俺は164cm、りょうすけは173cm。いくら顔はおぼこい中1といえども、この体格差があると力ではかなわなかった。
俺は壁の隅においやられ、身動きが取れなかった。りょうすけは俺の腰をぐっと持ち、自分の我慢汁でベトベトになったモノを俺に押し当てた。
中1の癖に、何処で覚えたのか、ねっとりと舌を絡めてくる。
りょうすけの口から俺の顎を伝い、糸を引きながら落ちていく音だけが響いた。
りょ:コーチ、エロいな。俺のチンコ舐めてよ。
俺の理性はぶっ飛び、膝間付いてモノを口にあてた。
モノはとても温かくて、脈打つのが聞こえてきた。
最初は舌だけで裏や玉、亀頭を責めまくった。りょうすけのモノはビクンビクン大きく動いた。声は出ないものの、膝がガクガクして、今にも崩れ落ちそうなのがわかった。