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 ▼僕の手駒 謝罪  白虎 06/3/14(火) 21:51
   ┣僕の手駒 14.  白虎 06/3/14(火) 21:56
   ┣僕の手駒 15. 〜陸上部 1.〜  白虎 06/3/14(火) 22:51
   ┃  ┣待っててました─☆  空也 06/3/15(水) 1:34
   ┃  ┗僕の手駒 感想15.  白虎 06/3/15(水) 15:57
   ┣僕の手駒 16. 〜陸上部 2.〜  白虎 06/3/15(水) 16:32
   ┣僕の手駒 17. 〜陸上部 3.〜  白虎 06/3/18(土) 0:51
   ┣Re(1):僕の手駒 謝罪  レナ 06/3/20(月) 1:38
   ┃  ┗Re(2):僕の手駒 謝罪  ゆう 06/3/20(月) 23:11
   ┣白虎さん☆  空也 06/3/21(火) 2:54
   ┃  ┗ほんとすみません。  白虎 06/3/21(火) 17:57
   ┃     ┗Re(1):ほんとすみません。  _ 06/3/21(火) 18:19
   ┣僕の手駒 18. 〜陸上部 4.〜  白虎 06/3/21(火) 18:41
   ┣僕の手駒 19. 〜陸上部 5.〜  白虎 06/3/23(木) 22:31
   ┗僕の手駒 20. 〜陸上部 6.〜  白虎 06/3/25(土) 22:34

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 ■題名 : 僕の手駒 謝罪
 ■名前 : 白虎
 ■日付 : 06/3/14(火) 21:51
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   続きを待っていた人すみません↓↓大変お待たせしました。
昨日まで期末テストだったので、勉強とかで忙しくて・・・
でもこれから暇になるので、続き書いていこうと思います。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 僕の手駒 14.  ■名前 : 白虎  ■日付 : 06/3/14(火) 21:56  -------------------------------------------------------------------------
   前回の話から投稿しますね・・・(たぶん忘れてると思うので)


3時過ぎ、僕は自分家に着いた。中に入ると誰もいなかった。僕の家、緒方家では父さんも母さんも仕事をしている。言わば共働きっていうやつで5時ぐらいにならないと母さんは帰ってこないのだ。父さんは7時半ぐらいに帰ってくる。だから家に誰もいないことには違和感はなかった。まあ、いつもなら弟の一司もいるんだけど、これも遊びに行ってると思った。
僕はとりあえず自分の部屋に行き着替えた。でも何もすることがなく暇だったのでベットで横になって漫画でも読もうと思い本棚を見ると、所々巻数が揃ってなかった。
僕はA型で割と几帳面であって、本とかはきちんと巻数ごとに並べてある。もちろん読んだ時も必ず巻数ごとに並べている。だが、今見ると揃ってないのだ。明らかに誰かが読んだのだ。と思ったけど、どうせ一司だろうと思い揃いなおしてから漫画を読んだ。

気がつくと5時を回っていた。そしてちょうど母さんも帰ってきた。
母「ただいま〜勇太いるの?」
下から声が聞こえたので、僕は部屋から
勇「自分の部屋にいる!」
母「そうなの。一司は?」
勇「遊びに行ってるんじゃない?」
母「わかったわ」
再び僕は漫画を読もうとしたが、眠くなったので寝ることにした。
そして母さんに
勇「母さん!俺ちょっと寝るから、晩御飯になったら起こして!!」
母「はいはい」
そして僕はベットで寝た。

一方和樹の家では
和「今日のところはうまくいったな」
一「そうだね。ちゃんと言うことも聞いてくれたし」
守「でも写真渡してよかったんですか?」
和「ああ写真ね♪もうあれはいらないからいいんだって」
守「でもそれで言うこと聞かせたもんだし・・・写真なしであいつら言うこと聞きますかね?」
一「それは大丈夫じゃないの。きっと“アイツ”が何とかしてくれると思うし」
和「そうそう!こういうことは“アイツ”と‘カミ’に任せておけばいいんだって」

一「それより、今日はすごかったですね〜マジあんな隼人先輩見たの初めてですよ!!」
守「ほんと!俺もマジ驚いたし」
和「そうか?俺は2回目だったからそんなに驚かなかったな。俺は勇太と違って深く考えないタイプだし♪」
守「そうですね〜和樹先輩ってあんま悩みそうじゃないですもんね〜」
和「守!それは言いすぎだって。俺でも悩むんだぜ?たまにだけどな」
そして3人は笑った。まるでさっき行われた行為がなかったのように・・・

隼人と智也はまっすぐ駅に向かった。
だが2人とも暗かった。それは誰から見てもわかった。無言のまま歩いていた。
すると突然隼人が話し始めた。
隼「智、これからどうする?写真とかは貰ったけど、きっとまた脅されると思うぜ」
智「それはわかってるよ。和樹がこれで終わらせるはずがないしな。でも俺は必ず隼人を守ってるやるから心配するな」
そう言い、智也は隼人の頭を軽く叩いた。
隼「ありがとう智。俺今日は1人じゃ不安だから、智の家で泊まっていい?」
智「俺が断ると思うか?もちろんいいよ」
隼「智サンキュー!!じゃ、駅行く前に俺家に寄るな。まあ駅近くで通り道だし」
智「わかった。じゃとりあえず隼人の家行くか」
そして2人は隼人の家に寄った。
隼人は智也を玄関で待たせ、自分は泊まる用意をした。
そして再び駅に向かった。

駅に着き、電車を待っている間隼人と智也は話した。
隼「今日はとことんゲームしようぜ!!それよりあれしたい?」
智「はぁ・・・ゲームはいいけど、あれは無しだ!!唯でさえ今日はさせられたんだ。さすがにやだよ。それに隼人の方がもっと酷かったんだぞ!後輩にかけられたんだし。だから今日はあれは忘れろよ」
隼「わかってるよ!!わかってる・・・もちろん今日のは嫌だったよ。友達や後輩が見ている中でさせられ、後輩にかけられるのは。でも、俺怖いだ。あんな中でも興奮した俺が・・・だから・・・しないでもいい。だけどせめて一緒に寝よう」
智「わかったよ。隼人が落ち着くまで一緒に寝てやるよ」
隼「うんっ」
電車着て、智也の家に向かった。


ここから過去の話になります。隼人と智也が入学した4月から6月までの話になります。(話し手は隼人です)


俺西島隼人は、このたびY高校に合格し入学しました。Y高校は部活、勉強にも力を入れている学校だというのは中学の時から知っていた。でも俺は勉強より部活でこの学校を選んだ。
俺は中学校3年間は陸上部の短距離に所属していた。一応これでもキャプテンをしていたんだ。同じく緒方勇太と皐月和樹もY高校に入学した。俺たち3人はガキの頃から仲が良く今も交友は続いている。

これは俺が入学した4月から話は始まるのだ。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 僕の手駒 15. 〜陸上部 1.〜  ■名前 : 白虎  ■日付 : 06/3/14(火) 22:51  -------------------------------------------------------------------------
   4月7日入学式の日になった。俺は学校まで勇太と和樹と3人で行った。たぶんこれからも一緒に行くと思う。でも内心不安でいっぱいだった。一応2人とは同じクラスになったけど、これからの高校生活うまいくいくかほんと不安。
とりあえず電車にのってk駅まで行った。電車の中は、通勤・通学の人でめっちゃ混んでいた。毎日こうなると思うと、正直ため息がつく。
まあ、なんとかして駅に着き、そこから学校まで歩いた。k駅で降りるのは、Y高校の生徒だけなので、結構人は少ない。

学校に着いた。駅から20分くらいで着いた。大きい!!!中学校とは大違いだ。4階建てで、H型になっている。その隣には大きな体育館がある。そして隣にテニスコートがある。
とりあえず教室に行った。俺達3人は7組なので4階に行った。
教室に入ると数人がいた。誰も知らないのは当たり前だけど、なぜか落ち着かないっていうか、気まずい。
黒板には座席表が張ってあった。定番通り出席番号順に席が並んである。
一列7人×4列+一列6人×2列で並んである。
3人の出席番号は、勇太は5番、和樹は10番、俺は16番だ。
廊下側から座っていくから、勇太は1列目の後ろから3番目。
和樹は2列目の前から3番目。
俺は3列目の前から2番目になる。
とりあえずカバン(俺の学校では指定カバンがないので自由。しかも校内土足OKなので下駄箱がありません)を机に置いて、3人で話した。
勇「なんか闇っぽい(暗い子のこと)のとかいるな〜」
和「気にしない気にしない」
隼「でもなんか不安じゃね?」
和「確かに不安だな〜このクラスで上手くいくかな」
勇「当分はこの3人で過ごすわけか・・・」
和「そうなるな。ってか今日は入学式だけだよな?」
隼「そうだったはず」
勇「今日は式だけで終わって、明日は新入生説明会があるみたい」
隼「それ何するんだ?」
勇「学習の説明、部活紹介とかだって」
和「じゃ当分は授業はないってことだな」
こんな風に話している内にどんどん教室に人が入ってくる。
ここ7組は全部で40人のクラスで、内21人は男子である。まあ、ちょうどバランスがとれているクラスだ。

朝礼のチャイムが鳴った。もちろん全員が席に座っている。すごく静かだ。さすがに初日なのでまだ友達もできていない様子だった。俺もその一人であった。

だけど、これから起きることも俺には到底考えられなかった。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 待っててました─☆  ■名前 : 空也  ■日付 : 06/3/15(水) 1:34  -------------------------------------------------------------------------
   白虎さん、テストお疲れ様です☆
続き見るの凄く楽しみでした☆
これからも楽しく読ませてもらいます☆

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 僕の手駒 感想15.  ■名前 : 白虎  ■日付 : 06/3/15(水) 15:57  -------------------------------------------------------------------------
   空也さんありがとうございます。
毎回楽しみにしていただき嬉しい限りです。
テストの結果はまずまずです。また書いていきますね。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 僕の手駒 16. 〜陸上部 2.〜  ■名前 : 白虎  ■日付 : 06/3/15(水) 16:32  -------------------------------------------------------------------------
   無事入学式が終わった。その後には各クラスの担任紹介や教科担当の紹介があった。俺のクラス7組の担任は斉藤という30代前半の数学の先生だった。

次の日、また3人で学校に行った。
学校に着いた。昨日とあまり変わらず、数人しかいなかった。まあ、俺らは朝礼が始まる30分以上前に来ているから仕方ないけど。
今日は学習の説明と部活紹介だけなので気楽だ。
俺はもちろん陸上部に入るつもりだ。
和「隼人は部活入るのか?」
隼「もちろん!陸上するつもり」
和「そっか。偉いな!俺は部活は中学までだな・・・」
勇「俺もかな〜勉強しないと・・・隼人は部活頑張れよ!」
隼「お前らはそうだったな。俺は部活するつもりで来たからな一応。それにここは陸上強いみたいだし♪」
和「え、でも確か隼人って勇太より遅くなかったけ?」
勇「最初はね。最後の大会で追い抜かれたんだって!」
隼「そういうこと!伊達にキャプテンしてないって!!」
そう、俺は陸上をがんばってきたんだ。最後の大会だって、勇太に勝つことができたし、県大会では2位だったんだ(100m走)。
俺達が話していると。2人がこっちに来た。
?「君も陸上部に入るん?」
俺達はボーっとそいつを見た。
?「ごめんごめん。いきなりでびっくりさせたな。俺は木下智也(きのしたともや)でこいつは、田中公平(たなかこうへい)こいつとは同じ中学だったんだ」
隼「あ、俺は西島隼人(にしじまはやと)」
和「俺は皐月和樹(さつきかずき)よろしく♪」
勇「緒方勇太(おがたゆうた)俺ら3人も同じ中学出身なんだ〜」
公「こちらこそよろしくな!!」
すると、智也が何かを思い出した様に
智「あ!!西島って中3時の県大の100で2位じゃなかった?」
隼「え、そうだけど。俺のこと知ってんの?」
智「知ってるも何も、俺も大会出てたもん。それに組まで一緒だったって!俺は5位だったけどね」
隼「マジで!?覚えてないな〜まさか大会で会ってたなんてな。ってことは木下も陸上するん?」
智「もちろん!!だから声かけたんだって。話し声聞こえたからさ〜」
和「ええっと。盛り上がってる中すみません。どういうことなんだ?」
公「そうそう!智也ちゃんと俺にもわかるように言えって」
智「え?だから俺と西島は中学の時に既に会ってたってことだって。ほんとまさかってな感じ」
公「ほんと偶然だな」
勇「田中君は部活どうするん?」
公「俺のことも田中でいいよ。俺は中学の時も部活してなかったんだ〜テニスクラブには所属しているけどね」
思わずことで話が盛り上がった。それに新しい友達もできた。俺はなんだか楽しくなった。

朝礼が始まり、学年集会になった(そこで学習や部活説明がされる)。
俺は学習説明の時は寝てしまいそうになったが、なんとか最後まで聞いた。次に部活紹介に移った。
この学校にはいろんな部活があることを知った。でも、俺は最初から陸上部に入るつもりだったから、ほとんど聞き流していた。そして陸上部の紹介になったので、集中して聞いた。後々聞くと木下も同じだったみたいだ。逆に勇太や和樹、田中は学習の方をちゃん聞いていたみたいだ。俺にはわからない・・・

とりあえず集会が終わった。部活開始は月曜日からで、放課後に入部希望の人はグランド集合のようだ。さすが私立高校だと俺は思った。陸上専用のグランドがあるんだから。ま、タータン(陸上競技場のトラックのいことをタータンっていいます)までとは言わないけどね。

やっぱり俺はまだこれから起きることなんてこれぽっちも考えていなかった。いや考えることなんてできなかった。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 僕の手駒 17. 〜陸上部 3.〜  ■名前 : 白虎  ■日付 : 06/3/18(土) 0:51  -------------------------------------------------------------------------
   月曜日になった。今日から授業も本格的に始まる。正直俺は休みボケで授業するのが憂鬱だった。特に今日は数学IとAがある。
俺は数学が苦手できらいだった。苦手って言っても、そんなに悪くはないけど、関数とか因数分解とかが・・・って感じ。

なんかんか長かった授業が全部終わった。6時間目が終わったので、次は終礼して終わりだ。今日から部活も開始なので俺はわくわくしていた。
終礼が終わり、勇太達と別れて、俺は木下と一緒にグランドに行った。

グランドに着いてみると、改めてこの学校の凄さを知った。ほんと陸上専用だった。グランドには2、3年生がすでに部活のジャージを着て立っていた。その近くで1年が集まっていた。俺らもそこに行った。
すると先輩の一人に声をかけられた。
先輩A「君達も入部希望?」
隼「は、はいそうです」
先輩A「じゃ、とりあえずこの紙に記入して待ってて」
と言われ、紙とペンを受け取った。紙は入部届けだった。クラスと名前と希望種目の欄があった。希望種目の欄には、短距離・長距離とあって、その下に100m・200m・高・幅・ハードル・砲丸・棒高・800m、etc とかいてあった。とりあえず俺達は書くことにした。
智「西島はもちろん、短距離?」
隼「もちろん。で、100と200にする。木下も同じだろ?」
智「俺もそうだな。やっぱ中学してたのじゃないとな」

書き終わってしばらくすると、さっきの先輩が来た。隣にはもう一人の先輩と顧問の先生がいた。
先輩A「大体書き終わったな。じゃ改めて俺が陸上部のキャプテンをしている、近藤(こんどう)だ。種目は短距離だ。よろしく!」
続いて、隣にいた先輩が言った。
先輩B「安田(やすだ)です。副キャプテンをしています。種目は長距離です。よろしく」
そして顧問の先生が言った。
先生A「陸上部の顧問をしている山口(やまぐち)といいます。え〜3年担当なので、1年生とは授業で顔を合わすことがないと思いますがよろしく。え〜、今1年生に書いてもらったように、種目はそれぞれ希望のところでやってもらいます。とりあえず1ヶ月はその希望の種目でやってください。それで一ヵ月後に記録会をします。その結果を判断して、最終的な種目を決めていきます。今日のところはそれぞれ短距離は近藤と、長距離は安田と一緒に練習をしてください。詳しいことは先輩から聞くこと。以上です」
近藤「じゃ、短距離希望は俺のところに、長距離希望は安田のところに行って、それぞれ練習に入る」
俺と木下は近藤先輩のところに行った。短距離希望は10人だった。


1日目の部活が終わった。今日はアップとストレッチだけだったので、全然疲れなかった。明日から徐々にしていくようだ。
時間は見ると6時過ぎだった。
智「西島はもう帰るのか?」
隼「そのつもりだけど。なんで?」
智「じゃ、駅まで帰ろう!」
隼「ああ。じゃ帰ろう」
そして俺達は一緒に帰った。
帰っている間、最初は陸上の話だったが、段々下系の話になった。俺はどっちかというと好きな方かな。木下も同じだった。
智「西島はいつからシコり始めた?」
隼「俺は、確か中2だっけな。木下は?」
智「俺は小6かな」
隼「まじっ!?それ早くねぇ?」
智「確かに早いほうかもな」
隼「俺、毛生えたのが中1の終わりだったからさ〜全然そういうのに興味なくて」
智「隼人は、あ、ごめん。西島は案外遅いんだな。俺なんて小5の終わりに生えてきたって」
隼「隼人でいいって!勇太も和樹もそう呼ぶし♪遅くないって!!智也が早いんだって。あ、俺も名前で呼ぶから♪」
智「いいよ。隼人のって大きそうだな」
隼「そんなことないって!でもなんで?」
智「え、背低い人って案外大きいって聞くし」
隼「はぁ?それは俺が小さいって言いたいのか?」
と俺は殴るフリをした。実際俺は身長が164しかない。逆に智也は175はある。
こんな風に馬鹿な話をしながら帰った。
k駅に着いて智也と別れ、俺はm駅方向の電車に乗った。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):僕の手駒 謝罪  ■名前 : レナ  ■日付 : 06/3/20(月) 1:38  -------------------------------------------------------------------------
   あまりにも次の書くの遅いですよ、かなり長く待たせるから飽きて来てしまいますよ〜

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):僕の手駒 謝罪  ■名前 : ゆう  ■日付 : 06/3/20(月) 23:11  -------------------------------------------------------------------------
   まぁ、そう言わずに気楽に待ちましょう。
何か事情があるんでしょう。ヾ(*‾▽‾)ノ

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 白虎さん☆  ■名前 : 空也  ■日付 : 06/3/21(火) 2:54  -------------------------------------------------------------------------
   続き書くのゎ遅くても平気なんで☆
最初からこの話読んでる僕にゎ続きがすごい知りたいです♪♪
頑張って書いてくださ━い(>∀<●)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : ほんとすみません。  ■名前 : 白虎  ■日付 : 06/3/21(火) 17:57  -------------------------------------------------------------------------
   レナさん、ゆうさん、空也さん
大変ご迷惑をかけてすみませんでした。こんなに待たせて悪いと思ってます。勉強と言うと、ほんと言い訳なりますが、理解していただければ幸いです。
話のほうは頑張って書いていこうと思います。
ですが、やはり待たせてしまう時もありますので、その時は気長に待ってくれれば嬉しいです。
度々失礼しました。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):ほんとすみません。  ■名前 : _  ■日付 : 06/3/21(火) 18:19  -------------------------------------------------------------------------
   ▼白虎さん:
>レナさん、ゆうさん、空也さん
>大変ご迷惑をかけてすみませんでした。こんなに待たせて悪いと思ってます。勉強と言うと、ほんと言い訳なりますが、理解していただければ幸いです。
>話のほうは頑張って書いていこうと思います。
>ですが、やはり待たせてしまう時もありますので、その時は気長に待ってくれれば嬉しいです。
>度々失礼しました。

白虎さんのペースで書けば良いんとちゃう?
皆だって、それなりに忙しいんやから…

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 僕の手駒 18. 〜陸上部 4.〜  ■名前 : 白虎  ■日付 : 06/3/21(火) 18:41  -------------------------------------------------------------------------
   4月の月末、大分学校にも部活にも慣れてきたある日、俺と智也は部室の掃除を任された。
我ら陸上部は、毎月の月末に部室掃除があるんだそうだ。掃除をするのは1年生2人と2年生2人の4人でする。そして今月は俺と智也、2年の先輩は杉本先輩と松田先輩が掃除をすることになった。杉本先輩も松田先輩も短距離だ。
どう決めたかというと、もちろんクジだ。
まあ、俺は誰とでも良かったんだけどね。でも一番部活内で仲がいい智也となったのでこれはこれで嬉しかった。

部活が5時半に終わった。(部室掃除の日は早く部活が終わる)今から俺達の仕事だ。とりあえず、4人集まって掃除の分担を話した。
杉「じゃ、とりあえず分担決める前に掃除の説明だな」
松「そう。それは俺から説明するね。まず掃除だけど、ホウキがけ、水ぶき、用具整理、シャワールームの掃除の4つだ。シャワールームの方は2人で、部室は2人でするわけ」
(シャワールームは部室棟の隣に、部活ごとにある)
杉「簡単に何をするかわかったか?」
隼・智「はい!!」
杉「じゃ、分担を決めるか。って言っても俺らはシャワールームをするから、お前らは部室の掃除を頼むな」
松「お前らさぼるなよ♪」
隼・智「は、はい!!」
そう言って、先輩達はシャワールームの方に行った。
俺と智也は部室に入り掃除に取り掛かった。
隼「まずどうする?」
智「とりあえず、この散らかってる用具とかから整理していこう」
そこで俺達は整理からした。部室の中にはバーベルやら、バトンやら陸上に関わる物が沢山散乱していた。ジャージとかシューズとか個人のものは、個人で綺麗にロッカーに入れておくのが決まりになっているので、そういうものは散乱していなかった。

ようやく整理が終わり、ホウキと水ぶきをした。俺がホウキをして智也が水ぶきをする。
隼「なあ?今日の掃除、杉本先輩達とで良かったな!」
智「そうそう!!あの2人ってほんと、優しいくていい先輩だしな」
隼「それに2人とも仲がいいだろう」
智「あ、それは中学一緒だったから仲がいいみたい。でも変な噂があるとかで・・・」
隼「それ何?」
智「隼人知らないのか?この噂がほんとかどうかはわからないけど・・・・・・


すみません続きます。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 僕の手駒 19. 〜陸上部 5.〜  ■名前 : 白虎  ■日付 : 06/3/23(木) 22:31  -------------------------------------------------------------------------
   智「隼人知らないのか?この噂がほんとかどうかはわからないけど、杉本先輩と松田先輩ってただの友達関係じゃないみたい」
隼「ただの友達関係じゃないってどういう意味?」
智「恋人同士ってこと」
隼「恋人!?え!!だって2人とも男だよ」
智「だから、ホモ同士なんだって。いつからかわからないけど、そういう噂が流れているってことは確か。でもいい先輩だってことは変わらないけどな」
隼「先輩達がホモだなんてショックだし・・・」
智「でも、『好き』っていう気持ちに男同士も関係ないと思う。素直に好きなら俺は男でもいいと思うし。それは先輩達の話であって、俺らには関係のないことなんだから、それで先輩達を非難するのはよくないって」
隼「別に、俺だって非難はしてないって。俺も好きなら男でも好きなるっていう気持ちもわかる。でも正直驚いてしまうのはしかたないって」

俺の身近にホモ同士がいることに驚いた。でもこれは噂なのだから、真実かどうかはわからない。俺はこれ以上考えないことにした。

智「さてこんな話はここまでで、さっさと掃除終わらそうぜ!」
隼「そうだな。先輩達に怒られるのも嫌だしな」
そういって、俺達は掃除を続けた。

掃除を開始して1時間。ようやく部室は綺麗になった。俺から見ても十分満足がいく出来だった。これを気に自分の部屋も掃除しようか思ったくらいだ。

隼「部室掃除終了!!お疲れ様でした♪」
智「お疲れ様でした!!」
隼「どうする?先輩の所に行って報告する?」
智「そうだな。このまま部室にいてもな・・・もう先輩達も終わってるだろう」
俺達は先輩達がいるシャワールームに行った。

中に入ってみると、シャワーの音が聞こえた。どうやらまだ掃除中なようだ。俺達はそのまま奥に進んだ。
シャワールームには脱衣所があり、その奥に5つの区切られたシャワールームがある。脱衣所の戸棚は綺麗に掃除されていた。
俺達はそのままシャワールームの方に入ると、中から先輩達の声が聞こえた。俺は勢いよく声をかけようとしたら、智也に止められた。
隼「何?」
智「あれ見てみろ!」
俺は智也が指差す所を見ると、脱衣所の一番奥の棚の下に脱ぎ捨てられたジャージと靴下が落ちていた。
隼「ジャージと靴下がどうしたんだって!」
智「よく見ろって!ジャージの他にパンツとかあるだろ」
隼「だから、それがどうし、たん、だって・・・うん?」
智「靴下とか脱ぐのはわかるけど、なんで掃除するのにパンツまで脱ぐ必要あるのかな?それによく見ると、全部脱いでるだろ?ジャージ上下にTシャツ、パンツ、靴下」
隼「え、まさかってことはないでしょ・・・」
智「隼人は掃除するのに真っ裸でするのか?」
隼「そんなのするわけないじゃん!」
智「だったら、先輩達が何しているかわかるだろう!」
隼「やっぱりHってこと?」
智「それしかないだろう」
隼「じゃどうするんだって?部室掃除終わったの言わなくていいのか?」
智「この状況で言えるわけないだろう!」
隼「とりあえず、中入ってみるとか?」
智「じゃ静かにだぞ」
そうして俺達は静かに中に入った。
中に入ると5つともドアが開いていたが一番奥のシャワーが出ていた。
中に入ってさらに先輩達の声がよく聞こえた。でも聞こえてくるのはどれも感じている声だけだった。そう、先輩達は本当にHをしていたのだ。
松「いいのかこんなことしてて」
杉「大丈夫だって。まだあいつら掃除終わってないと思うし。俺らは俺らで溜まってたモノ出そうぜ!」
松「確かに最近忙しくて出来なかったしな。お前のビンビンだぞ」
杉「そう言うお前こそ起ってるし。俺が舐めてやるって」
そして2人の会話がなくなると、次にクチュクチュみたいな音が聞こえ、それと伴なって松田先輩の感じ声が聞こえてくる。

隼(どうしよう。マジでしてんじゃん!)
智(噂はほんとってことだな)
隼(このままここにいて見つかるのもな・・・)
智(とりあえず、部室に待っているか)
隼(そうだな。静かに戻ろう)
そして俺達は部室に戻った。中を出るまで、先輩達の声は止まなかった。

部室に戻って待った。
隼「ほんとびっくりだな〜マジHしてるとは思わないし」
智「俺も正直これには驚いたね♪でもHするにはあそこは最適か〜」
隼「だな。終わってもすぐに綺麗にできるし。たとえ見つかっても、シャワーしていたって言えばいいしね」
智「そうそう。でもこれは秘密にしておかないとな」
隼「もちろん!俺らの秘密だな」

隼「でもなんか憧れるな〜」
智「なんで?」
隼「だって、学校であんなことするぐらい好きってことだろ?俺今まであんな恋したことなかったし・・・付き合ってもHとかはするけど、先輩達みたいな『好き』っていう付き合いはしたことないもん。ほんとお互いに好きなんだな〜って思うもん」
智「確かにそれはあるな。俺も隼人と似ている。普通に付き合ってたと思うし。やっぱ俺も憧れるな」
隼「さっき俺、先輩達がホモって聞いてショック受けたって言ったじゃん。でもあれほんとうは満更でもないんだ」
智「どういうこと?」
隼「これまで数人と付き合ってた子は全部女だけど、好きなったことがあるのはすべて女とは限らなかった。男を好きになったこともあった。まあ、告白とか、付き合うとかはなかったよもちろん。ただ思ってただけ。告白しようと思ったこともあるけど、告白する寸前で諦めるんだ〜無理だって。そうだような〜相手も男を好きだとは限らないし、ほとんどが女じゃん。だから今までは女と付き合ってた。もちろん好きになったから付き合ったんだけどね」
俺は知らず話してた。こんな話を智也はちゃんと聞いてくれた。

隼「あ、ごめん。変な話したな。今の忘れて!」
するといきなり智也が俺に抱きついてきた。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 僕の手駒 20. 〜陸上部 6.〜  ■名前 : 白虎  ■日付 : 06/3/25(土) 22:34  -------------------------------------------------------------------------
   隼「え、智也!?」
智「俺だけだと思ってた・・・」

智也は俺を離し、椅子に座った。俺も隣に座った。
智「もし俺が男のことを好きな奴だと知られるのが怖かった・・・せっかく友達になれた隼人と別れるのが嫌だった。だから今日まで言えなかった。でも隼人も俺に似ていると知って少し肩の荷が落ちたかな〜」
隼「どうしたんだよ!?」
智「俺、前から隼人のことが好きだったんだ!」
隼「えっ!!」
俺はマジで驚いた。智也が俺と同じで男を好きになったことがあることに。そして、俺のことを好きだってことに。
隼「いつからなの?」
智「中学の時の陸上の大会の時からかな・・・ごめん引いたよな?」
隼「別に引かないけど。ってことは高校入って最初に話した時も?」
智「うん。あの大会の時に一目惚れして、あれ以来隼人のことが好きで・・・で、まさか高校が一緒でクラスまで一緒になるなんて思わなくてな。でも中々気持ち伝えられなくて・・・」

少し静まった。俺は内心緊張してた。いきなり告白されたからね。それに相手が智也だったからね。
智「だけど、今日は告白しようと思って。改めて言うけど、俺は隼人が好きだ!付き合ってくれ!」
どんな告白だってそうだけど、告白する方は本当に真剣な顔をしている。智也だって同じだ。俺の顔をまっすぐ見ている。こんな顔を俺は見たことがなかった。
隼「考えさせてもらってもいい?」
智「もちろん。隼人だっていきなり驚いてると思うし。返事はいつでもいいから」

すると部室のドアが開いた。杉本先輩達が入ってきた。
杉「おおっ!綺麗になってんじゃん♪」
松「お前らにしては上出来だな」
隼「いえいえ♪先輩達も終わったんですか?」
杉「おう!こっちも綺麗になったかな。とりあえず掃除も終わったから、お前らは帰っていいからな!」
隼・智「さようなら〜」
そう言って俺達は帰った。

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