りょ:大好き、、、
上になったりょうすけは俺の耳元で囁きながらチンコを押し当ててくる。ギンギンになった2本がグイグイお腹を押し上げるのがわかった。
りょうすけは俺の耳元にフーッと息をかけ、首筋を舐めだした。
俺:アンッ
りょうすけに舐められるのは初めてだった。緩急をつけながらねっとりと攻めてくる。
俺は声も出せないくらいに感じていて、身体だけがビクンビクン動いた。
りょうすけは、フフッとだけ笑い、次は耳を攻め始めた。
りょうすけの吐息とクチュクチュ、ピチャピチャと、いやらしい音が耳元でなる。もう俺の頭は真っ白だった。
耳を攻めながら乳首を触っていた手が脇へ行き、横腹を通って股辺りにさしかかった時、2人のへそ周りに暖かいものを感じた。