俺の目に、健一の【最高機密の部分】が初めて入ってきた。
健一のそれは、体毛が薄い割にはしっかりと密集した陰毛の下でゆうじとほぼ同じ薄茶色の包皮が先端を覆っている.....根元からの長さが5〜6センチ太さ2センチ程のお世辞にも大きいとは言えない物だった。
長さが短い為か陰茎は下を向いてだらんとしておらずその下に付いた陰嚢の上にちょこんと乗っかっているような感じだ。
ただ、ゆうじと比較すれば包皮の中の亀頭は発達していてカリ首の隆起も包皮の上からでもはっきりとわかるし、先端の包皮もゆうじより後退していて尿道が見えそうである。
俺「おぉー、って、なぁんやお世辞にもデカくはないけど普通やないか!!
そんな気にする程ちゃうぞぉ
普通、ふ・つ・う!!」
と、健一を励ます。
健一「でも、ツレとスー銭行った時に見たけど俺よりデカかったし
ビデオ(無修正)で見るのも俺より大きいし......
中村さんやって俺よりデカいじゃないっすかぁ.....」
と、自分の 小ささ を訴えてくる。
俺「あほやなぁ、そりゃ全員同じ大きさやったら気色悪いやろ
んで、俺やあいつら(男優)は健一より年上の大人やからそりゃ健一より大きくて当たり前やろ(笑)
逆に俺が健一より小さかったら俺が凹むわ(笑)
人それぞれ、チンポもそれぞれやがな(笑)」
※これと同じようなフレーズを後の総理大臣も言っていたような(笑)
と、健一を元気付けさせてみる
健一「そうっすかねぇ........」
と、どうも腑に落ちない様子で自分のチンポを見つめる健一。
俺は、全身の泡を洗い流し
俺「健一もさっさと身体洗ってまえ!!」
と言い、風呂イスから腰をあげようとした。
その時、健一が
健一「でも、中村さんのって剥けてるじゃないっすかぁ.....
でも俺って未だ........」
と言いかけ黙り込む
俺はイスから立ち上がり健一の方を剥いて(間違い!!)向いて
俺「あぁ、これね、これならほらっ!!」
と、見え剥きしていた包皮を右手の親指と人差し指で摘むと亀頭を覆うように被せてみせた。
健一は、びっくりしたようで
健一「えっ!!??中村さんもホーケーなんすか!!??
へぇー、俺と一緒なんすね!!なんか嬉しいっす!!!!」
とみるみる健一の表情が和んでいく。
俺「まあなぁ、日本人の7割は包茎って何かの雑誌に載ってた気がするけどなぁ.....
健一のツレも皆んな皮被ってるやろ??
と、健一に聞いてみる。
健一「いやぁ......コウタやヨースケのをスー銭で見た事有るけど剥けてたっすよ
だから、俺、サイズに自信ないし、ホーケーやからツレとスー銭行っても絶対見られないように鉄壁にガードしてたっす.....
あいつら何回か俺のタオル外しにきたけど俺がマジギレしたらそれからは何もやりに来なくなったっすけどね
それに(スー銭の客)皆んな皮剥けてて被ってるのって小学生のガキとかばっかで......
俺だけがなんか.......」
と健一は寂しそうな表情をうかべる
俺「なぁんや、そんな事で悩んでたんか銭湯の客なんてほらっ!!」
と俺は、また健一に見えるように包皮を剥いて赤みを帯びた亀頭を出し
俺「俺と一緒っ、こういう風にやってる奴がほとんどっ!!
これって見栄剥きって言うんやけど、健一のツレやって見栄剥きしてるんやろなぁ....
そいつらのチンポ、(俺のチンポを指差しながら)こんな色してなかったかぁ??」
と、笑いながら健一に聞く
健一「うーん....、そう言われてみると棒と色が違うかったかもっす!!
あいつらもホンマはホーケーなんすかね??」
と健一は何か安心した表情をうかべた。
俺は、すかさず
俺「健一のそれって剥けるんやろ??」
と風呂イスに腰掛けた健一の薄茶色のちょこんと下を向いた皮被りを指差して聞く
健一「もちろんっすよ!!仮性ってやつっす、ほらっ!!」
と下を向いたチンポを俺と同じように摘みツルンと包皮を剥いて亀頭を出してみせた。
健一の亀頭はゆうじのような痛々しい赤では無く、多少刺激にも慣れたような赤に黒さが混ざったような色をしていた。
俺「おぉ!!俺と一緒やないか!!
ツレと風呂入る時はそうやっときゃ大丈夫、大丈夫!!
さっ、グズグズしとらんと身体洗えって!!」
と俺は、広い湯船に向かおうした。
その時、俺はふとゆうじの事を思い出し、『こりゃ、ゆうじより悩みが複雑やな。あいつ(ゆうじ)はサイズは気にしていなかったもんなぁ』なんて考え、
同時に『健一ってゆうじと違ってちゃんとボディソープつけて剥き洗いするのかな??』と思い、座っている健一の背後に立ち背中越しに健一の股間を覗き込んだ。
健一は、もう俺に隠す必要がなくなったからか、大胆に両足を広げボディソープをつけたタオルで上半身から身体を洗い出した。
タオルが健一の股間を洗い出した時、包皮を剥いて亀頭を洗おうとしない健一に
俺「お前、そこそれで終わり??皮剥いて洗えへんのかぁ??」
と背後から健一の肩に両手をついて聞く
健一「えっ!?あぁ...家なら手にこれ(ソープ)付けて剥いて洗うっす。でも、今、中村さんが後ろから見てるし....
何かシコってるの見られるみたいで恥ずいっすよ」
と後ろを振り返って恥ずかしそうに言う
俺「じゃあ、タオルで擦(こす)れば??」
と、冗談のつもりで言うと
健一「えー、それは無理っす、無理!!拷問じゃないっすかぁ」
と大げさに首を横に振る。
俺は、数年前のゆうじとの事をふと思い出し自分のチンポに血液が充満してきたのに慌てて
俺「そういや、露天風呂があったなぁー、俺、露天風呂入ってくるわ!!」
と言い、健一から遠ざかり冬の冷たい空気で興奮を冷ましに露天風呂に向かった。