Page 3091 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼後輩との関係14 優 06/8/24(木) 13:49 ┣Re(1):後輩との関係14 タケ 06/8/24(木) 18:03 ┣Re(1):後輩との関係14 白虎 06/8/24(木) 22:06 ┣後輩との関係15 優 06/8/25(金) 20:02 ┃ ┣Re(1):後輩との関係15 純 06/8/25(金) 22:29 ┃ ┣Re(1):後輩との関係15 そら 06/8/26(土) 6:12 ┃ ┣Re(1):後輩との関係15 ken 06/8/26(土) 9:48 ┃ ┗Re(1):後輩との関係15 裕太 06/8/26(土) 10:26 ┣コメントありがとうございます!! 優 06/8/26(土) 16:59 ┗後輩との関係16(第一章終わり) 優 06/8/26(土) 18:54 ┣Re(1):後輩との関係16(第一章終わり) タケ 06/8/26(土) 19:12 ┃ ┗Re(2):後輩との関係16(第一章終わり) 優 06/8/26(土) 21:23 ┣Re(1):後輩との関係16(第一章終わり) そら 06/8/27(日) 5:11 ┃ ┗Re(2):後輩との関係16(第一章終わり) 優 06/8/27(日) 9:59 ┣Re(1):後輩との関係16(第一章終わり) 純 06/8/27(日) 20:10 ┃ ┗Re(2):後輩との関係16(第一章終わり) 優 06/8/27(日) 21:53 ┗Re(1):後輩との関係16(第一章終わり) 空也 06/9/3(日) 13:55 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 後輩との関係14 ■名前 : 優 ■日付 : 06/8/24(木) 13:49 -------------------------------------------------------------------------
| 待ってくれていた方がいらっしゃるかわかりませんが、土下座して謝りたい気分です・・・。やっとのこさ書きました!!本当にすみません。。 僕はまだ夏休みですが、もう新学期が始まった学校も多々あるとか。。授業と校則が無ければ学校ってとても楽しいところなのに・・(それ学校か?) 今回の内容は省いてもよかったんですが、これから起こることで書きたい所があったので14を入れました。読みにくい文章構成になっていますが、よかったら読んでやってくださいー^^ スズメが鳴く声が聞こえる。今朝は、思わず運動会を開きたくなるほどの晴天だった。 俺の一日は、流しに残されている食器を洗うことから始まる。食器洗い競争なんて馬鹿げた競技があるかなんて、俺は知らない。 別に俺が夕飯の時に溜めたままにしたとか、そんなんじゃない。仕事馬鹿の親が使った食器たちだ。 こんな生活がもう5年半は続いている。俺が小学3年生の夏休みから炊事・洗濯・掃除は、俺の仕事となった。 最初の頃は皿洗いだけでも大変だったが、人間という生き物はその環境に適応する能力に優れているらしい。夏休みが終わる頃には簡単なご飯までは作れるようになっていたと思う。 『いい加減、食器洗い機を買おうかな。』 嫌な競技はリタイアするのが一番。そんなことを考えながら、俺は朝一番の仕事を終えた。 今、元晴はシャワーを浴びている。お湯がタイルを打つ音が微かに聞こえる。 あの後、裸の元晴をお姫様抱っこでバスルームに連れて行き、『朝飯を作るからその間にシャワー浴びてこいよ』と言い、元晴をバスルームに放り込んだ。 一緒に浴びるという考えもあるにはあったが、風呂くらい一人でゆっくり入りたいだろうと思い我慢した。 さて、こんなことを思い出している暇はない。朝飯を作らなきゃならない。 そういえば、元晴にパン派かご飯派かを聞くのを忘れていた。でも、今からご飯を炊いている時間もないし、おかずを作る時間がない。 まぁ、パンでいいよな。と、手を洗いながら勝手に決めた。 世の中では、パン派とご飯派はどちらが多いのだろうか?俺は、作るのに時間のかからないパン派なんだが。 俺はヤカンに火をかけて、冷蔵庫から卵とベーコンを出し、フライパンを火にかけた。ベーコンを炒め、卵を割り落として塩とコショウをふる。まずは、料理と言えない料理のベーコンエッグ完成。 次に、四枚切りのぶあつい食パン(ぶあついほうが好きなんだ)を2枚トースターに入れ、冷蔵庫からバターとマーマレードとイチゴジャムを出してテーブルに並べる。 そうしているうちにバスルームからドライヤーが唸る音が聞こえ始めた。 俺はダイニングキッチンから顔を出し、「お前コーヒーとオレンジジュースどっちがいいー?!」と声を張り上げ聞いた。 「オレンジジュースがいいー!」と元晴が元気よく返事をした。 「お前って朝はパン派だよなー?!」 「そうですよー。ご飯じゃないですよねー?」 「パンだぜー。」と、応えながらキッチンに戻った。 『これも元晴への愛があるからわかったことだな』と、自惚れてみる。 あとはサラダを作るだけだ。ガラスの鉢にちぎったレタスを入れて軽く塩をふり、トマトを切ってコーンと一緒に盛り付け、レモンを絞りかける。 チン!と音をたてたトースター(これは俺がヤ○ダ電気で選んで買ってきた)からこんがり焼けたトーストを取り出して皿にのせ、その横にあつあつのベーコンエッグを添える。 カップを温めるためにお湯を注ぎ、その間に冷蔵庫からオレンジジュースを出しコップに注ぐ。 カップが温まったところでお湯を捨て、すかさずコーヒーを注ぐ。中学校に入った頃だろうか、その頃からあまり体には良くないとわかっていたが、朝にはコーヒーという習慣が出来てしまった。 机の上を整え終わったちょうどその時、元晴がダイニングキッチンに入ってきた。 「わぁーこれ全部優さんが作ったんですかぁ??」 元晴が俺の隣に来て驚きと喜びの声をあげた。うちのシャンプーの匂い(大好きな匂い)が漂ってくる。 「俺以外に誰がいるんだよ(笑)冷めちゃうから早く食べようぜ」と言い、席に着き二人で食べ始めた。 こうしていると、なんか新婚さんみたいだ。俺が妻役というのはちょっと気に入らないが、元晴が喜んでくれるならそれでいいや。 「このベーコンエッグおいしいですねっ!!」と、めちゃくちゃおいしそうな顔をして元晴が言った。 「ばーか、ベーコンエッグなんて誰が作ってもこういう味だろ(笑)」 「だけど俺料理できないし・・・優さんはいつから自分でご飯作ってるんですかぁ??」 「あー、小3の夏休みからかなぁ。コンビニ弁当以外が食いたかったら自分で作らなきゃいけなかったしさ。」 「大変だったんですね・・・」 「まーそのおかげで、料理の出来る男になれたんだし、感謝してるさ。」 俺はコーヒーをおかわりするために席を立った。 最近は、男にも家事を出来ることが求められているらしい。その点において、仕事馬鹿の両親には心の底から感謝している。 そもそも、女より男が偉いって考え方が間違ってる。妻に向かって威張り散らしてる世の中の男なんて、妻がいなきゃろくな飯すら食えないじゃないか。 一通りテーブルの上のものが片付いた頃になって元晴に聞いた。 「お前今日何時までいる??」 「んー、夕方までは大丈夫です!それまでいてもいいですか??」と元晴は聞き返した。 「あたりめーじゃん」と元晴の頭を撫でながら応えた。「シャワー浴びてくっからリビングで待ってろよ」 席を立ち、ふと時計を見ると9時55分を指しているところだった。あと7時間以上も元晴と一緒にいられるじゃないか!! 俺は廊下をスキップしそうになりながら進んだ。 これからは『脳天気 優』と呼んでくれ。 |
| 待ってました♪こういうストーリー性のあるの俺めっちゃ好きです!!ゆっくりでいいんで頑張って書いてください。 |
| 楽しみにしていました。長文ありがとうございます。でもすらすら読んでしまう。それだけ読みやすいです。もちろん面白いです。 これからも頑張ってください。俺も読ませていただきます。 |
| 「書きたい場面」に辿り着けませんでした・・。しかもエロがない。ちゃんとエロ書きますよ!!15で書きたかった場面をかけると思います。本当にすみません。今回は無意味に長くなってしまいました。ずびばぜん(土下座) それでも読んでやるよっていう寛大な方がいらっしゃいましたら、読んでやってください。コメントをくれた方々ありがとうございます!コメントを貰えるってのはすごく嬉しいことなんです!!これからも見守っててください^^ 今、俺はソファの上で元晴を膝枕している。いや、膝というか、もうアソコに近いところに元晴の顔がある。 足が痺れてきた。動けない俺をよそに、時計の秒針はカチカチと音をたて時を刻む。時刻は夕方四時を過ぎている。元晴が寝てから2時間くらいになるだろうか。 おっと、いきなり話が飛んで悪かった。みんながわかるように時計の針を戻して話してみよう。今一番欲しい物は、タイムマシンだ。夢見る中学2年生。 脳天気 優は風呂に入った後、リビングでイチャイチャしながら時間を過ごした。 あっという間に12時になり、「いい○も」を見ながら昼飯を食べた。昼飯は炒飯と野菜炒めだ。 この炒飯なんだが、実は自慢料理の一つである。まぁレシピは教えないけど。 リビングに戻りソファ上でイチャイチャしていたところ、元晴が眠そうな顔をしたので昼寝させることにした。それが一時半を過ぎたくらいだと思う。 ソファで寝るように言い、俺が立ち上がろうとすると元晴が手を掴んで来て言った。 「、、、膝枕してほしいです。。」 上目遣いで言われたら足が痺れるのがわかっていても誰が断れるだろうか?断れる奴が世の中にいるのなら会ってみたい。 「わーったよ。ちょい待ってろ」と言い、俺は親父の本棚(馬鹿デカイ)に向かう。 先にプラトンとか変な名前の本が目に付いた。 『プラトンって誰だ?植物かなんかか??』と思ったが、高校の倫理の授業で何者かを初めて知った。植物でないことに驚きを覚えた。 まぁ小難しそうだからやめる。頭がオーバーヒートしちゃったら困るからな。 俺は本棚に目を走らせ、一冊の本のタイトルに惹かれ、手に取った。 ソファに戻った俺の膝の上に元晴は頭を乗せると、寝やすい位置を探し何度か頭を動かす。そして、アソコの傍に頭を落ち着けた。 「寝にくくないか?てゆーかアソコに近いから変な感じなんだけど」と、俺は元晴の頭を撫でながら言った。 「だってここが一番落ち着くんだもん。」と、元晴。 「わーったよ。寝顔が見たいから早く寝てくれ。」 元晴の薄い唇をなぞる。柔らかな唇。 それから10分くらいで、元晴は眠りの世界にダイブした。 それにしても、このソファは座り心地がいい。思わず俺もダイブしそうになる。 こいつは、親父が趣味で買ったイタリア製だったかのソファだ。 柔らかすぎず、硬すぎでもない。本当にちょうどいい。 親父は家具、本、音楽(クラシック限定)に金を使う。小学5年の頃に母親に聞いた話だが、この家の家具は全部親父の独断で決めた物らしい。 はっきり言って、無駄遣いじゃないかと思う。俺がそう言うと親父は決まってこう言う。 「俺が使ってやってる間は無駄にはならん。買ったのに使わないことを無駄遣いと言うんだ。」と、小学5年の俺にそうのたまった。 まぁ、親父がなんと言おうと俺にとっては無駄遣いの何者でもない。だが、このソファだけは気に入っている。 それを親父に伝えると少し微笑んで言った。 「それは出張で東京に行った時に家具屋で一目惚れしたんだ。一目というか一座惚れだ。」 出張に行ってる奴がなんで家具屋に行ってんだよ、と突っ込みたくなったがやめた。 俺は、元晴の安らかな寝息を聞きながら静かに本を開く。 その本は、それぞれの夢を追う窓の清掃員たちのお話を独特でのびやかな文体で書いてあった。 人生とは何か、夢とは。そんな感じ。 その中で一番心の響いた箇所を紹介したいんだが、ここで書くのはイケナイような気がする。 大まかに言うと「夢を叶える事よりも、夢を見る事で、人間は人間になれるんだ」ということ。とてもクールなことだと思う。 ラストに差し掛かり、俺の眼には涙が浮かんだ。しかし、読み切るととてつもないほどの爽快感が俺を包んだ。様々な小説を読んだことがあるが、これほどの感動と爽快感を味わったことは、未だにない。 本を閉じ、時計を見るとちょうど四時になろうとしているところだった。 それから俺は10分ほど元晴の寝顔を見て過ごした。 集中して本を読んでいたときは気にならなかった足の痺れが急に気になりだす。 こんな感じだ。長くなりすぎたような気がするが気にしない。脳天気 優の得意技。 思ったんだが、脳天気 優ってカッコ悪いよな?やっぱり「タダ」の優でいいや。 時間も時間だし、俺は元晴を起こすことにした。 「おい、起きろよ。」 俺は元晴の頬を手で撫でる。 むにゃむにゃ言いながら元晴が目を開ける。 膝から降ろし、元晴の唇に軽くキスをした。 「おはよう。よく寝れたか?」 「ぐっすりでしたよー。優さんの足を持ち帰りたいくらい。」 「足だけでいいのか?」 俺は元晴を抱き締め、俺たちは少しだけエッチなことをした。 それから、元晴に俺の服を貸して(練習着しか着てこないのがうちの部活の習慣)5時前に元晴をチャリの後ろに乗せ、家を出た。 元晴の家に着くと、たまたま元晴のお母さんが庭に出ていた。 「あら、お帰りなさい。」と、綺麗なお母さん。 「ただいまぁ。優さんに送ってもらったの。よく話してる部活の先輩〜。」と、元晴。親にもこんな話し方なのか。こいつは。 「初めまして、昨日は挨拶もなしに泊めちゃってすみませんでした。」と、猫かぶりの優。友達の親には受けがいいんだよね。 「いえいえ、元晴がよく、優しい先輩がいるって話してるんですよ〜」 「ちょっと!お母さんそんなことはどうでもいいから!!」 こんな会話を聞いてると羨ましいと思う。こんな会話を母親としたのはいつのことだろう。思い出せない。 それから少し元晴のお母さんと世間話をして、挨拶をして、元晴宅を後にした。 途中、空を見上げると空一面を星が埋めていた。 思わず立ち止まり、少しの間星空を眺める。こんなに綺麗な星でも間近で見るとただの石なんだよなぁ。この世の物は、みんな少し離れたところから見るのが一番綺麗なんだ。 でも、ただ一つ間近で見ても綺麗なものはある。それは俺だけが知っている。 俺は再び自転車のペダルを踏み込み、星空の下家路を急いだ。星空を見上げていても空腹は癒せない。 |
| とうとう15まで来たんですね!あっ、いきなしスイマセン。1の時から影で応援させていただいてる優さんファンの一人です!笑 続き楽しみに待ってます☆ |
| 毎回たのしく読ませてもらってます(≧▽≦)ゞなんかこの書き方めちゃ好きなんですょねぇ笑〃次回作楽しみにしてますッ(o´∀`o) |
| 俺は、優くんと同じ歳の高3です。中学の時、俺もバスケしてて、後輩ができるうれしさがすごく共感できます☆ つづきを、楽しみにしてます。 |
| 初めまして(^^)いつも楽しく読ませてもらっています☆ ところで優さんが膝枕している時に読んでた本って 『青空のルーレット』じゃないですか!?笑っ |
| 有難いコメントを沢山いただけて、ほんと嬉しいです!!携帯で読んでくださってる方が多いみたいなんですけど、読みにくいですね・・・。自分も携帯で見てみたんですけど、文字切れとかがあったり(涙)申し訳ないです>< 16はもうすぐ書き終えられそうなんですが、その前にみなさんにお返事をしたくなりまして^^; タケさん:めっさ嬉しいです!そう言ってもらえるとストーリー性つけてよかったなぁって思えました。これからも良かったら読んでやってください^^。後、ツリーのことは気にしないでください(笑)色々な方がいらっしゃるのでしょうがないですよw 白虎さん:待っていてくれてありがとうございます!!読みやすいと言っていただけると救われる思いです>< 自分じゃ読みにくいのかどうかわからないので・・・。これからもよかったら読んでやってください! 純さん:初コメント(?)コメントありがとうございます!!ファンだなんて言ってもらえると頬が緩みまくりです(笑)1の時から読んでいただいているなんて、本当に嬉しいです><。出来る限り頑張って続きアップしますねー^^ そらさん:ありがとうございます^^毎回楽しく読んでいただけるように頑張ってこれからも書きます!!書き方を好きと言われるとめっちゃ嬉しいです☆今回は特にそのことでヘコんだので・・・(笑) kenさん:同い年でバスケ部だなんて!!後輩が出来るのはほんと嬉しかったですよねぇ〜☆共感出来る人がいて嬉しいです><。楽しみに待っていただいてる期待を裏切らないよう頑張って続きアップしますね!! 裕太さん:初めましてー^^楽しく読んでいただけてなによりです><。あ、わかっちゃいました?(笑)そうなんですよー、読んだことある人はわかるかなーっと思っていたんですが、書いちゃいましたwちなみに、つい最近現代文の模試でこの小説に再会しました(笑) あさん:これを書き始める時に、文体に関して絶対批判が来ると思っていたんですが。すみません。本来、不特定多数の人が見る掲示板という所で文章を書くに際しては、絶対に見る人が不快に思うことがない文章を書くのがマナーだと思っているんですが、この話に関しては、やはり好き嫌いがあると思うので・・・。僕には万人に受ける文章を書く技術がないのでどうしようもないんです><。この話や書き方に関して「好き、待ってる」とコメントをくださる方もいらっしゃるので、こんな感じで続けようと思います。 やはり、批判的な意見より、「好き!待ってる!」などのコメントのほうが嬉しいので(笑)でも、批判的な意見が出たことは事実なので、ちゃんとそのことを受け止めて、これから書いていこうと思います。貴重な意見ありがとうございました^^ 携帯で見てる方もいらっしゃるのに、長くなっちゃって申し訳ございません! 感想をいただけると、ほんとめちゃくちゃ嬉しいです!!その分長くなっちゃいました(笑) あと1時間以内に16がアップ出来ると思いますので、よかったら読んでやってください。 ではではー、長々とすみませんでした。失礼しまーす。 |
| 沢山のコメントのおかげでスラスラ書くことが出来ました!!といっても、いつのまにか夕方になってるんですが(笑)今回が今までで一番長いです。その分より読みにくくなってるかと、、。すみません><。しかも、元晴は出て来ません(ぉぃ)でも、これは絶対抜かしたくないことだったんです。 僕が味わったちょっとしたハラハラ感(ドキドキ感?)を伝えられたらなぁ、と思います。 一通りの流れが切れるので、この16をもって第一章(?)として区切りを付けます。 良かったら読んでやってください^^; 右足を踏み込む。左足が上がり、また踏み込む。それの自動繰り返し。 自転車を考えた人はすごく頭が良い。人類の発明で、こんなにクリーンで便利な発明が他にあっただろうか? 今、俺の足を動かすエネルギーは空腹感だ。頼りないエネルギー。 胃がキュウと捻じ曲がりそうな感覚が襲ってくる。より漕ぐペースが上がる。 ようやく微かに家が見えてきた。これから夕飯を作らなきゃならない。コンビニ弁当でもいいが、両親の分があるのでそうもいかない。 家の目の前まで来て、ようやく気付いた。母親の車が止まっている。飯は作ってくれているだろうか。俺は、宝くじ一等が当たる確率=母親が飯を作る確率が今日であることを祈り、玄関のドアを開ける。夕飯の臭い0。残念賞300円。 リビングに入ると、母親がソファで横になっていた。 俺は怒りを抑えながら言った。 「おかえり。これから夕飯作るんだけど、母さん何か食いたいもんある?」と、一家に一台欲しい家事ロボット。 「あら、ただいま。作ろうと思ったんだけど、ソファに座っちゃったら寝ちゃって。なんでもいいわよ。」 「そう。じゃあテキトーに作るよ。あ!あのさ?」キッチンに入り、手を洗いながら言った。 「食器洗い機が欲しいんだけど、買っていいよな??」 「そうねぇ、洗物だけでもやらなくて済むと楽ね。今から買いに行く?」 「疲れてんじゃないの??別にいいよ、チャリで暇な時行くから。」と、一応気遣ってみる。 「いいわよ。たまには買い物に行きたいのよ。」 「でも、夕飯があるし・・・。」 「たまには外で食べればいいじゃない。いつも作ってもらってるだし。」 「そう?じゃあお言葉に甘えさせてもらうわ!」 俺は、水を一杯飲んで、母さんと一緒に家を出た。(家出じゃないよ。) 車(つい最近発売された面白い形のヤツ)に乗り、俺は母さんに尋ねた。 「今日なんで早かったの?あ!オヤジの分の飯はどうすんの??」 今の今まで完璧に忘れてた。可哀想なオヤジ。 田んぼと外灯しかない静かな田舎道から国道に入る。次々と通り過ぎる対向車のライトが眩しい。 「1つ大きな仕事が終わったから早かったのよ。お父さんは遅くなるから弁当を買って帰るわ。」 「そう、で、どこに食い行くの?ラーメンと焼肉はパスね。」 「そうねぇ、、、あ、この前部下に勧められた所があるんだけど、そこでいい?」 「ラーメンと焼肉以外ならなんでもいいや。」 車が赤信号で止まる。この街は田舎のくせに信号が多い。何をこんなに区切りたいのだろう。 唐突に母さんが言った。 「昨日泊まってたのはだれ??」 思わず体がビクッとなってしまう。なんとか冷静を装い応える。 「部活の後輩の元晴だよ。一度送迎に来た時あったじゃん?そんときうちの車に乗ったうちのひとり。」 「あー、あの時の一年生2人ね。あと本間君も乗ってた??」 「一年の色白のほうね。本間もいたよ。」 そう、こんな親でも一度だけ他校での練習試合の送迎に二人で来たことがあるんだ。 オヤジが一台、母さんが一台。オヤジの車はH○N○Aのヤーさんも乗れないことはない感じのお高い車。俺がこれがいいなーって言ったら、珍しく俺の意見を取り入れてくれた。ちなみに、二人とも長年乗っていた軽自動車を捨てて一緒に乗り換えた。 そのときの練習試合は全部ベンチスタートだったが、結構活躍した気がする。 ちなみに本間は小学校を卒業するとき、バスケ未経験の俺をバスケ部に誘った張本人だ。こいつは部内で一番上手い。俺とは、東京タワーとその辺にある電波塔ほどの差。涙が出てくる。 それから急に母さんは黙り込んだ。お互い無言のまま、まるで電気機械の要塞をイメージして作られたようなヤ○ダ電気に着いた。バカみたいに広い駐車場に車を止める。 店に入るとあまりの眩しさに目を瞑り立ち止まった。店内は『バカ』みたいに明るい。全国にある何百とある家電屋が、みんなこんなだと思うと地球温暖化も納得がいく。この家電がすべて家庭にあるんだから。明るく哀れな地球。 2階に上がり、迷路なような店内をウロウロし、ようやく食器洗い機のコーナーに辿り着いた。 「ちょっとあっちのコーナー見てくるから選んでおいて。」と、マッサージ機が沢山あるコーナーを指して言った。 「ああ、わかった。決まったら呼びに行くよ。」 母さんはマッサージ機があるコーナーのほうへ向かった。中年の聖地万歳。 俺が食器洗い機と睨めっこしていると、背の高い爽やかな男性店員が声をかけてきた。 「どのようなものをお探しですか??」 営業用の極上のスマイル。ちょっと引いちゃう。 「多くて3人分の食器を入れてガーっと綺麗に洗ってくれて、乾燥もしてくるのだといいんですけど。」 「それですと、こちらがお勧めですよ。一年保証もついてますので、もしものことがあっても大丈夫です。」 極上のスマイルで極上の食器洗い機を勧めてきた。まぁ俺の金じゃないからいいんだけど。 「あー、これってどんな感じで洗うんですか??」 長々と極上の食器洗い機の説明が始まった。長くとも営業スマイルは崩さない。さすがプロ。 説明を聞いたのち、俺は勧められたやつに決めた。説明を聞く前に買うって決めてたんだけどね。ちょっとしたいじわる。 「母親呼んでくるんでちょっと待っててください。」 走ってマッサージ機コーナーに行くと、母さんは買おうかどうか迷っているようだった。 「こっちは決まったんだけど、それ買うの?」 「あら、早かったわね。これはまた今度にするわ。」 「会社に置きたいんだろ?買えばいいのに。」 「なんでわかったの(笑)でも今はいいわよ。」と、名残惜しそうに言った。 母さんはいつもそうだ。買いたいと思っているのに、買わない。共働きなんだから別に買ったって何の問題もないのに。 店員を待たせていたところに戻ると、俺のときなんかと比べようがないくらいの営業用のスマイルを浮かべた!たくっ、子供だからってなめんな。 レジを済ませ、受け取り用紙を貰い駐車場のところにある受け取り所に行った。 そこのオッサンがまた無愛想だった。営業用でもスマイルはやっぱり必要だろ? 車に乗り込み、電気による光の要塞を後にした。内の電気世界から外の電気世界へ。 ここにいる機械たちが反乱を起こしたら人間はひとたまりもないよな。 それから、母さんの部下のお勧めだと言う、和風だけどシックでおしゃれな店に行った。 客入りはまぁまぁ。会社帰りのオッサン達(早く帰れよ)が6割、あとは若者って感じ。 俺は、釜飯、地鶏の焼き鳥、刺身、サラダ、あと、ジンジャエールを頼んだ。母さんもそんな感じだったような気がする。 出来た物から順々に、優しい笑顔をしたかっこいいお兄さんが運んでくる。さっきの電気笑顔なんて忘却のかなた。やっぱりデジタルよりアナログだ。 料理はそんな美味くないだろって思っていたんだが、そんなことはなかった!! この地鶏の焼き鳥なんかは絶品だった。毎日これでもいいかもって思えるくらい。 そんなに食ったら動物愛護団体になんか言われるかな?食用だから問題ないのか。変な話。 飯を食い終わり、レジに向かった。さっきのお兄さんがいた。 勘定が済み、店を出ようとしたときにお兄さんが一言。 「またきてねー」 また優しい笑顔。何人の女をこれで落としたんだろう?ただ子供扱いはやめてくれ。 それ以来、このお店は俺のお気に入り。高校に入ってからも友達と行ったりしている。もちろんお兄さんと顔馴染になった。 店を出て、空を見上げた。変わらない綺麗な星空。暗い暗い空にある輝く星を見つめていると、吸い込まれるような気がしてきた。こわいこわい。 俺は、満腹感でぽわ〜んとしながら車に乗り込んだ。 「意外にうまかったねー。」と、デーブユー。 「そうねぇ。また今度来たいわね。」 車のエンジンがかかり、駐車場を出て、家路を急ぐ車の流れに乗る。 「まー、仕事が優先なんだし。今度はオヤジもいるときかな。」 「ごめんなさいね・・・。」と、本当に思っているのかどうか、わからない言葉を吐いた。 「別にいいよ。もう気にしてないし。」 そう、『もう』気にしてない。それは事実だ。 それからしばらく車内を沈黙が包んだ。この話題になるといつもこうなる。 家まで10分くらいのところで初めて信号に引っかかった。 止まると同時に、母さんが唐突に言った。 「優、ちょっと聞きたいことがあるんだけど?」 俺の眼を真っ直ぐに見ながら聞いてきた。背筋がゾクッとする。嫌な予感だ。 「なに?そんな真剣な顔してどうしたの??」 「昨日の夜、あなた達一緒のベッドで寝てたでしょ?」 「そうだよ?寝るとこ他になかったし、あのベッド広いじゃん??」 しばらく母さんは黙り込み、そして言った。 「でもなんで裸で寝てたの?」 |
| 2時間待ち伏せちゃいました(笑)うわーこれめっちゃ続ききになりますね!!あとところどころにギャグ(?)というかコメント入ってて楽しく読めました♪エロとか0でいいんでがんばってストーリー書き上げてくださいね! |
| 1時間くらいとかウソこいて本当にすみませんでした!!2時間もかかっちゃいましたね・・・。実はこれ午前中からメモ帳に下書き書いてたんですよー。話はわかってるんだけど文字に起こすとなると(笑) コメント挿入というか、ギャグ挿入というか、このストーリーに合う書き方かはわからないんですけど、この書き方で書いてみたいなーと思いまして^^;。入れ過ぎた感が否めないんですけどね・・・。でも、そう言ってもらえると嬉しいです!! エロに関しては、17になるか18になるか・・・。ほんとヘタレですみません↓↓ 精一杯書いていきますので、これからも読んでやってくださいー^^ |
| 優さんイィッ=^ェ^=おもろぃですッ☆〃なんかちょこ②入れてくるツッコミ的なものがツボなんですゎ笑〃優さん今何歳なんですかぁ? |
| おはようございますー^^ そう言ってもらえると嬉しいです>< 今は高3.の18ですよー。なので、だいたい3年以上前の話なんですかねぇ。時が経つのって早い・・・。 |
| 今現在の優さんがどうなっているのかも気になりますが、お母様の一言の続きもかなり気になります…!! ゆっくりでいいので、頑張って書いてください!続き楽しみにしています☆ |
| コメントありがとうございますー!! 全然区切れが良くないのに、第一章終わりとか言っちゃってすみません・・・。 今、この続きを文章として起こしているので、しばしお待ちを。 ある程度書き溜められたらアップします(ぉぃ) 現在の話ですが、この話が進んで行く中で書いていこうとおもってまーす。 そうなるといつまで続くんだよって話になりますが、えっとわかりません(死) 一応、終わる見込みがあるんですけど。。。ンーすみません。 頑張りますので、最後までお付き合いしていただけたら嬉しいです!! それでは失礼しまーす。 |
| ゃばぃ♪メッチャ続きが気になりますぅ♪♪ 続きが気になって寝れないかも(笑) 待ってますね-★ |