Page 1530 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼大学で好きになった友達【1改】 トモ 05/4/19(火) 22:59 ┗Re(1):大学で好きになった友達【2改】 トモ 05/4/19(火) 23:00 ┗大学で好きになった友達【3改】 トモ 05/4/19(火) 23:01 ┗大学で好きになった友達【4改】 トモ 05/4/19(火) 23:03 ┗大学で好きになった友達【5改】 トモ 05/4/19(火) 23:07 ┗大学で好きになった友達【6改】完結 トモ 05/4/19(火) 23:09 ┗大学で好きになった友達【あとがき】 トモ 05/4/19(火) 23:17 ┣凄く… ゅぅき 05/4/20(水) 0:08 ┃ ┗Re(1):凄く… じん 05/4/20(水) 3:13 ┣Re(1):大学で好きになった友達【あとがき】 【£】 05/4/20(水) 0:49 ┣俺もです。 恋次 05/4/20(水) 14:43 ┗【レスくれたみんなに感謝!!!】 トモ 05/4/20(水) 22:05 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 大学で好きになった友達【1改】 ■名前 : トモ ■日付 : 05/4/19(火) 22:59 -------------------------------------------------------------------------
| 今から半年ぐらい前の話から始めます。 俺は19才(入学した時は18才)で大学1年。前期を終えて、ひと夏を過ごすがこれといった変化のない日常の中に俺はいた。 女は高校卒業の時に別れて以来いない。大学入学してから告られても気乗りせずに断ってばかりいた。 だからずっとフリー・・・ そんで現在に至るってわけで、友達との会話ではいつも「彼女ほすぃ〜!」「Hしてぇ〜!」を連呼してばかりな毎日だった。 そんな単調だった毎日に変化がおとずれるきっかけになったのは10月下旬に初めて会話した同じ学部の直哉と友達になってからだった。 初めて話した時スゲー緊張した!今にして思えば、それが一目惚れの瞬間だったんだと思う。 その頃はまだ、自分がゲイ(バイかな)であることをどっかで認めていなかったから気づかない振りをしていたんだ。 |
| どうして直哉と俺が友達になったか・・・ 直哉は大学内ではモテると噂されてるやつなんだけど、気取ることもなくさっぱりした性格で男友達が多い、そして女友達も多い。 あいつの周りにはいつも人が集まっている。 その上面倒見いいから、よく学内(学部を越えて)コンパを主催してはカップルを作ってるヤツ。 前期の時から知ってはいたけど、いつもみんなに囲まれてたしグループも違ってたから話すこともなかったし興味もなかった。 そんな直哉が10月末のある日に突然!俺に話しかけてきたんだ。 直「トモ君、文学部の○○と飲み会したいんだって?」 俺「えっ!ウンそうだけど、何で知ってんの?」 直「あっ、ごめん。トモ君の友達のシンゴが言ってた、てか頼まれたんだ。飲み会開いてくれないかって。良かったら俺協力するよ!」 俺「マジで・・・んっじゃぁ頼むわ!」 その日から徐々に俺と直哉は一緒にいることが多くなった。 飲み会の打ち合わせや俺が好きな女の子の話とかで学校でも携帯でも急激に距離が近づいた。 前期までは沢山の友達に囲まれていつも輪の真ん中にいた直哉が最近は俺といつも二人でつるんでる時間が多いことが不思議に思えた。 毎日一緒に過ごすことが増えるうちに俺は直哉とずっと友達でいたい。それも一番の友達でいたい!と思うようになっていた。 飲み会の日が近づくにつれて、俺は急に気になりだした。 それは飲み会が終わって俺に彼女ができたら直哉と一緒につるめなくなってしまうのかと。。。 直哉が仲良く俺といるのは今だけ。。そう、俺は直哉のことがめっちゃ好きになってた。 |
| 飲み会の前日、渋谷で遊んだ帰りに駅前で俺は直哉に言った 俺「なぁ・・やっぱ飲み会やらなくていいや・・・」 直「えっ?!どうした急に?なんかあった?」 俺「うん、別に○○のこと好きじゃなくなった」 直「そっか・・・」 俺「ごめん・・」 直「俺こそごめんな。トモの気持ちに気づいてやれなくて。飲み会は流しちゃおう(笑)」 直哉は優しかった。 でもその優しさが俺には温かすぎて、俺の気持ちが直哉に伝わらない歯がゆさで俺は感情が高ぶってしまい、涙目になってしまった。 直哉が俺の涙に気づいた。 直「トモ?どうした?!」 俺「なんでもない」 直「なんでもないことないだろ?!俺トモになんか迷惑かけてた?気づかなくってごめん!」 俺「違う!別に迷惑なんかじゃないよ!ありがたいとおもってる。でも・・・」 直「ごめん!俺先走りすぎてたか!ごめんなトモ!」 俺「違うんだ!オレ直哉とずっと友達でいたいんだ!」 直「えっ?俺らずっと友達だよ」 俺「違う、そんなんじゃなくて、俺・・直哉の一番の友達でいたい・・・ 俺お前のことすげー好きになっちゃって、俺に彼女できたら直哉とは一緒にいられなく・・遊べなくなるから・・それが俺イヤで・・・ あっ、俺なんか直哉にコクってるみたいだよな(汗)うん。でもオレいま直哉のことマジで好きだ」 直哉はだまってオレを見ていた。 |
| 沈黙に耐えられず俺は「ごめん!用あるから帰るわ!また明日な!」と言ってその場から逃げるようにしてJRの改札口へと走った。 【明日から会いづらいな・・てか、もう会えないし、気まずくて会いたくないし!】 と心の中で考えながら改札口前で焦りながらカバンの中から定期を探した。 直「トモ!待てよ!」 後ろから直哉の声がした。 振り向くと優しく笑いながらこっちをみている直哉が目に入った。 直「トモ、今日おれんちに泊まってけよ」 俺「えっ・・でも俺用事が・・」 直「そんな用事よりもっと大事な用事が今できただろーが!(笑)なっ、うち行こうぜ!」 俺「大事な用事って・・・」 直「俺もトモと一番仲良い友達でいたいと思ってんだ。俺、大学ではまだ親友いないし・・・ だからトモに親友になって欲しいと思うからもっと色んなこと話したい。俺もトモのこと好きかも(笑)」 直哉は俺の肩に手をまわすと強引に俺を東横線のホームにひっぱっていった。 直哉の身長は178cm、俺は172cm。力でも直哉の方が強い。 発車待ちしていた電車に後ろから押されるようにして俺は乗り込んだ。 電車に乗ってから直哉の家に着くまで、二人ともほとんど無言で会話してもすぐに終わってしまった。 俺と直哉は知り合ってまだ2週間しかたっていない。 直哉の家に着くまで出会ってからのことを色々思い出していた。 正直、頭の中は軽く錯乱していて、支離滅裂な記憶をひたすら辿っていたと思う。 だって、ついさっき男にコクった(汗)わけだから。 それでいて、これからその男の家に行くのだから。 状況からして冷静でいられるはずがない。 そして直哉の家に着いた。 |
| 家に入ると直哉はコーヒーを入れてくれた。 一緒にテレビをみながら飲んだ。駅での出来事がなかったかのように時間が過ぎた。 それは俺にとっては有難いことでもあった。 直哉は俺のことを親友として今まで以上に仲良くしてくれようとしているのがすごく良く伝わってきて嬉しかった。 だから俺も直哉に対して優しい気持ちで接することができ、今までよりもぐっと距離が近づいた気がした。 23時ころに近くの銭湯に二人で入りにいった。 そこで直哉の裸をみた俺は興奮して半立ちになってしまった!(汗) いままで友達と何度も銭湯に行ってたけどそういう気持ちになったのは初めてだった。 直哉は高校までサッカー部でけっこう鍛えていたみたいで、すごく良い身体だった。 俺も水泳部で鍛えてきたのだが直哉の前では見劣りしてるような気がした。 家に戻ると軽くビールを飲んで25時頃にベッドに入った。 布団は一組しかなかったから・・・ 二人で一緒のベッドに入った。 暗い部屋の中、緊張して寝れない俺・・・ すると突然、直哉が俺のち○こをさわってきた。 俺「あっ!直哉・・何すんだよ!」でも俺は既に勃起していた。 直「トモ、たってるな・・・。俺の触ってみ?」 俺は直哉のを触った。直哉もたっていた。 直哉が俺の耳元で囁いた 直「俺、トモとだったら別にいいよ」 俺「俺も・・・直哉のこと好きだから。俺、直哉とHしたいかも」 直「俺も。好きだよトモ」 直哉が俺にそっとキスしてきた。 おれはすごく嬉しかった。 |
| 二回目のキスで直哉は激しく変わった。 暗闇の中、まさぐるようにお互いの服を脱がしあって二人とも全裸になり、強く抱き合いながらディープキスをした。 二人の呼吸は既に荒く、それからの俺達に言葉はいらなかった。 ただ、お互いにひとつになることに夢中だった。 直哉の乳首を舐めながら胸に耳をあててきいた鼓動は俺にとってとても心地のよいものだった。 首筋から背中にかけてなぞるように滑らす直哉の指先はとても繊細で俺の性感帯を痺れさせた。 俺のち○こは今までになく硬く大きくなって直哉の中で激しく動き、直哉を淫乱に変えていった。 甘く切ない声をお互いに漏らしながら、汗まみれの二人の熱気で部屋は蒸し暑く息苦しかった。 この夜、直哉が本当に俺だけのものになった。 いつもみんなの輪の中心にいた直哉が俺の傍に。。俺の中に。。。 俺はとても幸せだった。 明け方、俺は直哉の腕枕の中で余韻にひったっていた。 コンポから流れる曲の歌詞が俺の中にスーッと入ってきた。 俺「スゲー、俺の気持ちまんま歌われてるカンジだ・・」 直「俺この歌スゲー好きなんだ。何か切なくていいだろ?」 俺「うん、俺も今、スゲー好きになった!」 俺達は顔を見合わせて笑った。 二人の共通点がまたひとつ増えたんだ。。。 m-flow loves YOSHIKAの『 let go 』 この曲が俺達の思い出の曲になった。。。 そっとキスすると、漏れた吐息は白かった。 俺「今日、寒いんだな・・」 直「一緒にいれば寒くないよ」 俺たちは抱き合いながらベッドに深くもぐりこんだ。。。 |
| じつはちょっと前にものせたんだけど、事実を書きすぎて、載せてから自分の周囲の友達にバレルかも?!と思って一度結末を消してました。少し大学での様子をみていて、自分らの友達で特にこのサイトをみているようなカンジはなかったので、改めて載せることにしました。読んでくれたひとありがとう! |
| 切なくなりました…。 俺…今20歳で高校とか大学行った事ないから、こういう経験したことなくて、むっちゃ憧れます。 なんか読み終わった後に、暖かくなりましたo(^-^)oこれからも彼氏さんと仲良くして下さいね(^_-)-☆ |
| 俺も大学生だけどマジいい話だね。なんか気持ちがすごい伝わってきたっつーか今までここで読んだ話で一番いい!エロきゃいいってもんじゃねーんだよなー。仲良くな! |
| ぃぃっすょね〜(≧∇≦)letgo♪♪自分も好きっす(+'ー'+)最初から何か切なく入ります!みたぃな感じでサビわ♪叶わない恋に溺れてもこのまま夢から覚めたくないcantletgoわがままでもいいゆるがない愛がここに欲しいよ〜♪いいなぁ〜(>_<。) ォ幸せにぃ〜☆★ |
| 俺もつい一ヵ月前まで付き合ってた彼との思い出の曲は『let go』です。なんで思い出かというと投稿者と同じように初めて愛し合った夜にリピートにして何十回も手を繋ぎながら聞いた曲だからです。 彼とはお互い好きなのに別れなければいけない状況になってしまい関係が終わりました。普通に喧嘩別れとかの方が楽かもしれなかったと毎日のように泣いてました。今でも曲を聞くと幸せだった時を思い出し、涙が出てきます。 今回の話を読ませて頂き、物凄く共感できる箇所が多く、何だか嬉しかったです。どうぞ、末長く幸せになってください。応援してます。 |
| みんなすごく良いコト書いてくれて嬉しいです!ってかぶちゃけ俺はそんな褒められるような恋愛してない(>_<;)けっこう不器用で天然とか言われる(汗)でも本当にみんなありがとうございます! このあと、冬休みのできごとをのっけます。その話はおバカなのできっとみんなあきれてしまうかもなんで・・・ でも、見放さずに読んでもらえたら嬉しいです! |