Page 1551 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼バレーサークルの名コンビ!? センタースパイカー 05/4/26(火) 14:21 ┣Re(1):舗攬三跨の鮪ク殍゛!? P 05/4/26(火) 16:08 ┗バレーサークルの名コンビ!?② センタースパイカー 05/4/26(火) 18:22 ┣Re(1):舗攬三跨の鮪ク殍゛!?② もしかして、K大の人? 05/4/27(水) 2:08 ┣Re(1):バレーサークルの名コンビ!?2. HO 05/4/27(水) 3:19 ┗バレーサークルの名コンビ!?③ センタースパイカー 05/4/27(水) 6:47 ┗Re(1):バレーサークルの名コンビ!?3. HO 05/4/27(水) 12:46 ─────────────────────────────────────── ■題名 : バレーサークルの名コンビ!? ■名前 : センタースパイカー ■日付 : 05/4/26(火) 14:21 -------------------------------------------------------------------------
| 四月から大学生になり、一番楽しみにしてたのはサークル!高校二年からバレーボールを始め、魅力にとりつかれ、やはり大学でもバレーサークルと決めていた。勧誘期間の練習日に道具をもって体育館へ行けばやらせてもらえるということで、ジャージとシューズを持って向かった。 その日にいたのは全部で19人で4分の一が新入生らしい。みんなニコニコ、ヘコヘコしている。情けない笑い方してバカか…と冷めた見方をしつつシューズを履いてストレッチしていると。「一年生だよね?名前とポジション教えてくれる?あ、あと初心者じゃないよね?」マジ冗談抜きでV6の岡田に激似!やばい鼻たかいし目がデカイ!「北川です。センターです。」 「俺二年のセッター。加藤英二!今日の対人練習と説明は俺がするから!」 どうやら新入生にマンツーマンで先輩が着くらしい。だとしたら俺はとんでもない当たりクジを引いたもんだ! そのあと試合練習で同じチームになったけど、かなり息もピッタリで自然と会話も進んだ。 で、帰り道、駅まで歩いてるとバイクの音がした。 「北川!」 俺「英二先輩?…お疲れさまです。」 英二「なんだよもっと喜べよ〜(笑)駅まで乗せてやろっか?」 俺「結構です。では失礼します。」 英二「ちょちょちょ!おい!じゃ飯でも食わない!?」 俺「…………。」 いくらイケメンでも知らない人といるのは疲れる。まぁいざ話したら意気投合したんだけどね! 数日後、新歓の話が出てきて、英二くんからメールがきた「新歓いくっしょ?」「場所遠いし考え中です。」 「じゃ迎えに行くから来いよ!帰りもやばかったら泊めてやるから!」 というわけでいくことになりました。この新歓で事件が……… |
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| 新歓は学校の近くの居酒屋を半分貸し切りで行なわれるらしい。俺は酒を飲まされても全然酔わないからとりあえず女のニャンニャン行為と酔った先輩の説教には面と向かって「そういうノリ嫌いなんでやめてください」言ってしまう。盛り上がるのは嫌いじゃないけど。 夕方先輩が迎えにきた。いつもより服装と髪型を気にしながら家を出るとフュージョンにまたがる先輩がいた。タイトなオシャレではないがいつもより格段に気をつかっているように見える。 (素敵…………抱いて!) と思った。きっと「英二くんあたしのアソコにぶちこんでぇぇ!」という女は腐るほどいるだろう。その素敵な先輩がパーティー(飲み会)に向かうべく、いつもよりもオシャレした俺(フリマと古着で見つけた掘り出し物がメインなのでおそらく、\10000以内のロープライス)を白馬(白フュージョン)でお出迎えに来てくれるなんて!幸せ者だぁ〜☆彡 居酒屋につくとすでに始まっていた。途中先輩がスピード違反でしょっぴかれたので遅くなった。しかもデヴィ夫人も真っ青の高額違反金!ヤケクソなのか英二くんは店に着くなりワインのボトルを二本一気のみし、ソムリエ気取りで話しまくっている。ずっと隣にいてくれるんだと思ってた俺はちょっとセンチな気持ちになり、自称負け知らずの三年生とウォッカで飲み対決。圧勝!「あんた負け知らずじゃなくて飲み知らずですからぁ〜!残念!!我こそはってヤツいたらいくらでもタイマンはるんでぇ…よろしくぅ!!」 英二くんはこの騒ぎのあと俺の隣に来た。酔った英二くんは無駄に自分の恋愛履歴を語りだし、「もぉ女はめんどくせぇからなぁ!男に走るかなぁ!」で締め括った。 そんなこんなで終電の時間が近づいてたので盛り下げないように気付かれないように店を出た。 後ろから英二くんが 「おい!帰るならちょいまって!」そういってメットとジャケットをもってきた。「バイクは置いてこう。さっきやられたしな(笑)かえんの?泊まっていいからもうちょい語ろうぜ!俺の部屋近いから!」 俺「じゃあお邪魔します」 |
| もしかして、あなたはK大の人? |
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| 英二くんはマンションに住んでいた。しかも一人暮らし。英二くん、実家は岡山で親は大病院をやっているらしく、兄と二人の姉が後継ぎで、英二くんはマスコミ関係の仕事につくのが夢らしい。まぁようするに金持ちのヤンチャなボンボンと言ったところ。 どうも俺のなかで「金持ち」=「変態」という謎の方程式があり、そのグラフは常に上あがり。つまり、英二くんの実家の情報を聞いただけで俺の警戒心は鰻昇り、といった具合。 だがそんなことは一切ない。二人で日本酒を一瓶あけたころ、俺は床でソファーに体を寄り掛かって座っていたが、気が付いたら英二くんが隣にいた。残った酒をチビチビ飲んでいると英二くんの手が、床に付いている俺の手に重なった。 俺「英二くん手真っ赤!笑しかも熱い!笑」 英二「日本酒パワーだよ。てかオマエ手柔らかい。癒される手だな(笑)」 俺「手のケアはバレー選手には欠かせませんから(笑)」 英二「握っていい?」 俺は黙ってうなずいた。恋人つなぎになった。 部屋のラジオの有線がポルノから松たか子の「桜の雨、いつか」になったとき、あまりの古さに二人とも顔を見合わせた。噴き出すはずが、英二くんの顔に見とれてしまい、はにかんだ笑顔になってしまった。 英二くんもはずかしそうに笑った。顔をそらした瞬間、アゴに指が触れ、英二くんの唇が重なった。俺は英二くんの肩の上から腕をまわし、全身を絡み付けるように抱き締めながら英二くんのキスに答えた。唇を離しては見つめ合い、またキスをして、「んん……ふぅ」「ハァ……クチュ」「エ…イジ……くん」 |
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