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 ▼夜嫌いな月  Aku 06/8/7(月) 0:20
   ┗夜嫌いな月2  Aku 06/8/7(月) 0:32
      ┣Re(1):夜嫌いな月2  モヤっと 06/8/8(火) 12:25
      ┗夜嫌いな月3  Aku 06/8/11(金) 19:04

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 ■題名 : 夜嫌いな月
 ■名前 : Aku
 ■日付 : 06/8/7(月) 0:20
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   気が付けば
こんな場所にも淡々と慣れていた
ここは
セフレの家
でも 彼氏みたいにデートとか
買い物とか する。
それでも 僕には
セフレという境界線がひかれていた。

「どうしたの?」
時計をみてボーとしていた僕に気付き セフレは言った

「あっなんでもない、
もぅこんな時間なんだぁって思って…僕、帰んなきゃ」
慌てて 答えた

ベットから落ちて塊になっていた服を拾い ゆっくり着る。

「オレ、明日仕事休みだから泊まってけば?」
セフレはすんなり言う

でも 僕とセフレの関係は
『セフレ』でしかない
だから僕のプライドがここに停滞る事を許さなかった

「がっ学校の宿題があるからやんなきゃいけないんだ(汗)」

「そっかぁ…残念だなぁ,,,」

その奇妙な程 優しい言葉が
僕には痛かった

そして 凡て準備が出来た
「じゃあ帰るね」
「オゥ!家に着いたらメールくれなっ」
頭を撫で キスをしてくれた

「ぅん」
僕は笑顔で答え手をふり
その場を去った…

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 夜嫌いな月2  ■名前 : Aku  ■日付 : 06/8/7(月) 0:32  -------------------------------------------------------------------------
   今日のセフレは9人目…
お腹を摩った

そして 家に着き
自分の部屋へすぐに戻った。

少し黴臭い布団に抜け殻の様に倒れ込み携帯を開いた。
そしてあらゆる掲示板をみて
セフレを募集してる人に メールを送る
明日のお昼くらいに返信が来たり来なかったり…
しかし今日は 直ぐに返信がきた。

「投稿、新しかったのかなぁ?」

僕は呟きながら
メールを開き
手慣れた手付きで やりとりを交す
相手は今すぐ会いたいという…

今は夜の10時…

【いいよ。】

今日は 少し熱っぽいのかなぁ?
それとも淫乱?(笑)
宿題も忘れメールに夢中になっていた。

家も電車ですぐの所だった
「日本ってやっぱ狭いのかなぁ…?」

僕は家を出た。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):夜嫌いな月2  ■名前 : モヤっと  ■日付 : 06/8/8(火) 12:25  -------------------------------------------------------------------------
   なんかイイ感じ↑↑続き気になるぅ

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 夜嫌いな月3  ■名前 : Aku  ■日付 : 06/8/11(金) 19:04  -------------------------------------------------------------------------
   月が中途半端な夜道を自転車で翔る
駅に入る前の少し薄暗い所に自転車を止め
駅へ向かい電車に乗った 今日は水曜日、ある程度混んでいる
僕はドアの所に立ち 流れる風景を目にしていた

「生きれない…」
僕は声にならない声で呟いた

そしてメールをしていた人の家に着いた
「何か脆いなぁ…(汗)」

息を殺し緊張を解き チャイムを鳴らした。
『ピンポーン』

鳴らしてすぐに鍵の開く音がした
『ガチャ』

……
鍵が相手も開かないドア
「なんだ?」

僕はよく分らなかった為
勝手にドアを開けた。

「お邪魔しま〜す」

すると…

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