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小6の時運動会で精通させられた思い出 光弥 16/12/3(土) 17:52

Re(3):小6の時運動会で精通させられた思い出 光弥 17/1/7(土) 22:57
Re(4):小6の時運動会で精通させられた思い出 ろと 17/1/9(月) 15:03
Re(4):小6の時運動会で精通させられた思い出 光弥 17/3/7(火) 15:12
Re(5):小6の時運動会で精通させられた思い出 まう 17/3/16(木) 1:04

Re(3):小6の時運動会で精通させられた思い出
 光弥  - 17/1/7(土) 22:57 -
みなさんお待たせしました。


運動会当日、午前は問題なく過ぎ、昼もお母さんと弁当を食べ何事もなく過ぎていきました。午後は応援合戦のため開場門に集合しなければならず、集合時間まで15分を切っていたため、トイレに行くことにしました。

 トイレで立ちしょんをしていると、なんと克也が入ってくるではありませんか。トイレは入口が一つしかないため、逃げられません。
「お、かわいいかわいいみっちゃん発見〜♪」とずかずか近づいてきます。
僕は急いでパンツをしまい、みっちゃんの横をすり抜けようとしましたが、肩をつかまれ、
「なんで逃げるのかな?あれ〜約束忘れたの?」と言ってきます。
この場を離れなければと思い、
「なんだっけ?それより早くしないと集合時間すぎちゃうよ?」と話題をそらそうとしました。
すると「だよな。だからあっちも早くしないとな!」といい僕を個室に押し込めようとしてきました。抵抗しましたが、力の弱い自分には敵わず、肩を持たれて個室に入れられちゃいました。

 ドアの前には克也がいて逃げ場はありません。
「で、どうだった?」と克也。
僕は黙っていました。すると「そっかそっか。やっぱ俺が変態だから俺にやられたいのね〜」とにやにやしながら言ってきます。
「そんなんじゃないし!集合時間送れちゃうからそこどいてよ返してよ!」と言うと、
「みっちゃんってちびのくせに態度もあそこも生意気だな〜。凝らしめちゃる!」と言って僕の真後ろに回り込み、体操着のズボンの両ポケットに素早く手をいれ、股間を揉んできました。僕は抵抗しようとしましたが、後ろからやられている以上うまく抵抗できず、克也の手首を押さえましたが力では勝てずになすがままになってしまいました。
克也は右手の親指と人差し指で亀頭のあたりを力を入れながら揉みしごき、左手で根元を親指と人差し指でわっかを作りながら強く上下に動かしてきました。「やめてよ!ほんとにやめて!」と叫びながら抵抗しましたが不覚にも勃起してきてしまいました。
フル勃起して体操着には本当に大きなテントが張っています。
「ほんとにやめて!ばか!」口で抵抗します。

 すると克也は「もうすぐ集合時間だし、今日はこのくらいにしてやるかな〜」と言いながら手を離しました。
「わるかったな〜調子乗りすぎたわ〜」といいへらへら笑っています。

 克也が襲ってくる気配がなくなったため、僕は安心して勃起したペニスを何とか目立たないようポジショニングしながら(それでもすごくもっこりしていましたが)さっさと個室から出ようとドアのカギに手を伸ばしました。
 するといきなり克也が真後ろから両手でパンツとハーフパンツを同時に掴み、一気に靴元まで降ろしてきました。自分は何が起きたかわからず頭が真っ白になりました。そして何が何だかわからないうちに、克也は左腕で僕の腕と肩を押さえ自分のほうに引き寄せながら、右手で僕のペニスを握りしごいてきました。
「へ、ちょろいなみっちゃん!」

 僕は一瞬でも油断してしまった自分を恥じました。と同時に、ペニスをしごかれるうちに認めたくないですがじわじわと快感を感じてしまい「はぁ、はぁ」と息が早くなってきました。まただんだん脱力感が出てきて膝ががくがく震えるような感じがしてきて、膝から崩れ落ちそうになってきました。
 「やっぱりかてーな!そして我慢汁でぐちょぐちょじゃん!本当に変態なんだな!」
見ると少しだけ露出している亀頭が透明の汁でてかてか光っています。
それをみっちゃんが指ですくってペニス全体に刷り込んできます。
「ひゃあっっ!あぁーっ」
亀頭を直に触られた刺激でどうにかなりそうになりました。また、我慢汁をペニスに刷り込まれたことで克也の指の動きや感触がより生々しく感じられるようになり、一気に快感が増長してきました。
 
 「うわみっちゃん感じてる〜。」
克也の冷やかしにも口答えする余裕がないくらい、刺激に抵抗するのに必死でした。克也の手の握りがより強く、早くなってきました。
克也は僕のペニスをしごきながら耳元で囁いてきます。
「みっちゃん。精子出そう?」
僕は正直もう我慢の限界になりかけていました。このままでは本当に射精という最悪の結末になってしまうかもしれない。僕は不安と恥ずかしさと屈辱感で泣きそうでした。でも認めたくないため首を横に振りました。
「ふ〜ん。こんな我慢汁でぐちょぐちょなのにね〜。ねえ、みっちゃん、精子って体がエッチで変態な気分になった時にでるらしいよ。だとすると精子でちゃったら自分が変態だって認めざるを得ないよね」
勝ち誇ったような笑顔で言ってきます。
「みっちゃんってさ、変態?」と聞いてきました。
僕は快感を我慢し歯を食いしばりながら首を横に振ります。
「じゃあさ」と言うと克也はなんとちんこから手を離し、なんとポケットからスマホを出してきました。(親に持ってきてもらったのでしょう)
「自分は変態じゃないって宣言してよ?じゃないと変態認定しちゃうよ?」と言いながら僕の顔の前に動画モードでスマホのカメラを回し始めました。「ほら早く…」
「僕は…変態なんかじゃない…です。」
「本当に?」
「そうだよ。」
「じゃあ、僕は変態じゃないから精子なんて絶対に出ないって言え。」
正直もう僕はこの後克也の手こきに耐えられるか不安でしょうがなかったです。もし出ちゃったら…
「そっか〜やっぱ出そうなんだね変態みっちゃん〜♪」
克也にあおられ
「精子なんか出ません。変態じゃないです。」と力を振り絞って言いました。
「は〜い証拠ゲット♪。じゃあみっちゃんが本当に変態じゃないか、今から徹底的に確かめてやるよ!ちんこの皮と化けの皮両方はがしてやる!!」
スマホをしまった克也は雄の形相になり、再び僕のペニスを握りしごき始めました。

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Re(4):小6の時運動会で精通させられた思い出
 ろと  - 17/1/9(月) 15:03 -
続き楽しみに待ってます。 

引用なし

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Re(4):小6の時運動会で精通させられた思い出
 光弥  - 17/3/7(火) 15:12 -
 だいぶ時間があいてしまいましたが、完結です。

克也は我慢汁を亀頭全体に塗りたくります。そして皮を全力で根元のほうへ引っ張てきました。
「ひゃぁっー、あぁーーー痛っっ!」
僕は勃起すると亀頭は露出しましたがカリより根本側まで向いたことはなかったので、ひりひりする痛みに悶絶でした。しかし何度も我慢汁を塗りたくられながらしごかれているうちに、痛みは強い快感に変わってきました。
「あぁん、ああんっ、あぁ〜!あぁ〜!あんっっ!」
僕は喘ぎ声を我慢できませんでした。

 でも克也は冷やかしこず、真顔でしごいてきます。
今まで以上に強く、根元の本当に奥のほうから、亀頭の先まで、すごいスピードでしごいてきました。また左手で玉やペニスの根本を刺激してきます。
「くちゃっ、くちゃっ、くちゃっ」といやらしい音が強くなり、いやでも我慢汁がでろでろ出ていることが分かってしまします。

 いつしかあの得体のしれない、恍惚とした快感が強くなってきて、ペニスの奥のほう、お尻の奥あたりから何かじんじんするものがこみ上げてくるような感覚が出てきました。
僕は本能的に、それに屈したら敗北してしまう気がして、絶対に耐えなきゃいけないという危機感を抱き、お漏らしを我慢するときのようにお尻の筋肉を引き締めました。
でも克也のしごきは激しくなる一方でした。

 「はぁぁ…はぁ…あっ…ぁん‥あん、あん、あんっあん!あん!」僕は大きく気づいたら喘ぎ声をあげていました。
「みっちゃん感じまくってるやん!やっぱ変態だな!」「やっぱり精子出ちゃいそうやな。精子出たらもう完全に変態だわ〜。」

 僕は屈辱感で涙が出てきました。でも克也は容赦なく攻めてきました。
克也はペニスを握る手を最大限に力をこめ、根元から亀頭まで強くしごいてきました。そしてとうとうペニスの奥から何かが急速にこみ上げ、熱いものに貫かれるような感覚が生まれました。

 「あっ!あっ!やばい!だめ!やめてっっ!!あーーーーーーーー!!!」
お尻の奥の筋肉がひくひく波打ち、それに連動してペニスがビクンと大きく波打ち、気の遠くなるような快感とともに、ペニスから白濁した液体が1滴ピュッと飛び出した後、間断おかず白いどろんとした液体が次から次へとどぴゅんどぴゅん出てきました。全部で7,8回だったと思います。
 「あぁっ、あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
射精のたびに気を失いそうになりながら僕は大声で喘いでいました。
射精に伴って腰が上下にガクガク揺れ、倒れそうになって壁に手をつき、立っているのがやっとでした。僕は何が何だかわからず、その姿勢で放心していました。精子はトイレの壁に大量に付着し、足にも白い筋が垂れていくつも筋を引き、校庭のの土で汚れた白い靴下に白い模様をつけていました。

 放心する僕を、克也がおもむろにスマホのカメラで精子が付着したペニスや、壁に大量についた精子や、放心状態の僕の顔を撮り始めました。
 「やめろよぉ…」放心状態で力なく言う僕に対し、
克也は「おめでとう!すごい量の精子だね!」「これでみっちゃんはド変態ってことに加えて、大ウソつきだってことが証明されちゃいました!」と意地悪な顔で言ってきます。
 僕はだんだん頭が元に戻ってきて、壁や足についた大量の精子を見て、「僕は本当に変態なんだ…」と深い悲しみを覚え、泣いてしまいました。
 「おいおい泣くなよ。精子が出るっておめでたいんだぜ。」といい克也は僕の頭をなでてきました。
「でもこのままじゃけじめがつかないよな。」といい、スマホを出しながら「僕は大量に精子をぶちまけちゃいました。ド変態です。と言え。」僕は泣きながら首を横に振ります。
「あ、そう、じゃあ今日運動会の帰りにさっきの動画みせるわ〜。みっちゃんがあんあん喘ぎながら大量射精したって知ったらみんなどんな反応するかな〜〜♪」
『これから午後の応援合戦を始めます。お集まりください』
みっちゃんの意地悪な要求と、集合の呼びかけを前にして、これ以上黙っているわけにはいきませんでした。克也が動画を撮り始めます。
「僕は…ひっく、変態です…」
「あぁん?言葉が足りねえよ!僕は大量の精子をぶちまけたド変態です!って大声で言えよおら!!」
「ぼくわ!…ひっく…たぃりょうの精子をぶちまけた…ひっく…どへんたいです…」
「声が小せええ!!」
「僕は!大量の精子をぶちまけた!ド変態です!」
最後は泣きながら大声でいいました。僕は悔しさと敗北感と、自分がこどもではない、汚れてしまったような感じで悲しくてしょうがなかったです。
 僕はどっと疲れて便器に崩れました。そして足についた精液を拭こうとしたらかぴかぴに乾いてしまっていました。不幸なことに足元のハーフパンツまで垂れておりすこし付着してしまいました。呼びかけの放送が再度あり、これ以上遅刻はできないので、僕はカピカピの精液がついた体操着で運動会を過ごしました。


 僕は精通させられたことのショックが大きく、運動会もその後数日も頭がぼーっとしていましたし、自分が変態になってしまったという悲しみで一人になると泣いていました。
 でも、少しして落ち着いてきたころから、だんだん性欲に取りつかれていきました 笑
また、その後も克也にはいろいろいじられることになりました。

引用なし

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Re(5):小6の時運動会で精通させられた思い出
 まう  - 17/3/16(木) 1:04 -
エロイ体験ですね!他の体験談もあれば是非お願いします!

引用なし

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