「なんでおチンチンがおっきくなるかも知らんのかw?お前童貞すぎるぞw」とユウキに言われても、童貞だった僕はわからなかった。
「もう童貞君の保健の授業と実習だなwww」とアツシに言われ
「いいか?おチンチンがおっきくなるのはエッチな事を考えてたり、性的快感を感じてたりするとおっきくなるんだぞ。」とアツシに更に言われた。
んで
ケイタから「僕ヒデの事が高校の時からずっと好きだった。」とカミングアウトまでされた。
その時僕は頭の中が真っ白になってどうして良いかわからなかった。
「ゲイって言うのは男の子なら誰しもが持ってるもんで、別に珍しくもなんとも無いんだよ。例えば、童貞のヒデがケイタからチョコチョコされて嫌とも言わず顔に「もっとチョコチョコやって」って書いてたり、チョコチョコし返したりするのもある種の体のコミュニケーションなんだし。もともと、ゲイの素質があったんだよ。」とユウキが言ってきて
「僕の変態スイッチ入っちゃった。先ずはおチンチンがおっきくなるように気持ち良い事してあげる^^」とケイタが言って
手をユウキとアツシに抑えられた状態で