りょ:わー!オシャレ、、、こんな人と付き合えて幸せー。てか、こんなんでいろんな人堕としてるの?w
あとから上がってくると、風呂に入る前にセットしたアロマの照明に、ビー玉のように目を輝かせていた。
俺:りょうすけの為にしたの!他の人にはせーへんわ。今日はりょうすけがおるから特別!!
そう言いながら、ベッドの裾に座っているりょうすけに抱きついた。
今日は俺から唇を重ねる。柔らかい唇に口紅を塗るように舌でなぞり、その間に出来た隙間にゆっくりと舌を滑らせた。
りょうすけはその入ってきた舌をフェラをするかのように音を立てて吸い付いた。
舌を抜くと、納豆のように糸を引いた唾液がりょうすけの口の中に落ちていく。
りょ:まーちゃん、もっとまーちゃんの唾欲しい。もっと俺に流し込んで。
そんなことを言いながら、上に乗ってる俺をひっくり返し、身動きが取れなくなった俺の舌に吸い付いた。
互いにギンギンになったモノから垂れ流れた汁で、へそ周りはベトベトになっていた。