俺はニキのボクサーのクッセェ匂いを嗅ぎながら、自分のチンコを上下に動かせて、感じていた。ニキは、俺のクロボクサーを顔に置いて、右手はチンコ、左手は乳首を弄りながら感じて、時折エロい声を出して俺の脳裏を刺激した。
「ああああ、あん。汗臭い酸っぱい匂いの
たまんねーっす。乳首も、コリコリして感じるー!」やべ、ニキの奴相当感じていて、その姿は、誰が見ても変態その物だ。
すると、ニキが突然「先輩、俺彼女とやる時はいつも責めてばっかりなんすけど、実は責められたい欲望がスッゲェあるんすよね。実はMかもしれないっすよ。」と恥ずかしそうに話したので、俺はニキを征服したい気持ちが込み上げてきた。