Page 3243 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼先輩ホスト♪ ムジクス 06/10/26(木) 1:07 ┣先輩ホスト♪2 ムジクス 06/10/26(木) 1:29 ┃ ┗Re(1):先輩ホスト♪2 ☆ 06/10/26(木) 1:35 ┣先輩ホスト♪3 ムジクス 06/10/27(金) 0:50 ┃ ┗Re(1):先輩ホスト♪3 タカ 06/10/27(金) 1:20 ┣先輩ホスト♪4 ムジクス 06/10/28(土) 0:55 ┃ ┗Re(1):先輩ホスト♪4 タカ 06/10/28(土) 22:15 ┣先輩ホスト♪5 ムジクス 06/10/29(日) 0:22 ┣先輩ホスト♪6 ムジクス 06/10/29(日) 0:46 ┗先輩ホスト♪7 ムジクス 06/10/29(日) 1:09 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 先輩ホスト♪ ■名前 : ムジクス ■日付 : 06/10/26(木) 1:07 -------------------------------------------------------------------------
| 僕は20才ですが、色々な事情でホストクラブで働いています。お客さんは女性ですが、従業員は男性ばかりのなので、ノリとか雰囲気はまるで高校の運動部のようです。上下関係はちょっと厳しいんですが、うまくこなしていけば先輩ホストから可愛がってもらえます。 ホストって、お客さんに対して恋愛感情を抱いたりするのはタブーなんで、案外ゲイの人がやってたりするんです。(僕もそうですが)でも、女言葉でナヨナヨしているような、いわゆるオカマな人はいません。(一応面接で、ベロベロになるまで酔わされてからの喋り方やしぐさを見られるんで)だからみんなすごく男らしいです。 これから書くことは、今から2ヶ月前の、僕がホストをやり始めて1ヶ月ぐらい経った時に起こった、先輩達との体験談です。 |
| 僕の働いている店では、採用されてから1ヶ月間は見習として働きます。そしてその間に、指導係として先輩のホストが2〜3人付きっきりで指導してくれます。どの先輩達も、新人教育には熱が入ります。なぜなら、新人を任された先輩には特典として、ヘルプとして入る新人の売り上げを2倍にした金額と、見習い期間終了時に行われる、新人接客テスト時の売り上げが自分の売り上げに加算されるからです。これにより、下剋上の様にナンバーワンが変わったりもします。 僕の指導係には、僕よりも3つ年上の雅樹さんと、2つ年上のスライさんに決まりました。雅樹さんは、中堅の若手の中ではトップクラスの売り上げで、次期ナンバーワン候補です。スライさんは、若手の中では雅樹さんの次に稼いでいました。それだけに僕は相当プレッシャーを感じていました。しかし、雅樹さんが『俺らは自分達の順位とか気にしてないよ!とにかくお前を、日本一のホストにするつもりで育てるからな!』と言ってくれました。 そしてスライさんは、店が終わってからでも勉強できるように、また、早く仲良くなるためにといっしょに住むことを提案してくれました。そこで僕達は、スライさんの家で、1ヶ月3人で暮らすことになったのです。 |
| 続きお願いします。 超気になります。 |
| 二人の特徴を少しだけ紹介しておきます。 雅樹さんは学生時代テニスをやっていたそうで、今でも腹筋は割れているんですが、スラッとしたソフトマッチョ体型です。 スライさんは、学生時代野球部だったそうで、雅樹さんよりは筋肉質です。でも、ガチムチみたいな感じではないです。2人とも背は180㌢ほどです。 顔は、雅樹さんは速水もこみちにちょっと似てて、スライさんは玉木宏に似ています。 雅樹さんは、とにかく場を盛り上げるムードメーカー的存在で、お客さんの数で売り上げを伸ばしています。 スライさんは雅樹さんとは違い、クールな性格です。そのためか、セレブのお客が付きやすく、お客さんの質で売り上げを伸ばしています。 とにかく2人とも次期トップ候補なのでカッコイイです。 あ、一応俺は小池徹平に似てるとよく言われます。背は165㌢しかありません(^-^; |
| 早く続き見たいな |
| 同居を始めてから早速、厳しくて優しい指導が始まりました。 雅樹さんは、俺がうまくできなかった時など、優しくフォローしてくれました。「最初はみんなそうだよ☆も一回やってみよ!」とかです。それとは逆に、スライさんは、ここがこうダメだったとか、集中力が足りないとか、厳しい言葉を僕に投げ掛けました。いわゆる、飴と鞭ってやつです。僕自身、褒められると調子に乗るタイプなので、スライさんの厳しい指導も本当に嬉しかったです。 って、僕はMでネコなんですよ。二人が至近距離で指導してくれる時なんて、超胸がドキドキしてました!! この時はまだ、僕は二人のことを完全にノンケだと思っていました。しかも、スライさんは女に対して、すんごいSなんだろなぁって思ってました。スライさんの指導はS以外の何物でもなかったですから(^-^; しかし、あの日を境に、僕たちは普通の先輩後輩の関係では無くなることになったのです。 |
| あの日が気になるよ。続き待ってます。 |
| あの日とは、雅樹さんの誕生日でした。ホストにとって誕生日とは1年で最も稼ぐ(稼がなければいけない)時です。 雅樹さんは、いつも以上に気合いをいれていました。 「今日は俺の誕生日だ。ムジクス、しっかりヘルプ頼むぞ!」 「もちろんですっ!」「あ、スライはあの女社長を俺の方に回してくれればいいからな〜(笑)」 「調子に乗るな!俺は俺で普段通りやるんだから、ムジクスはしっかり俺のヘルプもやれよな。」 「あ、はい…」 相変わらずスライさんはクールです。 店に着くと、オーナーが雅樹さんのために紋付袴を用意して待っていました。 「おっ、雅樹、来たな。今日はしっかり稼げよ!!」 「任せてください!」 開店すると同時に、店の中は雅樹さん指名の客でいっぱいになりました。雅樹さんは、あっちのテーブル、こっちのテーブルと、せわしなく動いていました。 「ムジクス〜!向こうのヘルプ入れぇ!!」 「はい!!」 お客さんがいつもよりバンバン酒を頼むので、雅樹さん以外のホストはその処理に追われます。僕もいつもの倍以上は飲みました。俺が飲み過ぎてへたっていると、 「ムジクス、もうダウンか?情けないな。俺の客がさっきから待たされてるんだ。さっさとヘルプにつけ!!」 「すいません…今行きます…」 ……スライさんは鬼かと思いました。 この日、雅樹さんは過去店で行われた、誕生日イベントの最高売り上げを更新するという、快挙を成し遂げました。 |
| 俺は飲み過ぎてフラフラの状態でした。でも家に帰って、接客の練習などををしなくてはなりません。しかし、店を出た瞬間、俺は崩れ落ちるように倒れてしまいました。 気がつくと、俺は誰かの背中の上に、おんぶされてました。 『…誰だろう…』 それは、居心地のいい背中でした。 「それにしても、ムジクスはまだまだ弱いねぇ〜。シャンパン一気3本でこれじゃぁ、先が思いやられるよ。」 「仕方ないさ。お前だって俺だって、しょっちゅう吐いてただろ。」 「それもそうか!」 『…雅樹さんと、スライさんだ……雅樹さんの横顔が見える……ってことは、俺は今、スライさんにおんぶされてんだ………』 家に帰るまでの残り数分間、また俺は眠りについてしまいました。 ドサっ… 俺は、ベットに降ろされた感覚で目を開きました。 「あ、ムジクス、起きた?今日はお疲れ!お前のヘルプのおかげで最高の一日だったよ☆俺もスライも疲れたから、今日は練習、休みにするね!…ってお前が何より潰れてるし(笑)じゃあお休みw」そう言うと、雅樹さんは俺に布団をかけてくれました。 いつもなら、俺が布団、雅樹さんがソファーベット、スライさんがダブルベットで、3人いっしょの部屋で寝ているのですが、気付けば俺はソファーベットに寝ていました。 |
| その夜(実際は朝の9時ぐらい)妙な物音でうっすらと目が開きました。 「…っアン…あっ…アァン…」 「ハァハァ……」 『!?何だこの音…ダブルベットの方からだ…』 次第に、視界がはっきりとしてきました。 すると、目の前には、スライさんがベッドに手をくくりつけられて、雅樹にさんに、正常位で掘られているという、信じられない光景が広がっていました。俺は思わず「えっ…」と言ってしまいました。 すると、雅樹さんがスライさんを掘りながら俺の方へ振り向きました。そして、俺に見せ付けるかのように、スライさんにディープキスをしました。スライさんは、目をつむって喘いでいます。雅樹さんが顔を上げて、俺に話し掛けてきました。 「…ムジクス、こっちに来いよ。お前のチンポ、布団の上からでも分かるくらいに勃起してんぜ。」 俺はゴクリと喉を鳴らしました。色々なことが頭の中をよぎりました。が、それらを深く考えるよりも先に、俺は、雅樹さんに口づけをしていました。 |