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AV撮影の罠 riku 23/11/25(土) 17:33

ヤクザの調教 II 3 riku 24/1/4(木) 15:00
ヤクザの調教 II 4 riku 24/1/4(木) 20:19

ヤクザの調教 II 3
 riku  - 24/1/4(木) 15:00 -
タライに跨がらさせられて複数台のカメラの前で腹痛に耐えながらの排便を撮影されているヤクザ君。普段も弱気になってるのかなと聞いたら、何もなかった感じで横柄なんだそうだ。ケンさんに聞いてみた。

「何でこう簡単に拐えるの?警戒するでしょ?」
「改善する能力がないからだよ。玄関はしっかり施錠してロックしてるけどそれ以外に入れるルート作ってあるのにそれを発見できてないから毎回簡単に入れる。周りに指示すれば家の中くまなく探せば侵入ルート発見できるけど、あいつは誰にも言えないから自分で一応点検してみてるけど分からず。鍵の問題だ思ってる。鍵はつけかえさせていた」
「そうなんだ」
「坊ちゃん育ちだから自分で何かするとかあまり得意じゃないんだよ」
「にしてもさ」
「普通はヤクザのそこそこの地位のやつなら部屋住みっていう丁稚みたいなのを住まわせるんだけど、こいつは1人が良いってそれ拒否してるから結果的にこっちは都合良い」
「住ませたら?」
「終わりにする」

理解できたような出来ないような。何か対策すりゃいいのにと思ってしまう。カメラそこら中仕掛けてあるのにも気がつかないらしいので。

「一応、窓も鍵があかないようにロックしたり玄関のドアのところにゴムのやつ置いてそれ以上開かないようにしたりとか、枕元に警棒置いたりとか努力はしてんだけどな。トラップ仕掛けたり。全部カメラで見てるから引っかからないけど」
「かわいそうに成ってきた」
「キスは気をつけろよ。ああいう奴らっていうのは徹底的に油断させといてから最後のやるんだから。舌とか唇噛みちぎられたら引退になるぞ。
「分かってるんだけど…」
「分かってない」

怒られてしまった。犬調教がはじまった。

「ボール取ってこい」
「するわけねーだろ」
「浣腸入れるか?」
「入れろ。犬にされるよりはマシだ」

鞭、蝋燭金玉叩き、乳首痛めつけとか痛いことされても犬はやらないって頑固だった。

「さすが根性ある」
「当たり前。やるやついね−だろこんなの」
「責めがいがある」

スタンガンが出てきた。

「痛いから止めろ」

痛がっていたけどやらな。

「頑固だな」
「当たり前」

三角木馬が用意されて空中に吊るされた。足に重りつけられえまた開かされて木馬の上に。
一瞬で全身から汗出てものすごい痛がっていた。

「ゆさぶれ」
「うあああああ」

もの凄い痛がっていて木馬ってそんな痛いんだと始めて知った。角度が鋭利だから相当いたいよと言っていた。もっと痛い木馬も用意されていた。

「やる。やるから降ろしてください」
「ほんとうに?」
「やります」

吊り上げられた。破壊力抜群だった。降ろすと床に転がって痛みに耐えていた。汗びっしょりだった。試しに自分でも跨ってみたけど一瞬で降りた。重りとかつけられて揺さぶられたらそれは無理でしょ。

「ボール取っておいで」
「。。。」
「ワンだろ」
「。。。」
「もう一回だな吊るせ」
「ワン」

ゆっくり四つんばいで歩いていってボールを手で取って戻ってきた。

「吊るせ」
「やっただろ!」
「犬は手つかわねーだろ」
「勘弁してくれよ今日はこれで」
「ダメ。口で取ってこい」
「。。。」
「吊るせ」
「やるって」

そう言ったけど吊るされてジタバタしてたけど木馬の上に降ろされた。さっきよりは耐えたけどギブアップ。本当に痛いからって」

「ボールとってこい」
「ワン」

ゆっくり行って口で取って戻ってきた。ナデナデされてむかついていた。

「でもな、お前遅すぎるだよ。もっと早くやれ」
「ワン」

少しだけ早くなったけどダラダラしてた。

「木馬、もっと鋭利な痛いやつに交換しろ」
「やります」

大分速くなったが全力じゃなかった。木馬の上の部分が更に尖ったものに交換された。
吊るされる。止めろ止めてくれと言ってたけど降ろされた瞬間からものすごい痛がり方でさっきの比じゃなかった。直ぐに降ろされた。

「まじで死ぬ止めてくれ」
「ボール取っておいで全力で」
「ワン」

本気で行って取って戻ってきた。終わったら股間を抑えてうずくまっていた。本気で怯えていた。本当の抗争相手とかに捕まってとかだったら殺される過程で耐えるんだろうけど、意味不明なプレーに来てのこの痛みだから耐えられないだろうなと行っていた。

「K君にもやらせたの」
「Kの時はもっと遊びのやつね。角度ももっと浅くて。凄い痛いけど耐えられるタイプ。今回のは本当に股、怪我するタイプ」
「ひど」
「相手がヤクザだから」
「にしてもひどね。ヤクザだからって」
「リスペクトだよ。こういうのにも耐えられるって認めてんだよ」

ほんとうだこうか…。暫く犬プレーしたけど嫌々ながらちゃんとやっていた。
フェラ特訓。ちょっと歯向かったから長めの木馬の上放置で降参して舐め犬になっていった。

引用なし

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ヤクザの調教 II 4
 riku  - 24/1/4(木) 20:19 -
ヤクザ君、犬調教にもなれてというかもう何も考えずやっていた。本当に三角木馬は痛いので嫌そうだった。何回か躊躇して乗っけられてからもう全く逆らわなかった。

「殴るとか蹴るとか切るなら諦めるけどさ、、、何なんだよお前ら。何が目的だよ。金なら金額言えよ。それとも俺を跡目争いから排除したいとか?そもそも、跡目になれねーし俺じゃ、俺のシマが欲しいとか?どれが欲しいんだよ?」
「いや、別にそういうのじゃない」
「だったらなんなんだよ?」

ケンさん特に教えることもなくボールをぽんと投げると取りに行く。意外と素直だし、そういう事させらてる自分にちょっと酔いはじめていた。ずっと周りを従えていた側だからこんなことさせられてる内に何かへんな汁が頭の中に出てきておかしくなりはじめてる。初回も途中からエロモードにはいっておかしくなってたし、暗示にかかりやすいタイプなのかも。役者に向いてる。

まあヤクザなので今は負けておいてあとで目一杯取り返すと思ってるのかも?

「台の上でオナニーしろ」
「しない」
「木馬乗っけるぞ」
「。。。」

長いこと乗せられ揺さぶられて絶叫、全身から汗が吹き出してビチョビチョになっていた。するって言ったので降ろす。台の上でオナニーを鑑賞するも勃たず。

「また乗りたいのか?好きだな木馬の上が」
「違う。股間が痛すぎて勃たなくなった」
「嘘つけ」
「うそじゃない」
「見てたらかわいそうになるから次は乗せてから俺ら休憩に出かけるから」
「まじで止めてくれ。あれはやばいって。まじで、やばいから」
「そう。じゃあ早くオナニーしろよ」
「だから起たない」
「起たないじゃ済まないだろ?お前らヤクザが人追い込む時、出来ませんって言われてそんままそうだな出来ないで終わるのか?」
「。。。」
「やれ」
「何か違うことは無いか?」
「無い。お前のオナニーが見たい」

男女者のAVを見せろというので動画を見せてやったけど勃たなかっった。

「放置だな」
「やめてくれぇ。。。」

スタッフが連れてくと本気で大暴れして乗らないって足を木馬の上に引っ掛けて抵抗しまくっていた。本当に嫌そうでかわいそうだった。
ちょっとだけ吊るしてかかる重さを少し軽減させてから休憩にでることに。

「待ってください。お願いします。お願いします。放置は止めてください。お願いします」

入れ墨のヤクザ君が物凄く懇願してることに興奮した。降ろしてやろうよと言ったけどケンさん降ろさず。俺も部屋から出された。

しばらくして戻るとグッタリしていた。痛さで失神したようだった。アンモニアかがせるとビクンとなって目を覚まして、また痛さで苦しんでいた。

「俺らのをフェラ奉仕して全員いかせてごっくんするって言うなら降ろしてやる」
「する。します」
「させてくださいだろ?」
「させてください」

降ろすと、立てなくなっていた。足も軽い痙攣をこしいて。半泣きだったが流石に号泣はしなかった。落ち着いた所で座らせてフェラさせる。早く終わらせたいからジュポジュポ本気のフェラしていた。

俺の番になった。俺のを咥えて一心不乱にジュポジュポやってる入れ墨のヤクザ組をみて興奮してしまったので早く行けた。口の中に大量に。スタッフものさせて全員満足。

グッタリしてる奴の後ろに回って乳首責めながら股間をやってやると勃ってきた。

「たつじゃねーか」

ケンさんに怒られていた。めちゃくちゃヨガらせてやりたかったけど声出さず静かに感じていた。そして発射してグッタリしていた。体をスタッフが綺麗にしてやって。水飲ませて落ち着かせた。

「次いつにする?」
「次はない」
「じゃあ最後に木馬乗ってくか?一晩」
「勘弁してくれ。それならいっそ殺せ」
「大げさな」
「お前乗ってみろよ…」
「嫌だ」
「マジで乗ってみろ」
「何タメ口きいてんだ?」
「あ、いや、、、」
「プレーは一旦終わったけどお前、立場分かってんの?」
「ごめんなさい」
「はい、よくできました」

頭を撫でてやると心のそこから恨んでるような目だった。怖い。

「次は?」
「知りません。俺は来る気ありません」
「そっか。悲しいな」
「はい。さようなら」
「動画販売するから」
「したら足つくからそこから辿らせてもらいます」
「なるほど。そこは賢いんだ」
「はい」
「じゃあ、販売せずネットにアップするだけにしようかな」
「止めてください」
「じゃあ、次回来いよ」
「はい…」

約束させられていたけど、ケンさんは一ヶ月以上は開けるかなといっていた。

引用なし

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