」 ヒカルも仕方ないって感じでボクサーとズボンを履きながら、「このままじゃいやだろ?どうする?家へ行って続きしようぜ」 キツい目に嫌らしさも混じる… |
| 俺も急いで身支度を済ませた。 俺「俺、担任の授業だから休めないよ」 光「そっか。アイツうるさいだろうしな。じゃそれが終わったらどうだ?」 俺「…うん!」 光「しばらく親旅行で俺ン家一人なんだ」 そう言って、誰にもバレないか、お互いの服装のチェックをして図書館を出た。廊下を歩きながらなんか恥ずかしくて無口になる。ヒカルの教室の前まできた時に、なにか少しの間なのに離れるのが寂しい気分になった。 光「じゃ帰りに玄関で待ってるぜ。授業中思い出していっぱい濡らすなよ」と耳元で囁いた。ムッとした顔をした俺に、ヒカルは笑顔で軽く手を振る。 俺「ヒカルだって一年分くらい喋ったり喘いだりしたから、喉が痛くなったんじゃない?」そう言って別れようとしたら、ヒカルはいきなり片方の上履きを脱いで投げつけてきた。間一髪飛んできた上履きを避けて、笑って手を振りながら教室に戻った。 今日最後の授業は全く頭に入らなかった。クラスみんなは何も知らないでいつものように授業を受けている。そんな中で、わずか1時間前から俺はとんでもない経験をしていた。別れ際にヒカルが言っていたように、思い出すだけで身体が熱くなり反応してくる。 心の中では、ずっとヒカルの事が今までも気になっていたんだ。『もちろん男が好きだって気持ちは前からあったけど、俺はすんなりヒカルのキスを受け入れてた』 『ヒカルはどうなんだろ。本気だったのかな…。アイツ日頃から口数少ないから考えてること分かんないし。でも前にジンが言ってた。楽しいことをやってるその時だけは、ヒカルはジンだけにはよく喋り捲くってたって。やってる最中は何言ってたかな』そう考えて、ヒカルの軽い言葉攻めや、ニヤニヤ笑ってた事を思い出し、また反応してしまった。 考え事してたら、また終了のチャイムが鳴り、本日二度目のビクっ!授業も終わり『この学校のチャイムって音大きいな。あとで生徒会に言っておこう』そんな事を考えながら、急いで玄関まで行った。ヒカルはまだいない。反対側からジンが一人で歩いてきた。 仁「よっ!一人?」 俺「ヒカルを待ってる」 仁「そっか。じゃ3人で帰るか」 俺は、『大丈夫かな』って思ったけど、直ぐにヒカルが合流し、イヤな顔をしていなかったんで3人で帰ることになった。 帰り道はまたジンが真ん中。 ジンが「お前ら仲いいよな」って一言。図書館での事があったから、俺も返事をしにくかったんで黙っていた。ヒカルはいつも通り無口で…。 仁「ヒカルとシュウって、最初に3人で一緒に帰ったとき以来、あまり話とかしなかったんだろ?でもヒカルと2人で帰る時は、いつもシュウの話で盛り上がっていたんだぜ!」 光「おまえ余計なこと言うなよ」 仁「春休みに俺ン家に集まった時に、シュウを呼ぼうってコイツがさぁ」 光「うるせぇよ!」笑ってるジンの首をヒカルが絞めてる。 ひとしきりジャレ合ったトコで、ジンが「俺買い物あるからここでな」って別れた。 2人になるとなんか気まずい。 俺「もっと早く色々話せば良かったね。あまり話もしないまま、いきなり今日みたいな事になっちゃった(苦笑)」 光「イヤだったか?」 俺「そうじゃないよ、すごく嬉しいし」またしばらく無言。 光「なんかさぁ、最初に会ってからなんかおまえのことが気になってきて…」俺は無言で次の言葉が出るのを待ってる。 光「やっぱり男だしおかしいだろ…そう思うのって。そう思えば思うほど声をかけにくかったから…。だからすれ違ってもそっけなくしてたんだよ」 俺「そっか。俺はヒカルがモテることも知ってたし、仲良い女の子がたくさんいるだろって思ってた。だからヒカルにはそういう気持ちを持っても意味ないと思っていたから、考えないようにしていたんだと思う」 光「おまえって男も好きになれるのか?」 俺「…うん」 光「女は?」 俺「…嫌いじゃない程度」 ヒカルは少し笑って「俺達つきあうって事でいいよな?」俺は無言で頷いた。 やっぱり今日は俺の方が言葉が少ないや。てかヒカルが喋りすぎ(笑) コンビ二でドリンクを買い、少し歩くとヒカルの家に着いた。ちょっと緊張… |
| ヒカルの家は二階建てになっている。家族構成は祖母と両親に兄が一人。兄は大学生で、都内に一人暮らしをしてるらしい。二階はこのおばあちゃんと兄の部屋になっていて、空いてる部屋がいない。てことでヒカルの部屋は、別棟で後から造られたらしい。元の家屋とは一応繋がってるみたいだけど、扉2枚でほぼ隔離されている。いつも家の玄関も使わず、ほとんど直接部屋に出入りする。今日はおばあちゃんがいるけど、いてもほとんど自分の部屋から出てこないらしい。 ヒカルの部屋に入ると、意外にきれいに整頓されている。TV、PC、コンポ、ベッドなど一通り揃っている。ベッド脇に等身大の鏡が備え付けられている。 部屋に入ると、すぐに後ろからヒカルが抱きついてきた。4月でもまだ寒い。ヒカルの温もりを感じる。向かい合ってお互いの身体に腕を回す。目が合ったらキスをしてきた。ヒカルとの心地良い一瞬。ふと目を開けて横を見ると、鏡に2人の姿が映ってる。 4月の身体検査で、俺の身長は176cm位に。同年代では背が高い方で、ヒカルに追いついたかなと思えば、そのヒカルも成長して179cmになった。だけどこの差が数字以上に思える。 鏡に映った姿を見ても、肩幅や腕の太さ、身体の厚みは、やっぱりヒカルが上回っている。抱き合っていても、いつも俺を外側から包んでくれる感じ。 光「誰もいないし、一諸に風呂に入ろうよ」 俺「うん」 おばあちゃんに、夕飯は食べないことを伝えて、風呂に向かった。脱衣場でヒカルはすぐに上半身裸に。俺も脱ぎ始める。今までクラスも別だったから、着替え等一緒になった事がない。図書館でも上は着たままだったから、今初めて全体像を見る事になる。やっぱりきれいな身体。無駄な毛も生えていない。しばし見惚れる。 光「あまりジロジロ見るなよ。また濡れるゾ」と言って薄笑い。 ちょっと困っていると、「脱がせてやるよ」と言って、俺のベルトに手を掛けた。嫌がる俺を無視して、ズボンもパンツも一気に脱がす。ヒカルは自分で脱いで、俺の手を取り風呂に入った。 お互いの身体を洗い流す。股間は自分で洗うって言っているのに、有無を言わさず後ろから手を伸ばし、俺のモノを泡で洗う。それだけですでに興奮状態に。 光「全くかわいいな」なんて余裕な態度。 湯船は、親の趣味とかで、2人が入ってもゆとりがあるくらい広い。しばらく浸かって上がった。 そのままバスタオルだけで部屋に行きベッドに座ると、「我慢できないから」っていきなり押し倒された。お互いのバスタオルを取り素っ裸になる。いきなり乱暴にキスをしてくる。舌が強引に入ってきて暴れ回る。両手首を捕まれ、ヒカルの左手で頭の上に固定された。力では叶わないことは判っている。無防備にされた上半身を右手が攻める。胸を鷲掴みにする。やっぱりかなり乱暴だ。 キスをしていた口が反対の乳首を攻め始める。舌先で突いたり、軽く噛んだりしてくる。 「ぐっ…くぁ…あぁぁ…」 いきなりの乱暴さで始まった攻めに、俺は我慢できずに声を上げ、身体を捩って喘いでいた… |
| すっごい良いですね!!自分の憧れのような恋愛だと思いました。いつもは強い人なのに自分にしか見せない姿とかイイですね。 |
| ともくん、トラさん、平良さん、ありがとうございます。自分の文章力の無さに『高校時代にもっと勉強しておけばよかったかなぁ』なんて思ってしまいますが、皆さんのご返事で勇気が湧いてきますよ!良かったらまたレスくださいね。俺も楽しみに待っています。 ヒカルの激しい攻めに歯を食いしばり耐える。足が動くのが気に入らないのか、一旦攻めるのを中断して顔を上げ、俺の両膝を揃え外側から自分の両足で挟み込むようにするヒカル。これで手も足も固定され、身動きできなくなる。がっちり押さえ込まれてしまい、俺はヒカルの顔を頼りなく見上げた。 まるで獲物を捕らえた獣のような目。どうやって料理してやろうか考えている鋭い眼差し。思わず恐怖を感じゾクッとする。少ししてヒカルは目を逸らさずにゆっくりと頭を下ろしていった。 俺の顔を見ながら右乳首を一舐めする。感じるが声が出ないように耐える俺。もう一度窺うように大きくゆっくり舐める。声は出なかったけど、快感に身体がピクッと反応した。それに対して、動けないように足で締め付けてくる。そしてまた一舐め。動けば締め付け。何度もそれが繰り返される。俺も唇を噛み、声だけは出さないように必死に耐える。負けられない戦いのようだ。 また一舐めするのかと思ったその瞬間、いきなり方向を変え左乳首を貪りついて来た。激しく吸い上げたり、強く噛んだり、舌のザラつきで突起を刺激する。 「くあぁぁぁ…うぅぁ」 そこまで我慢してた俺も堪え切れず口をついて出してしまった。我慢してた分、吐き出すように声を荒げた。 「俺に勝負を挑んで勝てると思ったのかよ」ヒカルは、薄笑いして言った。さらに意地悪く乳首を攻め捲くる。 「んぁ…あぁぁ…くぅ」俺は助けを求めるように、次々と声を出してしまう。 かなり長く攻められていた。10分くらいだろうか。急に頭を上げヒカルが言った。 「これ見てみぃ」 ヒカルの視線の先には、ギンギンに勃った俺のモノが。その先から先走りが糸を引いて滴り落ちている。鼓動に合わせヒクヒクと動きながら、先走りが今も流れ出ているようだ。腹の上はすでにかなり濡れている。 「いやらしい奴だな」そう言って俺のモノの裏スジを下から上に舐め上げる。 「あぁぁ」また声が出てしまう。もう我慢なんてできない。俺の負け、完敗だよ。 ヒカルも察したのか頭の上の手を離す。観念したことを示す様にヒカルの両手を探し、握り締めてもらう。この大きな手の温もりがたまらなく気持ちいい。足も開放され、M字に開くと、逆にヒカルがその間に正座するように入ってきて、俺のモノをゆっくり咥え始めた。ちょっと粘着質な舐め方で。 「あっ…いぃ…気持ちいいょ」頭の動きにあわせて、快感が一歩一歩迫ってくる。たまに舌が中で動き、裏スジや鈴口を刺激してくる。少しずつペースが上がってきて、先走りもかなり出ている感覚が自分でもわかる様だ。 「ヒ、ヒカル?…もうダメかも…」 無視するように口で刺激され、マジやばくなって声を荒げたその時、口を離し急に根元を強く握り締めた。激しい攻めにヒクつき、先走りが大量に出てきたものの、根元で押さえつけられイケなかった。 「まだまだ簡単にイカれちゃうとつまんないよな」そう言って先走りが絞りでる様子を見ている。 いきなり立ち上がり引き出しからロープを出してきた。『コイツなんでこんな物を持ってるんだろ』なんて俺はボーっと考えてる。戻ってくる時、まっすぐ上に反り返ったヒカルのデカいモノがチラッと目に入る。そのモノとロープとで、今からどんな事が起こるのか想像して、少し恐怖を感じる… |
| 徐々に日が長くなっているもののすでに日は落ち、部屋の中は真っ暗だった。ヒカルはいきなりライトをつける。眩しさに目が痛む。 ヒカルは、さっき使っていたバスタオルを取り大きな鏡の前に敷いた。いきなり俺の手首を取り、引きずるように鏡の前に強引に引っ張っていく。 「鏡に向かって座りな」少し棘のある言葉。躊躇してると、いきなり肩を押さえ込まれ座らされる。両腕をとり、ロープで手首を縛られる。後ろ手じゃなかったので、手首以外には痛みなどは感じない。 後ろにヒカルが座る。俺の足を広げさせ、膝の裏に手を入れ持ち上げ、M字のようにされた。同じ様に後ろに座った。 「見てみな。この恥ずかしい姿を」と耳元で囁く。確かに大好きなヒカルの前で、鏡に向かわされてじっくり見られるのはハズい。モノはギンギンになったままだったので、思わず縛られた両手で隠した。 ヒカルは後ろから両腕を伸ばし、包みこむように抱きしめる。 俺「ヒカル……ハズい」 光「そう?かわいいのに淫乱な姿ってのは最高だよ!」と言って両乳首を摘んでくる。 俺「あぁ…辞めてよ」思わず顔を背ける。 光「ダメだよ、ちゃんと一緒に見てなきゃさ」と言い、顔を正面に向けさせる。それでも脇に顔を向けると、強烈に乳首をつねる。 俺「痛いよ!!」 光「じゃ優しくするから正面を見ようね」って感じ。言葉は優しいけど、行動は完璧にSだよ。 光「きれいな肌だよな。俺のモンだと思うとたまらないよ。俺ほどじゃないけど、筋肉もついてるし」片手は乳首、片手でゆっくり腹筋をなぞる。ちょっとゾクッとして声がでる。言葉と手の動きだけで感じてしまう。 光「今からずっと俺のモノになってくれる」と甘い言葉で囁く。『やってることは乱暴だろ』って思いながらも感じる乳首に反応し、先走りがジワっとでてきてしまう。 俺「…俺もヒカルと…一緒にいたいよ」 光「そかそか!」と後ろからキスをする。舌が入りいやらしく中で動く。左手で乳首、右手は軽く股間を刺激し、熱いキス。3箇所で感じてしまい、思わずヒカルに身体を預ける。重いはずなのに全く気にしていないようだ。かなり長くこの攻めが続いた。 ようやく口が離れた。 俺「ヒカル…イキたい…」 光「えっ?何?」 俺「…イカせて」わざと言わせたな…。 光「おぅ!判ったよ!でももう少しだけ見させて?」と言って、攻め続けながら鏡の中の俺を隅々まで見つめる。 少しして乳首の攻めとシゴきが強くなり始める。俺はかなり声を荒げだす。首筋や耳を舐めながらも、尚もヒカルは鏡に映る俺の顔をじっと観察している。段々意識がなくなりそうになってくる。もう限界まで来て真っ白になる。 俺「ヒカル…もうだめ…ィ、イキそう」 光「いいよ。気持ちよくイキな」そう言って、左手を膝の下に入れ俺の左足を持ち上げ、握った右手を加速させた。 「あぁぁぁぁ…イ、イク、イクよ!」 その瞬間、俺は頭を仰け反らせ、一気に放出した。2度3度とかなりの勢いで白い液を飛ばす。まだ出るって感じ。7度ほど出た感覚があり、ようやくヒカルの手の動きが緩やかになっていった…… 呼吸を荒げ、ヒカルに凭れた俺はゆっくり目を開けた。自分の胸から腹、足、バスタオル 、鏡にも飛んでいた。鏡の中でヒカルと目が合う。優しい笑顔で俺を見ている。 俺は恥ずかしさも忘れ、ヒカルの笑顔をじっと見つめて、快感の中で至福の喜びを噛み締めていた… |
| 縛られた手を解かれ、ティッシュで俺は身体を拭いた。ヒカルは「あーあーこんなトコまで」とか言って、鏡に飛んだ白液を拭き取る。初めてのエッチでの失態に顔が熱くなる…。 そんな俺に気づいたのか、再度俺を後ろから抱きしめる。温かくて心地良い。 鏡に写るヒカルの顔を見ながら考える。 『いつも無表情だし、エッチはかなりのS。だけどこうして温もりを感じる瞬間がある。乱暴に攻めてるけど、見えないトコで優しく身体を支えたり、大きな手で包む様に守ってくれる。これがきっとヒカルなんだ』 ヒカルに身体を凭れていたけど、ふいに背中に当たるものに気づいた。『自分の事ばかり考えてたよ』 慌てて座ってるヒカルに向き直り、開いた足の間に顔を埋める。 光「ちょっ…俺はいいから」って言って、慌てて立ち上がりベッドに座る。 俺「?なんで?」 光「シュウは初めてだし、そんな事させたくない。俺また暴れるからさ」 俺「構わないよ。ヒカルが好き。ヒカルが好きな様に扱ってくれて構わないよ。それとも図書館でした時、俺ヘタクソだった?」 光「そんな事ないよ。気持ち良すぎてびっくりした。だけどイクところまでしたくないんだ……女としてても、一回もイッた事ないし…」 俺「イキたくないの?」 光「イキたいけど、イクのを見られるのがね…」頑なに拒否してくる。 俺「気にしないでよ。とりあえずやってみよ?」光「う、うん」 俺はベッドに座ってるヒカルの、半勃ち状態のモノを口に含んだ。舌で転がすように亀頭を舐めると、みるみる口の中で大きくなっていく。 「う、うっ…気持ちいぃ、たまんねぇ」 俺は段々スピードを上げていく。ヒカルは立ち上がり、俺の頭を掴んで腰を振る。 「あぁ…我慢できない…すごいよ」って言い激しく腰を動かす。 急に頭を離し、座ってる俺を立たせ抱きしめてベッドに倒れた。 俺「?」 光「もうこれで充分だから…」と言って俺の顔を自分の胸に埋め、堅く抱きしめたままじっとしていた。 ヒカルの顔も見えず、どんな様子でいるのかもわからなかった。このままでいいのかわからなかったけど、ヒカルがキツく抱くのでじっとしているしかなかった…。 しばらくして「飯食べに行こう」ってヒカルが言い、そうする事になった。 俺の家に向かう途中にファミレスがあり、そこで食べる事になった。食べたりしてる間は、いつものヒカルと違い明るくはしゃいでる感じ。エッチした事でなのか、自分がイカない事を誤魔化しているのか… |
| 6年なら医学部か歯学部ですよね↑↑ 俺もです☆彡 |