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一目ぼれの友紀さんとついに・・・ [4]
 ブン  - 16/3/7(月) 14:13 -
 今度は僕が友紀さんにお返しを…。
 僕も友紀さんも気持ちよさで息が乱れているまま、二人とも湯船の中に立った状態で入り、お互いに左腕は相手の脇の

下に通して背中にまわし、右腕は相手の左肩の上に右脇の下を乗せるようにして首の後ろにまわし、頭は左に傾けるよう

にしてディープキス。
 キスはもちろんだが、胸からヘソ、アソコ、腿…と密着面積が多く、抱擁がたまらなく気持ちよい。
 僕はイッてからまだ1〜2分なのに、この気持ちよさでアソコはすぐに復活。
 友紀さんはキスしている唇を離し、
友「もう少し、こうしていたい。ブンちゃん、もっとキツく抱いて。キスも、激しく…」
僕「うん、友紀さん。」
 再びディープキスをし、お互いが相手のカラダを自分に引き付けるように、よりキツく抱く。
 友和さん家のお風呂はユニット式で、浴槽の頭側は壁まで50〜60cm位のスペースがあり、余裕に座れる。
 ディープキスをしながらの状態で、友紀さんはそのスペースにお尻をゆっくりと移動させ、腰をかけた。
 イメージとしては、浴槽のヘリに腰をかけ、脚は湯船の中に入っている状態。僕は中腰の状態で湯船の中にいる感じ。
 その状態で、唇は友紀さんの右頬、耳たぶ、アゴの先端へ…と少しずつ移りながらのキス。そして、反対の耳たぶ、左頬

を…。
友「ブンちゃんの唇、生あったかくて柔らかいし、たまんないよ。ウ・ウッ、フゥ、ウ・アァーーー。」
僕「友紀さんの髭、すごく薄いから、触れてる唇がたまらなく気持ちいいよ…」
 と、唇で友紀さんの肌の柔らかさを感じながらチュッチュしまくる。
友「ブ、ブンちゃんのツバのにおいでオレ、すげぇ興奮するよ。」
僕「ぼ、僕も…。友紀さんのツバの味と吐息のにおいで、ヤバイよ〜。」
 更に僕は、友紀さんの興奮を増幅させるために鼻の頭にキス。そして、鼻の穴と穴の間をやや多めのツバが付いた舌で

ペロリ。
友「ブ、ブンちゃん。こ…、これ、このにおい…」
 友紀さんの背中は、僕の気持ちよさで完全にタイル壁の方に寄りかかり、やや腰が前に出た感じでグッタリし始めた。
 僕は友紀さんの脚を開いた状態にし、その間に立膝になるように入った。
 友紀さんの顔を見ると、息を少し切らしながら僕を見る。目頭からはチョロっと涙が…。僕はその涙を左右ともペロッて舐め

て味わった。二人とも、額・首筋・上腕や背中からは霧吹きで吹き付けたかのような汗でいっぱい。それによる艶やかな肌

がまたたまらない。
 涙を舐めた後は顎の先端・喉元・鎖骨・そして乳首へと…。右乳首は特に気持ちいいのか、舐められている時は僕の頭の

においを嗅ぎながら友紀さんの両手は僕の肩甲骨それぞれを撫でまわす。
 僕の舌もやがて、乳首から腹筋へと移りヘソの穴へ。すぐそばには友紀さんの亀頭が…。そう、友紀さんのアレはかなり

デカイ。根元から上反っているので、亀頭がヘソ近くにくっつきそうなほど。それに、裏筋の糸目が無いような膨張力。その

裏筋部分にはガマン汁が垂れまくってテカテカ。
 僕はヘソから唇を離し、タマとタマの間の根元部分から舌全体で亀頭の方へとゆっくりと舐め上げ、尿道口のすぐ下の割

れ目にきたら舌先でガマン汁をすくうようにし、それをゴックン。
僕「友紀さんのガマン汁、オイシイよ。だから、友紀さんのも全部呑みたい。」
友「ホ、ホントに。でも、無理しなくていいから…」
僕「無理なんかしてないよ。それよりも、こんな気持ちになれたのが自分でも不思議で…」
友「う、嬉しいよ。ありがとう。じゃあ、ブンちゃんに委ねるから…」
 そう言ってもらえちゃうと僕はますます興奮してしまい、ついに友紀さんのアレをフェラすることに。
 ヤ、ヤバイ。奥まで咥えきれない。それに、反り具合がスゴイので、亀頭は口内の上側奥に、下の歯には竿の裏筋側で当

たってしまう。あ、顎が…。でも、裏筋側にはガマン汁が垂れ流れているのを舌などで感じる。
 少しショッパイが呑めなくはない味。僕のツバと合わさり。ある程度溜まったらゴックン。友紀さんは僕の口の中でアレをビ

クつかせながら喘いでいる。やがて友紀さんの両手は僕の側頭部を軽く挟むように押さえ、僕の頭を前後に動かし始める。
 僕の口は、友紀さんのアレの根元とカリを往復する感じでフェラ。下の歯先が竿を傷めないように大きめに開けているため

か、下顎と上側奥の喉手前が疲れてきた。でも、友紀さんのを呑みたい。
 往復の力は友紀さんの手の動きに頼り、その分僕は吸う力をアップしてバキュームフェラに挑んだ。
友「そ、それ、ヤバイって。ウッ、ウゥゥゥーーー…」
僕「(フェラしながら)ガマンひる(汁)、ふごく(すごく)おいひーよ(オイシイよ)。」
 と言いながらもバキュームフェラは続行。
友「アッ、そ、そろそろ…」
僕「いふでも(いつでも)イッテいいはら(いいから)…」
友「アッ、アッ、イーーーッ、イ、イーク、イクイクイク…(ピューッ、ピュッ、ピュッ、ピュッ…)」
 友紀さんの精子は僕の喉の奥に、しかもかなりの量を出している。あまりの量なので、一旦アレを口から離し、うがいをす

る時みたいに顔を斜め上に向けて、そして、3〜4回に分けてゴックン。呑み込んだ後は、友紀さんのアレを根元から舌全体

を使って舐め、ガマン汁と精子が無くなるまでお掃除してあげた。
友「ゴメンね、まずいのを呑ませちゃって。」
僕「友紀さんの、不思議と呑めちゃった。」
友「ありがとう、ブンちゃん。」
僕「ううん、僕の方こそありがとうございます。」
友「ねぇ、ブンちゃん。夜なんだけど…」
僕「え、なになに?」
友「オレ、ブンちゃんと一つになりたいなぁ…って」
僕「ひ、一つに?」
友「ダメかな?」
僕「う、うん。」
友「よっしゃ。」
 反対の理由なんて全くない。こんなカッコイイ人と関係になれるんだから…。
僕「じゃあ僕、夜食の量をちょっとセーブしないとダメかな。満腹状態だとお腹がどうなるか判らないから…」
友「そうだね。セーブしておかないとお腹の痛さが勝っちゃうかもしれないからね。」
 二人ともこの時点ではウケの経験はゼロなので、痛さ或いは気持ちよさは判らない。でも、一晩でウケ・タチの両方ができ

るのが何よりも嬉しい。
 この会話の後は、お互いにカラダの洗いっこをし、湯船では股を開いた体育座りの感じで向かい合い、また抱きしめ合い

再び長いディープキス。
 そして、お風呂から出て、夜食を済ませて、トイレも済ませ、いよいよ本番…。

引用なし

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一目ぼれの友紀さんとついに・・・ [1] ブン 16/3/6(日) 16:40
一目ぼれの友紀さんとついに・・・ [2] ブン 16/3/6(日) 22:56
Re(1):一目ぼれの友紀さんとついに・・・ [2] けい 16/3/7(月) 0:26
一目ぼれの友紀さんとついに・・・ [3] ブン 16/3/7(月) 2:26
一目ぼれの友紀さんとついに・・・ [4] ブン 16/3/7(月) 14:13
Re(1):一目ぼれの友紀さんとついに・・・ [4] ヤマト 16/3/11(金) 21:47
Re(1):一目ぼれの友紀さんとついに・・・ [4] J 16/3/13(日) 15:09
Re(2):一目ぼれの友紀さんとついに・・・ [4] ブン 16/3/14(月) 22:47
Re(3):一目ぼれの友紀さんとついに・・・ [4] かず 16/3/19(土) 20:58
[4] まで読んでみて・・・ 憲一 16/3/24(木) 0:05



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