Page 2807 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼君を忘れない 拓也 06/5/24(水) 1:43 ┣Re 勇太 06/5/24(水) 1:51 ┃ ┗Re(1):Re まさ 06/5/24(水) 2:01 ┣君を忘れない② 拓也 06/5/24(水) 2:10 ┃ ┣Re(1):君を忘れない② ひろ 06/5/24(水) 12:58 ┃ ┗君を忘れない③ 拓也 06/5/25(木) 5:00 ┃ ┣Re(1):君を忘れない③ ☆ 06/5/26(金) 11:18 ┃ ┗君を忘れない④ 拓也 06/5/26(金) 12:04 ┃ ┣Re(1):君を忘れない④ ひとぴ 06/5/27(土) 23:58 ┃ ┗君を忘れない⑤ 拓也 06/5/28(日) 8:20 ┃ ┣Re(1):君を忘れない⑤ まーぐ 06/5/28(日) 22:31 ┃ ┗君を忘れない⑥ 拓也 06/5/30(火) 7:09 ┃ ┗君を忘れない⑦ 拓也 06/6/1(木) 0:35 ┃ ┗君を忘れない⑧ 拓也 06/6/2(金) 14:03 ┃ ┣Re(1):君を忘れない⑧ ゆた 06/6/3(土) 2:13 ┃ ┣(>_<) あっきー 06/6/3(土) 4:42 ┃ ┗君を忘れない⑨(ラスト) 拓也 06/6/3(土) 15:32 ┃ ┣Re(1):君を忘れない⑨(ラスト) 華 06/6/4(日) 21:47 ┃ ┃ ┗Re(2):君を忘れない⑨(ラスト) 拓也 06/6/6(火) 1:14 ┃ ┣Re(1):君を忘れない9.(ラスト) 叶音 06/6/4(日) 22:41 ┃ ┃ ┗Re(2):君を忘れない9.(ラスト) 拓也 06/6/6(火) 6:14 ┃ ┃ ┗Re(3):君を忘れない9.(ラスト) 叶音 06/6/10(土) 0:06 ┃ ┣Re(1):君を忘れない⑨(ラスト) あっきー 06/6/5(月) 23:39 ┃ ┃ ┗Re(2):君を忘れない⑨(ラスト) 拓也 06/6/6(火) 6:24 ┃ ┃ ┗Re(3):君を忘れない⑨(ラスト) あっきー 06/6/7(水) 21:51 ┃ ┣Re(1):君を忘れない⑨(ラスト) 裕也 06/6/6(火) 2:06 ┃ ┗Re(1):君を忘れない9.(ラスト) だん 06/6/8(木) 17:51 ┣Re(1):君を忘れない たか 06/5/24(水) 20:43 ┗Re(1):君を忘れない ほぅ! 09/8/23(日) 21:03 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 君を忘れない ■名前 : 拓也 ■日付 : 06/5/24(水) 1:43 -------------------------------------------------------------------------
| 俺は君を忘れない。この先何があっても…そして俺の最後の恋を君に捧ぐ。 俺は自分が嫌いだった。親の遺伝だか何か知らないけどガリガリにやせた体。それが原因で内気な性格… 周りは実はそこまで気にしていなかったのかもしれない。一番気にしてるのは当の俺。みんな影でキモいとか噂してんじゃないかとかいつも思ってた。人の噂とかマジで怖かった。 おかげで俺は友達を作るのが人より遅かった。 それでも俺の周りにも友達がいてくれるのは幼馴染みの弘樹がいてくれたから。 弘樹は俺と正反対でみんなに好かれてた。顔もいいし話もうまくてみんなの中心にいるような人だった。 何でか弘樹はいつも俺を助けてくれる。高校生になっても俺の世話を焼いてくれてた。たぶん俺は弘樹がいなかったらずっと一人ぼっちだったと思う。 弘樹がいるから今俺はここにいるんだと思う… 俺は弘樹に憧れてた。弘樹みたくなりたいっていつも思ってた。 俺はいつからか弘樹が隣にいるのに遠くに感じることが多かった。たぶん中学に入ってみんなが恋愛に興味を持ち出した頃。女子の噂の的になるのは弘樹だった。半分芸能人みたいな扱いだった。そんな女子の噂を聞いてる男子の言うお決まりのセリフが 「何で弘樹は慶太みたいのと一緒にいんだろな?」それは俺も思ってた。みんなの人気者の弘樹が何で…その疑問はだんだんと大きくなって俺の心に闇を落としていった。 その頃から俺は弘樹に冷たい態度を取ってしまってた。 「慶太〜今日遊び行ってい?」 「…ゴメン今日宿題やんなきゃ。」いつも一緒にいた弘樹が隣にいない違和感。 俺は意味も分からず泣いてた。何が悲しいのかも分からずに…そんな俺に気付いたのか弘樹は少しずつ俺から離れていった。こうなる事は予想できてたけど引き留める術を俺は知らなかった。 それでも朝一緒に登校するのだけは続いてた。2年の終わり頃弘樹が 「慶太高校どこ行くか決めた?」 「う〜ん…まだよく分かんないけど今の成績で行けるとこでいいや。」 「そっか。一緒の高校行けたらええな!」俺はびっくりした。弘樹がそう思っててくれてるなんて思いもしなかったから。 俺は素直に嬉しくて思わず 「うん!」とでかい声で返事をした。その日からまた前みたいに一緒にいる時間が増えた。 時がたって俺らにも卒業の時が来た。高校は弘樹と一緒。それだけで未来は明るく思えた。 |
| つづき気になる♪.+゜ヽ(o`・∀・´)ノ.+゜ |
| 続き、お願いします☆ 別の話やけど、勇太さんてなんかいぃ人そぉ(笑) |
| 5月のある日、弘樹が俺に一枚の紙を見せてきた。俺はそれを見て凍りついた。 『昼休み、屋上に来てください。』きれいな、女の子の字だった。弘樹が告られるのは今に始まった事じゃないけど何かすごく胸が苦しかった。 「これ、告られんだよな…?どうしよ?」 「どうしよって行かないの?」 「だって俺彼女ほしくねえし、好きな奴いるしな〜」 「え、好きな人いんの?誰、誰?」 「秘密〜♪まぁ俺の片想いだけどな…」弘樹が片想い…?似合わないってか弘樹には無縁の言葉に聞こえた。弘樹に好かれて嬉しくない女子なんていないと思ってた。少し悲しそうな顔をしてたから探るのはやめて 「でも、ちゃんと告白は受けてきた方がいいと思うよ。その子真剣なんだろうし…付き合う気なかったらちゃんと言ってあげた方がいいと思う。」 「そっかぁそだな!相手に失礼だもんな。慶太いい事言うじゃん!サンキュな♪」 俺は正直複雑だった。もしその人がすげえ可愛い子で弘樹が心変わりして付き合ったりしたら俺は置いてけぼりになる… 中学の時彼女がいた時俺を見捨てるなんて事はされなかったけどやっぱ淋しかったから… 昼休み、弘樹が教室を出てった。俺はなぜだか泣きそうで友達の会話を聞く余裕がなかった。 10分もたたずに弘樹が戻ってきて俺は弘樹のとこにダッシュした。 「どう、だった…?」 「どうもこうもこんなすぐ戻ってきたんだから分かんだろ(笑)」 「そっか…」 「心配すんな〜俺は慶太の事見捨てたりとかしねえから。な?」 「うん…ありがと…」振られた子には申し訳ないけど本当に安心した。俺は弘樹が遠くにいっちゃうのが何より怖かった。 次の授業の間、俺はボーッと弘樹を眺めてた。 (かっこいいよなぁ。何で俺といてくれんのか分かんないけど…嫌になんないのかな?) 放課後、弘樹にカラオケに誘われた。俺がもたもた帰る準備してんのを慶太が待っててくれて、準備が終わった途端俺の腕をつかんで走り出した。 その瞬間俺の心臓がバクバク言い始めた。俺の細い腕を慶太のおっきな手がつかんでる。ずっとバクバクしたまんま、恥ずかしくて仕方なかった… 俺、慶太の事好きなんだ… 最近いつも不安だったのはこのせいだったんだ。十何年一緒にいて初めて持ったこの感情に戸惑いを隠せなかった。相手は男、しかも弘樹…何も望めない苦しい恋だった。 嫌われてそばにいれなくなるんだったら今のまま友達でいればいいやって思った。 |
| すごく気になります。続きがんばって下さいね! o(^▽^)o |
| カラオケで俺は弘樹の歌に聞きいってた。弘樹って本当何でもできるよな… 「ねえ、弘樹って苦手なモノあるの?」 「あんに決まってんじゃん!俺何者だよ(笑)勉強苦手だし難しい事考えんの嫌いだもん(笑)」 「苦手って言ったって成績いいじゃん…」 「まぁ、な(笑)でも慶太に数学とか負けるし。」 「でも弘樹って何かスーパーマンっぽいよね(笑)うらやましいな。」 「な、何言ってんだよ!照れるからやめれ!」本当に顔真っ赤にして照れてる。その顔がいつもとは違ってかわいく思えた。。 「そういやお前好きな奴いないの?」 「え?い、いないよそんな…」急に言われてびっくりした。ついさっき自覚したばっかの気持ちだから焦った(汗) 「お前さ、体型はまぁあれだけど顔いいんだから作ろうと思えば彼女作れんじゃん?」 「べ、べつにほしくないもん!てか顔いいとか意味分かんないし(汗)」 「やっぱ自覚なしか(笑)結構女子も噂したりしてんぜ?あれ以来告られたりとかねえの?」あれと言うのは俺に唯一いた元カノに告られた時の事です。 「ないよ!てか弘樹目ぇ悪いんじゃん?そんな事言われた事言われた事ないよ。」 「ふ〜ん、まぁいいけど…でも俺が女だったら慶太みたいな奴ありだけどな(笑)大事にしてくれそうじゃん?」 「バ、バカじゃないの?(汗)」 「な〜に照れてんだよ(笑)冗談だよ冗談。」…冗談でも嬉しかった。抱きついてしまいたかったけどできなかった。できるはずがなかった… それからというもの、慶太の顔を見ては顔をほころばせ、それと同時に胸を締め付けられるような日が続いた。。。 そばにいれればいい、って最初は思ってたのにだんだん欲は強くなって慶太の心が欲しくなっていた。…でもそれは叶わない夢。その現実と葛藤する日が続いた。 ある日慶太がうちに泊まる事になった。勉強したりゲームしてたら遅くなったんで泊まってけとうちの親が言い出して。 小学校くらいん時はよくお互いの家に泊まってたけど久しぶりに。 風呂に入って(別々にです)部屋に戻ると俺の服を着てベッドに座ってる慶太がいる。 「な、AVとかエロ本ねえの?」 「ないよ!AVなんて借りれないし買ったらバカ高いじゃん。」 「だよな。何で高校生はダメなんだか…いいじゃねえかよなぁ。」 胸が苦しい。それ以上現実を突きつけないで… 「あ〜あ最近Hしてねえなぁやりてー!誰かやらせろー!!」俺は今にも泣きそうだった。 |
| めっちゃ共感します!!好きな人の一言で一喜一憂したりして。。。 がんばってください! |
| レスくれたみなさん、ありがとうございます。頑張って書くのでまた感想とかくれたら嬉しいです! 感情が顔に現れてたらしい。慶太が俺の顔をじっと見てくる。 「んな泣きそうな顔すんなよ…俺に彼女できんの嫌?」 「別に嫌じゃないよ…作ればいいじゃん。好きな人はどうなったの?」 「あぁ…俺の事何とも思ってないと思う。」 「そんなん分かんないじゃん。告ってみたら?うまくいくかもしんないじゃん!」何でこんな事を言ってるんだ?頭が混乱してた。 「うまくいかなかったらどうしてくれんだよ…責任取ってくれる?」 「ちゃんと慰めてあげるよ!たまには俺が慶太の助けになりたい。」 少し考えたあと 「…お前が好きだ。」 小さい小さい声でこう呟いた。聞き取れたけど意味がよく分かんなくてボーッとしてた。 お前が好きだ?お前って誰?………俺!!!!??? 「な、何また冗談」慶太の顔を見たら冗談とは思えず言葉を失った。 「ゴメンな、きもいよな…俺自身かなり引いてっけど何か、お前が好きなんだ。ここらで気持ちの整理つけたいから、俺の事振ってくんねえか…?」 「俺も慶太が好き…いつの間にかすっごい好き…」 ずっとうつむいてた慶太が急に顔をバッてあげて 「マ、マジ?」とかなり驚いた顔しながら聞いてきた。 「うん、マジ。」 何かポカーンとしてる。状況が飲み込めてないみたい(笑)言葉じゃ分からないならってことで抱きついてみた。 それでもしばらくは固まってたけど俺を抱きしめて 「俺マジ幸せ!ありえねぇ〜!!」大喜びしてくれたから俺も嬉しくなった。 それからずっと色々しゃべってて慶太は何で俺の事好きになったかを教えてくれた。俺に彼女がいた時とか俺らが話さなくなった時、いつも横にいたのに急にいなくなって寂しくてそれで好きなんだって気付いたらしい。 俺らは夜中の2時くらいまでしゃべりまくった後慶太に腕枕してもらいながら寝た。慶太と一緒のベッドはあったかくて幸せだった。 それから俺たちは付き合うようになったんだけど…手をつなぐ事はあってもそれ以上はしてこなかった。俺からしてほしいと言えるはずもなくある意味純粋に付き合ってた… でも何となく、手を出そうとしてる時はあった。一緒にいて何か挙動不審な動きをしたりしてて、来るのかな?って思ったりするんだけど結局何もない↓↓ |
| きゃーきゃーきゃー!! 凄くいいですね!! 素敵すぎるお話ですね。なんだか癒されました。 |
| 付き合い始めてから1ヶ月たった日。いまだにHはおろかキスすらしてない。俺もいい加減我慢できなくて今日こそはキスくらいしてやろうと覚悟を決めた! 放課後、ボーリング行った後カラオケに行った。 最初は普通に歌ってたんだけど俺がスピッツのチェリーを歌い始めた。そん時隣に座ってちょっと甘える感じに肩に頭をのせた。慶太も腕を回してギュッと抱き寄せてくれた♪ 途中で俺は歌うのをやめて慶太の顔をじっと見つめた。 慶太もマジメな顔で俺を見て俺の顔に近付いた。俺が目を閉じたか閉じないかの瞬間唇に柔らかい感触がした。すごい気持ちくて幸せで涙が自然にこぼれた。 唇を離した慶太が 「え、ゴ、ゴメン嫌だった…?」と慌ててた。 「バカ、嫌なわけないじゃん…うれしいの!」ギュッて抱きしめて 「かわいい…」って言われた。すげえ恥ずかしかったけど超幸せな気分だった 。また顔が近付いてきてドキドキしすぎて心臓破裂するんじゃないかってくらい… 「…んっ…」洩れた声に自分でびっくりした!そのまま舌が入ってきて体中の血が沸騰したような感覚でボーッとしてくる。それでも無意識に俺も慶太に舌を絡ませてた。頭のてっぺんからつま先まで熱かった。 「ん、ふぅ、ぁ…」俺は相当声を出してたんだけど止まらなかった。このまま死ねるって本当に思った(笑) 唇が離れて、俺は幸せすぎて胸がいっぱいで(みなさんなりませんか?)、慶太の胸にバタンと倒れこんだ。腕を優しく回して包みこんでくれた。 幸せって限りがあるものなのかな??だとしたら俺の幸せのリミッターは今MAXだな。。。そんな感じだった。幸せすぎて胸の辺りが苦しい(汗) 「なぁ?」 「ん?」 「勃っちった(笑)」 「(照)……俺はどうすりゃいいの?」 「うち、来ねえ?」俺は無言で頷いた。せかせかと帰る準備をしてる慶太が何か笑えた。それを見ながらついにするんだ〜って思ってた。 慶太の家に着いて部屋に入るなり後ろから抱きつかれた。何か余裕のない慶太をみるのがちょっと嬉しかった♪ 俺を振り向かせてキスをしてくる。そのままベッドに押し倒された。 片方の手を俺の後頭部に、もう片方は俺の手を握ってた。俺の空いてる手は慶太の肩辺りにあった。 俺はAVやらエロ本の女のように喘いでた。。。恥ずかしいと思っても大好きな慶太にキスされてるって思ったら止まらなかった…(照) |
| かー!!最高ですね。 読んでてキモチが伝わってきて心が熱くなりました。すっごくいいです! 好きです、この話し! 幸せを感じました。 ありがとう。 |
| つないでる手を離して俺の胸元を触ってきた。服の上からだから特に何も感じなかった。でも服の中に手を入れられて直接触られると、くすぐったいような気持ちいいような不思議な感覚がした。 「乳首ちょっと勃ってきたよ?」そう言われるのが恥ずかしくて、でも恥ずかしいと思うと余計快感が増してった。 もう片方の手も乳首をいじってきて快感が倍増した。 「んっ!や、、は…あぁ…」 「気持ちいい?」 「うん…気持ちいい…」 「こっちもすごい事になってるよ(笑)」そう言いながらズボンの上からチンコを揉まれた。 「うっ…」俺のは完全に勃っててズボンが膨らんでた。 「弘樹エロいな〜」 「…自分だって勃ってるくせに…」起き上がって慶太のも触ってみた。てか、ズボン越しでもバカでかい……? 「え、めっちゃでかくない?」 「そうかな…?あんまよく分かんねえけど。」 「見ていい?」単純に興味本意で聞いてた。 「いいよ…」慶太がちょっと照れるから俺まで自分の言った言葉が恥ずかしくなった。 ベルトを外して、ゆっくりズボンを脱がした。黒のボクサーが現れてすごい大きさのテントが出てきた! 慶太も俺を脱がしてきた。上も脱がされて、慶太も自分で上を脱いで二人ともパンツ一枚になった。 「何か照れるな(笑)一応電気消す?」俺の返事を待たずに電気を消した。それでも外はまだ昼だから十分明るかった。 「んっ」二人とも座ったままキスをした。慶太が俺を引き寄せて抱きしめる。俺も抱きつくとまた舌が入ってきた。俺も夢中で舌を絡ませて応えた。 ふいに刺激が強くなってさらに気持ちよくなった。慶太が俺のチンコをパンツ越しに触ってきた。俺のパンツには我慢汁ででっかいシミができてた。慶太のを見たら慶太のもシミができてた。 俺も慶太のを触ってみた。キスしながらお互い快感で息が乱れ、顔が歪み、声が洩れる。キスに集中できなくなる。パンツのゴムの部分を引っ張られる感じがして直後、さらに強い快感が押し寄せてきた。 自分でするのとは全然違う。触られてるだけなのにすげえ気持ちよくて声が抑えられない。 俺も慶太に続いてパンツの中に手を入れてみる。俺のより全然でかい!!それにすごい熱を持ってる。慶太も声が大きくなってキスできなくなった。くぐもってた声が直に聞こえてきて部屋に響いた。 |
| 「あぁっ!気持ちいいよ…」我慢汁で滑ってグチュ②言う音がやたら卑猥に聞こえた。扱かれてるだけなのにすぐイキそう… 「弘樹…舐めて…」せっぱ詰まった顔がかっこいいんだけどかわいい…そんな顔に見とれながら俺は頭を下ろした。 抵抗とかは本当なかったんだけど初めての事だしおそるおそる亀頭を舐めた。その瞬間慶太の体がビクッと反応して 「うぁっ!」と声を上げた。それに気をよくした俺は舌を出してチロチロと舐め続けた。そのたんび慶太が声を出してる。 「あっ、うぅ…ん…すげ…気持ちよすぎ…」感じてくれてるのが嬉しくて、今度は根元までくわえた。っつってもでかくて最後までは口に入らなかった。そのまま上下に動かした。 「あぁっ!あ、は、あぁ…ひろ、き…」ちょっとして慶太が口から自分のを引き抜いた。俺がえっ?て思ってる間に体に電流が走った。慶太が俺のをくわえてる。 「んんっ!あっ!あっ…」 すげえあったかくてヌルヌルしてて超きもちいい!元カノにはフェラしてもらったことなかったから初めての刺激に超興奮した。 ジュポ、ジュポッといやらしい音も俺の興奮をかきたてる。一分もしないうちに俺はイキそうになった。 「慶太、イキそう…」その瞬間急に刺激がなくなった。慶太が俺のチンコから口を離した…俺のチンコはヒクヒクしてかわいそうな事になってる(笑) 「意地悪…」俺の目には少し涙がたまってた。 「ち、ちがっ…一緒にイキたいなと思って…」顔真っ赤にして言う慶太は相変わらずかわいかった。たぶんこんな表情を見れるのは俺だけ。そう思うと嬉しかった。 俺は体の向きを変えて慶太のチンコをくわえた。慶太も俺のをまたしゃぶりはじめた。すぐイッちゃいそうだったから頑張って耐えつつ慶太のをしゃぶってた。お互いしゃぶりながらかすかに声を洩らしてた。 「んんっ、ん、ふ、ぅぅ…」部屋中にやらしい声と音が響きわたっていた。慶太が口を離して手でしごきながら 「弘樹、イキそう!」と言うので 「俺もイク…」と伝えまたしゃぶりあった。お互いさっきまでより激しくフェラしてて、昇りつめるのはすぐだった。 先に慶太がくわえたまま 「イク!イク…」と言い出してそれとほぼ同時に俺もイキそうになった。 「ん、んんー!」と声をあげてビュッ!ビュッと勢いよく射精した。その直後俺も慶太の口の中に出した。 二人ともしばらくくわえたままの状態で動かない。というよりは動けなかった… |
| 少し呼吸が落ち着いて、口からチンコを抜いた。その時の刺激で慶太の体がビクッと震えた(笑)イッた後って超〜敏感になってて気持ちいいとおりこしてくすぐったくなるから。俺も慶太が口から抜く時にそうなって実感した。 ティッシュにお互いのを出して、抱き合って寝転んだ。俺は慶太の胸に潜り込むような形。 「すげかったな!マジ気持ちいかった!」 「うん超気持ちいかった。つか俺らイクの絶対早いよね(笑)」 「それは言うなよ(汗)」そうゆって俺をギューッて抱きしめてくれた。俺超幸せ!って感じで世界一幸せだなって思えた。 気付いたら汗びっしょりで、二人でシャワーを浴びて少し昼寝(つってもこの時すでに6時過ぎてたけど)をした。 目が覚めたのは慶太のお母さんの声でだった。 「ちょっ、あんたたち…!!」寝起きで働いてなかった頭が少しずつ起きてくる。俺は今慶太に腕枕してもらいながら抱き合う格好で寝てる。服は慶太の借りてたけど。 だんだん顔が青ざめるのがじぶんでも分かった。。 慶太も目を覚ました。瞬間俺と同じように固まってた。 「あんたたち…そういう関係だったの!?」 「そうだよ!」慶太は堂々と言ってくれた。それだけは嬉しかった。それが俺の人生で最後に嬉しいと思えた事だった。 それからはすさまじかった。慶太のお父さんが帰ってくるのを待ってうちの両親も呼ばれて会議になった。ちょっと会話を全て書くと長いしあんまり思い出したくないんで結論だけ書きます。 3時間ほど話しあった(?)結果、俺らが付き合う事は許されなかった。明日の朝二人とも携帯を「新規」で買い換えられて連絡は取れないようにされる。今持ってる携帯は没収された。 慶太はおばあちゃんの住んでる秋田に行かされて御両親の仕事やら支度やらが整ったら新しい所に引っ越すと。 うちの母親は、反対してくれてた。いいじゃない。って。そこまで二人を責める必要はないと。それでも慶太のお母さんには通じず結局慶太と俺は引き離された。 16年。俺達はずっと一緒に歩いてきた。横を見れば慶太がいるのが当たり前だった。 1ヶ月。俺達は恋人として過ごした。幸せだった。幸せなんてもんじゃなかった。そうか、幸せは長く続かないっていうもんな…だからと言ってこんな別れ方はないだろうと思った。 これからもっと一緒にいろんなとこ遊び行っていろんな慶太の顔を見ていっばい抱きしめてもらっていっぱいキスをして……別れるなんてできないよ… |
| 悲しすぎて涙がでました。 お互い好きなのに離れてしまうなんて… 人を好きになっただけなのに… |
| 嫌だ〜! どうにかなんないの?? もう一度二人で話し合ってみなよ!! 応援してるし!p(>_<)q |
| 俺はその日寝れなかった。ずっと泣いてた。泣きすぎても涙は枯れないもんだという事を初めて知ってた。 朝になり俺は学校を休んでまで母親と一緒に携帯を買いに行った。慶太の好きなオレンジのを。前にこれがほしいと言ってた奴。慶太も同じのを買った事を願って。それだけでまた泣けてきた。 次の日学校に行ったら慶太が引っ越したと担任の先生がみんなに説明してた。俺は生きる活力を、意味を失った… それから何日かして慶太から手紙が届いた。 『こんな事になってゴメン。弘樹を守ってやれなくてゴメン…俺は本当に弘樹が好きだったよ。世界一幸せにしてあげたかった。 もう会えないけど、幸せをつかんでくれ。弘樹が幸せだったら俺はそれだけでいいから…』 その手紙を見た瞬間また泣いてしまった。慶太が好き。好きなのに何で離されなくちゃいけないの???それからしばらく俺は学校に行かなくなった。 数日して母親から、慶太くんが亡くなったと言われた。俺には理解出来なかった。理解するまで1分はかかったと思う。理解した瞬間は俺が壊れる瞬間だった。 「うわーーーー!あーー!うっ、うっ、うぅ…」俺はそのまま一晩中泣き明かした。 慶太も同じくらい人生に絶望してたんだと思う。きっとお互い生きていく「意味」だったんだと思う。俺は慶太を自殺に追いやったんだ… 次の日両親親に連れられ慶太の葬儀に出席しに秋田へ行った。俺にはもう悲しむ心も残ってなかった。 それでも慶太の遺影と棺を前にし、また泣き出してしまった。慶太 慶太 慶太………俺はこれからどうすればいいの? 死ぬ事も考えた。でも両親をこれ以上悲しませなくない。ううん、違う。ホントはそんな勇気もないだけ。 俺はただ生きてきた。何の楽しみも悲しみも感じず毎日同じように生きてた。 学校にも一応復帰した。学校のみんなは慶太が死んだ事を知らない。。。 俺は今年21になる。たぶん当時に比べたら心は落ち着いたと思う。それでも一つの事実がある。心から笑える事は何もない。今でも慶太の優しい笑顔を思い出す。 俺は何の為に生きてるんだろう??この先何十年もそう思いながら生きていくのかな?でもそれが俺にできる唯一、慶太が生きていたという事を証明させる術なんだろう。。。 俺は君を忘れない。俺の全てを君に捧ぐ… 暗い内容になってしまいゴメンなさいm(_ _)m |
| この体験談書けたって事は心が落ち着いたからだよね?私は慶太さんはこの選択が一番あなたのそばにいられるからって考えたからだと思いした☆でも慶太さんの為にも新しい恋愛して☆上手く言えないけど命の重さが痛い位わかるから相手の事大事にする事できると思うよ(b^-゜)あと辛い体験談だったけど私には忘れられない話になりました☆ありがとぅ♪ |
| 華さん返信ありがとうございます。 心は、落ち着いてるのかな?当時、両親の会話を聞いてしまった事があって俺を精神科に連れて行こうかと…結局その話は俺には直接されなかったけど、俺は心のどっかが欠落してるんだと思います。。 恋は、しないと思います。したくないとかじゃなくて、今でも慶太が好きだから。気持ちがこれっぽっちも薄れないから。これだけ愛せる人に巡り逢えた。それは幸せな事なんだと思います。 |
| 読ませていただいて、お互いが相手にとって何よりも大切な宝物なんだぁって 思いました。 僕にはまだそこまで想いあえる人がいないから、慶太さんの辛い思いがわかるなんていえないし、こんなこというとバカ?って思われるかもしれませんが、ちょっとうらやましかったです。そこまで愛せる人がいらっしゃること。 ガキの僕がこんなこというとウザイっていわれそうですが、心からじゃなくても笑っていてほしいです。おにいちゃんがよく言うんです。楽しかったら笑えって、いつもしんどそうな顔してたら、それ見た大事な奴もしんどいだろって。僕小さいころにいじめられてたことあって。 生意気なこと言ってすみません、読ませていただけてよかったです。 |
| 叶音さん返信ありがとうございます。 そうですね、言葉では言い表せないような大切な相手ですね。俺の中の一部と言っても過言ではないと思います。 うらやましい、ですか?そうですね俺も慶太に出会えた事は本当に感謝してるし俺も客観的な立場だったらこれくらい愛せた人に出会えた事、うらやましく思うかもしれません。 他人を不愉快にさせない程度には笑えるんだけど…心から笑える事がなくて。慶太が心配するんじゃないかとは思うけど慶太が横にいない限り心から笑えないです(汗) |
| 返事ありがとうございます。 最近かぜぎみで、来られなくて返事遅くなってしまって申し訳ありません。 僕はうまく言葉にすることが苦手なので、かっこいい言葉で拓也さんを応援したくてもなんていえばいいのか、わかりません。 だから、そのまま、がんばってください。っていいます。 慶太さんはきっと拓也さんの隣で、いつも拓也さんを見守っていて、いつも拓也さんのこと抱きしめてくださってると思います。 前と変わらない声でよびかけてくださっていると思います。 これからも二人でがんばってください。 僕もいい人が見つけられるようがんばります。見つかるといいなぁ・・・ |
| とても切ない話で、胸が締め付けられる思いがしました。 どんな言葉をここに並べたらいいのか、少し戸惑うけれど、でも、一つだけ伝えたいことがあります。 これは、親友を亡くし、泣き暮れていた僕に、母が言った言葉です。 あんたがそんなに悲しんでたら、誰が一番悲しむと思う?あの子でしょ?あんたがあの子の分までしっかりと生きなさい。 その言葉に僕はハッとし、それからは毎日を大切に、前向きに生きています。 簡単なことではないけれど、そこにあなたがいる、それこそがきっと答えなんだと思います。 生きて、生きて、生き抜いて!! |
| あっきーさん返信ありがとうございます。 慶太が俺を見たら悲しむでしょうね……こんなダメダメな俺(笑)でも本当に、それくらいかけがえない存在だったのに。。。 俺たまに思うんです。今の年くらいまで慶太が生きてくれてたら、また会えたんだろうなって。今度は誰にも引き離される事もなく愛し合えたんだろうなって… 俺は生きますよ。俺が死んだら慶太を思い出してあげる人がいなくなっちゃうんでね。これからも慶太と共に歩いて行こうと思います。 |
| その意味では、永遠に二人は一緒なのかもね。 ただ、忘れないで、亡き人が一番喜ぶのは、残された人が幸せに生きているってことだから、きっと。 幸せになってね。 GOOD LUCK☆彡 |
| 読んでる途中から涙が止まらなくなってしまって、読み終っても涙が止まりませんでした。純粋すぎる恋愛だったんですね。俺にはそこまで思える人はいないけど、将来そこまで純粋に恋愛できる人に出会いたいです。 拓也さん、これからも慶太さんの分までしっかり生きてください!そしてこの話を書き込んでくれてありがとうございました。 |
| 今日読ませていただきました。 俺の言うことが正しいか分からないけど、聞いてください。 慶太君は、華さんが言うようにずっと君のそばにいられる選択をしたんだと思います。あと、慶太君は、二人一緒だったことを思い出すことによって悲しくなられるより、忘れられる方がずっと悲しむを思います。そんなことはないと思うけど…^^;これだけ二人の絆が強いということは、慶太君は君のすべてを理解し、愛してくれるはずです。だから、自分のする事に常に自信を持って生きていってください!余計なおせっかいかもしれないけど、今もこれからも絶対に慶太君はそばにいると思います。伝えたいこととか身近なこととか、一緒にいた頃のように話してあげると慶太さんも喜ぶと思います! 最後に、この話を読んで、人を愛することとか、命の大切さ、大切なものを失うこととか、いろいろ考えることが出来ました。本当にありがとう!! |
| 続きヨロシクお願いしやすm(_ _)m |
| で? あなたは弘樹? 慶太? どっちなのよw 冒頭は慶太設定だよね? でも死んだの慶太だよね?w どーなってるのw |