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ま「じゃあベッドに横になって」
僕は素直に横になった。
まさとは僕のジャージとパンツを膝までずらした。
僕の小さなチンコとタマタマを凝視するまさと…。
た「やっぱ、恥ずかしいよー、そんなに見ないで?」
ま「ダメダメ。動かないで。少し触るよ?」
た「え?うん。」
まさとは無言で僕のチンコを触り始めた。
最初はツンツン。次に先っぽを摘んでプニプニ。
ゆっくりと皮を下にずらすと、少し潤いのあるピンクの亀頭が現れる。
ま「かわいい」
た「ちょっ…待ってよ、もういいでしょ?」
ま「まだだよ、でもさ、なんかむず痒くなってこない?」
た「んー、よくわからないけど、くすぐったいけど、脇をくすぐられるのとは違って、ヘソの下辺りがくすぐったい。」
ま「じゃあもうすぐかなぁ…動かないでね?」
僕は頷くと目を瞑ってまさとに身を委ねた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_3 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.3 Mobile/15...@104.28.99.199>
まさとは僕のチンコを剥いて皮を下に引っ張り根元に押し付けてきた。
僕のチンコは柔らかいまま真上に反り立った。
まさとが先っぽ(亀)をツンツンと触っているのがわかる。
よくわからないがくすぐったい。
先っぽを包む様に掴んだ時、僕は感じた事のない痛みに曝された。
た「イタッ、本当に痛い。それは辞めて。」
ま「ごめん、敏感だよね。」
た「うん。」
まさとは僕の皮を戻して包茎にした。
ま「もう少しだけ続けても良い?」
た「え?うん。いいよ。痛いのはダメ。」
ま「わかった。」
まさとは僕のタマタマを触り始めた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_3 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.3 Mobile/15...@104.28.99.199>
まさとは服を脱いで僕の顔の上に被せた。
ま「目を瞑っててね。」
僕は頷くと、まさとは僕の足を広げてその間に座った。
ゆっくりとなぞる様に下から上へとタマタマの中央を触ってくる。
肩と背中にゾクゾクッとくる何かを感じた。
今度はタマタマの際を僅かに触れては包み込む様に動かす。
ま「痛くない?大丈夫?」
た「う…うん。大丈夫。」
全然大丈夫ではなかった。
まさとが優しく触れるたびにビクッ、ビクッとくすぐったとは少し違う快感が何度も訪れて…
僕は…身体中が暑くなっていた。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 17_3 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.3 Mobile/15...@104.28.99.201>