Page 1362 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼冬の野球部12 健太 05/3/23(水) 19:24 ┣Re(1):冬の野球部12 たかし 05/3/23(水) 20:09 ┗待ってました!! き。 05/3/24(木) 19:10 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 冬の野球部12 ■名前 : 健太 ■日付 : 05/3/23(水) 19:24 -------------------------------------------------------------------------
| ごめんなさい!色々な都合で遅くなりました。一応つづきを・・・ 武は相変わらず俺を引っ張っていった。俺も黙って付いていった。降っていた雨はどんどん激しくなり、制服はもちろんの事、鞄もグシャグシャで寒さも限界に来ていた。それから何分歩いたか・・・駅前の高層マンションに着いた。そういえば前に武にある事を聞いた事があった。 武の両親は二年前に離婚し、武は父親に引き取られ、このマンションに引越してき、今は二人で暮らしているらしい。だが父親の帰りは遅くご飯もいつも一人で食べるそうだ。 武の部屋は八階の奥の部屋だった。「どうぞ・・・」武はそう一言だけ言い部屋に入った。俺が部屋に入ったちょうどその時だった。武はいきなり土下座をした。フローリングの床は雨水でビショビショになった。それでも武は「ごめんなさい。ほんとごめんなさい!」とひたすら謝った。俺はよく分からなくなって「何が?」そう聞くと武はそのまま語り始めた。 「僕、先輩に本当に申し訳ない事したと思ってます。僕、親が離婚してから家に帰るのがずっと嫌でした。いっつも一人だし、だから僕、少しでも家に帰らないでいいように野球部に入りました。でも友達もあまりできないし、野球も上手くないし正直辞めようと思いました。でもそんな時小笠原(和樹)先輩だけが優しくしてくれました。相談にのってくれたり、一緒に遊んだり、ご飯を食べたり、正直楽しかった。でもだんだん和樹先輩を見る眼が変わってしまいました。和樹先輩の事好きになってしまったんです。自分でも何でこんな気持ちになるのか分からなかった。でも僕はその気持ちを必死で抑えた。でもある時、和樹先輩と部室で二人きりになった時、先輩が僕に言ったんです。和樹(なぁ、ちょっと見てみろよ。この胸筋。ガッチガチだろ?)僕、先輩の裸の体見てたら興奮してきて、ついに気持ちを抑えられなくなりました。気づいたら先輩の事抱きしめていました。 先輩は僕の事を受け入れてくれたと思った。でもそれは間違いだった。それ以来僕と先輩の関係は変わった。僕は和樹先輩の道具になった。僕は、どんな事にも耐えた。けど、和樹先輩の欲求はどんどんエスカレートしていった。だんだん和樹先輩が怖い存在になっていた。でも僕は止められなかった。和樹先輩がいなければ、僕、本当の一人ぼっちだから・・・先輩(俺)にも迷惑かけて本当ごめんなさい。自分でも何であんな事したのか・・・もう何がなんだか分からない」武は泣きそうな声で話していた。武はずっと孤独だったのだ。俺は言った。「でも、もう大丈夫じゃん。俺がいるから。一人じゃないじゃん」武は黙って俺を見つめていた・・・(つづく) |
| 待ってました!!早く続き読みたかった!という事で続きを書いて〜 |
| 嬉すぃ♪ 何か色々忙しぃのに書ぃてくれて ぁりがとぅござぃます!!! できたら、続きぉ願ぃします。 待ってますんで(^0^)/ |