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 ▼ユメ  夢追い虫 06/7/10(月) 1:10
   ┗ユメ  夢追い虫 06/7/10(月) 1:48
      ┗ユメ  夢追い虫 06/7/10(月) 2:26
         ┗ユメ  夢追い虫 06/7/10(月) 2:59
            ┗ユメ  夢追い虫 06/7/10(月) 3:28
               ┗ユメ  夢追い虫 06/7/10(月) 4:04
                  ┗ユメ  夢追い虫 06/7/10(月) 4:44
                     ┣Re(1):ユメ  のり 06/7/10(月) 5:53
                     ┗ユメ  夢追い虫 06/7/10(月) 5:59
                        ┣Re(1):ユメ  らい 06/7/10(月) 9:41
                        ┗Re(1):ユメ  まつ 06/7/11(火) 1:25

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 ■題名 : ユメ
 ■名前 : 夢追い虫
 ■日付 : 06/7/10(月) 1:10
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   高校一年の時に俺は転校してきた。
この高校はエレベーター式ではなかったが、地元の中学生はみんなこの高校に入学するため、俺は完全によそ者扱い。
しかも、標準語を話す俺がみんなを余計遠ざけることになった。

はじめのうち、俺は「友達できなくてもいいや〜」なんて軽い気持ちでいたのだが、一ヶ月間一人で弁当を食べているとさすがに悲しくなってきた。

何もかもがイヤになってきて、
担任が「お前友達できんのかぃ?ワシええやつ紹介したろけ?」と言ってくれた言葉に
「有難迷惑です」
と付き返してしまった。
この時に担任に友達を紹介してもらわなかったことを、今も後悔はしていない。

俺の五月病がピークに達しかけた時、丁度ゴールデンウィークを迎える時期が来た。「これで東京帰って友達にあったらまた、夏休みまでもつわ!」っと、考えていたのだが、担任から思わぬ宿題が提出された…これが全ての始まりできっかけとなったのである。

「ゴールデンウィークに2人一組で英語の対話文を作ってけぇ。うちは見事男子も女子も偶数人やけ、出席番号順男女別れて今組み作ってみぃ。」
「友達と組んだほうがハヨ終わるで!?俺こいつと組んだら正味終わらん思う!」
中田が新山(ニイヤマ)の前から大きい声で先生に言ってるのが聞こえた。
「モサイわい!お前がアホやからやろが!第一お前が組むんは俺やのぉて、園山(ソノヤマ)君やわい!」
「ほーけ〜。ほなハヨ終わってええわ。」
クラス中がどっと笑いに包まれたが、俺は一人どっちの子と組むのか不安で仕方なかった。
俺の苗字は栗田、栗田徹平(クリタ テッペイ)前に座っている子は

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : ユメ  ■名前 : 夢追い虫  ■日付 : 06/7/10(月) 1:48  -------------------------------------------------------------------------
   前に座っている子は叶直人(カノウナオト)、生真面目そうで「勉強できます!」というのが
ビンゾコ眼鏡からにじみ出ている感じだった。
そして後ろに座っていたのが城田吉平(シロタ キッペイ)、叶とは正反対で運動大好き、いつも楽しい輪の中に居る中田や新山達とつるんでいる。ヤンチャ坊主的なやつに見えた。
どちらがいいのかとても悩んだ…叶だったら宿題は早く終わりそうだった。だがこれから仲良くなりたい人には感じられなかった。一方城田を組めば宿題はたぶん自分一人でやらなくてはいけないだろうと。しかし快くそれを城田に写さしてやれば、これからの高校生活がとても楽しくなるようには感じられた。
気持ちの中で一時の我慢を受け入れ、城田と組みたいと思っていた。
しかし結果とは時に残酷である。
案の定、俺のパートナーはビンゾコ眼鏡の叶となったのだ。

先生が
「じゃぁ今から2人で集まって何を題に対話文作るか考え!」
という合図に従い、俺は叶の所に行き「栗田徹平です。よろしく・・・題、叶君考えてくれていいよ。」と言って空席に腰掛けた。
すると叶はノートに「例題・・・」と書き出し、「高校生活一ヶ月を終えて」やら「夏休み毎日したい10のこと」などとても面白そうな題を「こん中から選んびゃ?」と俺に突き出してきた。
俺が「あ〜じゃぁこれとか・・・いやこっちかな?」
と指差していると後ろから「これええやん!!」と手が伸びてきた。
城田は叶のノートに指を指し、俺の背中に全体重を乗せて突如シャシャリ出てきたのだった。
俺がアタフタしていると叶が「城田君、題パクらんでくれん?」と席を立った。
そこに先生も現れ「題作れやつは英文作れんぞ!」っと城田の首根っこを摘んでもとのパートナーのところに戻そうとすると
「ちゃうんやてセンセ、鈴やんゴールデンウィーク旅行で一日もおらんのやて、ほなここと組むんが正しいやろ?」
と暴れながら先生に言った。
「ホンマか鈴木!?・・・んなしゃーないの〜ここだけ三人で作りぃ。ええな?叶、栗田?」
と先生の質問に
「はぁ。」としか言えなかったが内心は少し舞い上がっていた。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : ユメ  ■名前 : 夢追い虫  ■日付 : 06/7/10(月) 2:26  -------------------------------------------------------------------------
   カラッと晴れ、春風が心地いい日に三人は城田宅に集まった。
「んな題は夏休み毎日したい10のことやから、まず、したいことホンマにひとりずつ書き出そや!」
城田がせきを切ったように話し出すと2人は早速ノートに何やら書き始めた。
俺も書こうとしたのだが…頭の中には煙が立ちこめたように形となって出てこない。ノートから目を離しボーっと城田の部屋を見回す。白い壁に黒の絨毯。家具は全て薄い茶色に統一され、電子ピアノが窓際にあった。部屋には他にテレビとコンポが備わっていた。自分の部屋にあるものよりも数段上等そうなコンポの値段を一人で考えていると城田が
「音楽聴きたいん?なんかかけたろか?」と俺の肩を突いた。
「いや、別にそーいうわけじゃなくてただ・・・」と言ってる最中に
「勉強は五感でするのからみになる!」と叶が呟き話はそこで中断し、みんなまたノートに目を落した。
数分が経ち一通り自分なりに「昼前に起きる」とかの難題をそこに書き出したつもりが城田ですら「英単語一日5個覚える。」と書いてるのが目に留まり、叶が「2人とも出来た?」と言ったが「もう少し待って?」ともうちょっとだけ頭のいい答えを導き出す時間をもらうことにした。すると城田が「別に昼前に起きるのままでもええやん?それ毎日は結構つらいで。」と言いながら俺のノートの前に顔を寄せた。そして「叶君自分終わったし休憩がてら曲流してええやろ?」と言うが早いか曲が流れだした。
その曲はとても穏やかなリズムで、すぐに覚えて口ずさめそうな懐かしくもあり、新しく興味をそそられるようなそんな曲だった。

俺の題も無事完成し、少しずつ英訳に取り掛かり、四時を過ぎた頃城田のお母さんが部屋に入ってきて「あんたが勉強してるから雨降り出してるわ〜」と笑いながらケーキを紅茶を出してくれた。そのおやつはとても甘く感じられ、実際甘かったかは分らないが、走りきった車にガソリンを入れるように自分の中にじわ〜っと染み込んでいくようだった。

すると叶が、「ほなボク塾あるからそろそろ去ぬわ。雨かて降り出したみたいやし小雨のうちに。まだやるやろ栗田君?」
と言われ「いや、一緒に帰るよ。」
と言おうとしたが「そやな〜、ほな叶君とこ空けとくからまた水曜に埋めよ。ほなまた〜」と城田が玄関まで叶を送りに行ったので俺もついて行くと叶を送っていた。
城田が「叶毎日塾行ってるんやて。偉人と異人は紙一重言うのはホンマやでなw」
と言いながら俺を部屋へ押し戻した。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : ユメ  ■名前 : 夢追い虫  ■日付 : 06/7/10(月) 2:59  -------------------------------------------------------------------------
   部屋へ戻ってくると一人抜けただけで部屋はやけに広く感じその中心で勉強している2人が妙に近すぎるように感じて、まだ友達とも呼べない人とこの距離はしんどいな〜と、思いながらも口には出さず、英文作成に勤しむことにした。
まず、俺から城田に質問するところから会話が始まるようになった。そしてその会話の途中に突然叶が割り込み、自分のことを話すだけ話すと帰っていくというシュチュエーションとなった。
「これ絶対おもろいて!中田とかウケルやろな〜」
と城田が楽しそうにノートを見た。
「だといいね。」
と共感して頷くと
「でも標準語ってなんか可愛そうやな。言葉が冷たく聞こえるもんな〜。」
と城田が言った。
「え、ゴメン・・・そんなつもりは」
と城田の目を見上げると。城田の目はとても綺麗な二重でやや茶色がかった瞳は大きく、まつ毛ははっきりと上を見ていて実に綺麗に並んでいた。
「わかったぁるで。目がわろちゃった。」
と城田が言った。俺はこの何時間も城田と話しをする時に無意識のうちに余所見をしていたらしいが、城田は話をしている俺の目を見て、感情の浮き沈みをつかんでいたのだ。それが今分って、城田から他のオチャラケ屋とは違う様に、何か特別なものを感た。

「ちゅーか、向こうではなんて呼ばれとったん?」
と城田に聞かれ
「徹平とかクリボウとかかな・・・でもクリボウ気に入ってないからやめて!」
というと
「ほな徹平しかないな!」
とあっさり決まった。ここで俺もチャンスを逃すとこの先ずっと城田のままかと思って
「城田君はなんて呼ばれてる?」
と聞くと
「吉平は呼ばれたことないから吉平って呼んで」
と言い出した。質問とは大幅に違っていたが下の名前で呼び合うと仲がいいように感じられたので
「じゃあ吉平って呼ぶから!」
と勢いづけた。

その日は6時まで吉平の家に居て帰った。
帰り道、吉平が裏道を教えてくれると行き道で25分大通りを歩いた俺と吉平のうちが徒歩2分で着くことが分ってショックと同時にとても親近感が沸いて、「ありがと吉平〜また水曜日」と大声で言った。吉平も「ほなメールするわ〜」と言って裏道の細い路地へ姿を消した。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : ユメ  ■名前 : 夢追い虫  ■日付 : 06/7/10(月) 3:28  -------------------------------------------------------------------------
   次の日、目が覚めると12:30を回っていた。
「あぁ〜もう少し早く起きたら昼前だったか〜・・・ゴールデンウィーク早々から出来てないな〜・・・」
と、ブツブツいいながら、リビングに行った。そこには台所に母が居て、地べたに6歳になる妹が寝そべってアンパンマンを見ていた。そしてテーブルに誰かの客が見えていた。だれか分らなかったが「こんにちわ。」と言いながら洗面台に眼鏡を探しに行った。
母に「ゴメン。お客さん居るのにパジャマでw朝ごはんは・・・!?」
ふとテーブルに目をやるとそこには昨日友達になった吉平が座ってこっちを見て笑っている。
「おはようさん!」と吉平が俺に言うので混乱しながら
「何で吉平がいるの?かあさん知り合いだったの?」
と変な質問をしていると母が
「あんたに友達来てるよって言うたらリビングで待っといて言うて言うたんやないの!お母さん何べんも起こしに行ったんやから!」
っと頭をこつかれ「はよご飯食べて用意しんさい!」と俺を吉平の座っているテーブルに押してゆき、吉平に向かって、
「一時間は待ってくれはったわな?ゴメンな〜。テレビかて雪菜がアンパンマン譲らんさかい・・・」
「ええですよボクもチーサイ弟居てますから慣れてます。この話かて何回も見ましたから。」と、いいながら俺の方をニヤニヤと見ながら母に話している。
「ところで今日はどーした?水曜だろ次は?」
と言うと「遊びに来たんや!」
と堂々と言い「メールかてしたんやで?」と正当を主張され、
俺は反論する時間もなく、急いでご飯を食べて、ジーパンにポロシャツと学校で着るカーデガンを羽織って
「また帰る頃に連絡入れるよ。」
と言い残し、吉平を連れ家を出た後に「急すぎ!」
と吉平の頭に頭突きを入れて二人で歩き出した。
「で、どこ行くの?」
と吉平に尋ねると、まだニヤニヤしながら
「この町案内しちゃる」
とだけ言い、おもむろに自転車にまたがり、二人乗りで家を出た。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : ユメ  ■名前 : 夢追い虫  ■日付 : 06/7/10(月) 4:04  -------------------------------------------------------------------------
   その日吉平は色々なところに案内してくれた。
町唯一の銭湯や、
ジャンボ滑り台のある公園
みんなが上がってきた第二横南中学校
またエッチなビデオが借りれるビデオやさんに
ホテル「ランゲージ」と言うラブホテルまで
実に色々なところに連れて行ってくれたので最後の、「花火大会の時の特等席」に着いた頃には辺りは真っ暗になってしまった。

吉平に「今日楽しかったよ。ありがとうな〜。また連れてってよ!!」
って言うと「次は全部入ってみるか?」とニヤニヤしながら二人乗りの後ろの俺の方を向いた。その時、無意識に俺は吉平のおでこにに自分のあごをちょっこっと乗せていた。2人でそのまま緩やかな坂を下っていった。

俺の家に着いた頃に母が丁度買い物から帰ってきて
「グーゼン!今お帰り?ほなうちでご飯食べて行き?おかーさんがヨロシク言うといたげるから!な?城田君?」
と母が半ば強引に吉平を家に招き入れ、すき焼きの準備するまで部屋で2人で楽な格好に着替えることにした。
「そろそろジーパン暑いよね?」
「せやな〜。てかカーデガンはバットチョイスやろw」
「あれはねw美山は意外と距離あったし」
「そやねん。あんな近くに見えてんのにな〜 豆2つ〜ww」
「イタ! 何するんな? イッタ〜取れるわ〜」
「アハハ取れるかいなw てかさっきこっちの方言話したな?話せるんか?おかぁちゃんも話したはるけど?」
「あぁ〜かぁさんの実家がこっちなんだよ。たまに来るしかぁさんがあの調子だからたまに方言出るんだよね。」
「ええやん!ほなすぐに慣れて方言使えるな!! ・・・うわ〜汗めっちゃかいてパンツも汗だくや〜」
「貸したげよか?」
「パンツをか?」
「そんな珍しくやろ?パンツくらい貸したげるよ家近いし。」
「ほな借りよ〜っと・・・お前も履き替えへんの?」
「・・・じゃぁ〜せっかくだし替えよっかな」
「徹平チンチン隠すなやぁ〜」
「隠すよ普通! てかこっち見んな!」
「ええやんけ〜友達やんw 徹平包茎?」
「ウルサイって!聞こえるよ親に!」
「包茎でもええやん俺も包茎やし!」
「マジで?包茎ってかなり少ないかと思った。」
「そんなことないで〜触ってみるか?」
「なんでそーなるのw? 見ただけで分るし!」
「ぅゎ〜はずかしがってるw パンツ一丁やらか立ったら分るでw」
「吉平うるさい!なんかパジャマはこうっと・・・オィ!」
「徹平やっぱチッチャかったwオレも小さいけどなw あれ・・・立ってきてるよ」
「吉平お前な〜・・・もぉいい!勝手にしろ!」
「って事は触ってもいいって事かw?」
「勝手にしてください!」
「じゃぁ後ろから触ってやろ〜 ホンマ包茎やんw てかかなり立ってきてるってヤバイヤバイww」
「・・・」
コンコン
「ヤベっつ」
「徹平、吉平君、今お母さんにお電話したら弟さんも一緒に呼ばれたいらしいから迎えに行ったげてよ?後、吉平君のお母さん明日朝早い早いらしいからもう寝はるから明日休み何やし泊まっておゆき?」
「ホンマええんですか?ほな泊まらしてもらいます!!んならすぐ雄平迎えに行こ!?徹平」

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : ユメ  ■名前 : 夢追い虫  ■日付 : 06/7/10(月) 4:44  -------------------------------------------------------------------------
   人気のない路地を見ると2人だけで歩くには俺はとても心細かった。
しかし吉平のほうはと言うと
「手繋いだるからこわがんなって!」
「こわがってないよ!」
「目がそう言うてるw」
と笑われ、俺の手をグイグイひっぱりながら路地を進んでいく
「自転車やと早いんやけど雄平自転車まだ無理やねん」
「雪菜もだよ。まだ6歳だけどね。雄平君って何歳?」
「たぶん同じちゃうか?来年小学生やろ?」
「そうそう」
「ほな同じや・・・」
「そか・・・」
・・・
「はぁ〜・・・」
「ん?どうしたの?」
「いやいや・・・別に・・・ちょっとさっきの感触が忘れられへんだけw」
「やめろよ!あんなんじゃ感じないし」
「ウソやって!だってなんかいもドクンドクンいうとったし」
「だからあれはさっきが時急だったからで・・・今なら平気だよ?」
「ほんとかよw!」
「じゃぁどっちが先に立つか勝負!早く立った方が負けで一つ言うこと聞くこと!OK?」
「ええよ」
「じゃぁ・・・よーい・・・ドン!」
2人は路地を歩くのをやめ、外灯の明かりが届かない暗がりで、吉平は徹平のペニスを、徹平は吉平のペニスを同時に揉みながら2人で「・・・ぁ・・」と声殺しやってはいけないような罪悪感にかられながらもどんどん勃起していく快楽を全身で感じていたせいで、2人はどちらが先かというルールのことをすっかり忘れていた。
「・・・キッ・・ペイ?これって引き分けじゃない?」
「・・・はぁ〜そーやな・・・ほなおれの負けにして」
「どーして?」
「オレは負けた感じするしw後徹平のお願い聞きたいし・・・ええか?」
「ええけど・・・じゃぁ・・・なんでも聞く?言うこと、」
「聞くよ絶対に!」
「じゃぁ・・・キスする2人で!しかもディープ!」
「・・・それってお前も罰ゲームなるやんw?」
「そっかぁ〜・・・でもなぁ・・・これがいいし・・・ンプ!?」
「プチュ・・・ハァハァ・・・・」
俺の会話の最中、吉平は俺の唇を奪った。
ゆっくりと・・・まずは先に唇同士をひた合わせる。
その時背筋に寒気を感じ、後ろに倒れそうになった。
「ン・・・パハァ・・・チュプ」
吉平はゆっくり俺の腰に右手をあてがり、左手で俺の頭を丸く抱え込んだ。
唇に汁気を帯びると吉平は次に俺の唇を優しく甘噛みした。
「ハァ・・・キッペイってさぁ〜・・・他に誰かとしたこと・・・ある?」
「ハァ・ナイでぇ〜・・・テッペ・・・イはぁ?」
「・・・な・い・・ン〜」
口の中に吉平の舌が優しく入ってくるそれはまるで地を這う蛇が獲物を探すように・・・隈なく、しかし慎重、確実に突いてくるその感覚で俺は吉平の尻を強く握り締めていた。
そして俺が吉平の口中に舌を入れると、吉平は自分の舌を抜き俺の舌と自分の口の中でダンスを踊るように奥までいったり戻ってきてはまた敏感なところを探すというように二人はキスを続けていた。
そして吉平が俺の頬に手を当て、
「今日泊まれるんやし、ゆっくりしよ?」
っといい、俺に軽くキスをして手を取りまた路地を進みだした。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):ユメ  ■名前 : のり  ■日付 : 06/7/10(月) 5:53  -------------------------------------------------------------------------
   続き楽しみです!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : ユメ  ■名前 : 夢追い虫  ■日付 : 06/7/10(月) 5:59  -------------------------------------------------------------------------
   雄平君も加わり吉平と俺の母と雪菜と俺で食事の後、雄一ある温泉に車で出かけ、雄平と雪菜は女風呂で母と3人で入り早速はしゃぎすぎて怒られているのが男風呂にまで聞こえてきた。
男風呂の2人は、さっきの今で相手の裸を意識してしまい、変に緊張したままあまり疲れは取れず、後から上がって来るチビ2人の世話をして4人で牛乳を飲んだ。

うちにつくとチビ達はそのまま寝室で寝てしまいその横でも寝かしつけながら一緒に寝てしまった。
2人で部屋に布団を一枚ひき、従来あった自分の布団の横に引っ付け仲よさげに並べた。
吉平が「歯磨きしたい。」
と出だしたが予備の歯磨きが見つからず、
「関係ないや〜ハイ!」
と自分の歯磨きを吉平に差出た。

自分も歯磨きを終え
布団に戻ると吉平はもう布団の中で横になっていた。
さっきは別に約束をした訳でもなく、何を期待しているでもないが、なんと話しかけていいか分らずに、
「電気全部消したほうがいい?それともちょっと明るいほうがいい?」
と聞くと
「明るいほうが徹平の見やすいし明るくしよや!」
と明るく答え吉平に俺は自分からキスをした。
さっきの不安はどこへやら。俺は吉平が隣で自分にキスをしていることがまだユメのようにさえ思えて仕方なかった。何せ、仲良くなってまだ2日しか経ってない相手と自分はキスをしている。しかもそれが男同士であるなんて誰にも言えないし、言おうとも思えない程、吉平しか見えてなかった。
吉平の舌が離れた時に
「でも、俺吉平とスゲー仲良くなりてぇって思ってたんだよねぇ〜それって好きだったのかな〜」
「たぶんな〜それは俺が徹平を好きやったのがお前に伝わって〜、んで徹平が俺の事を好きなんが俺が分ったからちゃうかな〜w」
「え? なんで?吉平の方が先に好きだったって事??」
「そやと思うで〜俺きっかっけ探してたし・・・w」
「てかなんで俺のそんな心変わり分ったの?」
「目見てたら分る。」
吉平はそう言うと、俺を優しく包み込んだ。誰かに愛されることがこんなに幸せなんだと感じ、涙が溢れた。
そして俺はこの人だけは失いたくないと思い。
吉平のペニスに自分からすすんで手を野伸ばした。
吉平は拒否することなく俺の尻の方からパンツの中に手を入れた。
俺はゆっくりをズボンをパンツを下ろすと、皮の中で苦しそうにしているペニスた勢いよく俺の方に向かって起き上がっていた。俺は吉平に
「フェラってのしていい?」
と聞いた。吉平からの返事がないことがOKのサインなんだと思いゆっくりペニスを口に包んだ。
「ア・・・ン」
と小さく吉平が吐息を漏らす。
俺はゆっくり頭を上下に揺さぶるが、口からペニスが出てしまいどうもうまくいかなかった。すると吉平が
「俺も徹平の舐めたい・・・」
と小さな声で言うと俺のズボンをずらしパンツの窓の所からペニスを引っ張り出し口へと運び玉や裏筋などを念入りに舐めだした。
「ソコ・・・ キモチイ」
と俺は言葉を発しながら吉平のペニスをすすりながら何度も上下にシコシコ動かした。
そこであいている手を俺は吉平のアナルへを運んだ。
アナルは乾燥していたため、普通では何も受け付けない。そこで俺のペニスを舐めている吉平の口に指を持って行き舐めさせてからアナルへと指を運ぶと
「ン!?!?・・・アァ!!」
と声を漏らし一度吉平の動きが止まった。
「痛かった?」
と聞くと吉平が
「・・・イヤ・・・ハジメテの感覚で・・・イキ・ソウなった・・・」
といい俺のペニスを必死で気持ちよくさせようとしてくれた。
もう一度アナルに指を入れると先ほどまでの声は漏れなかったが確実に感じていた。
それが口の中でアナルに指を入れた瞬間ペニスが「ドクン」と波打ち先走り液がどっとでてくるのが合図だった。
「・・・アナルに俺の入れてもいい?」
と吉平に尋ねると何も言わずただ仰向けで股を大きく開いていた。
俺はソコに顔をうずめた
「アァ・・・アハ・・・恥ずかしいって・・・」
と吉平が言うのを無視し、吉平のペニスを上下しながらアナルを唾液で濡らしていく。
音が「クチュ・・・クチュ・・・」という度に吉平が
「音がでたら恥ずかしい」
と何度もいった。俺は「可愛い。吉平。」
と言いながら自分のペニスを触っていると
「自分で触っちゃアカン!俺がするぅ〜」
と言って69の形で俺がアナルをほぐしてる間、吉平は俺のペニスをくわえながら「ア・・・ンン・・・キモチイ・・」と言葉を漏らすのだ。
アナルをしっかりほぐした後、ペニスをゆっくり挿入していく
「痛かったら言えよ?」
といいたが吉平は「ア・・・ンゥ〜・・・」と言いながら自分の太モモをさすっていた。
全部がきちんと吉平の中に収まりきるとあまに感動で
「入った。全部。大好きだよ・・・吉平・」
と言いながら吉平のはち切れそうにおったてているペニスを自分の前後運動とは違うリズムで上下していく。
吉平が「あぁ〜壊れそう・・・イキタイ・・・アァ〜・・・」
と言うと俺はペニスを休止し、アナルに専念し
「一緒にイコゥ?一緒に・・・」
と言いながら再びペニスを上下させる。
「ダメ・・・もウイキソウ・・・あ〜アカンって・・・」
「マダだめ・・・もっと気持ちくなろ?」
「チョット・・・チンチントメテ?・・・ムリあ〜アァ・・・」
「大丈夫・・・止めてるやぉ・・・マダイッタラダメ!」
「ウン・・・ねぇ〜・・・?」
「・・・ん?」
「吉平のこと好き?」
「・・・ウン。大好きやで!」
「ウン・・・俺も徹平・・・大好き!」
「可愛い・・・アァ・・・ソロソロイキソウ・・・」
「チュウして?」
「ウン・・・ウン!?・・・ヒッ・・ヒクゥ〜」
「ホレモ・・・ヒクヒクヒクヒク・・・ァ・・・」
「ア・・・はぁ〜・・・   エッチってすげ〜しんどいけど気持ちいいね?」
「はぁ〜・・・ホンマや〜急に眠たなってきたし・・・」
「ちょダメダメ先におなかの上に出したやつ拭いてから!」
「あぁ〜wそか忘れとった・・・ティッシュは〜・・・!?オイ汚いて!舐めんなよ!?」
「汚くないやん!!俺だって吉平の中に出したんだし・・・。」
「・・・でも・・・」
「じゃぁ口でフェラも汚かったの?フェラ中に出たら飲むやろ?」
「・・・ぅん・・そやな。ゴメン!」
「いいけどね」
「明日学校や・・・今もう5:50やん!?」
「ホントに?1時間くらいしか寝れないよ」
「今日は寝んとくか?」
「そーしよっか。」
「なぁ〜もっかいチュウして?」
・・・
「うぇ〜・・・」
「どーした吉平?」
「俺の徹平精子飲んだのに忘れてた〜・・・味するぅ〜・・・」
「wやっぱりw」
「知ってたんか?」
「まぁいいじゃんw」
「もぉ〜これからチュウなんかしたらへん!」
「えぇ〜ゴメ〜ン吉平。許して?」
「あかん!」
「じゃあもう一回強引に・・・w」
「ちょ〜あかんて〜・・・
・・・おい
・・・この
・・・てっぺ〜い!!


この話はフィクションですので読んだらコメントちょっとください。
けいた作

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):ユメ  ■名前 : らい  ■日付 : 06/7/10(月) 9:41  -------------------------------------------------------------------------
   ▼夢追い虫さん:
すごく興奮しました。
あまりに都合よく結ばれちゃってますけど(笑)
高校生らしいさわやかさがありますね

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):ユメ  ■名前 : まつ  ■日付 : 06/7/11(火) 1:25  -------------------------------------------------------------------------
   全体的に、面白かったと思います
ただ、設定が明日休みだったのが、急に学校だったりとグダグダ感がありますね。
あと会話が長く続く時は、
徹『…………』
吉『…………』
の様にしたらどうですか?多少、読みにくかったです。

これからも頑張って書いてくださいね

楽しませてくれてありがとうございました!

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