2人でわいわいじゃれ合いながら身体を洗い合いっこして、湯船に浸かった。
りょ:なんか狭くない?w
俺:一人暮らし用やからな、、、向き合うより、俺の股の間においで。その方が広くなるから。
と言って、りょうすけを足の間に座らせた。
俺:捕まえた!もう離さんでー
りょ:いや、離れれるけど!、、、でも今日はこのままでおる。、、、てか、俺もそれしたいから変わってよー。
俺:今日はヤケに甘えてくるなー。そんなん言われたら何でも聞いてまうわw
そんなことを言いながら場所を変わった。
今度はりょうすけに抱きしめられる。
りょ:、、、。
りょうすけは無言のまま、身体を密着させギュッと俺の身体を締め付けた。俺の耳元でりょうすけの息が荒くなっていく。
俺:、、、んッ?!
俺の腰辺りをグイグイと押し始めたのがわかった。
俺:そろそろ熱いから上がろっか!
俺はりょうすけの身体を拭いてやり、先に部屋に戻した。