大量の精子が喉奥に流れ込み、ゲホゲホとむせ返った。
りょ:大丈夫?それ、無理して飲み込まない
で。俺のチンコに塗りたくって!
俺の唾液と自分の精子でベトベトになったモノは、逝ったにも関わらず、元気なままだった。
りょ:今度はコーチの番。俺が気持ちよくし
てあげるからね!
と言って俺の水着に手をかけた。
俺:ちょっと待って!俺は良いよ。早く戻ら
な怪しまれるし。
りょ:そんなこと言いながら、コーチの水
着、我慢汁でベトベトやで?遠慮せん
と!
と言い、力ではかなわないりょうすけに水着を剥ぎ取られた。
りょ:、、、。やっぱエロいね、コーチ笑
俺はパイパンだった。
りょうすけはしゃがみこみ、俺のモノをまじまじと見た。今までに見たことないくらい我慢汁が流れている。
俺:ベトベトで汚いから、もうせんでいい
よ。早よ連戻ろ。
俺の言葉も虚しく、りょうすけは軽々と俺を持ち上げ、足を全開に広げた。