りょ:アカン、、、そこ、、、アッ、アン、、、
初めてりょうすけが声を出してよがる。元々日頃はSっ気たっぷりの俺は、その声で火がついた。ガチガチに固くなっていたアナがふわふわ開きだす。
りょ:ちょっとホンマにたんま!、、、あとでしていいからー!
仕方なしに離してやる。りょうすけは向きを変えて抱きついてきた。
りょ:めっちゃ気持ちええー。こんなん初めてや。まーちゃんもやったろか?
俺:そこはええわー。そんなとこ舐めるの抵抗あるやろ?
りょ:、、、。
俺:ええよw俺ですらそんなとこ舐めるのりょうすけのんが初めてやし、今まで抵抗あったからなー。りょうすけが無理矢理してるの見るの嫌やから、りょうすけが好きなことして。
りょ:、、、じゃぁ、、、舐める!w
いきなり俺の脚を持ってマンぐり返しの状態にした。
りょ:これで逃げられんよ?顔見ながら舐めたるからなー!w
その言葉だけで俺はヒクヒクしていた。