Page 2438 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)1. まこと 06/1/23(月) 22:49 ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)1. な 06/1/23(月) 23:40 ┃ ┗すいません! まこと 06/1/24(火) 1:50 ┃ ┗Re(1):すいません! 海 06/1/24(火) 13:53 ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)1. ヒロ 06/1/24(火) 0:16 ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)1. けんた 06/1/24(火) 1:13 ┣14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)2. まこと 06/1/24(火) 1:48 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)2. おお 06/1/24(火) 2:17 ┃ ┣お!! うきょ 06/1/24(火) 2:39 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)2. 夜桜 06/1/24(火) 5:20 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)2. taka 06/1/24(火) 11:45 ┃ ┣だけど 真 06/1/24(火) 13:47 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)2. 田舎者 06/1/24(火) 20:08 ┃ ┗Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)2. yasu 06/1/24(火) 20:51 ┃ ┗Re(2):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)2. 明 06/1/24(火) 21:15 ┃ ┗[投稿者削除] ┃ ┣いい加減にしてくれ。 怒 06/1/25(水) 0:23 ┃ ┃ ┗Re(1):いい加減にしてくれ。 あの… 06/1/25(水) 0:54 ┃ ┃ ┗Re(2):いい加減にしてくれ。 落 06/1/25(水) 1:47 ┃ ┃ ┗Re(3):いい加減にしてくれ。 メル 06/1/25(水) 5:55 ┃ ┗Re(1):レスどうも。明さん. 明 06/1/25(水) 18:24 ┣14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)3 まこと 06/1/24(火) 22:34 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)3 裕也 06/1/24(火) 23:22 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)3 かの 06/1/24(火) 23:38 ┃ ┃ ┗[投稿者削除] ┃ ┃ ┗Re(1):かのさんへ 太一 06/1/25(水) 20:20 ┃ ┣お疲れさん taka 06/1/25(水) 0:01 ┃ ┗Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)3 yuki 06/1/25(水) 14:05 ┣14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)4 まこと 06/1/25(水) 23:00 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)4 海 06/1/25(水) 23:17 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)4 ZAR 06/1/26(木) 0:52 ┃ ┗Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)4 yuki 06/1/26(木) 11:20 ┣14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)5 まこと 06/1/26(木) 21:34 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)5 yuki 06/1/26(木) 22:07 ┃ ┗Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)5 匿名 06/1/26(木) 23:20 ┣14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)6 まこと 06/1/27(金) 0:01 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)6 太一 06/1/27(金) 0:11 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)6 tom 06/1/27(金) 0:47 ┃ ┣読んでて・・・ たく 06/1/27(金) 0:50 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)6 まさ 06/1/27(金) 1:28 ┃ ┣気付いたら カケル 06/1/27(金) 1:40 ┃ ┣なんか・・ たくみ 06/1/27(金) 5:11 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)6 田舎者 06/1/27(金) 7:50 ┃ ┃ ┗Re(2):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)6 明 06/1/27(金) 14:15 ┃ ┗Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)6 yuki 06/1/27(金) 18:09 ┣14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)7 まこと 06/1/27(金) 23:34 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)7 りょう 06/1/28(土) 0:08 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)7 とも 06/1/28(土) 0:17 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)7 ケンイチ 06/1/28(土) 10:22 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)7 夢近づく中学生 06/1/28(土) 12:31 ┃ ┃ ┗Re(2):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)7 明 06/1/28(土) 12:54 ┃ ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)7 - 06/1/28(土) 21:57 ┃ ┗Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)7 キューブ 06/1/28(土) 22:10 ┗14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)ラスト まこと 06/1/29(日) 3:00 ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)ラスト カナタ 06/1/29(日) 3:27 ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)ラスト ひろ 06/1/29(日) 3:37 ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)ラスト ケンイチ 06/1/29(日) 3:47 ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)ラスト ソウ 06/1/29(日) 7:57 ┣Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)ラスト たくや 06/1/29(日) 17:04 ┗Re(1):14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)ラスト はる 06/1/29(日) 21:50 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 14年間連れ添った親友と…(カミングアウト編)1. ■名前 : まこと ■日付 : 06/1/23(月) 22:49 -------------------------------------------------------------------------
| こんにちは。前に14年間連れ添った親友と…を書いた者です。付き合った後の番外を書かせていただこうかなと思い書き込みます。また、少し長くなってしまいそうで場所とってしまいそうなんですけど…良ければ読んでやって下さい。&良ければレスとか頂けたら相当喜びます。 俺とTがつきあうようになってちょうど半年くらい経った去年の六月くらい。俺らの付き合いは順調?で体の関係も程ほど…てか結構頻繁になってた。 喧嘩まではいかないけど、言い争いは結構有る様な…まぁ大して今までの14年間と変わらない毎日を送っていた。 高2にあがった時のクラスも一緒。これで、小学校からの11年間で一回しか違うクラスになった事がない。先生いわく、 「誠は、性格結構しっかりしてる分勉強は全くだし、Tは性格わけわからんが勉強は出来るからお前らは二人でいた方が伸びるんだよ」 という何ともわけのわからない理由で一緒のクラスにされたそうだ。まぁ、嬉しいからいいんだけど…。 六月は梅雨の時期。放課後、外でも遊べずに俺とTは、他に仲良い仲間と、奴等の男子テニス部の部室で喋るのが日常になってた。ちなみに俺は帰宅部なんだけど。 その日も男子部の部室でいつもの様に好きな女の子の話やら、クラスの誰が胸でかいとか、そんなクダラナイ話をしていた。俺ももちろん話に混ざる。Tはいつもみたいに興味ない話にはかたらずに、部室にいつも置いてあるエロ本を、窓際で座って無表情で読んでる。 そんな時、女子部の部室に部の記録長をもらいに行った友達がすごい笑顔で入って来た。ちなみにこいつは、中学からの俺とTの友達のM。 「おい!今女子の部室で見つけたんだけど、コレ見ろよ!」 Mが言いながら持っていた本を、円になって座っている俺らの真ん中に投げた。 「うわ!何だよコレ」 「女子、何見てんだよ〜」 馬鹿笑いする人、ゴミみたいに本を指先でつまみ上げるヤツ、色々な反応をする友達の中で、俺は多分相当こわばった顔をしてたと思う Mが女子の部室から持ってきたのは、ボーイズラブ本。しかも、漫画二冊に小説二冊。 汗がどんどん溢れてきた。馬鹿笑いする友達に紛れて俺も笑ってたけど、本当に顔の筋肉だけで笑ってる感じだった。 「うわ、すっげ。ケツでこんなん絶対ねぇっつーの」 「わかんねーじゃん、女でもアナル感じるらしいし、男も意外と感じるかも〜」 「んじゃ、お前試してみろよ。俺は突っ込み役はヤダぞ〜。てか、男に突っ込みたいとか思わねぇべ?普通」 「絶対嫌だっつーの」 そんな会話だったと思う。とにかくショックすぎて結構覚えてる。俺もなんか言わなきゃと思いながら、笑顔を作るので精一杯だった。 「てか、女子って何でホモ好きかね?気持ち悪いだけじゃん」 一人が言って、みんなが笑う。俺の後ろにいるTの顔は見えない。ちょっと泣きそうだった。気分が悪くなってくのもわかった。そんな時、一人が俺に言ってきた。 「てか、実際Tと誠って怪しくね?いくら幼稚園の時からっつっても仲良すぎだし。誠も何回か告られてんのに、OKしたトコ見た事ないし。意外にこういう関係だったりするんじゃね?」 そいつが手に持ってた本を俺に見せながら言った。俺は内心Tの顔が見えない事とかでかなり焦ってたけど、でも、こんな事で動揺してたら今までゲイだって事なんて隠し通せてなんてない。俺は、そいつの持ってた本を受け取って中をパラパラ見ながら言った。 「何だよ。んなわけないじゃん。てか、普通ケツにこんなん入らねぇだろ?俺がTとヤッてたらこいつのでかいの毎日突っ込まれてる俺は腰抑えながら学校来てるって」 確かにそうだ!とみんな笑う。言ってて自分で情けなかった。自分を偽る事は慣れてたけど、Tとの関係まで否定するしか出来ない自分が最低だと思った。自分の事だけを嘘つくより、よっぽどきつい…。 「それにTは誠と違って逆に告られたら来るもの拒まずだったからな〜中学校の時から。でもお前のわけわかんなさに愛想尽かしてみんな離れていくんだよな。あ、でも、この前お前初めて、告って来てた子断ってたよな?」 中学から俺とTを知ってるMがTに言った。みんなが確かに断ってた、とTを見る。 「だって、俺今誠と付き合ってるし」 Tが言った。瞬間、俺は後ろにいるTの方を見てしまった。お前何言ってんだー!って感じで。焦りすぎて顔が熱い通り越して寒かった。 振り返るとTと目が合った。 どうしよう…と俺が言葉を探してたら、友達がみんなして笑い出した。 「あはは、誠愛されてんな〜」 「気ぃつけろよ!誠!このボケの事だからいつの間にか誠のお腹に俺の子が!とか言い出すかもしんねーぞ」 笑いながらそんな事を言う。多分、いつものTの天然ボケが出たんだと思われたみたい。俺はとりあえず安心した。でも、Tがそんな風に言ってくれたのに、俺はTとの関係ごまかすしか出来なかったって思うとすごく申し訳なかった。Tの顔はいつもの無表情だけど、本当の事を言ってる目だった。俺はTから目を逸らすしか出来なかった。 「でも、本当に、お前らあんま一緒に居すぎだし、さっさと可愛い彼女見つけてお互い親友離れしろよ」 Mが本当に真剣な顔で話してきた。根本的にMがすごくいいヤツだって事を知ってるだけに、心配してくれるMにもうしろめたい気持ちで一杯だった。その話題は、そこで終わってみんな帰る準備を始めた。 Tはその間もまたずっとエロ本を見ていた。 何か切りわる!本当すいません!続きます。てか今回エロくなるトコあんのかな…… |
| どーでもいいけど一つのツリーにまとめてくれない? ウザヒィ |
| すいません。やっぱり前のツリーにつなげた方が良かったですかね!?前のかなりゴチャゴチャなってたから新ツリーたてたんですが…場所とってしまってすいません。そういうのわからないんで、指摘どうもありがとうございます。 |
| ▼まことさん: > すいません。やっぱり前のツリーにつなげた方が良かったですかね!?前のかなりゴチャゴチャなってたから新ツリーたてたんですが…場所とってしまってすいません。そういうのわからないんで、指摘どうもありがとうございます。 そんな事無いでしょ… 新ツリーの方が見やすいし!! |
| 待ってました〜〜〜☆ カミングアウトって俺は全然出来ないんでどうなったのか超気になります!! 続き待ってますんで頑張って書いてくださいね!! 前のツリー下がってるんでこのままでいいと思いますよ♪♪ |
| 続き気になります(>_<) |
| 前のツリーに書くべきって意見があったんですがやっぱり前のに書いた方が良かったですかね?前のだいぶ見にくいかなって思って新しくツリーたてたんですけど…。それか前の全部消した方がいいのかとか思ったけど、みなさんのレスは残るし…。そういう事わからないんで皆さんの意見教えてください。一応今回は続きこっちに書きます。 家に帰る途中のTの態度はいつもの通りだった。くだらない話して、笑って、俺んちの両親はまた仕事が忙しくて家にほとんどいなかったので、Tんちに晩飯に呼ばれた。 俺は晩飯を食べた後、Tと二人で自分ちに戻った。いつもみたいに一緒のベッドで、俺はテレビ、Tは漫画を読んだ。でもテレビを見ながらも俺の頭の中は、放課後の部室の事だらけ。 気持ち悪いと言われた事はショックだった。もちろん俺に直接言われたわけじゃないけど、相当キツかった。でも一番キツかったのは、Tをそんな世界に引き込んじゃったって事への罪悪感。 俺は元々すごく後ろ向きな人間だから、ゲイは悪い事じゃないし人の個性だって事はわかってても、誰かに否定されると、悪いことなのかな…って思い込む所があるんだと思う。そのときの俺の頭の中では、俺イコール気持ち悪い人間で、Tをそんな世界に引き込んだ悪党という考えがグルグル回ってた。 そんな事をテレビを見ながら考えてると、漫画を読み終えたのか、Tが「誠〜」と言いながら後ろから抱き付いてきた。 「何だよ!?」 「いや、何かボーっとしてるなーって思って」 Tが後ろから抱きついたまま耳元で言ってきた。俺の肩にあごを乗せてる感じ。相当ウジウジした考えしか持ってなかった俺は、ついそんなTを無視してしまった。そうしたらいきなりTに押し倒された。 「何!?」 「ヤろう!」 笑顔でTが即答。それで思わずイラってきてしまった。人の気も知らずに…って感じで…。 「ヤダ」 俺も即答で返す。それでも、無理やりキスしようとしてくるTの腹を思い切り膝で蹴ってしまった。 Tが「うっ…」てうめいた後、俺の上からどいて隣にゴロンっと仰向けに寝転がった。手で腹を押さえてる。結構痛かったらしい。 「そんな気分じゃない」 俺は明らかに八つ当たりなのわかってたのに、謝る事が出来ないでTに背中を向けて寝転がった。でも、そんな俺の事もTは全部わかってたみたい。 「今日の放課後の事気にしてんの?」 言われて、俺はビックリした。Tの方に向き直ると、Tも俺を見てきた。 「やっぱ当たり?誠、そういうのホント気にするから…気にする事ないよ。常識とかそういうの、くだらないし」 Tがそんな風に言ってくれても俺は何も言う事が出来なかった。Tは話す時絶対目をそらさない。それが、少し困った。 「大体、気持ち悪いとか言うけど、どこが気持ち悪いんだって話だし、てめぇらだって同じものついてんだろって話だし。自分のはでかいだの自慢するくせに俺らの事、気持ち悪いなんて言えたことじゃないっしょ?」 フォローしてくれるTに、俺はやっと返答する事が出来た。 「…もちろん、気持ち悪いって言われた事はショックだったけど、それ以上に、お前に対する罪悪感ってか…何かお前の人生間違わせたみたいな感じがして…。俺は全然なれてるからいいけど、お前はそういうの言われる必要なかったのに…とか思うと、何かお前と付き合ってるの駄目な事してるみたいな気になって…」 うまく伝えられてるかはわからなかったけど、とりあえず思ってる事を伝えてみた。 「お前って、よくそういう周りの意見に流されるけど、俺毎日言ってない?好き同士が付き合って、ヤッて何が悪いの?俺はお前みたいに傷つきやすくもないし、別に気にしなくていいよ?」 「でも、やっぱりお前のおばさんとかおじさんとかにも悪いし…。何かおばさんたちに笑いかけられると、すごい罪悪感感じる…」 Tは天井を見た。何も言わない。勉強は出来るくせに、あんまり難しい事を考えるのはTは得意じゃない。 「…まぁ、俺はお前を好きで、お前は俺を好きで、俺は今お前とヤりたいって思って、お前も俺の体に感じるんだし、俺らがヤるのは当然のことだ!今はそれで良くない?」 最終的に出た答えは、やっぱりいつものTの、なるようになるさ的な考え。まぁ、確かに、前から考えても答えなんて出たためしなんてない。俺もいつのまにか考えるのが馬鹿馬鹿しくなってきた。 Tの答えに笑うと、Tも同じように笑って俺を見た。 「なんかいい感じにまとまったトコで、俺、やっぱりヤりたいんだけど、まだそんな気になんない?」 Tが素直すぎるくらい直球に尋ねてくる。そんなTにまたウけた。 「わかった。わかった。んじゃ風呂入ってくるから待ってろ」 俺がそう言うと、Tは、 「一緒入ろう!」 なんて言ってきやがった。ヤッタ後風呂入るときは、一緒にいつも入ってたけど、ヤる前に入るのはあんまりない。てか風呂は入ってるときに…色々なトコ洗ったりしないといけないし…。 「入れられる方は洗ったりとかしないといけないんだけど…」 「それなら俺が洗ってやるし」 Tは笑顔でそう言った。断る理由がなくなった俺はTと一緒に風呂場に向かった。 何か隣で寝息たててるヤツを見てたら眠くなってきました。すいません。切ります。続きます。本当にちょっと長くなりそうなので、場所とって邪魔に思う人もいるかもしれませんが、すいません。先に謝っときます。 |
| まことさん、お疲れ様です! 一つのツリーが長すぎるのも変なので新しいツリーでよかったと思いますよ。 これから読むので楽しみです☆ |
| 待ってました〜♪ へへ、再開してくれて嬉しいです♪ T君前向きでいい子ですねー。 まことさんも後ろ向きに考えるより前向きに考えた方が人生楽しいっすよ(´∇`) 相手の事を思いやるがために傷つくことができるのはまことさんの優しさだからいいところですが、 まことさんの人生なんだから、少しはワガママ言って自分のやりたいように生きないと!! もう少し自己中になりましょう(笑) あと、ツリーはこのままでいいと思います!! 前のが大分長くなってるのでそこにまた繋げると逆に読みづらくなりますし、 話の内容もまた少し違いますからねぇ。 ここまで書いちゃったわけですし、このまま続ければいいッスよ♪ |
| おっ、新しいの書き始めたんすね♪(笑) デラ楽しみにしてたし、また、読まさせてもらいますよぉ〜(*^з^)/-☆Chu!! ってことで、夜露死苦っ!! |
| 前の話からこのカミングアウト編まで一気に読んだよ!! 共感出来る気持ちの部分とか、程よくエロかったり・・・二人の関係はマジで羨ましいしw この後の話も楽しみにしてるよん☆ |
| どのレスが話の続きかは分かるようにしてほしいですね! 楽しみにしてます。恋愛から遠ざかってるので二人が羨ましくてたまりません。 |
| 毎回読ませていただいてます! 前回のツリーはレスとか入って長くなってるので 新しいツリーでいいと思いますよ!! それにしても誠さんいいですね。。。 おいらもそんなに思ってくれる親友or彼氏が欲しいですな・・・苦笑 もし、普通に付き合っても そんなに自分のこと思ってくれてる人って なかなかいないと思うし。 楽しみにしてますので、続きよろしくっす! |
| ▼まことさん: 続き気になるんで、書いて欲しいです!! お願いします。 |
| 待ってました! ラブらぶなお二人が羨ましいです!! 続きが早く知りたいです☆☆ |
| この書き込みは投稿者によって削除されました。(06/1/25(水) 22:12) |
| まこととかいう奴。いちいちこんなん書くな、邪魔なんだよ。携帯で見てるとお前のだけでいっぱいになって読めないんだよ。頼むから、せめてひとつにまとめてくれ。その中で個別にメッセージ送ればいいじゃねぇか。 |
| もう少し相手の気持ち考えた言い方してくれると嬉しいんですけど!一人一人に返事するまことさんは偉いですよ!オレも携帯からだけど全然我慢できるし!まぁ場所とっちゃうのは他のスレに悪いかもだけど、そうだったら丁寧にいってあげてくれ☆人が不快になるような書き方はやめよぅ! |
| うんざりしたんで嫌な言い方になってしまったのを謝ります。でもそれくらいウザいのも理解してほしいです。個人的なやりとりは掲示板じゃなくメールでもできますよね?少なくとも返信はまとめてほしいです。最後にこれもまた無駄なスペースであることをお詫びします。 |
| ひとつのスレッドにこれだけたくさんのレスがつくと、パソコンで見てても動きが重くなって仕方ないんだよね。 本来、ひとつひとつに返事するのはいいことだけど、こういう場合は「まとめてレス」にしてほしい。 じゃないと、物語がどう続いているのかさえわかりにくくなるよ。 |
| 全然気にしてないですよ。 お気遣いありがとうございます。 まことさんの話はとても好きです!! これからも読むのでどんどん投稿してくださいね!! |
| たくさんレス本当にありがとうございます。続きです。 俺んちの風呂は結構広いと思う。風呂好きの母親がかなり凝った内装の風呂にして、風呂の窓は大きなガラス戸で、外の庭が見える。普通の温泉みたいな高い外壁?があるので外からはのぞけない様にはなってるんだけど…。脱衣所も広くて風呂自体は小さい時、Tの母親とうちの母親とTと俺で入ってまだ余裕があったくらい。多分風呂に金かけたせいで俺の部屋は狭いんだと思う…。かわりに風呂掃除する俺は相当キツイんだけど…。 少し後からタオルを持って脱衣所に入ると、Tはまだ脱いでいなかった。タオルをタオル入れに入れてTに入らないの?って聞いてみる。 「脱がして〜」 「はぁ!?」 Tが冗談交じりに言ってきた。俺の気の抜けたような声にTは少しムッとした。 「ふざけるなよ。さっさと入れ」 「脱がしてくれないと入らない」 いつもはこんなにガキみたいな事言うやつじゃないんだけど…まじで…。その日は、本当に入らないつもりみたいだった。「んじゃ、入らなくていいよ」って言おうとしたけどTの目が中々マジだったから、俺は素直にTのシャツのボタンを外し始めた。俺が、セックスしすぎで緩くなったりしないように運動をしていたのにいつも付き合ってたTの体は、前にも書いたけど、かなり鍛えられてる。俺よりも外見的には筋肉がついてる。少し動くと割れてる腹筋が浮かび上がってくるのが実はすごく好き。笑 俺は上を脱がし終わって下も脱がせた。Tのモノは心なしか初めてヤッた時より黒くなってる気がする。俺が自分のを脱ごうとしたら、Tが「俺が脱がす」って言ってきた。それは恥ずかしかったから、俺は「先入ってないと、ヤらない」と言って先にヤツを入らせた。 Tが入った後、ちょっとしていった。でかいガラス戸を背景にTがお湯から両腕を出して、風呂に入ってる。こういう男らしさがたまに出るTの姿にまたちょっと惚れ直したり…笑 俺が体を洗おうとしたら、Tが浴槽から上がってきた。 「どうした?」 「俺が洗ってやるって言ったじゃん」 そう言うTは手に石鹸と体を洗うちょっとザラザラしたタオルをこすり合わせて俺の隣で泡を立てた。まぁ、今までも体の洗いあいとかは当たり前だったし、俺はTに任せる事にした。 十分にあわ立ったタオルを背中にあてて、痛くない程度にこすってくる。 「かゆいトコない?」 そんな風に聞いてくるTにどこがいいとかいう指示を出しながら、俺は気持ちよさに浸ってた。背中をこすり終わったら辺、Tの手の動きが止まった。 「ちょっと、やばいかも」 「え?」 Tの声に振り向くと、真剣な顔したTの下半身に目が行った。完璧に剥けてるそれは微妙に勃ってた。 「背中流してる時に妄想してたら勃ってきた」 何妄想してんだよ!?とかなりツッコミたくなった。でも、Tは当たり前だと言わんばかりに、ソレを見せつけてくるように少し体を揺らした。こう言う時のTは本当に恥ずかしいとか全く感じない。こっちが本当に恥ずかしくなってくる。 「あっそ…」 俺が言うとTが勃起したソレを背中(尻?)にこすりつけてきた。腕を回すように後ろから抱きつかれたまま、タオルで乳首をこすってきた。これが意外に感じたんだよね…汗 「あ…」 思わず声が出たのに焦った。 「ちゃんと洗えよ!」 Tは返事をしないで、胸の上で指で泡を伸ばしたり、肩に軽く噛み付いたりした。 Tが体をなぞる度に体が反応してしまって、何故か俺のも完勃ち…。Tがそんな俺のを見て笑ったのに、ちょっとむかついた。 ちょっと風呂入ってこようかな…。もうすぐテストだ…勉強しないと…。地道に進めていくので、読んでやって下さい。 |
| おもしろいです。 友達とあーゆー会話するって結構きついですよねぇ〜。。。動揺しちゃいますよね。T君のまことさんに言った言葉がカッコイイ。 地道に頑張って書いてくださいね〜。 待ってます☆ |
| 私だけでしょうか?一人一人にレスの返信してる暇あるなら話の続きを書いて欲しいと思ってるのは…レスの返信してもらったら嬉しいと思いますがそれ以上に続きを待ってる人の方が多いのでは?早く続き書いてください!それでは失礼しました〜↓ |
| この書き込みは投稿者によって削除されました。(06/1/26(木) 10:10) |
| オレもうきょさんと全く同じ意見です。 |
| 高校生はこの時期試験で忙しいんだね(>_<) 俺ももうすぐ国家試験やし、勉強しながら、息抜きがてら・・・って続き気になってじょうがないけどw頑張ってるよ(~_~;) お互い頑張ろうね☆ 続きも楽しみにしてるしヽ(゜▽、゜)ノ |
| お久しぶりのユウキですw オオオォォォ(」 ゜ロ ゜)」ォォォオオオ!! まこと君!待ってましたw はっきりいって・・・・ 面白(*>ω<)bィィ! どっちかって言うと・・ 俺の性格、誠君とT君4:6かも(*´ω`*)ポッ(3つ年上の方に君って・・・笑 理性もあるけど結構天然&ほどほどな頭・・・(爆笑) よかったらメールしましょ♪ |
| レス一人一人に返してる時間があるなら本当に続き書けって話ですね^^言われてみれば場所も取るし確かに当然ですよね!本当に不快にさせてしまった人、すいません。てか、何か言い争いみたいにさせてしまって本当にすいません!本当に、俺一人で場所取って他の投稿した人にも迷惑かけて…えと、一応レス消したので少しでも見やすくなってると嬉しいです。レスには返答しなくて、メールには返信するようにすればいいですね!本当にご迷惑おかけします!苦情はきちんと受け取ります。これから気をつけます。指摘してくださった方、ありがとうございました。他の人もまた、読んでくれると嬉しいです。 一応続きです。 六ヶ月くらいで、Tは俺の体の事は結構知り尽くしてるうと思う。 Tは、俺の上半身を洗ったあと、石鹸であわ立ったタオルで内股をこすってきた。完勃ちなのに、その隣をずっと洗ってる。かなりムズムズして、辛かった。 「あ!」 内股を触られてたのにいきなりタオルで完勃ちのモノを握られて、すごい刺激だった。 「あ…あ、あ」 タオルの表面のザラザラで握りこまれるように上下されると、あり得ないくらい気持ちいい。Tは左手で手コキをしながら、ヌルヌルの右手で俺のケツを撫で出した。思わず後ろにいるTの肩にもたれかかってしまった。 そんなTの手の動きがいきなり止まった。理性飛びそうだった俺はちょっと、あれ?って感じ。 ビクビクしながら勃ってる自分のが少し可愛そうな事になってた。笑 「何…?どうしたの?」 「誠…両手両足下につけて…」 Tが笑顔で言った。 「は?もしかして、ここでするとか言わないよね?」 俺の中のイメージは四つんばいになる=入れますよ〜みたいな感じだったので、思わずそんな事を聞いてしまった。当たり前みたいに笑顔でうなずいたTにため息しか出ない。口を開いたら喧嘩になりそうだったし、それは嫌なんで俺は言われた通り四つんばいになった。 座ってるTの足の間に頭がある感じ。 「自分の後ろほぐしながら、舐めて」 言いながら自分の半勃ちのデカイペニスを俺の目の前に持ってきた。こういうセックス中の要求を恥ずかしげもなく口に出すのは、もういつもの事になってた。 俺もそんな風に言葉に出されると、恥ずかしいんだけど、それが逆に快感っていうか…俺マゾなんかな…。 「ん…ふぅ…」 俺はTのをくわえた状態で自分のアナルをほぐした。指を二本にしたり、中で回したり。まじ恥ずかしかったけど、セックス中ってそんなの考えられずに夢中でやっちゃうんだよな…。 Tは俺の髪の毛を触りながらたまに、ビクッと体が弾む。感じてくれてるのがわかって、もっと感じさせたくなる。 「お前が俺のくわえてる顔ってマジでエロい。ちゃんと後ろほぐしてる?」 俺はくわえたままTの顔を見て頷いた。Tが満足そうに俺の頭をくしゃってしてくれるのが凄く嬉しく感じる。 何分かして、Tの息遣いが荒くなってきたと思うと、「出る…」と呟いた。瞬間Tは俺の口に出した。その前日もヤッてた筈なのに結構な量… 「それ、普通に吐くんじゃなくて、手に出して」 わけが解らなかったけどTに言われた通り、自分の手の上にTが出したのを出した。口から手に糸が引いてた。 「うわ、いい!すごいエロい!一回やってみたかったんだよね」 笑顔でそんな事を言ってくるヤツに「変態」と一言。てか、お前が出したら放置された俺はどうなるんだ!って感じ…。俺のも既に限界状態だったのに。 俺はもう一回、Tのを握って、しごいた。しばらくいじると、Tのはまた勃ち始め、大きくなった。 俺はTに乗っかって、ゴムはめてないからと拒むTを無視してそれを無理やり自分のに入れた。俺がちょと切れてた顔をしてたせいか、Tは困ったような顔をしてた。でも、一回入れてしまうとTも俺も余裕なんて吹っ飛んでしまう。何回かピストンをゆっくり繰り返されながら勃起したのも握られて、我慢してた俺は一気にイッてしまった。イった後、まだイッテないのかピストンをくり返すTにキスするとTも舌を合わせてくれた。 Tもまたイッテ、俺のから抜く時、Tの出したのが太ももに流れるのがヤツは相当気に入ったらしくて、Tは俺の中から自分の出したのを掻き出して、シャワーで綺麗にするのも全部自分でやってしまった。 やっぱり、こいつは最近変態になってきてるな…と一瞬思う俺…。笑 綺麗にし終わってから、俺はTに後ろから抱きつかれる感じでお湯の中につかってた。しばらく、くだらない話をした後、いきなりどっちともなく静かになった。しばらく、黙ってる時間が続いた後、Tが口を開いた。 「さっき、お前、俺の親に罪悪感感じるとか言ってたよな?」 「うん。言ってた。なんかコソコソこんな事…やましい気がして。」 「…んじゃ、言う?」 え……?って感じ。誰に!?何を!?そんな俺の雰囲気を察して続けてTが言う。 「俺の親と誠のパパさんママさんに」 「はい!?絶対無理だし!嫌だ!」 俺は速攻で答えた。そんな事ありえない。 「何で?誠の両親は確かに厳しいけど、うちの両親は大丈夫だとおもうし…」 「何でって…大丈夫じゃないよ…。嫌だ。怖い。絶対嫌だ」 俺はTの言葉に全否定した。だって、本当に怖かった。絶対拒絶されるに決まってる。Tとの関係だけじゃなくて、Tの両親とか自分の親に拒否られたら、多分生きていけない。そう思った。そんな俺をTは後ろから抱いてくれた。 「でも、これから先、黙ってるのって絶対無理だと思う。俺も、誠のパパさんママさんに黙っとくのつらいし…誠との事認めてもらいたいし…」 Tが珍しく真面目に言った。俺も一時「嫌だ」を繰り返してたけど、Tがあまりにも真剣な顔して言ってくるから、最終的にはOKを出してしまった。 怖いって気持ちがなくなったわけじゃないけど、俺も一緒に言うからって言ってくれたTの言葉に支えられたから…。 一週間後、俺は夜は仕事上滅多に家にいない両親に、大事な話があるからと無理やり仕事を休んでもらった。Tの両親もうちに呼んで、俺らはリビングで親と向かい合わせに座った。 ホントペース遅くてすいません。読んでくれてる人に本当に感謝してます。次からは本当にHって呼べる部分はなくなると思います…。了承して読んでくれると嬉しいです。あと、何か意見や迷惑なこととかは言ってくれると嬉しいです。改善していけるので♪続きます。 |
| 何はともあれ頑張って続きを書いてね! |
| 前のヤツから読ませてもらってます(`・ω・´) とてもおもしろいです!!読んでるうちにすごく引き込まれますし…描写も良い感じ★☆ それにしてもカムアウトってホント勇気要りますよね… 俺の場合はせざるを得ない状況になって仕方なく…って感じでしたが(;^_^A もぉ家族には投げられるわ、泣かれるわ勘当されそぉになるわで家庭崩壊の危機…(((((゜Д゜;)))) 一時は欝にw(なんか愚痴みたいになってますwww) 今では何も無かったかのよぉに認めてくれてますが(゜∀゜;) って俺の話はどぉでもいいですね(汗 兎に角!!これからも地道にゆっくりと頑張ってくださいね↑↑ 続き楽しみに待ってます(・∀・) 良かったらめーるもしてみたいですけど…と受験生の俺が言ってみるorz スルーしてくれていいです(´・ω・`) |
| ついにカミングアウト キタ━━━( ゜∀ ゜ )━━━!!! ドキドキ(*´ω`*)ワクワク 本当に、周りの人に知られるのって怖いですよね〜^^; (俺も、親や兄にエロいということを感じ取られてる・・・・ っていうか、友達のほとんどがしっている・・・w) まぁ、前向きに考えたらいいんですよw よかったらメールしましょ♪(前のにも書いたけど、付けるの忘れてましたw |
| 今回は、本当にエロさはないな…てか終わりまでないかも。この掲示板に書き込んでいいんかな?まぁ…続きです。 ちなみに前置きとして説明しとくと、うちの父さんとTの親父さんは同じ会社で働いてる。会社の種類はいえないけど、毎日のように会社に寝泊りするのが当たり前な所。ちなみに四人とも高校からの同級生。 父さんは、性格は本当にふざけるのが好き。いつもいきなり抱きついてきたり、俺とTの誕生日は絶対会社を早退したりとか、俺にうざいくらい構ってきたがる。ちなみにTはうちの父さんのことを「パパさん」母さんのことを「ママさん」と呼んでる。コレは昔から。 母さんは、結構しっかりもの。キャリアウーマン的な性格かな? Tの親父さんは、凄く優しい。俺は昔からこの人の怒った所を見たことがない。Tのママさんは、温和すぎるくらい温和。多分Tの天然はここから来たんだと思う。どれにしろ、うちの両親はあまり家にいたためしはないけど、俺が愛されて育てられたっていうのは自分でわかる。だから、嫌だった。カミングアウトして、もしこの幸せが壊れたらって思うと、前日は全く眠れなかった。 「それにしても、誠が会社休んでくれ〜なんて俺に言ってくるなんて…父さんと遊びたかったんだろ〜俺は嬉しい!!」 そんなふうに俺に冗談を言うのは、父さん。これが父さんの普通。でも、今から話す内容が内容なだけに、俺はいつもみたいに父さんにツッこむ事が出来なかった。そんな俺の重々しい雰囲気を察してか、Tの親父さん(名前、孝弘、仮)が口を開いた。 「誠は大切な話をしたくて、俺達を集めたんだぞ。滅多にわがまま言わない二人なのに、会社休んで欲しいなんて。よっぽどの事なんだよ。ふざけないの、誠二。(俺の親父の名前.仮)」 親父はハイハイっと言って、笑顔でまた俺の顔を見てきた。母親は母親同士で喋りまくってるし…。そんなほんわかした雰囲気の中、俺は中々口を開く事が出来なかった。そんな俺を見て、代わりにTが口を開いた。 「俺と誠、実は付き合ってるんだ」 ボソっと呟いた感じのTの声に全員の動きが止まった。俺の父さんも笑顔を消した。 「は…?ちょっと待て…何言ってんだ?」 一番に口を開いたのは父さん。声は明らかに震えてた。クーラーをつけていて寒い位なのに、汗がダラダラ出てきた。 「俺と誠、恋人同士なんです」 もう一度、Tが念を押すようにゆっくり言った。今度はさっきより、大きい声で。どっちの両親とも、状況は飲み込めていない。 「恋人…同士って…T、本当に何言ってるんだ?」 「去年の大晦日からです」 淡々と話すT。敬語に少し違和感はあるケド…。うちの父さんから目を絶対に逸らさないTを尊敬した。俺はうつむいてしまってたから。Tの親父さんは黙ってTとうちの父さんのやり取りを見ている。 一時沈黙した後、聞いた事もないような真剣な声で、父さんが言った。 「普通の親友じゃないんだな…?」 「はい」 「恋人っていうと……」 「…体の関係もあります」 そこまで、淡々とTが答えた瞬間、父さんが立ち上がった。見た事もないような怖い顔でTを睨むと、Tを無理やり立たせて、Tをグーで殴った。一瞬、何が起こったのかわからなかった。口は切ってないのか、Tの口から血は出てなったけど…。 俺は吹っ飛んだTの側に行って、父さんを睨んだ。今思い返すと、結婚の許しをもらうカップルみたいだな…笑 「何すんだよ!言っとくけど、先に告ったのは俺だよ!Tの事、ずっと好きだった。俺ゲイなんだよ!」 それを聞いた瞬間、父さんの顔が明らかに変わった。驚きと多分、ショック。そんな顔だったと思う。そんな父さんを見て、俺は言ってしまったって感じだった。でも、何でTだけが殴られるのか、不満だったから…。 「…その話は後だ。誠は部屋行ってろ。俺はTと話したいんだ」 話する前に手だしたくせにって感じで睨んでると、Tにも部屋を出るように言われてしまった。笑顔で「大丈夫」って行ってくれたTの顔を見て、泣きそうになった。俺は急いで自分の部屋に行って、メモ帳を取りだすと、リビングの隣のダイニングで中の様子を見た。うちは扉はスライドなので、閉めたままでも、中を覗くことが出来る。 話変わるんだけど、俺は、昔友達を事故で亡くしたことがあって、それからは特に一日一日を記録したくて、日記をつけるようになった。辛いことも悲しいことも今は辛くても、後で日記を見返したときに笑えるように…。 この時も、つらい内容になるかもしれないけど、この会話の全ての言葉を記録したかったってのがメモ帳を持っていった理由。そして文字通りほぼ全部の会話をメモ帳に書きなぐったから、これから書く会話の内容は相当事実に忠実だと思う。 一応ここで切ります。長くなりそうだな…。最後まで読んでくれると嬉しいです。 |
| お父さんが殴ったのには ちょっと驚いた^^; でも、急に告白されたら仕方ないよね・・・ それに、自分の子供がゲイだなんて・・・ でも、T君が笑顔で送ってくれたのはスゴイと思う@@; まこと君も過去にそんな辛いことがあったなんて・・・・ がんばってください^^; 応援してます(*`☆・ω・´)bキュピーン |
| 自分も最近になって母親や学校の友達に『同性愛だ』って告白をしました。。 色々と言われましたし、前より友達の数も減りましたが、なんだか気が楽になったと言うか 気持ち的に整理ができて、恋愛もなんとなく『これからだ!☆』って感じになりました(-∀-)バクチョ 告白前までは、自分ひとりで戦ってたし、もぅめんどくさくなって、登校拒否もあったけど カミングアウトをしてから、女子と恋話が楽しいと思うようになりました(ノ∀`●) そして今では学校も行くようになり、(まぁたまにからかわれますが)スクールライフを楽しんでますd(*^ー゜)b |
| 続きです。かなり長いかも。 中を覗くと、沈黙…って感じだった。多分俺が出てってから誰もしゃべってなかったんだと思う。 10分くらいそんなんが続いた後、最初に口を開いたのはTだった。 「何で俺、殴られたんですか?」 Tはやっぱり敬語。いつもは父さん相手にこんな喋り方しない。 「何でって、常識で考えてみろ!」 「俺は、悪い事なんてしてない。誠が好きだから付き合ってるだけだ。俺が誠に釣りあわないとか俺に対しての不満で殴られたのなら、後何発殴られてもいぃけど、男同士って事で殴られたなら、俺はパパさんの事殴ります」 Tが父さんに殴られて怒鳴られたのが初めてなら、父さんもTに殴るなんて言われたのは初めてだと思う。父さんは明らかに驚きを隠せないでいた。 そんなTを見てか、父さんがため息をついてうつむいた。うちの母さんは何も言わなかったけど、泣いていた。Tのママさんが母さんをなだめてる。いつもすごくしっかりしてて、涙なんか見た事もなかった母さんが泣いてるのを見て、すごくショックだった。おじさんは口を出さない。無表情で何を考えてるか読めなかった。 「…何で…男なんだ。Tはイッパイ彼女とかいたろ?」 「うん。いた」 「普通に彼女を作って結婚して、子供作って…その上で、誠とは親友でいればいいだろ?」 「うん。俺は多分、それ出来るよ。女も抱けるし。でも、あいつは女は抱けないから…」 Tの言葉が直接的すぎたのか父さんの顔がこわばった。明らかにショックを受けてる父さんの顔に俺はショックを受けた。 「さっき誠も自分で言ってたけど、誠がゲイって本当なの?」 泣きながら母さんが尋ねた。Tが無言でうなずく。 「誠が夜遊びを繰り返してたのは知ってる。その相手も男だったってことか…?」 俺のことをむやみに話したらいけないと思ったのかTはその問いには答えなかった。でもそれが逆に肯定してるようなもので、父さんがうつむいた。すごいショック受けてる感じ…。 俺は心の中で何度もごめんなさいを繰り返しながら、覗いてた。地味に涙が出そうになった。 「俺は、結婚して子供作ることも出来る。でも、俺が結婚したら、多分誠は喜んでくれるけど、きっとずっと一人で生きていこうとすると思う。俺の邪魔にならないようにって…。そういう奴だから。誠は今まですごい将来を不安に思ってきたみたい。一人ぼっちで孤独な人生送るんだって思ってきたはずだから…もうそんな思いさせたくない。一人で生きてかないといけないって思うの、すごく怖いことだと思うし…俺も誠のこと、一人でなんて生きさせたくない」 Tの言葉に、父さんは黙った。父さんは下を向いたまま、泣いてた。それを見て俺も泣いてしまった。愛されてきたのは自分でわかる。すごく大切にそだててもらったって言うのも…。辛い思いをさせたいわけじゃなかった。そんな事を思うと、悲しい思いをさせてる自分が情けなかった。 しばらく父さんは泣いた後、ゆっくり喋り始めた。 「つまり、お前は誠を一人にさせたくなくて、側にいてくれたんだな…むしろ礼を言うべきなのに殴って悪かった…。でも、誠に合わせてお前が結婚しないとか、普通の幸せをつかめないって言うのは俺は違うと思う。誠に合わせて、Tが犠牲になる必要はない。同情で付き合っ…今はセックスしたいとか思うかもしれないけど、それはお前が若いからだ。一時的な感情に流されてるだけだ。いつかは誠から離れて幸せを掴みたいって思う時が来るかもしれない。そんな時、誠は多分ショックで立ち直れなくなる。そうなる前に別れてやってくれ」 言われて一番驚いたのは俺だった。俺が毎日の様に思っていたこと…。Tは俺に同情で付き合ってくれてるんじゃないかという事…。Tは優しいから、きっと俺が色んな人とヤリまくってたのを心配して、付き合ってくれたりしてるんじゃないかとか…。 俺が不安一杯に聞いてると、Tはちょっと間をおいて、ため息をついた。 「何でパパさんも誠と同じ事言うかね…。同情なんかじゃない。一時的な感情なんかでもない。俺は誠のことが純粋に好きなんだ。誠は俺にとって特別で、俺が誠と離れたいなんて思う事なんて絶対ありえない。現にこの14年間そうだった。誠といる時、喧嘩したりする時ももちろんあるけど、そんな時でも誠と離れたいなんて思ったこともない。セックスは…確かに俺は年を取るにつれて誠のことを抱けなくなると思う。でも、離れたいなんて絶対思わない。今は恋人って関係だけど、それ以前に誠は俺にとって特別だ。恋人なんて、セックスがあるかないかじゃないですか。俺は14年間誠のことを特別だと思ってきた。それに、セックスが加わっただけだ。心の中は何も変わってない。これから先も変わらない。誠と一緒にいることが幸せなのに、他の幸せを掴みたいなんて絶対思わない」 Tの言葉に、俺は涙を抑えられなかった。嬉しかった、すごく。嬉しい通りこして、今死んでもいいってくらい幸せだった。力任せにTの言葉を書きなぐってたら紙がやぶれてしまったのを覚えてる。 俺はもう、鼻もズビズビで、隣の部屋には丸聞こえだったと思う。ドアを開けて、Tが笑いながら俺を中に入れてくれた。父さんは相変わらずうつむいてる。 「俺が、ゲイって事ショックだった…?」 「当たり前だろ…」 俺の問いに父さんが即答。やっぱりちょっときつい… 「受け入れてあげてください。この前、誠にパパさん達に付き合ってる事を言おう。って言った時、こいつすごい嫌がったんです。「怖い」って言って…。パパさん達が好きだから、パパさんとかママさんとか父さん母さんに拒絶されるのが怖かったんだ。でも、受け入れてもらいたいって気持ちがあったから言う気になったんです。好きな人には受け入れてもらいたいって思うものだし…誠はパパさんとママさんの事大好きなんですよ」 な?っと同意を求めてくるTに俺は泣きながら頷いた。 「お前がゲイで、Tと付き合ってるのはすごくショックだった。でも、それ以上にお前がこの先ずっと一人で生きていくんだと思っていたことの方がショックだった。俺たちはどうやってもお前らよりは先に死ぬし、一人になんかさせないなんて言えない。ずっと…不安で辛かったな?」 父さんに言われて俺はもう膝ついて泣いてしまった。そんな俺の側に父さんとTの親父さんも来てくれて抱きしめてくれた。 「誠二。Tは嘘を言う子じゃないよ」 Tのお父さんが初めて口を開いた。 「それは知ってる。お前程信用してる奴もいないしな…俺たちは、誠に一人にさせないなんて言えないから…お前が、側にいてやってくれるなら…こいつの側に居てやって下さい…」 言いながら、父さんがTに頭を下げた。俺はこの日、一生分の涙を出し切ったと思う。 一応まだもう少し、続きます。日記読み返しながらまた涙出てきた。本当に自分幸せだったなって思う。 |
| オレも読んでていつの間にか涙でてきました。。。 良かったですね(^−^) |
| 読んだ後、スゴい涙が止まらないです。。 そこらの映画より全然いいです。 続き期待してますね^^ |
| 涙が出てきました。 俺の家は片親だけど、だからこそ辛い思いさせたくないって思ってカミングアウトはしていません。けどまことサンはご両親に受け入れられたみたいで、なんかすごく嬉しいっす。 まことサンのご両親もTさんのご両親も自分の子供達なだけに受け入れる事はすごく勇気のいる事だったと思います。本当に、受け入れられて良かったですね。 |
| こんな良い話し…素晴らしいです(:_;)よかったですね♪続き読みたいです。 |
| 気付いたら涙がこぼれてました…。 ゲイに生まれたら将来は一人ぼっちで生きていかないといけない。ずっとそう思ってました。 でもまことさんはそうじゃなかったんですね!T君の言葉、ひとつひとつが胸に染み渡りました。 涙、止まりませんでした…。 |
| なんか、T君が凄くイイ奴すぎる!俺もT君に惚れそう。誠君が羨ましいよ…こんなに自分の事を想ってくれる人、普通の男女関係だって稀だと思うよ。絶対に離したりしないでくださいね!!そして、早急に続きを希望します! |
| あ〜もうだめだ〜・・・涙出そう。。。(T・T) やばいやばすぎるよこの話・・・涙 どんなドラマや映画より感動するかも。 だってきっとゲイの人みんながこういうこと思ってると思うし 自分もだけど毎日「恐い」もん。 守ってくれる人に出会えてよかったですね。 おいらは一生一人なのかな〜・・・苦笑 |
| まことさん;; とても感動しました!! もう読んでる途中で涙がでてきちゃった;; Tさん素敵ですね! つづきがしりたいです! |
| すごいです・・・(つω;`)ウゥ・・ 泣いてしまいました;; こんな付き合いをしてみたいですぅ・・・(*´ω`*)ポッ 続きヨロ・・・ |
| 本当にたくさんのレスありがとうございます。あとメールもたくさん送ってくれて…何か本当に嬉しいです。その後の話を一応書くので読んでください。 続きです。 俺が一時泣きまくった後、Tのお母さんが初めて口を開いた。 「結婚しないんだったら、Tは浮気し放題じゃない!!」 一同えっ?って感じ…。 「浮気なんてしないよ」 Tがむっとして答えた。 「わからないじゃない。Tはどっちでもいけるんなら、その度にハラハラするなんて誠が可愛そう…」 ちなみにおばちゃんはいつもこんな感じ。いつも何かしらずれてる。俺は思わず笑ってしまった。でも、周りは何故か真剣顔。 「それもそうだな」 と父さんが言う。はい!?って感じ。 「だから、浮気なんてしないってば…」 「でも、Tは結構モテるからね」 とおじさんも続く。え?え?て感じで、俺は考え込むみんなの顔を見た。Tは少し呆れた顔をしてる。 「やっぱりけじめは必要よ。ということで、20歳になったら養子縁組しよう!」 おばさんの言葉に、俺はポカーンって感じだった。父さん達もビックリしてる。 「何言ってるの、おばさん!?近所の人とかになんて言うの!?」 「だって、やっぱりうちの子が誠をたぶらかした責任は取らないと。それに近所の人とか、別にいいんじゃない?常識なんてどうでもいいわ」 あっけらかんと言ってくるおばさんの言葉に俺はもうわけがわからなくなってた。てか、おばさんのこういう所、Tそっくり! 養子縁組なんて考えた事もなかった。ただTの側にいれればよかったから…。母さん達はもちろん反対すると思ってた。でも、母さんがおばさんに言った言葉はあまりにも違う内容で…。 「もちろんその場合はTにこっちの籍に入ってもらうからね」 問題そっちかよ!と突っ込む暇もない。母さんは完璧泣いてスッキリしたって顔だった。それにおじさんが反論。 「いや。誠にこっちに入ってもらうよ。誠はよく気がつくし、誠みたいな嫁さんがほしかったし」 そんなおじさんに父さんがすごい勢いで怒鳴る。 「Tがうちに入るに決まってんだろ!こいつは誠の側にいるって言ったんだ。誠がこいつの側にいるって言ったわけじゃない!!Tがこっちの籍に入るのが筋だろ!」 そんな四人の言い争いが続いた。俺はもう途中から話にはかたらず、その会話のメモを取ってた。拒絶される事も覚悟してたのに、こんな風に馬鹿な話題で言い争ってる親たちの姿が嘘みたいだった。Tは俺の隣でお菓子を食べ始めてた。 そんな俺たちに今度はとばっちり…。 「そうだ。男役の方に養子に入ればいいじゃん。どっちが男役なんだ?」 「俺」 おじさんの問いにTが即答。それを聞いた父さんが俺に切れる。 「誠!お前男なら上に立て!!お前男なのに女役なんてやってんじゃねぇよ!」 …仕方ないじゃん。男同士なんだから…。そんなつっこみを心の中でしながら、俺はいつもの父さんに戻った事にすごく喜んでいた。こんな風に馬鹿みたいな会話が出来ている事がすごく嬉しかった。 結局その日は、どっちが引き取るかは決まらなかった。でも俺たちは一応20歳になったらどっちかの家に養子縁組することに決まってしまった。 本当に今でも信じられない…。「いいの?」ってTに尋ねて、「もちろんいいに決まってるじゃん」と笑顔で答えられたのに、俺はまた泣きそうになってしまった。 その後は、夜中過ぎてるのにもかかわらず、父さん達は酒を飲み始めて、男同士はどうヤルのか?だの、Tに絡んで「誠を頼むな」とか言って泣き出すだので大変だった。母さん達は母さん達で、孫はどうするって話になって「もう一人女の子を産もう!」って話で落ち着いたらしい…。それでいいのか?って感じだけど…。 そんな大人達をほっといて、俺達はTの部屋に向かった。 次ラストです。たいしたこと書いてなくてただの会話なんですけど、最後まで読んでやって下さい。続きます。 |
| 何かいい家族でほのぼの&感動します(*^-^*) ちなみに僕は自分が男と女どっちの方が好きか分からないので困ります(*_*) |
| ▼なんか色々考えさせられたり、実際では考えられない展開になったり読んでて本当に面白いし、応援しています。次でラストってのが残念ですが、誠さんやTさんの両親が羨ましくなってきますね 笑 これからもずっと応援してるので頑張ってください |
| すごい読んでるこっちまでドキドキや幸せになってきます。。 こんな家族や恋人に恵まれたならよかったのになぁ。。って思います! ラスト楽しみにしてます☆ |
| やっぱり誠さんの話はいいですねぇ〜 これからもがんばってくださいw |
| お二人のパパさんママさん最高ですね!! 思わず笑ってしまいました!! イイ人たちに囲まれてて羨ましいです!! |
| 誠さんのこの話、映画にして上映したらちょっとはゲイに対しての偏見がなくなると思うんですけど。(本気で) |
| 凄く感動しました。2人は前世から繋がってる感じがします。親子さんも、理解してくれて良かったですね! 俺も両親にカミングアウトしてるんだけど、母親は理解してくれてるけど、父親は、全く理解してません。 |
| 本当に長々と書いちゃってすいません。みんなやっぱり色々な悩み抱えてるんだな…てレス見て本当に思います。特に親に言って受け入れてもらえなかったって意見見たりして、すごく悲しくなりました。本当に、好きだから受け入れてもらいたいと思うのは当然だと思うから…。 続きです。 Tの部屋のベッドに横になると、急に疲れがどっと来た。 「疲れたっしょ?大丈夫?」 Tが上着を脱ぎながら、聞いてきた。 「いや、俺何もしてないし…Tに任せきりだったし…てか痛かったろ?」 「うん。相当。パパさん本気で殴ったからね…でも、誠を思って殴ったわけだから、痛いのも我慢するべきだろ?パパさんの想いだからね」 「…ありがと」 俺がそう言うと、Tは笑顔で引き出しから箱を取り出してベッドに投げてきた。 「ほれ、やる」 小さな箱。中に入ってたのは、シルバーのピアス。細いリングのやつで、小さな赤い石が光ってる。あんまり目立たなさそうな感じの…。 「何これ?」 「プレゼント」 「何の?」 「だって、俺多分今日受け入れてもらえる気満々だったし、養子の話が出るとは思わなかったけど、むしろその手があったかって感じだったし。だから、コレ。一応俺のけじめ。指輪だとありきたりだし、おそろいでつけてたら皆にばれるっしょ?だから目立たないピアスにした」 そういうとTもベッドに乗ってきた。そこまで言われても俺は結構意味が理解できなかった。 「何か言い方違うような気がするけど、結婚してください」 冗談交じりの声だった。でも言われた瞬間、俺はまた泣きそうになった。 「馬鹿じゃないの?」 俺がそう言うと、Tは「やっぱり?」と言って笑った。 「一人になんか絶対させない。一生、側にいて」 いきなり真剣になったTの声に、また涙が出てきた。このとき、泣きすぎで相当頭が痛かったのを覚えてる。 Tが笑いながらキスしてきた。本当に軽いキス。でも、すごく幸せだった。 耳にはめてたピアスを外して、そのピアスを右耳にはめてもらった。Tは余ったピアスを左耳につけた。俺は髪で隠れて見えないけど、Tはもろ見え。それが少し恥ずかしかった。 親に認めてもらったのはいいのだけれど、あれから明らかに父さんの態度が変わった。家には朝帰って昼寝て、夕方出勤。とか、そんな生活を送っていたはずの父さんは、つきに一度必ず夜飯を家族で食べるような日を作った。母さんにも仕事を早退させてまで…。 もちろんTも一緒。どうやら、あんまり俺がTの家にお世話になったら、後で嫁?にやらないといけなくなると思ってるらしい…。Tと夕飯を一緒に食べては、「ウチに来いよ」と勧誘してる。ちょっとうんざり。 そして、前まではTが俺の部屋にいても気にもとめなかったのに、この前なんて暖房が暑くて二人で上半身を脱いで一緒に寝てたのを無理やり起こされて、一時間説教…。「何やってんだ!?」とか…。何もやってなかったのに…。でも、そういうのって、うざいけど愛されてるって感じる。特に俺んちの場合放任主義だったから。でも、Tは最近父さんの扱いに慣れてきたらしく、結構楽しそうに説教されてる。(何考えてるのやら…) Tがピアスを片方だけはめてたのに最初クラスの皆はざわついたけど、俺とおそろいって事をばらすとなぁんだって事になってしまった。いくら親友でもピアス片方ずつはしないだろうと思うんだけどなぁ…。 それから、この半年でまた色々あった。Tの浮気疑惑やら、俺の浮気疑惑やら、俺達の事が知り合いにばれたりとか…。友達からまわってきたラッシュを、間違えてTに渡しちゃったりとかもあったな…。本当に色々なことがあったけど、やっぱりTが好きって気持ちは変わらない。むしろ、強くなってると思う。養子縁組したらTを結果的に縛っちゃうんじゃないかって不安もあるけど、Tが俺に恋人として一緒にいてほしいって言う間は、恋人として一緒にいたいと思ってる。恋人じゃなくなっても、親友として、側にいたいとは思ってる。 ラスト終わりました。やっぱり結構場所とっちゃったな…。しかもHじゃねぇし…。 読んでくれたとか、レスくれたとかメールくれた人。本当にありがとうございました。すごい嬉しくて、毎回レスもらえること楽しみに書いてた気が…笑 これからカミングアウトとかする人、怖いと思います。勇気は相当いるし、受け入れられるって結果だけじゃないと思うし…。俺はそういう人、応援しか出来ないけど、本当に幸せになってほしいとは思います。えっと、読んでくれた人本当にありがとうございました。長々と場所とってしまって本当に失礼しました。 |
| すごい良かったです!! この話読めてマジでよかった・・! |
| すごくよかったです! 本当にお疲れ様でした! 今回はエッチじゃないけど、みんなの希望が持てるような話で本当によかった!!! 長いレスに批判的な意見はあるけれど、それは反響があるからであってルール違反ではないし、気にせずに他の作品も書いてみて欲しいなって思います。実はボク自身、レスを付けるのははじめてなんだけど是非一言伝えたかったのです。 それでは、もしよかったら続編ガンバって下さい。楽しみにしています。 |
| 他のもろもろの話とか気になるけど、よかったです! 最高の特別なひとですね☆ 一生一緒にいたいと思える存在ってなかなかいないなかでこんないいひとがいるだなんて… いろいろと将来を考えちゃいました(>_<) |
| 感動して泣いてしまいました。俺は今18ですが、両親にはゲイであること隠していこうと決めてます。でも、その事に罪悪感を感じてる自分もいて、考えると辛くなるので考えないようにしてるんですが、フッと不安になったりします。だから誠君がお父さん達に理解してもらったこと、本当に自分のことのように嬉しかったです。ずっとT君と幸せに(^^) |
| すごくよかったですo(^-^)これからも彼氏と頑張って下さいm(__)mまたなんかあったら話し聞きたいです♪ |
| 素敵な話しをありがとうございました。感謝です。寝る前の一日の終わりに見るんですが更新されてると嬉しくて目を輝かせて読んでました。 またぜひお話しを聞かせてください。誠さんな文章好きです!! |