りょ:コーチ、ちょっとたんま!
息を荒げながら、また口づけしてきた。
りょ:今度は舌だけじゃなくて咥えてよ。
俺は言われるがまま、りょうすけに従った。
咥えてられたことによって、中1とは思えないチンコは、より一層大きく硬くなった。
顎が外れるかと思いながら、でもこんな経験はないからと夢中でしゃぶっていると、いきなりりょうすけに頭を掴まれた。
自ら自分の腰を振り喉奥まで突いてくる。壁に追いやられてる俺は後ろに下がることもできず、ゴホゴホとむせながら犯され続けた。
りょうすけの息が荒くなった瞬間、俺の喉に独特の匂いが広まった。