Hな話掲示板


Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論

※ここはゲイサイトです。

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
33 / 34049     ←次へ | 前へ→
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。

不良少年を落とすまで【再投稿】5
 たかし  - 24/3/28(木) 4:14 -
ノンケとしてのプライドか、不良少年としてのプライドなのか、ゆうじは決して声を出すまいと唇を噛むように口を閉じている…


イク寸前で止められたのがじれったいのか、ゆうじは顔を覆っていた右手を自らのチンコにもっていき(無言で)しごきだした


俺『おいおい、俺ん家でタバコは吸ってもいいけどオナニーはあかんよ!!(笑)』


と言ってしごいているゆうじの手をつかみチンコからどかした

俺『まぁ、焦るなって!!
まだ、皮が剥けるようになるシコリ方教えて無いやろ!!(笑)』


俺は、(ゆうじのチンコの平常時と勃起時の状態を把握できたので)成長途中で包皮と亀頭の癒着が自然に剥がれれば剥けるようになると思っていたが、包茎を治す特別なシコリ方があるかのごとく


『ここをこう持って…
…ん〜…
もう少し下のほうを…』


とか、適当な事(笑)をつぶやきながらさっきよりは弱めにまた包茎チンコをしごきだした


しかし、イク寸前まで一度仕上げられたチンコには軽めの刺激でもキツいようで
ゆうじは、すぐに

ゆ「………やばい………
……やばいっ……
…やっ…ば…いっ…て…」

と、うめくような声をだして俺の手の動きを止めようとした


俺は素直にゆうじの要求を受け入れしごくのを止めてやる…


触れてもいないのに包茎チンコは、血管が脈打つかのようにピクピク動いている…


痙攣が収まる頃、またチンコをつまむように持つだけで刺激を催促するかのようにビクンと硬さを増す…


もうそろそろかな?と思った俺は亀頭を刺激していた指を竿の付け根まで下ろして親指と人差し指で輪を作り強めの力で竿の先まで何かをしぼりだすようにしごきあげた


顔や態度では何も感じていないようなゆうじだが、皮にすっぽり覆われた亀頭の先から、俺が垂らした唾液とは明らかに違う透明な粘り気のある液体が溢れ出してきた事が全ての答えだった


《先ばしり》を確認した俺は、それを包皮と亀頭の間に行き渡らせるように皮の先をつまんで指先で亀頭をマッサージした


イク寸前の敏感な亀頭を皮の上からとはいえ、こねくり回されたゆうじは腰を浮かして

ゆ「ふんっ……」

と一言だけ発した
イキたいけど男にイカされる事に抵抗があるゆうじは、自分が寸止め地獄を味わされている事にまだ気づいていないようだった


それを良いことに(俺は)ゆうじの包茎チンコをしごいて竿の芯が硬くなり亀頭が膨らみゆうじの腰が浮き足の指先がピーンとのびれば手を離す…


最初はイキそうになると何らかのアクションを起こしていたゆうじだったが、寸止めが5回目をこえると(イク寸前で俺が刺激を止める事がわかったのか)何も言わずに最初のように顔を腕で隠し唇をぎゅっと噛んで上半身をベッドに倒しているだけになった


そんな事を10回以上繰り返している…


すぼまった皮の先からはとめどなく先ばしりが出て俺の指を濡らしているが、ゆうじのプライド?を尊重してその事には一切ふれない事にして


俺『よく頑張ったなぁ…
でも、そろそろスッキリするか?』


と聞くが


ゆ「………………」


あまりの快感に声が出ないのか、不良少年のプライドが返事をさせないのか…(笑)


本当に拒否するならしごく手を止めにくるだろうと勝手に判断して俺は最後の仕上げに取りかかった


作り話ならこの後は、俺が我慢出来ずにゆうじのチンコをフェラして射精を口で受けるとかケツに入れた入れられたの話になるのだろうが、ゆうじとの良好な関係をこれからも保ちたかったのでフェラはグッと我慢して今回は手コキで逝かす事を選んだ


俺は、ビクついている包茎チンコの皮に覆われた亀頭のくびれを親指と人差し指と中指で輪を作って持ち、先まで被っている皮を限界まで剥いては被せるしごき方で、最初は力を弱め優しくマッサージをするようにゆっくりと、徐々に力を強めしごくスピードを速めていった


快感に浸っていたはずのゆうじは、おもむろにリモコンを取りビデオを早送りで巻き返し、男が仁王立ちでフェラをされている場面で再生ボタンを押した


俺は何度となく見飽きたビデオだったので、この後は確かフェラのあと女の顔面に射精する展開を知っていた


おそらく、ビデオの男が射精する場面でゆうじも射精したいのだろう…
と思った俺は、

俺『よ〜っし、お前の精液で俺のベッドを汚されたら困るから、立ち上がってみな!!』


と言って俺の左横で上半身を倒して寝そべっているゆうじの背中を押しあげるようにしてフローリングの床に立たせた
ゆうじが立ち上がったと同時に学生ズボンとトランクスがスルリと足首まで落ちたが、早くイキたいのか?今はそのことにこだわらなかった


俺『床にこぼしても、水拭きすりゃOKっと!!
ただし、テレビ(3mくらい先)まで飛ばすなよ(笑)!!』


俺は、上半身は制服で下半身は成長途中の可愛い包茎チンコを勃起させた状態で学生ズボンを落として立っているゆうじの横に座ったまま逝かすタイミングを計るようにチンコをしごきあげる…


隣で立っているゆうじのチンコが座っている俺のちょうど顔…いや、口付近約30pの位置にあるが、俺は口に含みたい衝動を必死にこらえた


ビデオでは男のぺニスが美味そうにしゃぶられている…


確か、後30秒もしないうちに射精するはずだ…


俺は、そのタイミングにゆうじも合わせてやろうと包茎チンコをしごく強さとスピードをあげた


ゆうじもようやく射精させてもらえる事を理解したのか、左手に持っていたリモコンを床に投げ落とし、(あまりの気持ち良さに立っていられないのか)立っている自分の身体を支えるように右手を俺の左肩においた


ビデオでは、もうすぐ射精のシーンになる…


それに合わせるかのように、立っているゆうじの膝がかすかに震え、両足の太ももの筋肉が隆起し、(俺に)しごかれている幼い竿は鉄よりも硬くなり、皮に隠れた亀頭は最大に膨らんだ


ビデオで男がぺニスから大量の精液を噴出するのとほぼ同時に


ゆ「フンッ………
んっ…………」


と、ゆうじは小さく呻き、腰を前に仰け反るように突き出した


亀頭を覆った皮のわずかな割れ目からビュルッっと勢いよく1発目の精液が発射され竿がビクビクと痙攣を繰り返しながら次々に7回くらい精液を発射した


一発目はテレビにあと少しの所まで飛び徐々に手前に近づき最後は俺の右手にしたたり落ちた


射精した後の虚脱感か、あまりの気持ち良さなのか、立っていられなくなったゆうじは尻餅をつくようにベッドに座り込み、上半身を倒した


俺の心は、変な達成感で満たされたが、すぐに、ノンケの中学生に何てことをしたのか……という後悔の念にさいなまれた


しばらく沈黙が続いたあと


ゆ「………………
タバコちょうだい」

と、天井の1点を見つめながら言った


気まずい空気が怖かった俺は

俺『おぅ、いいよ』 とタバコを差し出した
タバコを受け取ったゆうじはイタズラっぽい笑みを浮かべて

ゆ『吸う前の条件、忘れたん?
ほらっ!!』


と、やっと放出できた満足感で徐々に萎えてきている皮にすっぽり覆われたチンコを突き出した


俺は、射精した後も全く態度が変わらないゆうじに安心した


俺『お前、そんな、きったないチンコを俺に触れって言うんか!?(笑)
まだ、液まみれやないか!!(笑)』

ゆ「そんなん知らんわっ!!(笑)
早よ触れや!!(笑)
俺、タバコ吸われへんやん!(笑)」


おそらく、射精してすぐの先端にまだ精液が残っている汚い?(笑)チンコを俺が触るとは思わなかったのだろう(笑)
しかし、俺は


俺『はい、はい、わかりました!!!!!!』


と言って皮被りチンコの先をつまみ、皮を思いっきりずり下げてやった(剥く途中で力は加減したが)


ゆ「痛って〜…
ちょっとは優しくあつかえやぁ〜(笑)」

と、ゆうじは腰をひねった


俺『じゃあ、優しくな(笑)!!』


と言いながら皮の上から亀頭を数回つまむと、皮の中に残っていた精液がローション代わりになったようで俺の指の中で亀頭がクリッ、クリッと動いた


ゆ「もう無理!無理!!
今、だしたところやからアカンって…!」と言って俺の手をつかんだ


俺もなるべくゆうじが嫌がらないようにしようと思い


俺『さっきより剥けるようになったかな(笑)』


と、もう1度だけ最後にゆうじのチンコの皮をひと剥きしてみた


すると、さっきは3分の1までしか剥けなかった皮が3分の2くらいまで痛み無く剥けた!


俺『お〜っ!!お前、さっきより剥けてるやん!
良かったなぁ…!!』


と自分の事のように喜んで言うと


ゆ「ほんまやっ!!
苦しい修行に耐えて良かったわっ!!(笑)
自分(俺の事)、皮むきの師匠やなぁ〜(笑)」

と嬉しそうに言った


俺『そなたはワシに弟子入りしたいと申すのか?』

ゆ「師匠……………………
頼もかな…………(笑)」


俺『修行は厳しいが、そなた、耐えれるのか?』

ゆ「剥ける…………なら…」


ゆうじはパンツを履くのも忘れて包茎チンコをだしたまま、そんなやりとりをしていた

返信 引用なし
削除 パスワード


俺『お客様、本日の治療は終わりましたよ(笑)
そのご立派な息子さんは早く片付けて下さい(笑)』


と、言いながらティッシュを渡した


ゆ「そうや!!忘れてた(笑)」

と言って、慌てて皮の先に付いた残液を拭き取り学生ズボンを履いた


俺『マジで俺が治療してもいいの?』

ゆ「しゃあないやん…
タバコも吸いたいし…」


素直に返事をするのは恥ずかしいのか、それがゆうじなりの精一杯の返事だったのだろう…


俺『素直に頑張れば、すぐに治るから安心しな!!(笑)』


と、ゆうじの肩をポンと叩いて笑った


※この出来事は初対面の日の2時間くらいの間に起こった事です

俺は、その日ゆうじが帰った後、自分で抜きました

だって、ノンケの中学生に………
そんな事させらんないですよ(笑)


引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_3_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.3.1 Mobil...@zaqdb72e1e0.rev.zaq.ne.jp>
・ツリー全体表示

不良少年を落とすまで【再投稿】1 たかし 24/3/16(土) 6:42
Re(1):不良少年を落とすまで【再投稿】2 たかし 24/3/17(日) 23:30
不良少年を落とすまで【再投稿】3 たかし 24/3/20(水) 13:04
Re(1):不良少年を落とすまで【再投稿】4 たかし 24/3/23(土) 9:45
Re(2):不良少年を落とすまで【再投稿】4 AgT 24/3/25(月) 19:14
不良少年を落とすまで【再投稿】5 たかし 24/3/28(木) 4:14
Re(1):不良少年を落とすまで【再投稿】5 AgT 24/3/29(金) 8:57



33 / 34049     ←次へ | 前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
 
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v0.99b5