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あれから数ヵ月が経った。あの時着けていた水着はスパイクのピンで所々に穴があいてボロボロだ。
スパイクが刺さって傷だらけになったアソコも復活した。
今でもあの時の拷問が忘れられない。激痛と快楽。またあの夜のプールで責められたい。
急所を執拗に踏みつけられて、股間をボロボロにさせられたい。
ついにビキニを着けてプールへ向かうことにした。久しぶりに水着に脚を通す。俺のアソコは水着に包まれ、男らしくモッコリと膨らんでいる。適度に締め付けられるだけでムラムラする。その興奮でさらに股間のモッコリは膨らみを増す。
しかし夜とは言え、プールに穿いて行くには問題がある。前回スパイクのピンが刺さり穴があいている所があり目立つ。
手のひらで隠してみた。まるで自分で揉んでいるかのようで卑猥だ。
それでも我慢できない。アソコには大量の精液が溜まり、今にも吹き出しそうだ。
俺は夜のプールへ向かった。
続く。
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先週、久しぶりに競泳水着をつけてプールへ向かった。今回の水着はネイビーブルーのHHウルトラカットだ。
この水着はとにかく面積が小さい上に、裏地を切り取ってあるので、アソコのモッコリが目立つ。歩くだけで中身が水着から飛び出しそうだ。
アソコが包まれていると言うより押さえられている感じだ。
プールサイドでTシャツを脱ぐとシャワーを浴びる。3人組の女がこちらを見た。俺は股間に視線を感じた。ゴーグルを着けシャワーを頭から浴びながら、さりげなく右手で揉むようにアソコを洗って見せる。
そして側のジャグジーに入るのだが、なぜか電源が落ちている。電源を入れるためには足場の悪いコンクリートブロックに足をかけ、上の方にあるスイッチに手を伸ばさなければならない。しかも、その水着の女の目前で。
まず両足をコンクリートブロックに乗せる。するとちょうど腰の高さくらいの有刺鉄線を跨ぐ感じになる。この有刺鉄線は通常の物より極太で、しっかりと固定されている。
俺は大きく開脚した状態でグラついているブロックに足を乗せ、スイッチに手を伸ばす。濡れた競泳水着の股間の真下にに針山のような有刺鉄線が迫る。しかもかなり開脚した状態で。
水着の女たちはビキニ水着の男の開脚した股間が目の前でパンパンに膨らんでいるので、目が釘付けになっている。
俺は女たちに見せつけるように、左手でアソコを掴み、クイッと位置を直した。
もう少しでスイッチに手が届きそうな時、足元のブロックが倒れた。
跨いでいた有刺鉄線が股間を直撃した。
極太の有刺鉄線は開脚した薄いビキニパンツのケツの穴から玉袋、そしてそそり起った竿に突き刺さり、もがけばさらに針が食い込んでくる。それは股間に受けるどんな拷問より酷い。
しかしM男の俺には痛みより快感が走った。
競泳パンツはボロボロになり、アソコが飛び出したので右手で押さえて隠す。左手でケツの穴を触ると、まるでケツマンコを犯された時のように水着に穴が空き、出血している。
続く
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今日はプールでなく、夜の海岸へ。
といってもプールからは歩いて10分の距離。
夜になると誰もいない南国の海岸。セキュリティの高いコンドミニアムのプールとは違う。夜にはレイプ事件も起きている。
砂浜の茂みで裸になり、競泳パンツを穿く。今日の水着はHHのウルトラハイカットで、裏地を切り取ってある。ネイビーブルーのビキニで、着けると股間がキュッと締め付けられて興奮する。アソコガモッコリとしてエロい。
服を脱ぎ捨てビキニパンツ一丁で誰もいない夜の浜辺を歩く。こんなところで襲われたらち思うとさらに興奮する。
しばらく歩くと洞窟がある。入り口に流木が倒れている。これに跨がるとちょうど股間が流木のガリガリした樹皮に当たる。思わず跨がったまま腰を振る。モッコリしたアソコが流木のガリガリした樹皮にコスれて気持ちいい。
こんなところを見られたら変態だが、もうやめられない。肉棒が勃起して、ただでさえ面積の小さいビキニにギリギリ収まっていたのに、もう飛び出しそうだ。腰を少し後ろにずらすと、枝が折れて尖った部分がちょうどケツの穴に刺さる。薄いビキニパンツ越しに前はアソコが勃起し後ろは枝が穴に刺さり、とうとう俺は競泳パンツ姿で流木に股がったまま絶頂に達した。
小さなビキニ水着の中にドバッと白濁液を出し、それが染み出て流木の表面を濡らしている。俺は力尽きて砂の上にドサッと倒れた。精液で汚れたビキニパンツに砂が混じり、ドロドロなった。
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