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高2のバイトの悩み事1. たかし 16/2/16(火) 12:24

高2のバイトの悩み事12. たかし 16/2/24(水) 6:02
Re(1):高2のバイトの悩み事12. ヤマ 16/2/24(水) 18:48
高2のバイトの悩み事13. たかし 16/2/24(水) 22:30
高2のバイトの悩み事14. たかし 16/2/25(木) 22:14
高2のバイトの悩み事15. たかし 16/2/26(金) 22:26
Re(1):高2のバイトの悩み事15. りょう 16/2/26(金) 22:58
Re(1):高2のバイトの悩み事15. リーマン 16/2/27(土) 9:30
Re(1):高2のバイトの悩み事15. けんと 16/2/27(土) 11:33
高2のバイトの悩み事16. たかし 16/2/27(土) 12:48
Re(1):高2のバイトの悩み事16. りょう 16/2/27(土) 16:29
高2のバイトの悩み事17. たかし 16/2/28(日) 17:28

高2のバイトの悩み事12.
 たかし  - 16/2/24(水) 6:02 -
そんな俺の包皮を健一はクリクリつまみながら

健一「俺もションベンして臭いかもっす。
けど中村さん触ってるっしょ!!
で、【も】って何すか??
俺ばっか秘密明かして、中村さんズルいっすよ.....
わっ!!(笑)中村さんのこれもヌルヌルっすよ。」

と、俺が健一にしたように俺のヌルヌルを絞り出す......

その時、俺の脳裏にさっき【隠すことがほぼ無い】と言った、健一の言葉が蘇る。

俺は、咄嗟に健一に【お前もか】と言ってしまったが、それよりも前に健一が【ほぼ無い】と言ったのは俺にまだ何かを隠しているという事で.....

ノンケのはずの健一が俺のチンポを触る??悪ふざけ??お前も、の【も】をしっかりと認識して聞き返している??おればっか秘密明かして??まさか??どこからどう見ても.....??でも俺の見た目も......

瞬時に色々な事が俺の頭の中を駆け巡ったが、俺は、まず健一を喜ばせる事に集中しようと

俺「健一、な、今は俺の事はいいからこっちに集中しようや!!」

と、薄茶色を扱き始める.....

健一「ダメっすよっ!!中村さんもっす!!」

と、健一は俺に負けじと俺の黒ずみを絶妙の力加減で本格的に扱きだし、瞬く間にそれを完全体に育てあげた。

右手の指で皮を剥き、被せ、俺のツボを完璧についてくる健一。

健一と俺の扱き合いがしばらく続く.....

しかし、出来上がりの差は歴然で、すぐに健一に終わりが訪れる.....

健一の陰茎が、俺の右手が覚えているゆうじの終わりの硬さと一緒になったところで、俺は薄茶色から軽く右手を離す......

それは、俺を扱く健一の右手のスピードが落ち力が弱まる事でも判った。

俺「ほらっ、俺の事はええから.....」

と、健一を納得させようとするが、健一は頭を横に振る.....

俺が手を止めている間も、健一はゆっくりと俺のツボを刺激してくるので俺にも快感の波が徐々に押し寄せてくる......

俺「4回目の初めては、後で健一が好きにすればええから、今は健一の3回目を優先させようや.....
なっ!!健一。」

と、俺は何度目かの説得を健一にする。

健一「マジ、後で4回目の初めて、させて下さいよ中村さん。
約束っすよ!!」

と健一は頭を右に向け、懇願するように俺の目をみて言う。

ゆうじに扱かれた時は、俺が上手くゆうじを誘導して扱かしたが、健一は自らの意思で俺を扱こうとしている.....

その違いが解る俺に、ゆうじの時にはなかった恥ずかしさが芽生えてきていた。

そんな俺の説得にようやく応じた健一は、全てを俺に委(ゆだ)ねるように背後の俺にもたれかかってきた。

俺「健一の3回目の初めては、自分のタイミングで決めな。
すぐでも、もう少し後でも.....
それまでは、ヤバくなったら俺に教えるんやぞ」

と、毎度の口調で健一の耳元でささやく

健一が軽くうなずくのがプレイの再開の合図となり、俺は薄茶色をゆっくり弱く薄茶色1色からツートンにツートンから1色へと扱き始めた。

それが、やがて速く強くに変化すると健一の息遣いが速く短くなるのが健一の背中から、もたれかかった俺の胸に伝わり、指で扱く薄茶色はまるで筋肉に力を入れるかのようにギュッと力強く硬さを増す。

だらんと投げ出した両足も太腿の筋肉が引き締まりピンと伸びきった時、健一の右手が扱いている俺の右手を軽く叩く.....

その合図で俺は右手を握ったまま動きを止める....

健一を包みこんだ俺の掌に健一の陰茎を通る血管の血流がドクドクと伝わるのが判る。

緊張していた健一の身体の力が抜けるのを待ち、俺は再び薄茶色を喜ばし始めた。

徐々に刺激を強くしながら

俺「これって寸止めって言うんやけど、知ってるか??」

と、健一に聞く。

すると、健一は無言で頷く。

俺「なんや、知ってたんか
独りでする時もするんか??」

と、健一に聞くと

健一は再び無言で頷く....

俺「気持ちいいやろー。でも次のやつ(オナホール)はもっと気持ちいいぞぉー」

と俺が言い終えると同時に健一が俺の右手をタップした。

どうやら俺に身を委(ゆだ)ねている健一は、頭を少し上げ天井を見つめるような態勢でテレビ画面のプレイはたまにしか見ていないようだ。

俺「まだ続けるかぁ??」

と、健一にささやくと

健一「あと、ちょっとだけ」

と、健一は頭を右に向け俺と視線をあわせるようにして答える。

俺「次もあっ(ある)から、じゃあ、あと2回な!!」

と、回数を区切って健一に言う....

健一は、また無言でうなずくと俺はラスト2回の寸止めを開始した。

すると、ほんの30秒程で健一がタップをする。

俺「今度がラストな....
最高の初めてを味わせてやるからなぁ.....」

と健一に言うと、健一は無反応のまま自由になっている自らの両手で上半身を隠すロンTを胸の乳首の下くらいまでめくりあげ、一層身体を俺に預け自らのチンポが俺によって刺激される一部始終を見届けるかのように頭を下げた。

俺は、今までほぼ遊ばせていた左手で陰嚢を包み込み、優しく手の中で2つのボールをもみほぐしながら右指で陰茎の剥き被せを強く速くしていった。

健一の赤い亀頭が、尿道からとめどなく溢れる潤滑液で濡らされ包皮がその上を往復する度に ネチャ、ネチョ、ヌチョ といやらしい音を立てる.....

往復する回数が増え速度が上がるにつれ亀頭の表面が白く泡立ってくる.....

健一「アー、アッ!!ハアー、ッ!!アーーー」

俺にもたれかかる健一が今まで堪えていたであろう喘ぎ声を我慢出来ずに遂にもらし始めた。

その声が1回目の終演であり3回目の初めての始まりを告げた。

俺にもたれかかる、健一の右手は俺の右太腿を痛いくらいに握りしめ、左手はたえず陰嚢を弄んでいる俺の左手の作業を邪魔せぬように二の腕を掴む......

俺の股の間の健一の腰は尻に力が入る事で少し突き上がりその分背中がおれの胸を圧迫してくる......

突き上がった分だけ、両足もかかとで支えるように一直線に浮き上がり内股を閉じ何かを締め付けるように両太腿の筋肉が隆起する。

指で巧みに摘み、力強く剥き被せを繰り返えされた薄茶色がゆうじの時のように鋼鉄の硬さになり赤黒く張りつめた亀頭が剥き出しになった瞬間

健一「ヤバイっす!!あーヤバイっす!!ヤッ!!バッ!!ィ.....」

と言いながらついに3回目の初めてが始まった!!

引用なし

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Re(1):高2のバイトの悩み事12.
 ヤマ  - 16/2/24(水) 18:48 -
想像するだけで分身が元気になって来た〜
たまらんよ!!

引用なし

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高2のバイトの悩み事13.
 たかし  - 16/2/24(水) 22:30 -
少し開いた尿道から白い液体の固まりの第1波が健一の顔をめがけて放物線を描き健一の喉元に着地した。

その後、捲り上げたロンTと地肌の境目あたり、ヘソの少し上の左右、陰毛と腹の境目に第2波以降が着地し、最後は剥けきった先端の割れ目から陰茎を垂れるように溢れ落ちた白濁液が、陰茎を摘んだまま動きを止めた俺の右親指と人差し指でせき止められるように止まった。

最高の初めてだったのであろうか、健一は身体中の全ての力が抜けたかの様に背後に座る俺に完全にもたれかかってきた。

時が止まったかのような最高の余韻に浸っている健一の呼吸が整ってきた頃

俺「どうやった??3回目の初めては??」

と、頭を左に向け、やや上に頭をあげた健一に聞く

すると、健一は突然あげた頭を右に向け、俺と頭だけで向かい合う態勢になり俺の唇に重なり合うように唇をつけてきた!!

先程は最接近で離れたが、今、初対面の2つの唇は挨拶代わりのように軽く触れ合っただけで、舌の交わりはもう少し親しくなってからのお楽しみでっと言っているのかようにそっと離れた。

健一「5回目の初めてっす.....
迷惑っすか??中村さん.....」

と健一は、頭をうなだれるように下げ、ぼそっとつぶやいた.....

俺「んん、迷惑じゃないょぉー......
ただ、健一との初めてが多すぎて少し戸惑ってるけどなぁ.....」

と、健一に優しく語りかけ、全てが終わった直後のまま飛び散った粘液を拭き取ることもせずに、(健一の)元に戻りつつあるツートンカラーの包皮を優しく亀頭の先端まで被せてやる.....

健一「よかったっす......」

と、健一は恥ずかしそうにうなだれたままつぶやく.....

俺「何がぁー??」

と、知らないふりで健一に聞くと

健一「全部っすよ!!!!!!5つ全部っ!!!!!!」

と、突然元気にしゃべり足を曲げ立ち上がろうとする!!

俺「健一っ!!待て待て!!待てって!!まだほら!!拭いてないやろっ!!」

と、慌てて健一の両肩を押さえつけるように健一を俺の両手で掴む。

健一「あっ!!気持ちよすぎて忘れてたっす!!
うわっ!!ヤッベー.....」

と、上半身を動かした為にヘソの上辺りまで落ちてきたロンTを慌てて捲り上げる。

そして、健一は

健一「あー.....、最悪っす.....
ついちゃいましたよぉー.....
ほらっ.....」

と、背後でまだ健一を挟むように座ったまま健一を押さえつけている俺に自らの白濁液が付着したロンTの端を見せてくる。

俺「汚ったないなぁ(笑)いっぱい付いてるがな(笑)
どうするんやぁ??
健一、替えがあるんやったら脱いでしまえや!!」

と、俺は背後から笑いながら健一に勧める。

健一「そうっすよねぇ、まだ着替えもあるし....」

と言いながら、上半身をはだけていた浴衣から両腕を抜きロンTを脱ぐと

健一「どうせ汚れてるし.....」

と、ロンTで自らの身体に撒き散らかした白濁液をティッシュ代わりにして上半身から拭き取っていき、最後に自らの亀頭を覆う薄茶色の包皮を器用に左指で剥き尿道の中に残り物が無いか根元から絞り出すようにして亀頭にロンTを押し当てるようにして拭き取り、今度は左指で包皮を亀頭に被せて最後に先端でシワシワになっている包皮をロンTで拭った。

その一連の作業を背後から覗き込むように見ていた俺に頭を向けた健一は

健一「いつまで見てんすか!!
で、中村さんこれどうするんすかぁ??」

と、トランクスにしまうのを忘れて少し小さくなった俺の皮被りを右指でクリクリと摘んできた。

俺「おっ!!おい!!まだ待ってくれ!!
2度目が終わったら好きにしていいから。
なっ!!」

と、健一の右手をつかんで制止する。

健一「マジっすよね!!!!
やっぱ、俺ばっかでズルいっす!!
マジ、絶対っすよ!!!!」

と、真剣な口調で迫ってくる。

健一の懇願は、俺にとって最高の言葉のはずなのになぜか俺は気乗りがしない。

おそらく、今まで一度も味わった事がなかった触られ逝かされる事への羞恥心があるからだろう.....

それと、健一にかかり始めた疑惑を俺が信じたくなかったからだろう.....

と、とても複雑な俺だった。

引用なし

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高2のバイトの悩み事14.
 たかし  - 16/2/25(木) 22:14 -
※しばらくH度下がります


ふと、部屋の時計に目をやると21時を過ぎている。

テレビでは、次の無修正が意味も無く放映されている.......

俺「健一、もう21時過ぎやぞぅ
ってか、1時間も頑張ったんやなぁ......
さすが盛りのついた犬やなっ(笑)」

と、さっきから全く態勢を変えずお互いすわったままで健一を冷やかす。

健一「何言ってんすかぁー!!俺はもう盛ってないっすよぉ
盛ってんのは中村さんのっすよ!!(笑)」

と、健一は座る姿勢をやや前屈みにしながら俺を振り向き頭を下げ俺の反応し始めた黒い皮被りを見て笑った。

俺「ちょっと汗かいたし、健一の『これ』も綺麗にせん(しない)とアカンから露天入っか!?」

と、健一の萎(しぼ)んだ薄茶色を摘みながら言う。

健一「じゃあ、中村さんの『これ』もまだヌルヌルやから綺麗にしないとダメっすよ(笑)」

と、健一は俺の黒ずみを摘まみ、笑いながら剥き被せを1往復だけさせた。

俺「よっしゃ!!そんじゃお互い露天で綺麗にすっか!!」

と、俺は健一の背後で立ち上がり、前で座っている健一の両脇に俺の腕をくぐらせて健一を背後から抱きかかえるようにして立たせた。

健一は浴衣から脱皮したかのような全裸姿で俺に引き締まった筋肉質のプリケツを見せて立っている......

足元には無造作に浴衣が落ち右足首にグレーのブリーフが足枷(あしかせ)のようにまとわりついている.......

健一「露天行くっすけど、もう1回......」

と言うと、背後で立つ俺の方へ180度振り返り、健一から俺の背中に両手をまわしてきて俺を抱きしめ、唇を俺の唇に柔らかく重ね、腰を密着してまた元気を取り戻しつつある薄茶色を俺の元気な黒ずみに押し当ててきた。

無言のまま、わずか数秒重なった物たちはお互い腕を離し自然に離れていく.....

明るく活発だが、下半身の話には消極的だったはずの健一が、自分から積極的に俺をその気にさせてくる......

それは、健一の【疑惑】が俺の頭の中で【確定】となる瞬間となった。

健一「もぉー、中村さんも早く脱いで下さいよぉー!!」

俺「わかった、わかった!!でも健一.......」

と、言いかけると

健一「先に入ってますからすぐ来て下さいよー!!」

と、健一は俺の言葉を遮(さえぎ)り俺に背を向けてプリプリした尻をふりながら俺から遠ざかっていった。

そんな健一を追いかけるように俺もその場で全てを脱ぎ捨てバスタオル2組と枕元に置いていたアレとアレを持ち露天に急ぐ。

風呂入り口のドアを開け中に入ると、源泉かけ流しの畳3畳程の大きさの檜(ひのき)風呂に1、2分前に向かった健一が温泉に浸かり湯船から尻を出して両手を広げ平泳ぎの真似をしている......

そんな姿の健一に

俺「健一、チンポ洗ってから入ったかぁ??
まだやろぅ(笑)」

と、健一に聞く

健一「洗って無いっすよぉー
誰も入らないからいいじゃないっすかぁー
あったかくて気持ちいいっすよー」

と、両手で湯をかき、頭だけを俺の方に振り向きながら言う。

俺「誰もって、俺がお(居)るがな
健一のチンポエキス入りの温泉って身体にいい事あるんかぁ??(笑)」

と、健一に聞く

健一「あるっすよー
効能わぁ....
中村さんが若くなる事とぉ....
中村さんのそれがぁ....
俺ぐらいぃ....
小さくなる事でぇーす!!」

と、人魚のように身体を反転させ、俺の方を向いて座り、当時流行っていた深夜番組の温泉紹介をするAV女優のような口調で身振り手振りを付けてふざけるように俺に返した。

俺「若返るのはええけど、そんなちぃーっちゃな芋虫みたいになんのはお断りや(笑)」

と、檜風呂の縁に例のセットを置いて、俺も掛け湯をせずに檜風呂に右足から入りながらアゴで湯の中の健一の芋虫を指して冷やかす。

健一「ひどいっす....
中村さん、俺の普通って言ってたじゃないっすかぁ....
あれって、嘘っすか....」

と、健一は湯の中で足を伸ばしてリラックスしてそうなわりにはふて腐れたように唇を尖らせる

俺「冗談に決まってるやろ!!(笑)じょーだん!!なっ!!
そんな、怒るなって!!!!」

と、笑いながら俺の対面で座る健一に、立ったまま俺は無意識に近寄り(健一の)左肩に(俺の)右手をそっと乗せた。

その時、健一の頭と俺の黒芋虫が最接近したのだが、健一の口が、スッポンが餌に食らいつくように俺の黒芋虫に素早く近づいた!!

引用なし

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高2のバイトの悩み事15.
 たかし  - 16/2/26(金) 22:26 -
※会話の中に「お●●」という表現がでてきますが、女性の性器の事を表しています。


俺「おい、こらっ(笑)
これは健一の餌じゃぁー、あ、り、ま、せ、んっ!!(笑)」

と、俺は本能的??に瞬時に腰を引き、間一髪で健一の口から逃れた。

健一「冗談っすよぉ、じょーだん!!(笑)」

と、健一はオウム返しのように俺の口調をまねて俺を見上げて笑う。

俺「ったくぅ、油断も隙も無いやっちゃ(奴や)なぁ.....(笑)」

と、俺は視線が合った健一の額を右人差し指で軽く押す。

健一「中村さん.....油断しててもよかったのに.....(笑)」

と、またまた俺の思考回路を乱すような言葉を並べる健一......

俺が湯船に腰を下ろして浸かり、向かいの健一の視界が開けた時、(健一の死角になっていた)俺が風呂の縁に置いた例のセットを健一が見つけ

健一「それって、2回目はここでするって事すか??」

と、健一は湯船の中に足を伸ばして座った俺の右横に移動してきて並ぶように座り、いやらしそうな笑みを浮かべて俺の顔を下から覗くようにして聞いてくる.....

俺「あれって結構後始末が面倒くてなぁ.....
ここなら後始末が楽やからと思って.....
健一、それって(オナホを視線でさして)どうやって使うと思う??」

と、健一に聞いてみる。

健一は、店では遠慮がちに手にとっていたそれを今は興味深々で右手で鷲掴みに持ち自らの顔に近づけてピンクの筒状の物を縦にしたり横にしたりして見ている。

俺「健一が思いつくように使ってみな(笑)」

と、健一の横で風呂の縁に両手を広げて乗せ、健一を促す。

健一「使った事ないっすけど、ここの穴に入れたらいいんすよねぇ.....??」

と言うと健一は、湯の中にピンクの筒を入れ薄茶色の皮被りに押し当て入れようとした。

俺「健一、残念やなぁ、それはちょっと違うぞぉ(笑)
それ(オナホ)は湯の中で使っても意味ないねん
とりあえずそこ(湯船)からあがってそこ(檜風呂の縁)に座りな!!」

と、健一に少しだけヒントを与える。

健一は素直に従い、縁に腰掛けて再びピンクの筒を皮被りに押し付ける.....

しかし、ピンクの筒は硬度の無い皮被りを簡単に受け入れるはずもなく

健一「んー.....ムズいっすよぉ、中村さん.....
挿いらないっすけど、この穴で合ってるんすよねぇ??」

と、健一と同じく湯船からあがり、縁に腰かけ横の健一の行為を逐一見ている俺に聞いてくる。

俺「健一ぃ、それってお●●に似てるやろぅ....健一はそれ(チンポ)お●●に挿れた事無いやろけど、無修正で見た男がお●●に挿れていたチンポどうなってた??(笑)」

と、俺は健一に少し呆れ気味に聞く。

健一「あっ!!勃たないとダメって事っすよね!?」

俺「そう、その通り!!」

と、俺は健一の横で軽くうなずく。

健一「でも....俺、さっき出したばっかで自分で勃たすのはちょっとまだ無理かもっす.....」

と、残念そうにうつむく。

しかし、明らかに健一のその仕草は芝居じみていて様子がおかしい(笑)

ある程度健一の次の言葉の予測がついている俺は

俺「じゃあ、もうちょっと後ですりゃええやろ(笑)」

と、健一の意にそぐわない答えを返してやる。

部屋で俺の《モノ》に手を出してから、健一の心にはめられていた何かの手錠が外れたのか、言葉と態度が大胆になってきている健一は

健一「違う(他人)手でならすぐ勃つかもっすよ!!中村さん....」

と、右横の健一は俺を下から覗き込むようにニッコリと笑う。

俺「そうか、なら兄貴か客室係のお姉さん呼んできたろか!!(笑)」

と、縁から立ち上がろうとする俺に

健一「何言ってんすか.......
俺に、ばっか......言わせて..............」

と言って、頭を下げ哀しそうに健一は湯船を見つめる。

この一連のやりとりが、他人の気持ちをつまらないダジャレやはぐらかしで弄(もてあそ)ぶ俺の悪い癖で、折角の健一との楽しい時間が台無しになりかけた。

俺は、横で落ち込む健一の首に右手をまわし俺の方へ引き寄せるようにして

俺「健一、悪かったょ......
な!!機嫌直して.....
な!!俺も」

と、言いかけた瞬間、

健一「俺も何なんすか??????」

と、目を輝かせるようにして俺に聞いてくる!!

俺「ん??俺も反省しているから.......」

と、俺はまたしても健一が期待しているであろう正解をわざと間違えて答えてしまう.....

健一「いいっすよ、怒っていませんから!!」

と、今度はさっきと同じように哀しそうに言う......

俺は、あまりにも健一が愛おしくて健一を抱きしめ耳元で正解の言葉を囁(ささや)きたいのをグッと堪(こら)えて

俺「わかったよ」

と、右手で健一を引き寄せたまま上半身をやや健一の方へ向け左手で薄茶色の包皮をクリクリ摘み亀頭を刺激してやった。

それは、すぐに硬度を増しピンクの筒に挿入するのに充分な状態に変化する。

俺「おっし!!これならオッケーやろ。
ほら!!健一試してみな!!」

と、ほぼMAXに近い健一の陰茎の亀頭をわざと包皮で覆わせたままにして、俺は健一から右手を離し、健一の右横の縁に置いているピンクの筒を取り健一に渡した。

健一は、それを素直に受け取ると、少し両足を広げ座る真ん中の自分の硬直した陰茎に筒の入り口をあてた。

健一が右手で筒の中に亀頭の先端を差込もうとした時、亀頭を覆う包皮が筒の入り口で引っかかり、まだまだ刺激に弱い亀頭が剥きだしとなりながら(ローションを使っていない為)滑りの悪い筒の中に少し入っていき

健一「痛ってぇー!!中村さん、これって全然気持ちよくないじゃないっすかぁ.....
嘘やったんすか??もう......!!」

と、ピンクの筒を陰茎から抜きながら俺に抗議する。

引用なし

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Re(1):高2のバイトの悩み事15.
 りょう  - 16/2/26(金) 22:58 -
続き気になります!!
また書いてください!!

引用なし

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Re(1):高2のバイトの悩み事15.
 リーマン  - 16/2/27(土) 9:30 -
わざとはぐらかしたり弄ぶ感じ凄くわかります!
続き楽しみにしてます!

引用なし

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Re(1):高2のバイトの悩み事15.
 けんと  - 16/2/27(土) 11:33 -
良い感じですね〜。
以前読んだ添乗員のトモ君を思い出します。

引用なし

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高2のバイトの悩み事16.
 たかし  - 16/2/27(土) 12:48 -
嘘「ちゃ(ちが)う、ちゃ(ちが)う!!それは健一の使い方が悪いだけやがな(笑)
健一も俺もコーフンしたら何か出てくるやろ。チンポから(笑)
それと一緒で女もコーフンしたらお●●が俺らみたいにヌルヌルになるんやぞ(笑)
ビデオでそんなとこ見た事ないか??」

と、健一に笑いながら聞く

健一「俺、あんまお●●の映ったシーン好きじゃないからよく分からないっす.....」

と、小さな声で健一本音??をもらす。

俺「そうか、それならしゃーないけど」

と、敢えてそれ以上突っ込まずに

俺「ほらそれ取ってみな!!」

と、健一にローションの容器を取らせる。

健一が縁に置いている容器を取ると

俺「そのキャップ回して開けてみな!!」

と、健一に指示して、健一がそれを開けると

俺「それ下向けて、そこ(容器の腹)押したら中身でるから掌に垂らしてみな!!」

と、健一に教える。

健一が言われた通りにすると粘り気の強い液体が タラー と健一の掌に落ちた。

健一「うわっ!!何すかこれ??中村さんのアレと一緒っすね(笑)」

と、健一は右手の掌に落ちた2センチほどの透明の塊を見つめたかと思うとその手を握り、握り拳を作ると指を動かして掌全体に広げてヌチャヌチャになったそれを俺に見せた。

俺「おっ!!さっき健一の握ってた俺の掌と一緒や(笑)」

と、健一を冷やかすと

健一「俺も中村さんの握ってたらこれくらいになったっすよぉ
お互い一緒くらいっすよ(笑)」

と、健一は変な意地をはる。

俺「その手でそれ握ってみな!!」

と、俺は視線で健一の薄茶色を指して健一に言う。

健一は、俺に言われるがままにヌルヌルの右の掌で先端まで包皮で覆われた自らの掌に全て収まるまでに小さくなった陰茎を握った。

健一「こうっすかぁ!?」

俺「おー、そうそう!!
で、1回手ぇ離してみな!!」

と言うと、俺に従う健一....

俺「何かエッチやり終わった後のチンポみたいでエロいなぁ(笑)」

と俺は、間接照明でほのかに明るい空間に浮かびあがるテカテカと光る健一の薄茶色を品評する。

健一「これで入れたらいいんすよね!1
でも....中村さんまた小ちゃくなってるっすよこれ.....」

と、左横の俺に目でアレを催促する。

俺「もう、自分で出来るやろ時間経ったし!!」

と、健一に言うが俺の言葉を無視して俺の目を見つめる......

俺「ハイハイ!!わかりましたよ健一さん。
ったく.....」

と言いながら、健一の薄茶色を右手の掌で包み込むように握り5本の指全部で ニギニギ という感じで力を入れて刺激した。

この方法には俺のある意図があり、先程までは包皮の上から亀頭を摘むようにして刺激を加えていたが、今回は亀頭を包皮で覆わせたままにして、極力亀頭に粘り気を付けないようにする為だった。

健一が望む??俺の刺激によって瞬く間に俺の手の中で硬度を増した陰茎から手を離し

俺「ハイ、どーぞ!!(笑)」

と、健一に言う

健一「中村さんの【まま】でもいいんすけどね.....」

と、健一は独り言のようにつぶやきながら再びピンクの筒を右手で取り硬度を増した自分の物に押し当てて先端を押し込むようにする。

俺の思惑通りにしてくれる健一が、この後おそらく発するであろう言葉が予想どおり俺の耳に入ってきた。

健一「んー.....さっきよりマシっすけど挿(い)れるときにまだ先っちょが痛いっすよぉ......
やっぱ.....、俺にはこれ無理みたいっす......」

と、檜風呂の縁にピンクの筒を無造作に置いた。

健一は、それに興味を全く無くしたようで

健一「あんな筒より、中村さんの手の方が全然マシっすよ!!!!
俺、騙された感じっす......
中村さんが『もっと良い』って言ってたから期待してたんすよ!!!!
そん時は黙ってたっすけど、1回目のヤツ(射精)って今までで一番気持ち良かったんすよ.....
でも、中村さんがあんな事言うから.....
これ使ったら俺気持ちよすぎてどうなるやろうって逆に不安になってたんすよぉ......」

と、一気に自分の気持ちを吐き出す健一

俺は、そんな健一の言動に、健一の戸惑う姿を一種の優越感みたいなものを持って見ていた自分が情けなくなり

右横でつまらなさそうに湯に浸かった両足を伸ばしたり曲げたりしている健一の肩に俺の右手を伸ばし健一と肩を組むようにして

俺「健一.....ゴメン......
俺、お前がつまらなさそうにするのがやっぱ一番辛いわ!!!!
折角健一が勇気出して色々話したり、見せたりしてるのに俺ってなぁ.......
初めて使うのに使い方教えんかったら解らんもなぁ!?
折角のお楽しみの時間を俺は.......」

と、自分の心から出る言葉を頭で整理せずに並べてしゃべってしまった。


※タイトルと体験談の内容が合わなくなってきているので題名を『高2のバイトの隠し事』に変更しようかとも思っています。

引用なし

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Re(1):高2のバイトの悩み事16.
 りょう  - 16/2/27(土) 16:29 -
続きが楽しみです!
健一くんの行動とか言動が気になります!!笑

引用なし

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高2のバイトの悩み事17.
 たかし  - 16/2/28(日) 17:28 -
※次からタイトルを変更させて頂きます。


俺のそんな態度に健一は頭を左横に向け

健一「じゃあ、中村さんがマジで反省してるんならあれのちゃんとした使い方教えて下さいよぉー
でも、ホンマは中村さんがあれ使って俺にして欲しいんすけどね......
それと、その前に....

と言うと、健一は2度目の唇の触れ合いを俺に迫ってきた。

俺は、それを拒む事なく受け入れる......

1度目と違い、2度目のそれは、密着する圧力が強くなり健一の唇の柔らかさがハッキリと認識できるほどだった。

俺「お前なぁ、俺の大事な唇を1回ならまだええけど、2回もっ!!
まぁ、健一やから許すけどなっ!!(笑)
よっし!!健一が望むなら俺がやってやるよ!!
その代わり途中でギブはなしやぞおー(笑)

と、健一の首に右腕を巻き付けるようにして俺の顔間近まで(健一の)顔を引き寄せ含み笑いをして言ってやる。

そのままの状態で、

健一「いいっすよぉ、中村さんの好きにして.....」

と、健一は小声でニッコリと笑う。

ふと、俺は健一の薄茶色の皮被りに視線を落とすとこれから始まる事を期待しているのか手を触れてもいないのに徐々に体積を増していく.....

先端を覆う包皮が、体積を増すにつれ徐々に捲れていき、中から赤い亀頭が少しだけ顔を出した。

そんな折、(部屋付きの露天に入りもう20分ほどになるだろうか)そろそろ健一も俺も同じことを感じ始めていた。

露天風呂とはいえ転落防止の為に側面はガラスで覆われているが、換気の為か床から1.5メートルくらいの高さまでしかなくそこから上部は外気が吹きさらしで真冬の冷たい空気が2人の上半身を包み込んでくる.....

湯船に浸かるのには丁度良いが、10分も今の状態でいると身体が冷えて寒くなってきたのだ。

俺「やっぱここじゃ寒いっかな!?」

と、健一から腕をはなして聞く

健一「そうっすよねぇ、俺も思ってたっす!1」

と、健一も俺に同調する。

俺「んー、ちょっと後始末が大変やけど、健一、1回湯船であったまってから続きは部屋ですっか!?」

と、言うと俺は湯船に浸かった。

健一「そうっすね俺も!!」

と、湯船に浸かろうとする健一に

俺「おいおい!!お前は先にそれ洗い流してからや!!」

と、俺が言うよりも早く健一は下半身を温泉に浸けてしまった。

俺「あーあ......チンポエキスの次はローションかぁ......
やりたい放題やなぁ、ったく (笑)」

と、呆れる俺に

健一「いいじゃないっすかぁー(笑)
どーせ(湯が)流れっぱなしだし!!
それと、俺だけじゃなくて中村さんのも混ざってるっすよ!!」

と、健一は肩を並べて入る俺に笑いながら言う.....

俺「じゃあ、コレがデカくなる効能があるかもよ(笑)

と、健一の薄茶色の先端を摘んでやる。

健一「あー、中村さん勝手に触ったらダメっすよ!!
なら、俺も!!」

と、それが当たり前のように健一も俺の黒ずみを同じように摘んでくる.....

身体は向い合わせず、2人ともガラス越しに見える冬の夜景を見て

健一「スッゲー眺めいいっすよねぇー」

俺「そうやなぁー」

などと言葉を交わしているが、隣合わせて並んで湯船に浸かる俺の右手と健一の左手は湯の中でクロスしてお互いの皮被りを摘んでクリクリ亀頭を刺激したりその根元の下にダランと垂れ下がる袋をサワサワと掌で転がしたりして遊んでいる......

ゆうじもそうだったが、健一もモノの大小に違いがあるが俺と構造は同じようなものなので刺激のポイントを知り尽くしているかのように俺のツボを刺激してくる....

その上、ゆうじには足りなかった力加減までもが俺にどんぴしゃりで(ツボを刺激する)時間と速さが違うぐらいで、まるで自分でオナニーをしているかのような錯覚さえ覚える。

しばらくすると、会話が途絶え、俺も健一もお互いの陰茎を刺激しあいだした!!

包皮で覆われた亀頭を摘むだけだったお互いの指が、陰茎が体積を増すにつれ包皮の剥き被せに移行する.....

俺が剥き被せのスピードをあげると、健一も負けじとスピードをあげる.....

ほんの数分で2人の色違いは完全に勃起した。

俺「こらっ!!健一!!上手すぎるぞっ(笑)

と、顔を健一に向け笑うと

健一「中村さんには敵(かな)わないっすよ!!」

と、健一も俺に顔を向けニコッと笑う

部屋では、健一と出来上がりに差があり俺は何とか耐えたが、今度はハンデ差が無い.....

ここで、これ以上続けると俺がヤバくなりそうなので

俺「健一、あったまったし、続きは部屋でなっ!!」

と、俺は、健一から手を離し湯船から腰を上げようとするが、

健一「中村さぁん、ここで出しちゃいましょうよぉ」

と、俺の黒ずみを握ったまま離そうとしない.....

俺「俺は健一の2回目が終わったら健一の好きにさせてやるから!!ささっ!!手ぇ離して!!
なっ!!
部屋戻ろうや!!」

と、健一を説得する

健一「マジっすよ!!
嘘は無しっすよ!!」

と、健一は渋々黒ずみから手を離す.....

俺「さぁ、あがるぞ!!」

と、隣の健一の背中に右手をまわし抱き抱えるように立たし、2人とも体積を増した薄茶色と黒ずみを隠す事もせず、俺はピンクとヌルヌルを持ち露天風呂を後にした。

引用なし

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