俺:アッ、、、
元々タチだけど、ショタ好きな俺は、どストライクの年齢の教え子と職場でこんなことになってる事に興奮し、身体が敏感になっていた。
りょ:コーチそんな声出すんだ。いつもはバリバリSっ気強いのに、、、。でもそのギャップが可愛いね!俺にこんな格好させられて嬉しいの?
俺:、、、。
りょ:言わなきゃわからんよ?コーチはいつも自分の意見をちゃんと言いなさいって言うでしょ。ちゃんと言わなきゃ!
と言いながら俺のアナルを指で刺激した。
俺:ウッ、アッ。気持ち良いです、、、。
とついに言ってしまった。
りょ:じゃぁ、もっと気持ちよくしてあげるからね。
とニヤッと笑い、唾液と精子でベトベトの自分のモノを俺のアナへ当てがった。
元々ウケ体質だったし、身体にチカラが入らないくらいヘロヘロになってるからなのか、俺のアナはすんなり受け入れた。
りょ:入ってくよ。俺のチンコ。コーチの中、温かいよ。
俺:恥ずいから、、、。ゆっくり入れてよ。
りょうすけは俺の耳元で囁きながら、また舌を絡めてきた。