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俺の交尾〜プロローグ〜 将斗 24/4/27(土) 21:47
俺の交尾〜第1章〜 将斗 24/4/27(土) 21:48
俺の交尾〜第1章〜 将斗 24/4/27(土) 21:49

俺の交尾〜プロローグ〜
 将斗  - 24/4/27(土) 21:47 -
「179*71*24 マラ19バリタチ。水泳バリタチ野郎。俺とマラ喧嘩やれるバリタチこいや。」
何気なくみたサイトの掲示板にあったこのフレーズに関心をもった。俺はマサト175*70*24 マラ19バリタチ。
学生時代にサッカーやってて下半身はしっかりできてる。ヤリ部屋ではいつも野郎のケツマンコにデカマラはめてる。
その俺が変わったこの文章にひかれたのはマラ喧嘩という部分だ。どういうことをするかだ。
どういう形であれ『ヤル』ことには変わらない。しかも俺のタイプだ(同年代体育会)。
俺はイカにも系ではない(ヒゲはない、短髪というほど短くない)。
向こうのタイプじゃないかもしれないが一応コンタクトを取ってみる。
マラ喧嘩=2本の勃起マラをゴムなどで固定し腰テクなどでマラで相手のマラをイカすということだそうだ。
俺と同年野郎のテクとデカマラがどんなものか俺の負けず嫌いに火がついた。
俺のプロフを教え奴(=以下タクヤ)の反応も悪くない。
さっそくお互いの都合のついた日タクヤの部屋で『喧嘩』をやることになった。

引用なし

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俺の交尾〜第1章〜
 将斗  - 24/4/27(土) 21:48 -
土曜の深夜俺はタクヤの部屋へ向かった。対戦相手は競パンをはいていた。服は着ていなかった。
部屋はアパートの2階。あまりものもなく殺風景な野郎の部屋だ。
タクヤのガタイはマッチョではないがさりげに筋肉がついていた(俺はマッチョはタイプじゃない)。
顔は女受けしそうな甘い顔だ。部屋は間接照明でヤリ部屋の雰囲気がした。
部屋に入り余計なことは何も言わず俺も競パン1枚になる。すでに俺もマサトも勃っていた。
ベッドのそばへ行った。「マサト、てめぇやんのか。」「こいよ。どっちが雄野郎かタイマンやろうぜ。」
お互いに相手のマラを触る。タクヤのマラは確かにデカい。お互い競パンをぬいでマッパになる。
タクヤがデカめのゴムを2本のマラにかぶせる。「逃げんなよ。」「タクヤこそ逃げんなよ。」
立ったまんま俺のケツをつかんでマラに撃ち込む。俺もタクヤのケツをつかみ撃ちかえす。
「オラどうだ。」「うっせー。オラオラどうだ。」デカマラ喧嘩が始まった。お互い譲らず腰を使う。
タクヤのマラが俺のマラのGスポをつく。マラがからみつく。

引用なし

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俺の交尾〜第1章〜
 将斗  - 24/4/27(土) 21:49 -
「オラオラマサト俺のデカマラたまんねーか。」「うっせー。てめぇ生意気だぜ。おーっ」
俺の感じてる声をタクヤはききのがさなかった。「てめぇ俺の舎弟にしてやるぜ。」タクヤは俺をベッドに押し倒した。
「てめぇ何やってんだよ。」タクヤの本格的な攻撃が始まった。リズミカルに腰を動かす。
やべーぐらいに気持ちいいが俺にも意地がある。俺は下からタクヤを突きあげた。
「たっぷり雄喧嘩やろうぜ。」「上等だぜ。」お互いにオラオラいいながら喧嘩が続いていた。
どれぐらい突きあげただろうか。お互いにガン飛ばしてマラタイマンやっていたタクヤの顔が歪み腰の動きが鈍くなった。
俺はタクヤが感じてると確信し腰をこきざみに動かした。「おーっ」逃げる腰をつかみマラを撃ち込んだ。
「オラオラ俺のデカマラ食らえ。」「そんなんじゃ感じねーぜ。」その声は感じてる声だった。
俺は体勢を入れ替えタクヤの上に乗り一気に勝負を決めにでた。俺もかなりヤバい状態だったが賭にでた。
「オラオラどうだ。」「てめぇやめろ。マジヤべぇ。」「イカしてやるぜ。」俺の激しい腰使いにタクヤが落ちそうだ。
「イクぜー!」生暖かい雄汁がゴム中に広がった。俺はイク一歩手前でふみとどまった。
俺がタクヤから離れるとタクヤが俺のマラをしごいた。俺は大量の雄汁を噴射した。

引用なし

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