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riku
- 24/1/27(土) 19:45 -
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この前、もうすぐキャンプインなので駆け込みで自主練中のプロ選手が何人か調教に来てると聞いて参加させてもらった。
プロ選手と言っても一杯稼いでるレベルはもちろん来ない。全然給料上がらない名前も良くわからないギリギリの選手ばっかりだそうだ。
ケンさんが特別に教えてくれたのが名前よく聞く子だったので即参加。といっても身バレ警戒が凄く強かったので参加者はケンさんと俺とスタッフだけ。顔の上半分仮面つけてるけどその選手以外だれでもないみたいな。
その子の大先輩からの話しでちょっと殻破らせてやりたいからと参加させられたらしい。
もうすぐキャンプインだから完全な吊るしなど身体に負担が掛かり過ぎることは無し、ケツも程よいサイズまでなど制約ありで。活躍はまだあまり出来てない子。話すとバレるかもしれないからと会話はしないってことだった。
プロ◯球選手は他バキバキなかんじじゃなくて体脂肪もそこそこある子が多い。
ケツワレの前を引っ張ってチンコを引張りだす。
「かわいいチンコだな」
実際、あまり大きくない。いきなり可愛そうだなと思いつつ、俺も一緒に確認作業。皮被ってるので剥いてチンカスチェック。
「チンカスは無いな」
と顔をみると半分顔が隠れていても、恥ずかしそうな表情は分かった。充電式の電マを当ててやると腰引いたけど、動ける範囲は狭いので。
あまりエッチの経験が無いんじゃないかなという感じがした。触られることになれてない感じ。
電マを当て続けると
「出る」
というので止める。根本をきつく縛ると痛がっていた。それと同時に驚いていたそんなことをするんだという感じだった。
触っても体が逃げまくるので固定することになった。吊るしはできないので新しい器具が用意されていた。へそ当たりにバーがセットされてそこから先にはいけない足首のところが後ろに引っ張られると股間を突き出した形で前につんのめるので、手で上の棒を握る。
上体反らしを立ったままやるかんじだけど、上半身は固定で足側が後ろに反る感じと言えばいいのか。表現が難しい。
自分で股間を突き出した感じの体勢になり、恥ずかしそう。
「股間突き出していやらしい格好」
鏡を持ってきて見せると本当に恥ずかしそうだった。股間のそばに電マ固定する台を2台せっとして頑張ってそらないとチンコが電マに当たってしまう。
頑張って身体を反らせているがつかれてきて緩むと電マがあたり
「ああああ」
と言い声を出す。また頑張って反らす。でもまたああああってなる。
出しても良いのに真面目だから出してはいけないと言われたのを忠実に守って頑張って当たらないようにそっていた。
疲れて来て当たる時間が長くなってきたのででんまは止めた。おしりにローターを入れるとビックリして少し暴れていた。おしりに触られるのも入れられるのも初めてだそうだ。まだ浣腸もしていないお尻。細バイブむ突っ込まれローターが奥に押し込まれる。すいっちを入れるとああああああああといい声を出していた。
真面目だし純粋なのであまり酷いことは出来ないねと皆そんな気持になる。乳首にクリップタイプのローターをつけるとかなり痛がっていた。落ち着いたところでバイブをオンにすると。ビックリしたようだった。暫くすると額から汗が滴り落ちてきた。
乳首もケツも初めての刺激で脳内パニックなんだろうとケンさんが言っていた。
「riku、キスしてやれ」
キスする口は閉じたまま、唇こじ上げて舌ねじ込むとなんとなく舌を出してきたけど何かぎこちない。こういうキスも実は初めてなのかなと。
「もしかして童貞?」
思わず聞いてしまったけど無反応だった。童貞じゃないなら違うと言うだろうけど。ちょっと心配になってしまった。
恥ずかしい体勢のまま、ケツぜめを始める。ケンさんが指増やして前立腺も責めてると
「ダメ!何か出る。ダメ!」
グリグリと責め続けるケンさん。バキバキに勃起したチンコ。根本が苦しそうなので解いてやる。
「ダメ、ほんとにダメ。出る、出る出る出る。うわーーーー」
そう言ってトコロテンしてしまった。久々に見たトコロテン。触らず出たことに本人驚いていた。鬼なケンさんが敏感なチンコを触る。
「だめーーー。やめてーーーーー、だめーーーー」
そう言われて止めるケンさんじゃないのでシゴキ続ける。
「ほんとにほんとに無理、やめてーーーー」
大騒ぎするけど身体はそこから動けないのでさらにシゴキ続けると潮吹いた。ブッシャーっと出続けてケンさん満足そうだった。
出した本人は唖然としていた。
「何すかこれ」
会話NGにしてた癖に話しかけてたけどケンさん無視してた。
「男の潮吹きだよ」
「潮?」
代わりに答えておいた。呆然としていた。おしっこだけどね実際は。
後ろに引っ張っていた足をスタッフが解放。まっすぐな状態になってほっとしていた。終わりと思ったのかもしれないけど流石にまだまだ終わらない。お尻の下辺りにリフトアップする机を置いて座らせた。足首にベルトを掛けてスタッフが左右に目一杯開いて大股開きで固定。ケツが丸見えの状態に。
鏡でケツ穴を見せる。見たこと無いだろとケンさんに言われてうなずいてた。そして目をそむけていた。うぶだなぁ。。。リフトアップしていた机を下げって低くする。ケンさんが耳打ちしてきたので上裸になって背中側から抱きつく。あって言ってた。肌と肌で抱き合った経験が無いか少ないだろうからやってみたら反応するかもってケンさんのアイデア。
途中から力が抜けてこっちに完全に体重を預けてきてハァハァいって心臓がドクドクドクドクってなってるのが分かった。後ろから優しく舌を肌に当てて舐めるとうぅんと何とも言えない小さな声を出していた。乳首を優しくクリクリコリコリすと綺麗な乳首がピーンと立っていた。横にいって脇腹から乳首をなめてやるとチンコがまた元気になってピーンっと真上に向いた。
さっきは触らず前立腺で行かせたので今度は手コキとフェラでせめてやる。フェラすると
「ダメダメダメ。出るダメ」
早漏すぎて危うく即発射しそうだった。直ぐに止めて。触らないようにした。ケンさんが蝋燭を持ってきた。口に咥えさせてライタを持つと、フゴーフゴーと抗議の声をだしていたけど気にせず火をつけるケンさん。しばらくすると蝋がタレ始めた。モゴモゴと
「あふあふあふ」
「言い声だ」
「あふいあふい」
ケンさんがチンコ型のバイブをケツに入れる。
「うーーーわーーーー。いたいーーーあふい」
叫んでいた。熱さとケツの痛さ両方でパニック気味に。暴れるのでケンさんがリフトした机の油圧を抜くと四点吊りになって暴れることができなくなった。
「あふいあふいあふい」
口から蝋燭を抜いてやったら熱い。痛い、抜いてと言っていたのでまた口に蝋燭をねじ込んだ。
「あふーーーいたーーーー」
大騒ぎ。大声出し続けてた。あまり長い間4点吊りは体に負担かかるので机をリフトアップしてやった。
「もう蝋燭はギブか?」
「はい」
「フェラしたら蝋燭は終わりにしてやる」
「。。。」
「じゃあもっと熱い蝋燭もってこよう」
「しま。。す」
後ろにテーブルを置いて手を緩めてテーブル寝かせた。頭はテーブルからはみ出した状態。その状態で口にチンコを押し込んだ。モゴモゴ言ってたけどお構いなしのケンさん。鬼すぎる。ケンさんは童貞も男初も普段やりなれてるから全く気にしないそうだ。オエ、オエと言ってるけど口から出せずにいた。抜くと涙目だった。可愛そうといいながら俺も突っ込んでしまった。フェラじゃなくてイラマだった。
また手を上に引き上げる。ケンさんとじゃんけん。どっちが初掘りするかのじゃんけん。ケンさんの勝ち。ゴムつけてケツにチンコをあてがう。
「え?入れるんですか?え?待ってください」
「またない」
アッサリと入ったけど物凄い驚いた嫌そうな顔だったけどケンさんお構いなしにピストン運動。
「いい締りだ」
10分位で逝った。涙目な彼。掘られてしまったという喪失感みたいな感じだろう。俺はバックからするってことで台から降ろしてワンワンスタイルで固定させてからバックから掘る。前に鏡を置くケンさん。髪の毛掴んで顔あげさせて見せていた。髪の毛掴まれたの生まれて初めてなんだろう。ずっと坊主だっただろうし。ケンさんが耳打ちしてきた。後ろから髪ひっぱれと。後ろから髪の毛掴んで引っ張って顔上にむかせたまま掘る。ハァハァって感じで興奮してるようだった。Мっ毛があったようだ。
「変態だな」
「。。。」
「僕は変態ですって言ってみな」
「ぼくは、、、へんたいです」
顔が真っ赤になってるのが鏡で見えた。自分の姿見てめちゃくちゃ興奮してるようだった。
「もう一回言ってみろ」
「ぼくは、、、へんたいです」
「男に掘られて感じてます」
「おとこにほられてかんじてます」
ワナワナとした感じで興奮しすぎて震えてる感じだった。ドックンドックン波打つ感じで息も浅くて過呼吸になりそうな感じだった。興奮しすぎたみたいだった。
ケンさんが横から牛の乳搾りみたいにぎゅっぎゅっと握ってやると我慢汁がツーって垂れてたそうだ。俺も感じてきてそろそろいきそうなので激しくついてるとケンさんがそれに合わせてシコシコやってくれてほぼほぼ同時に逝った。俺はケツの中のゴムで、彼は大量発射。ぶちまけた。2発目なのにものすごい量だった。
出した後しばらくしてその上にバタッと倒れたので俺もつられてそのまま倒れてしまって上にのっかって耳元でとってもよかったよっていうと、ありがとうございました。ものすごく気持ちよかったですってお礼を言われてしまった。
この一言で本気で惚れてしまった。惚れすぎって言われるけどなんていい子なんだって。顔見せて告白したいって衝動に。慌てて冷静に。俺はバイだけど、彼はノンケだったと思い出した。
起き上がって俺はスタッフ用のシャワールームに、彼はスタッフに起こされてシャワールームに顔見せなしなので1人でシャワーさせて交換用のマスク被るようにしじしてきたそうだ。
でも疲れて忘れたのか素顔で戻ってきた。「マスク忘れてるよ」と言われて「あっ」スタッフは撤収していて俺とケンさんだけ。「ケンさんの顔は俺見てますからお互い。そちらの方は…」「この人、有名人だから顔だせないんだよ」「俺、やばいっすね見られちゃった」「始末するかこの人」「いや、俺のミスですから仕方ないです」「お互い秘密守れるなら顔出すよ」「いや、俺のミスですから気にしないでください。今日はありがとうございました。初めての体験で辛いのが多かったですけど、最後気持ち良すぎて狂ってました」とまたお礼言われた。
マスク脱ごうかなと思ったらケンさんが止めてきた。次回とかあったらにしろって。惚れすぎ、冷静になれって。なれねーよ。ってことでマスク脱いでしまった。「え?」と言われてしまった。「知ってる?」「知ってます!」「今度飯くおうよ。お互い秘密打ち明けた者同士ってことで」「はい!」いい返事だった。ケンさんが呆れてた。馬鹿って。
ノンケに恋したら辛い目に会うのはお前だぞって。分かってるんだけどね。。。
いい体験させてもらった。あっちから連絡先教えてもらっていいですかって言ってくれて交換して毎日1回は連絡くれている。いい子すぎて。いい年こいて毎日キュン死しそう。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Safari/537.36 OPR/10...@173-198-248-39.static.as40244.net>
大丈夫?すぐ好きになるんだから 笑
俺のパパになろうとしたり。心配
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 10; K) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/120.0.0.0 Mobile Safari/537.36@g1-27-253-251-205.bmobile.ne.jp>
▼ラKさん:
>大丈夫?すぐ好きになるんだから 笑
>俺のパパになろうとしたり。心配
ラクロス君嫉妬してるん?w
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